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一番反響が大きかったのは、やはり、、、

2024.01.17
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。
ガッツパー水柿です!

 
2024年一発目の記事ということで、
今回は去年最も反響が大きかった記事を
ご紹介しようと思います!

 
様々なメルマガから選ばれた
とっておきの記事の内容は…

 

「アプローチの手打ち予防ドリル」

でした!

 
やはりグリーン周りのアプローチで
ミスをした経験を引きずっている方も多く、

 
「先週グリーン周りでホームランしてしまったので、
 タイムリーな記事でした」

「アプローチの距離感が不安定だったので、
 非常にためになる内容でした!」

 
など、多くのお声を頂きました!

 
やはり手先は器用ですから、
無意識に手打ちになりやすいんです。

 
しかし、それでは安定した結果は
期待できませんから、

ぜひ、このドリルを再確認して
アプローチの改善に役立ててください!

動画はこちら

 
 
いかがでしたか?

特に今の寒い季節は、
芝も枯れていてライの状態が良くない場合も多く、
ダフリやトップの確率が高くなる時期です。

 
しかし、逆に今の時期でも
しっかり適切にインパクトできれば
アプローチの距離も安定し、

ショートゲームへの自信が
大きく持てるようになります。

 
アプローチが上手くなることは、
単純にアプローチのミス分の
打数が減るだけでなく、

その後のパターの打数軽減にも影響し
スコアの上ではとても重要です。

 
このドリルは家の中でも実践できる内容なので、
ぜひ、実際に試してみて
アプローチの感覚を養ってみてください!

 
では、2024年も宜しくお願いします!
 
 

 
ガッツパー水柿

 

<本日のオススメ>

ゴルフはショットをいかに正確に
適切に打つかのスポーツ。

 
そのために正確な情報を知ることが
ゴルフ上達の第一歩です。

アプローチ、セカンド、ドライバー
全てのショットの結果を左右する
超重要な情報を、これで手に入れてください。

 
「PIN STRIKER(ピンストライカー)」

 
正確な情報を知ることは
スイングから迷いを消し、
ラウンドでの結果やメンタルコントロールにも
好影響を与えます。

 
自信に満ちたメンタルで、
練習の成果をフルに発揮するために、

まだレーザー距離計を持っていない方は
必ずチェックしてくださいね。

詳細はこちらをクリック!

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※数量が少ないので、ご確認はお早めに。



 

 

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今年は球の打ち分けを磨いてみませんか?

2024.01.17
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From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
先週はドローボールの打ち方をご紹介しましたが、

ドロー編:ドライバーに更なる武器を加えませんか?

 
コースの特徴によってはドローボールだけではなく
フェードボールが打てれば
ゲームを有利に進められる場面もあります。

ドッグレッグのコースはもちろん、
ドローよりスピン量が多くなる分
ランが出にくく、総飛距離を整えやすいのも
フェードの特徴です。

 
飛距離を求める方は
ドローだけに興味を持ちがちですが、
武器は多いにこしたことはありません。

 
ぜひ、フェードのコツを知って
あなたの武器に加えてみてください!

フェードを打ちやすくするシンプルなコツ

ティーイングエリアで
打ちやすい位置取りをすること
などは
ドローを打つときの逆と考えればシンプルですね。

スイングに関しても、ラウンド本番で
あまり複雑な動きを取り組もうとすると
ミスに繋がりますから、

今回はシンプルに意識することを集中し、
フェードを打つコツをまとめています。

ぜひ、参考にしてみてください!

動画はこちら

いかがでしたか?

練習場で実践する時などには
あえてアドレス時に
普段のボール位置よりズラしたところで構える
ことで、

普段のショットとドロー・フェードを
打ち分けやすなります。

 
先週の内容とあわせて、
ラウンドで使えるようになれば
あらゆるテクニカルなコースにも
対応できるようになる
オススメの武器です!

 
ぜひ、今年の目標の1つとして
これらの習得を掲げてみてはいかがでしょうか?

 

 
近藤

 

 
<本日のオススメ>

今やゴルフのスタンダードになった
「レーザー距離計」

 
5年前に公式ルールで認可されてから
今ではプロで使わない人はいないほど
普及しましたが、、、

 
もし、まだレーザー距離計を
持っていないのであれば、
ぜひこの機会にその有用性を再確認してください。

 
「まだ細かい距離を打ち分けられるほど
 上手くないから、必要ない」

そんな方にこそ、手に取って頂きたいのが、
このコスパ最高のアイテム

「PIN STRIKER (ピンストライカー)」

  
せっかくあなたが練習場で鍛えた腕前が
このアイテムを持ってないがために
「誤った情報」を握らされて、

本来簡単に避けられるミスで
スコアを落とすなんて、
悔しすぎますからね。

 
今なら新春フェアでお得に手に入れられますが、
数量は限られているので
なるべくお早めにご確認ください!

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なぜ、タイガーは朝に必ずコレをやるのか?

2024.01.16
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「なぜ、タイガーは朝に必ずコレをやるのか?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

今日お話しするのは
あのタイガー・ウッズが朝のラウンド前に
必ずやっているものなんですが。。。

そのドリルとは???

片手パッティングドリル

それは
 

 片手でパッティング
 

です。
 

 ・距離は1メートルぐらいで

 ・真っすぐなラインを

 ・右片手→左片手の順に片手ずつ打つ
  (使わない方の手は腰に回しておきます)

 

たったこれだけです。
 

タイガー・ウッズは、朝のラウンド前に
パッティンググリーンで必ずこれをやっています。
 

 「江連さん、片手でパターなんて
  本当に打てるんですか?」

 「そりゃあ、タイガー・ウッズだったら
  できるのかもしれませんけど。。。」

 

「大丈夫! あなたにも出来ます!」

前回、そして前々回と
パターについてお伝えしていますが、
 

2024年、コレがあなたの3パットを減らす

https://g-live.info/click/240109_nikkan/

コースで通用する練習、しない練習の違いは

https://g-live.info/click/240111_nikkan/

 

パターについては、練習しなければならないことが
まだたくさんあります。
 

この片手でのパッティング、あなたでもできます。
 

ですのでぜひ、やってみてください。
 

その際に、一番あなたに
気をつけていただきたいのは。。。
 

 あたかも両手で打っているつもりでやる
 

片手は後ろに回しているんだけれども
あたかも腕がいつもの場所にあるかのように意識して
打っていくのがポイントです。
 

これをやるためには、左手がない分の体力を
 

 ・お腹

 ・股関節

 ・足
 

といったところの力で補っていかないと
そのようには打てないはずです。
 

かなり体力を使わないと
片手ではきちっと打てないんですね。

タイガーは、朝にコレを絶対やる

先ほどもお伝えしたように
タイガー・ウッズは朝にこれを必ずやっています。
 

これをやることで、
 

 ・お腹がクッと低くなって、重心が下がって

 ・ハンドファーストになって

 ・リズムも良くなって打てる
 

こうした感じに、勝手に自然と
なっていることに気づくはずです。
 

重心が高いところから低いところになって、
エネルギーがボールのところまで届くようになります。
 

ということで、パターの片手打ちドリルは
いいことだらけなんですが。。。
 

何よりこれをやっていると、パッティングの雰囲気が
プロっぽくなってきます。
 

手ではなくて、身体でやるからですね。
 

ということで、この片手パッティングドリル、
私も選手たちには全員必ず、やらせています。
 

もちろん、あなたのパッティングも
間違いなく劇的に変わりますので。。。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

プロが練習時間の大半を割いている
「スコアメイクの最重要練習」を
楽しく、効果的にできるとっておきのアイテム…

しかもなんと、今の寒い季節でも
暖かい室内で快適に練習していただけます。

ですがごめんなさい。

このモデルはゴルフライブ限定でしか
販売していない上に、台数も限られていて…

もうすぐなくなってしまいそうなので
今のうちにお早めにご確認ください。

詳細はコチラをクリック

なくなり次第終了です
 

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新年の始まり!飛距離アップを目指している方へ

2024.01.15
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
さて、新年を迎え、
今年の目標はもう決まりましたか?

 
私はここ数年は飛距離アップのために
1年間計画を立てて体づくりに取り組んでいます。

 
飛距離アップというのは、
ドライバーの飛距離をを伸ばす
というふうに考えている方が
多いと思うのですが、

 
飛距離アップというのは、
ドライバーだけの飛距離アップではなく、

 
サンドウェッジからドライバーまで
全体の飛距離を伸ばしていくという事が、
とても重要になっていきます。

 
そういった中で、
どういった事を意識して練習をしていくのか?

 
また、どのクラブで
練習に取り組んでいくのか?

 
多くのゴルファーが飛距離アップを
目標の一つにしていると思いますので、

 
本日はそんな飛距離アップについて
お話させていただきます。

使用するクラブとフェースの向き

まず、使用クラブに関しましては、

 
まずはショートアイアン等を使って
練習をすることをおすすめします。

 
ショートアイアンで飛距離が伸びてくれば

 
長いクラブでも同じスイングが出来れば
長いクラブでも飛距離が伸びていく
という事になっていくわけですね。

 
そして、どのように練習をするか
という部分に関しては 、

 
ビジネスゾーンの練習を、
まず最初に行ってください。

 
ビジネスゾーンというのは、
バックスイングでクラブが地面と平行。

 
フォロースルーもクラブと地面が平行です。

 
この時に 着目していただきたいのが
バックスイング時のクラブフェースの向きです。

 
地面とクラブが平行になった時、
クラブフェースの向きです。

 
エッジの向きが地面に対して、
12時ないし1時というような形で
フェースが開いていないかをチェックします。

 
この時に12時ですとパワーのあるプレーヤーでしたら
飛距離が出せるのですが

 
最大の飛距離を得るためには、
11時にする事をおすすめします。

 
まず、バックスイングを上げて、
一度止めて見てみてください。

 
この時、11時に自然となっている方は
形としては飛距離が出せるフェースの向きが
作れているという事です。

 
この時、12時あるいは1時というふうに
フェースが開いてしまっている方は、

 
少しスライスしてしまって、
ボールに勢いがなく、飛距離が出ない形になっていますので、
チェックする必要があります。

最後に・・・

もし、どうしてもフェースが開いてしまう方は
グリップをチェックします。

 
いわゆるウィークグリップと言って、
親指がロゴマークに対して
左側にあるような方というのは、
フェースが開きやすいです。

 
ロゴマークの右側に親指がくるように、
左手の甲で言いますと斜め45度の形でグリップを握ります。

 
そうしますと、ロゴマークの右側に親指がきて 、
手の拳で言うと、3つの拳が見えるような形になります。

 
このようなグリップにしますと 、
バックスイングを上げていく時、

 
真横に手をスライドさせるだけでは、
フェースの向きは11時の形となります。

 
そして具体的な練習方法としては
ボールを見ながら腰の位置まで挙げて止める。

 
そして、目視で正しいフェースの向きになっているのかを
チェックします。

 
正しく出来ているようでしたら、

 
そのスイングイメージで、
繰り返し打っていってください。

 
それを短いクラブから長いクラブまで、
同じように出来るようにしていきます。

 
そうすることで、スイング中のクラブフェースが
オープンフェースではなく、

 
正しい向きでボールに最大のエネルギーを与えるための
フェースアングルが作られますので
飛距離アップにつながるという事です。

 
今回は飛距離アップの練習方法として、

 
ビジネス ゾーンのスイングで
クラブフェースの向きを正しい向きにする

 
というレッスン方法を紹介させていただきました。

 
ぜひご自分のスイングを改めてチェックしていただきまして
飛距離アップに役立てていただけたら嬉しく思います。

 
ぜひ参考にしてみてください。

 

<本日のおすすめ>

自宅で、かんたんに。

ゲーム感覚で楽しく、
あらゆる距離感のパッティングを
身に着けることのできる

「InBirdie smart+」
(インバーディ・スマートプラス)

自宅での練習を劇的に変貌させ、
この冬、スコアを2打、3打と減らせるとしたら、
あなたにとってどれほどの価値があるでしょうか?

今まで通り練習場の練習だけを続け、
あなたのパッティングの真価を発揮できないまま
ラウンドで悔しい思いを続けるか。
  
このインバーディを手に入れて、
楽しみながらスコアを最短で
改善できる近道を手に入れるか。

あなたの目でお確かめください。

https://g-live.info/click/inbirdie_2401/

 
 
 

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【ビデオ】ベタ足ドリルで飛ばす動きゲット

2024.01.14
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「ベタ足ドリルで飛ばす動きゲット」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

手で振ってはいけないと思い
脚で動こうとして努力してきた結果、
むしろ悪い動きになっているゴルファーは多いです。

では、そうならないためには
どうしたらいいのか?

(続きはビデオにて)

ベタ足ドリルで飛ばす動きゲット


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf240114/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

カギは右脚

脚で力を出そうとすると、ダウンスイング序盤で右脚で地面を蹴って
腰を回そうとかインパクトに向かっても右脚で蹴ろうとします。

その結果、脚のパワー不足や腰の回転のタイミングが早すぎるとか、
手元が浮いてインパクト近辺での余計な操作で
ボールは飛ばなく曲がりやすくなります。

では、ダウンスイング序盤からインパクトに向かって
右脚はどのようにすると良いのでしょうか。

そのためのドリルを見ていきましょう。

右脚のあるべき使い方

本来、右脚はインパクトまで自分で蹴るのではなく、
クラブが振られる反作用による強い力で押されて
それに耐えるだけにします。

筋肉は短くなりながら収縮する「短縮性収縮」に対して、
伸ばされながら収縮しようとする「伸張性収縮」では
1桁以上もの大きな力を発揮します。

右脚で最大の力を出したいなら絶対
「伸張性収縮」が有利です。

それが、クラブが振られる反作用に耐える使い方です。

インパクトに向かってクラブが振られると、
その反作用が発生します。

その向きはまさに右脚を押してくる方向で、
その反作用を100%受け止めることが右脚の最大の役割です。

そして、ダウンスイング序盤で右脚で地面を蹴ろうとすると、
悪いことばかり起きます。

その中でも重大なのは右膝外回り問題と、
手元が浮く問題です。

右膝がボール方向へ出ながら腰を水平に回そうとする右膝外回りでは、
前傾角のコントロールの複雑化や内転筋群の緩みとか
手元が浮く問題をも引き起こします。

右足べた足ドリル

そこで、右脚で地面を蹴って
色々な問題を引き起こさないためのドリルがあります。

それは、小さな振り幅のショットでインパクトまで
右足の踵を地面につけたままにするドリルです。

ただし、左脚と右脚の腿の内側にある内転筋群を
キュッと締めておきます。

脚を伸ばす縦方向の動きなら
内転筋群は自動的に締まってくれますから、
ダウンスイングで左脚に立とうとすればよいです。

内転筋群が効いていれば、ボールヒットした後は
右脚は左脚に吸い付くように引っ張られて右足踵は浮いてきます。

サンド・ウェッジで15y程度キャリー(SW15yC)させるショットからやってみて、
50yショットぐらいまでじっくりトライしてみましょう。

これらの小さめの振り幅のショットで出来てきたら、
ドライバーショットでもちょっと意識してみます。

SW15yCぐらいでは
ダウンスイングで右脚はまったく使っていない感じです。

50yぐらいになってくると
クラブが振られた反作用がだんだん強く返ってくるので、
右脚はインパクトに向かって踏まされてきます。

そして、絶対忘れないでやってほしいことがあります。

それは、フィニッシュして左脚で真っ直ぐ地面を踏んで
両腿の間を隙間なくキュッと締めて、腰をフルターンさせて
おへそをターゲット方向へ向けた形にすることです。

これが脚を正しく使い切ったときのフィニッシュの形になります。

フィニッシュしてからでよいのでこの形をつくって終わりにすれば、
だんだん脚を正しく使えるようになってきます。

インパクトまで右足べた足で
フィニッシュでは脚を使い切った形をつくるショット練習で、
右脚の能力を使い切ってボールを遠くまで飛ばしましょう。

右膝外回り

右膝がボール方向へ出ながら腰を水平に回そうとする右膝外回り状態で
ダウンスイング序盤で急激に腰を左に回そうとするケースは多いです。

脚を使おうとすると、腰を回そうとします。

しかし、腰を回す気持ちでは、腰を水平回転させることになります。

そして、腰の水平回転では大きな問題が発生します。

ゴルフでは前傾しているのでその基盤となっている腰が水平に回ったら、
前傾角度は狂うばかりか頭は左に突っ込んでしまいます。

それを防ぐためには、腰を左に水平回転させながら
上半身を右に曲げる必要があります。

しかし、腰から上の体幹は本来は曲げたり捻ったりしないで、
下半身のパワーを上半身のしなりに利用すれば
ボールを遠くまで精度よく飛ばせます。

内転筋群を締める理由

そして、右膝外回りでは脚を水平方向へ蹴ることになり、
内転筋群はゆるゆるの状態で力を出そうとすることになりますから
限界までの大きなパワーは出せません。

内転筋群が締まれば骨盤の凹みに
太腿の骨である大腿骨の丸い骨頭がしっかり収まることで、
股関節は正しく動いて力を支えることができます。

また、内転筋群は脚を縦に伸ばして地面を蹴ろうとすれば、
自動的に締められてきます。

脚を伸ばす縦方向での動きで左サイドを左後ろポケット方向へ
押し込むようにしましょう。

インパクトまで右足べた足で、
脚を縦に使って内転筋群が締まった状態で
フィニッシュを迎えることができたら最高です。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

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