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右肘は大切。でも意識しちゃダメなんです

2023.03.16
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「右肘は大切。でも意識しちゃダメなんです」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

これから、私が本気で信じることを言います。
 

準備は、いいですか。。。?

良いショットを打つ時、右肘は非常に体に近い

野球でもそうですけれど、良いショットを打つ時って
右肘が非常に体に近いですよね?
 

打つ時に右肘は非常に体に近いショット。

要は、アプローチみたいなインパクトということですね。
 

そのインパクトを作っていただけるように
前回、前々回と「インパクトバッグ」
オススメしていました。

前回もご紹介しました、コチラです。

インパクトバッグ
 

以前のメールマガジンはコチラ。
 

コレひとつあればスランプ脱出&劇的上達

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 「江連さん、またインパクトバッグですか。。。」
 

はい、何度もしつこいと思われるかもしれませんが
それだけ大事で、かつ効果があると理解して下さい。
 

 「一家に一台じゃなくて
  一人に一個ずつ、インパクトバッグ!」

 

繰り返しになりますが
「餅つき」だと思って、クラブが上がったらポン、
上がったらポン、というイメージで練習して下さい。
 

それだけで必ずや、何らかのヒントが得られるはずです。

言うほど、やさしくはない?

ですが、そういうことを私がレッスンで言った後で、
横にいたウチ(ETGA=江連忠ゴルフアカデミー)のスタッフたちに言わせると
 

 「江連さん、そうは言っても
  それってアマチュアゴルファーのお客様には
  言うほどやさしくはなかったりするんですよ。。。」

 

私がそういう説明をした後で、
そんなことを言ってくることがあります。
 

彼らスタッフに言わせると、
そもそもいろいろなお客様がいらっしゃって、

餅つきのようにではなく、まさに力任せのように
インパクトバッグを叩いてしまう人も、いるのだと。
 

あるいは、これはインパクトバッグに限らず
たとえばゴルフクラブよりも長い棒をしならせて
振って下さいというドリルも私は時々させたりしますが、

そんな長い棒でさえ、体全体を使うことなく
手で力任せに振ってしまう人がいるというんですね。
 

どちらも力任せに振るほうがよっぽど大変なのに。。。です。

上田桃子プロの場合

ほとんどの上手い方やプロというのは
インパクトの時、右肘が身体から離れて
伸びていることはありません。

特にアイアンショットでは、
絶対に右肘は伸びていないはずです。
 

前にもお話ししたことがあったかもしれませんが
私が上田桃子プロを教え始めた時、
正面から見ると見事に、右肘と身体が離れていました。

そのような打ち方を見て、どこかの筋力や関節に
異常にストレスを与えていると感じたので、
 

 「それはあまりにも格好悪いし
  手首とか手のタイミングで合わせているだけだから、

  アプローチのように、体のタイミングで打つ
  インパクトを作ってみよう。

  そうすることで、エネルギーを効率よく
  ボールに伝えられるはずだから」

 

そんなふうに上田桃子プロには伝えて、
要はアプローチのようなインパクトを作るように伝えました。

ここで注意しなければならないこと

出来ている人にとっては当たり前なのですが。。。

身体に楽にエネルギーを溜めていくためには
右肘は体に近いほうがスムーズなはずです。
 

ゴルフクラブにクリーンヒットして
うっすらターフをとってバックスピンをかけるとなれば、
右肘は自然と身体の近くになければなりません。
 

ですが、ここで特にアマチュアの方には
注意していただきたいことがあります。

それは、無理をして意識をして
右肘を身体の近くに引き付けようとすることです。
 

右肘が身体に近いというのは、
自分で意識してそうなるのではなく。。。
 

自然と、そうなるものだからです。
 

インパクトバッグで練習をしていても
始めは力任せに打ってしまうかもしれません。
 

ですが、大きいインパクトバッグを
毎日少しずつ打っているうちに。。。
 

右肘は体に近く、そして身体が脱力していることで
溜まったエネルギーをインパクトでぶつけることを
身をもって理解できてくるはずです。
 

ぜひ、お試しください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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イメージ通りの出球を作る3STEPドリル

2023.03.15
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。
ガッツパー水柿です!

 
ようやく暖かくなってきて
気持ちよくラウンドができる季節になって来ましたね!

 
さて、本日はそんなラウンドで
最高の本番で結果を出すために非常に重要な
ボールの出球方向についてのお話をさせていただきます。

ただ真っすぐ打ち出す難しさ

ラウンド中に出球(打ち出し)の方向が
イメージより逸れてしまうと、

運が良くてもラフ、
運が悪ければOBやハザード、バンカーなどに入り
大きくスコアを損する原因となってしまいますよね。

 
出球の方向が乱れるという事は、
当然インパクトの瞬間のフェースの向きが
真っすぐスクエアになっていない状態で
ボールを捉えてしまっている
という事です。

 
この問題の改善のためには
大きなスイングでひたすらにフェースコントロールを調整するのではなく、
3つのステップに分けて細かく正しい体の動きを覚えていくことが大切です。

 
どうしても大きい動きだと細かい感覚を掴みづらいので
たまたま真ん中に飛ばせたら満足してしまいがちですが、

それでは結果が不安定なままなので、
とても安心してラウンドで使える武器ではありません。

 
ラウンドでも十分な安定性で出球を改善して
高い精度でターゲットを捉えるために、
ぜひこの3ステップを試してみて下さい!

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られます。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
いかがでしたか?

 
気を付けて頂きたいポイントは、小さい振り幅だと
つい腕の力で振る割合が大きくなりがちですが、

しっかり腕の三角形を意識しながら
体幹も動かすようにスイングをして、
手打ちになってしまわないように意識することです。

 
ラウンド中に思わぬところで出球が出てしまうと、
それ以降も出球を気にしてスイングが崩れてしまうこともあるので、

本日の内容を参考に、出球の方向対策を万全にして
ラウンドに臨んでいただければ幸いです!

 

 
ガッツパー水柿


<本日のオススメ>

ゴルフにおいて、
スイング以外でスコアを左右する
重要な要素がコースマネジメントです。

 
たとえスイングの腕前が良いゴルファーだとしても、
それがイコールで常に良いスコアにつながるとは限りません。

 
リスクの高い攻略をすれば当然スコアも不安定になり、
途中までは調子が良くても突然大叩きすることもあります。

 
逆に正しいマネジメントで、あらゆる局面に対応できる
知識とスキルさえ持っていれば、スイングの練度は同じでも
スコアを一気に縮めることが可能です。

 
ゴルファーの多くは、
「コース戦略とかマネジメントって、シングルレベルの
 上級者だけが気にすることじゃないの?」

と誤解されがちですが、
むしろ100切りを目指す大半のゴルファーにこそ必要なスキルなんです。

 
まだ上級者ほど多彩な技を持っていない方にこそ、
攻略のために必要な技と
自分が持つ選択肢の中で最大の結果を出せる戦略が
スコアアップに非常に有効になるのです。

 
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朝の練習グリーンでタッチを合わせる〇〇打ち

2023.03.15
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
グリーンの早さはその日の芝の湿り具合や
ゴルフ場の芝の整備の具合によって変わってきますので、
朝の練習グリーンでのタッチの確認は非常に重要ですよね。

 
ただ、自分の中の転がりのイメージと実際のグリーンに差があって
「普段の感覚と距離感が合わないな…」と感じた時に、

少し強くヒットしたり、逆に弱く調整しようとすると、
つい体の中で一番起用に操作がしやすい
腕や手先だけで強弱をつけようとし、
体とのストロークの連携が崩れてしまいがち
です。

 
そうしたら当然タッチの強さだけでなく、
引っ掛けたり芯を外したりといったミスに繋がってしまって
パットの結果を悪化させかねません。

 
そのため、朝の練習グリーンでは
しっかり体と腕のストロークの連動が崩れないように、
タッチの精度を高めていく
必要があります。

さらに欲を言えば、
パッティングのタッチはかなり繊細な調整のため、
なるべく掌から伝わるタッチの感覚を、通常時以上に
鋭敏に感じ取ることができれば理想なのですが、、、

 
実は、この2つのポイントをまとめてクリアできる
朝の練習グリーンで実践できるオススメの練習
があるんです!

 
私自身も欠かさず実践していますが、
この練習をするようになってからはタッチの精度がかなり改善され
どんなグリーンでも合わせられるようになったと自信をつけられました。

 
難しい道具も何もいらないシンプルな内容なので、
ラウンドの本番前に少し時間を確保して、
必ず実践してからラウンドに臨んでみて下さい!

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
いかがでしたか?

 
タッチを合わせるための片手打ち。

片手でのストロークは、実際にやってみると
まずは当然のようにストロークは崩れると思います。

 
しかしその崩れる感覚を改善すれば
そのまま腕と体を連動する動きの改善へ繋がり、
しかも片手の分、両手よりもしっかり繊細なタッチを
掌で感じることが可能になります。

 
まずは片手でストロークに慣らしなが、
その後両手の感覚へ戻し、

その日のグリーンに対して
自分のパッティングのタッチを最適化できるように
徐々に調整していきましょう!

 
地味なようですが、実際にやってみると
両手打ちで同じ球数のボールを打つより
ストロークも安定するので、非常にオススメです。

 
これからどんどん暖かくなってきて
本格的なゴルフシーズンが来ます。

ぜひ、ラウンド前の準備を万端にして
最高のスコアを出せるように、
本日の内容を参考にしてみて下さい!

 

 
近藤

 

 

<本日のオススメ>

パッティングのタッチで問題となるのは
タッチの強さやストロークの速さだけでなく、
インパクトの精度も大きく関わります。

パターの芯であるスイートエリアからズレた時や、
フェースコントロールが乱れて斜めにヒットしたり
引っ掛けたりしてしまったなら、想定の転がりより
大きな差が生まれてしまいます。

 
しかし、実はこれらの問題は
パターの性能によってかなり改善でき

実際にそのインパクト・ストロークを安定させる
高MOI(=高慣性モーメント)という特徴を持つパターが
最近はかなり人気でパターのジャンルとして特集されるほど。

 
しかし、当然その高MOIパターにも
高いメリットの反面、デメリットとなる面があるのですが、

とある米国の高MOIパターのパイオニア的なパターメーカーから、
そのデメリットすら克服した異例のパターが作られていたことをご存じですか?

 
と言っても、米国で人気過ぎて日本で販売できたのは、
去年のたった50本だけ。そのほとんども、ゴルフフェアで展示したら
たった1日で完売してしまったほどなので、

そのパターを知っていて、実際に持っている方となったら
日本でごく少数ですが…

その希少なパターが、なんと1年以上の沈黙を破って再入荷しました。
(ただし、去年と同じく数はわずか50セットだけです、、、)

「キュアパター ツアーモデルTX3」

今回の50セット限定で、決してゴルフライブ読者様以外には見せられない
製造元である米国の定価以下の特別割引で販売中なので、
お見逃し無いように、ご注意くださいね。

TX3パターの詳細はこちらから

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あなたのゴルフをカンタンにする方法はコレ

2023.03.14
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「あなたのゴルフをカンタンにする方法はコレ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

 「ゴルフって、ほんとに奥深いよね」

 「ゴルフって難しくて、でも面白いよね」
 

という話が、私は好きです。なんですが。。。

ゴルフって、簡単だよね

確かに、それはそうなんですが、
まずはあなたが
 

 「ゴルフって、簡単だよね」
 

と、ゴルフが上手くなっていく、好きになっていく途中で
少しでもそんなふうに思えるようにしたいんですね。
 

ゴルフは、所詮簡単。

楽に持って、パンと打つだけ。
 

そんなふうに思えていれば、上手くなるだけではなく
ケガがしづらくなるなどのメリットもあります。
 

それを実現するための強い味方になるのが。。。
 

 ・
 

 ・
 

 ・

インパクトバッグ

前回もご紹介しました、コチラです。

インパクトバッグ
 

もしあなたが今、
本当にゴルフに悩んでいるのなら。。。

あるいは、上達に伸び悩みを感じているのなら。。。
 

もしそうなら、これを叩いていれば
必ず何らかのヒントがあるはずです。
 

前回にお話しした通り、
これで「餅つき」をするだけです。
 

コレひとつあればスランプ脱出&劇的上達

https://g-live.info/click/230309_nikkan/

 

繰り返しますが
ラクな気持ちで、餅をつくかのように、
クラブの重さで打っていくだけです。
 

それができるようになると、身体の流れの中で
しっかりボールをとらえることが
できるようになってきます。

たった、それだけです。

今の年齢とかは、一切関係なくできます。

一人に一個。インパクトバッグ

もはや「一家に一台」どころではなく、
1人に1個、インパクトバッグです。
 

たとえば、ゴルフでの体力が衰えたり
柔軟性が落ちてくる年齢なら。。。
 

そのことでスコアが落ちたり
飛距離が落ちてしまうかもしれないんですが、

このインパクトバッグを
ゴルフを続けているかぎり、やり続けていれば
そうした衰えも先延ばしすることができます。
 

そして何より、上手くなっている人は
間違いなくこのドリルを欠かさず行っています。

だから、楽に持ってパンと打つが身に付いていて
それで伸び方も早いのです。

大げさな言い方かもしれませんが
 

 上達のための、魔法の道具
 

の一つだと思っています。

 「江連がそこまで言うのなら、やってみようかな」
 

そんなふうにちょっとでも思ったら、
一日たった五分で構いません。
 

たったそれだけで
あなたのゴルフは間違いなく変わります。
 

改めまして、インパクトバッグ。
ぜひ、お試しください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

なぜ、あなたの身体はゴルフの時に
思い通りに動いてくれないのでしょうか…?

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「年齢と共に飛距離が落ちない方法」
「病気や怪我をする以前の飛距離を超える方法」

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飛距離アップに繋がる左の壁を習得しよう!

2023.03.13
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

 
飛距離アップに取り組む中で
スイング中の重心のコントロールというのは非常に重要です。

 
特にバックスイングを上げたとき、
重心を内側で受け止める。

右足の土踏まずで、バックスイングで重心を受け止めて
そしてフォロースルーでは、左の土踏まずで重心を受け止める。

いわゆる、スイング中の壁というものが
飛距離アップには大切な1つの要素になっていきます。

ゴルフのスイングは
重心が右の土踏まずから
左の土踏まずに移ってきます。

この時に左の外側に重心が流れてしまうと
体の軸も重心と一緒に左サイドに流れてしまいます。

 
このような動きになってしまうと
ドライバーの場合はスイングの最下点が
ボールの真下に来てしまうため

フェイスが開いて当たってしまい
ボールがスライスになってしまったり、

あるいはボールの下に最下点が来ると
テンプラも誘発してしまいます。

 
ですので、しっかりと右から左へ重心を移した時に
左足の内側である左の土踏まずで
重心を受け止めた状態でインパクトからフォローすることが必要です。

 

飛距離アップへのエネルギー

 

たとえば、重心が右足の外側に流れてしまって
バックスイングが上げたり、

あるいは、フォロースルーで左足の外側に
重心が流れてしまいますと、

スイングのエネルギーが流れてしまい、
最大限のエネルギーをボールに伝えることが
出来なくなってしまうんです。

 
そこで、しっかりと壁を作るための練習道具として
おすすめしたいのがドアストッパーです。

 
床とドアの隙間に差し込んで
ドアを空けておくへの字型のタイプのもので
100円ショップでも手に入ります。

本日はこのドアストッパーを使って
正しいスイングの壁を作るための
練習ドリルを紹介したいと思います。

 

無駄なく飛距離を出すめに…

 

このドアストッパーを右足の外側に置いて
右足が内股になるように踏みつけます。

そして右足が内側に傾斜している状態のまま
バックスイングを上げると
しっかりと土踏まずで
重心を受け止められるスイングを
強制的に行えるようになります。

そして、その状態のまま、
肩から肩のスイングを練習してみてください。

 
ポイントとしては、

バックスイングを上げたときに
右足の土踏まずに重心が乗っている

という事を、しっかりと感じながら
練習をする事が重要です。

 
最初に右足側が練習できましたら、
今度は左足でも同じ状態にして
スイングを行ってみましょう。

左足はスイングの勢いから
膝が崩れた動きになりやすいです。

特に左の壁が作れず崩れてしまって
飛距離を伝えられないという方には
とても有効な練習方法になりますのでおすすめです。

 
バックスイングで右足の壁、
フォローでは左足の壁を意識していきます。

片足ずつスイング中の壁をしっかりと作っていくことで、
ボールに最大のエネルギーを伝えられるスイングが身につきます。

 
ラウンドでは最大の飛距離アップを達成することが出来ますので、
この壁を作るトレーニングをぜひ取り入れ
飛距離アップに繋げていただきたいと思います。

 

〈本日のおすすめ〉

まるで通い慣れたホームコースのように
どんなコースでもいつもと変わらないプレーで
全18ホールを思うがままに…

これ以上、理想のスイングを追い求めなくても、
スコアが作れるたった1つの方法を公開します。

ドライバーで飛ばす楽しさとは違う
まるでツアープロのような「感覚」で、

練習場での成果を思う存分発揮し
次のラウンドでスコアを10打縮めませんか?

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