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たくさんのコメントありがとう

2013.09.26
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

9/23にお送りした質問のメールに対して
たくさんのコメントありがとうございます。

なんと300件超のコメントが届きました!!

本当に嬉しかったですし、
ゴルフに対する真剣で熱意あるコメントばかりで
とてもうれしかったですね。

早速、結果発表に行きたいのですが、、、

皆さん本当に勘のいい方ばかりなので、
ほとんど正しい方ばっかりでした。(笑)

なのでかなり選別には迷いました。。。

みなさん正解といえば正解です。

しかし私が個人的に思ったことということで、
独断と偏見で選ばせて頂きます。

当選者の方は。。。

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矢野武さんです!

おめでとうございます!!

矢野さんのコメントを読むと・・・

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矢野 武 より:
2013.09.24 7:58 PM

大事にしていることはその時その時で変わってしまいます。
私は一昨年入院して、一時ゴルフをやめておりました。
その前と今とでは全然ゴルフに対する考え方が違います。
以前はスコアに対して貪欲でした。
でも、今は楽しくやりたいが一番です。
こんなダメ生徒ですがこれからもよろしくお願いします。

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私が個人的に感じたのは、矢野さんのコメントの最初の部分。

「大事にしていることはその時その時で変わってしまいます。」
ここがとっても大事なポイントですね。

ゴルフって生涯楽しめるスポーツです。
30代で始めた人が、60歳になった今でも続けている
という方も少なくないと思うんですね。

こんなスポーツ他にはありませんよね。
ゴルフの素晴らしいところだと思います。

でもそれだけ長く続けられるものだから
環境というのも常に変化すると思います。

矢野さんのように体調を崩されて
一時ゴルフを中断される方もいらっしゃると思います。

仕事の状況や住む環境の変化などで、
ゴルフの取り組み方が変わる人もいると思います。

そうすると目標や大事にしていることも
変わってきたりすると思うんですね。

そこで大事になるのって、
その時自分が大事にしているポイントを
すぐに言えること。

そして、それを本気で大事にすることが大切だと思います。

私の場合もそうでした。

プロを目指していたころは、
とにかく上手くいかないことに苦しんでいました。

本当に辛く感じることも多かったですが、
出来るだけ楽しもうと自分に言い聞かせて、
ネガティブな発言を絶対に口にしないようにしました。

そうすると少しずつ気持ちも前向きになって、
少しずつ上手くいくようになりました。

結果としてプロ試験にも合格出来ましたが
ツアー出場はなかなか出来ず、
今のレッスンプロの仕事をするようになりました。

これは大きな環境の変化でした。

自分のスキルアップの実現だけでなく、
生徒さんのスキルアップが最大の目標になりました。

こうなると大事にしてきた楽しむということだけでなく、
他の要素もどうしても必要になってきました。

変化する中で大事なこと・・・

こんな風に変化していく中で、

・楽しむこと
・苦しまないこと
・自分をほめること
・楽して上手くならないと知ること
・高い目標を持つこと
・達成感を得ること
・継続すること
・趣味でも真剣に向き合うこと
・仕事と同じで追及すること

こんな風に色んな意見が出ると思います。

どれも正解ですし、そんな風に
言葉に出来ることが素晴らしいことだと思います。

すぐに出てこなかった方でも、
今回の質問で考えて頂いたと思います。

これに答えられるということは
本当に素晴らしいことです。

よりゴルフに深みが出て、
人生をより豊かにしてもらえるんじゃないかな
と思って今回の質問をさせて頂きました。

本当にたくさんのコメント嬉しかったです。

矢野さんを選ばせて頂きましたが、
みなさん全員正解にしたいくらいでした。

また、メールします。

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【ビデオ】ミート率を上げる練習法

2013.09.25
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます!小原大二郎です。

さて、今日はビデオレッスンの日ですね。

今日のテーマは「ショットのミート率を上げる練習法」です。

これまでもミート率アップの練習法はいくつか紹介してきましたが、
今日は楽しんで行えるドリルを紹介したいと思います。

動画が映らない方、スマホの方はこちら

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ゴルフ場オタクのススメ

2013.09.24
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

たまに、コースオタクと呼べるくらい
全国のゴルフ場が大好きで

電車の時刻表のような分厚い
全国ゴルフ場一覧という本を持ってらっしゃって
今までに行ったゴルフ場をチェックしている方がいまよね。

あなたの周りにもいらっしゃいませんか?

千葉県なら、あそこ。

神奈川県なら、あそこ。

関西なら、あそこ。

九州なら、あそこ。

という風に、全国のコース状況にも
とっても詳しい方がいらっしゃいます。

そういう方を失礼ながら
ゴルフ場オタクと呼ばせていただきます。

今回は、皆さんにスコアアップするためにもゴルフ場オタクに
なっていただきたいと思います。

ゴルフ場オタクのススメ

皆さんは、ゴルフ場でラウンドする前、
どれだけ情報を調べてらっしゃいますか?

ゴルフ場の料金、
ゴルフ場の住所、当日の天気
ゴルフ場のマナー、ゴルフ場のコース設計・距離。

などですよね。

ゴルフ場のコース情報までは
もちろん、簡単にはご覧いただいていると思います。

ただ、その18Hのコース情報の全てを頭に入れて
回る方はほとんどいらっしゃらないようです。

ほとんどのゴルファーは、場当たりで
ホールを回っています。

「あぁ、今回はショートホールだったか」

「今回は、ロングか」

という風に。

ほとんどのゴルファーは、なんとなくでラウンドしています。

なんとなく、場当たり的に番手を選んで、
スイングをしてボールを打っています。

もちろん、普段の練習で番手の距離感を
養っていただいているとは思いますが、

プロでも、大会前には
綿密なコースマネジメント、どう攻めるかという
分析をします。

もちろん、全くしない人も
いるかもしれませんが、大抵の方はイメージトレーニングをします。

コースマネジメントをイメージ

事前にホームページなどで
コースの情報を印刷してみて

どのようなラウンドが出来るかイメージしてみましょう。

第1打どんな、番手選択をするか、
どういうところに球を落とせるか。

どこに落とすのが可能性が高いかということを
考えるのです。

ほとんどのアマチュアゴルファーは、
場当たり的に、距離感を測って方向性があってればいいかと考えます。

大事なのは、ラウンドへの最適なイメージを
作ってからラウンドをするということです。

ゴルフは情報戦でもあります。

ラウンドする前に、コースを研究する。
やったことがない方は、やってみてくださいね。

カップの切り方は当日ちゃんと確認して下さいね!

またメールします。

小原大二郎

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質問!(プレゼント付き)

2013.09.23
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

今日はみなさんに質問があります。

いつも私の方から情報配信するばかりなので
ちょっと皆さんの意見を。。。

ゴルフ上達において
最も大事なことは何だと思いますか?

考え方は当然様々あると思いますが
皆さんの意見を聞かせてください。

ぜひコメントをしてください。

ちなみに私は3つあると考えています。

私と最も考え方が近いと感じた方には、
次にリリースされる最新プログラムを無料でプレゼントします。

独断と偏見で選びますので、
そこはご勘弁を・・・

またメールします。

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「体」なまった体に活を入れる体幹体操

2013.09.22
omori

From:大森睦弘
六甲国際ゴルフ倶楽部より、、、

こんにちは、ETGA(江連忠ゴルフアカデミー)の大森睦弘です。

今日は、なまった体に「活!」を入れる
体幹体操についてご紹介したいと思います。

 「あれ、今日のハービーさんは?」

そう思った方、ありがとうございます!
おかげさまで、多くの励ましのコメントをいただいています。

しかしながら、今回、、、

実は、週刊ゴルフダイジェストの2013年10月1日号(No37、9月17日発売)に、
江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)が取材を受けました。

そこではジュニアクラブのトレーニング風景が紹介されていまして、

 ・ETGA所属の堀奈津佳プロ

 ・堀奈津佳プロの妹で、今年の日本ジュニアゴルフ選手権
  (女子15歳~17歳の部)で7打差での優勝を果たした堀琴音選手

この堀姉妹が、ともに今季優勝を重ねているその理由として
今回あなたにもお伝えする「体幹体操」が紹介されました。

ちょっと長い話になるかもしれませんが、
この話はあなたが今後、より長いゴルフ人生を歩むことのできる
大きな手助けになるだろうと確信しています。

どうぞお付き合いください。

ショートゲームがうまくなるトレーニング!?

今回紹介する「体幹体操」とは、

 JSNX(Joint Stabilization & Normalization Exercise)

というトレーニングです。

ちなみに、プロを目指しているETGAのジュニア達は、高校生になるまでは
重いウエイトなどを用いた筋力トレーニングは、基本的には行いません。

骨や関節が発達段階では、強い負荷を加えるというよりも、正しく筋肉を使えて、
スイング中に不意に無理な力が関節にかからないようにしてあげることが大切だからです。

ただし、このトレーニングが採用されているのは、そのためではありません。

何よりゴルフにとって驚きなのが、ETGAでやっている、
このJSNXは、関節への負担を減らせて飛距離もアップするだけではなく、
ショートゲームが大きく向上するということです。

 「え、トレーニングで飛距離がアップするならわかるけど。。。」

 「トレーニングでショートケームが良くなるなんて、信じられない!」

 「大森さん、何かの間違いじゃないですか?」

そんなふうに思っている方も多いのではないでしょうか。

JSNXを作った経緯。。。

 「もう自分は歳だしな。。。」

 「トレーニングなんて、自分には関係がない」

そんなふうにお考えの方も多いかもしれません。

そんなふうに思っている方のために、私事で大変恐縮なのですが、
このJSNXが出来上がった経緯について、少し話をさせてください。

JSNXとは、実は私が「左股関節変形症」と診断された
約2年前からまとめたものなのです。

私は、なかなか左股関節の周りの痛みがとれないので、
おかしいと思って、スポーツ整形外科の診断を受けたのでした。

そして、その場で「“股関節骨頭置換手術”という手術をします」
と医者から言われてしまったのです。

最初の病院から紹介状をいただいた次の病院でも、同じ診断。
できるだけ早く手術した方がいいと言われ、
手術の予約という話にまでなりました。

 「ゴルフができなくなる。。。」

まさに、目の前が真っ暗です。

ところが、私は以前「右膝半月板損傷」を手術なしの筋力トレーニングで
克服したこともあり、今回もなんとかなるんじゃないかなという思いがありました。

そうこうしているとき、ETGA(江連忠ゴルフアカデミー)スクールの前田コーチが、

 「上田桃子プロが手術と言われていた膝を手術なしで治した医者がいる」

と、ドクターの方を紹介して頂いたのです。

そこで、ドクターとトレーナーの方といろいろ話をさせて頂き、
「やる気があるなら、トレーニングでもたせてみよう」ということになったのでした。

ゴルファーもなる可能性の高い筋肉の不調

もともとの原因は、私がスキー選手だった頃、
アルペンスキーのトレーニング中にアイスバーンに叩きつけられるような転倒をした時、

 左中殿筋(骨盤と太ももの骨=大腿骨の付け根を結ぶ筋肉)

 大殿筋(お尻にある大きな筋肉)

この2つが損傷したことが始まりでした。

そのことで筋肉が癒着し、股関節に負担がかかり、
関節内の軟骨もだいぶ減っていました。

ということで、筋肉の癒着を取り除いて、それぞれの筋肉が
本来の働きができるようにさせてあげることを、
病院のトレーナーの方にやっていただきました。

私はひたすらそれぞれの筋肉が、本来与えられた役割を果たすことができるよう
訓練する方法を、トレーナーの方と相談しながら実施して行ったのです。

その過程でできあがったのが、JSNXと言うトレーニングです。

JSNXを続けることで、関節を安定させて、本来の動きができるようになってきます。

そして、単なる故障の回復だけではなく、
特にゴルフのトレーニングとしても役立つように、ゴルフで重要となる部分を
しっかり使えるようにするための要素もふんだんに取り入れました。

さらに、今までいろいろ自分がやってきて、意外と簡単で、
これは効果があるなと実感したものを厳選して取り込んで、
まとめたのが「JSNX」なのです。

私の場合ほどひどくはないとしても、伸ばそうとしている筋肉やその周辺では、
筋肉が固くなっていたり、筋肉どうしが癒着してくっついてる可能性が高いのです。

特に、ちょっとストレッチングをやろうとしても
なんだかストレッチ感がない場合は、注意してください。

そのまま放置していると、問題のある筋肉に関連した関節が正しく動けずに、
関節まで損傷してしまうこともあります。

こうした筋肉の硬さや癒着は、私のように怪我をした人間はもちろんですが、
運動後にストレッチングしないで放置したり、運動不足でも発生します。

JSNXのゴルフに対する効果とは?

JSNXでは、基本的にゴルフで最も重要な股関節周りと肩甲骨周辺、
体幹と呼ばれる手足をつなぐ胴体部分を安定化させます。

それによって、各関節がしっかりハマった状態で、無理なく動かすことができ、
本来の体の動きができるようになるのです。

そして、結果として故障しにくくなり、
股関節と肩甲骨の動きとパワーを、うまく腕に伝える体ができあがります。

また、下半身の動きを安定してうまく腕に伝えられることで、
クラブヘッドの動きが安定してきます。

このことが、ショートゲームの正確さの向上に大きく貢献するのです。

体のゆるみが少なつなることで、ダフリトップが減らせて、
そして距離感も合いやすくなります。

そしてこの正確さがアップすると、ドライバーでもミート率
(ヘッドスピードに対するボール初速)が良くなります。

結果として、同じヘッドスピードでもボールは飛ぶようになります。

さらに今持っているパワーを、効率良く使うことができるようになることで、
さらにヘッドスピードアップへのプラス要素となります。

だれでも簡単にはじめられるJSNX

JSNXでは「ベーシック体操」という、

 ・寝たきりの状態でもできる

 ・布団の中でもできる

 ・非常に負荷が低い運動

を用意しています。

これは5~6分程度でできますし、これだけでも各関節と体幹が安定して、
ショートゲームが見違えるように変わってきます。

そして、このベーシック体操では、間違った筋肉の使い方を行っていた方が、
だんだん本来の筋肉の機能を回復する事ができます。

足首、膝、腰、股関節、背骨、肩甲骨、肩関節などが痛くて、
ゴルフが思いっきり楽しめていない方にお勧めです。

実は、私の妻の父上が脊椎狭窄症で、普段から腰が痛むだけではなく、
ちょっと歩くだけで、腿から膝の下までしびれて歩けなくなっていました。

そのため、病院では麻酔の点滴を定期的に受けていて、
ほとんど運動はできない状態でした。

そこで、この「JSNXベーシック体操」を毎朝やっていただくことにしたのです。
そうしたところ、今では畑仕事やプールでの歩行訓練ができるまでに回復しました。

多くの寝たきりなどのケースでは、痛くて動かないことで筋肉は衰え、
関節を本来の位置に安定化させる力も弱くなります。

そのため、関節がぐらつきながら動く事になります。
そうなると、関節の痛みがより進行してしまうという、悪循環になります。

この悪循環を、何処かで断ち切らなければなりません。

最初は麻酔で痛みをあまり感じなくなったところで、無理のない範囲で動かし始めて、
麻酔が切れた時の感じが悪化しない程度の強さでトレーニングしてみます。

立って椅子に座ることがやっと出来る方でも、
このJSNXのベーシック体操はやることができます。

何しろ、お布団の中でもできることを目指していますので(笑)。

どんなにものぐさな方にも、朝起きてお布団の中ででもできるなら、
きっと毎日続けられるだろう、、、そんな目的で作っています。

「JSNXベーシック体操」は、筋力を鍛えるというよりも、
各筋肉が正しく動けなければできないような運動を行うことで、
各筋肉に刺激を与えます。

そして、日常生活でも本来の体の使い方ができるための準備運動とする、
という考え方に基づいています。

ですから、お布団の中とは言わないまでも、
できれば朝起きてから活動を始める前に、毎日行っていただけるといいのです。

ちょっとまじめに体を鍛えたい方には。。。

筋肉の使い方を覚えてきたら、
もう少ししっかり筋肉を強くしてみたくなるかもしれません。

そうした方には「ベーシック体操」に加えて、
「トレーニング編」を作っています。

ゴルフであれば、

 ・パワーアップして、さらに上の飛距離を狙う

 ・18ホールをできるだけ楽しく回れるための疲れない体にする

こうした目標をお持ちの方ですね。

ETGA所属の梶川剛奨プロは、試合の時期は週1回ペース、
オフの時は週2回行うことを続けいています。

ETGAジュニアクラブのメンバーは、
毎週日曜に全員一緒にチェックしながら行います。

特にやる気のあるジュニアには、DVDにして渡してあげています(非売品)。

長くなりましたが、あなたも「JSNXベーシック体操」を、
この動画を見ながらやってみてください。

何回かやっていただくと、いつの間にか
この動画を見なくてもできるようになります。

YouTubeの動画 —「 JSNX お布団の中でもできるベーシック体操 」

「JSNXトレーニング編」のほうも、この動画を見ながらやってみてください。

最後の方には、できればやっていただくことで効果のある
単発的トレーニングも付けています。

中でも「腰突き出しお尻くっつけ重り振り上げ」は、
片山晋呉プロが絶賛しているものです。

片山晋呉プロからは「飛距離アップのトレーニングはこれだけでも十分」
というお褒めの言葉をいただいています。

YouTubeの動画 —「 JSNXトレーニング編 」

「継続は力なり」です。
まずはベーシック体操を毎朝の習慣にしてください。

トレーニング編の前半は、ベーシック体操と同じ動きで、
負荷の掛け方を変えるだけです。

ベーシック体操が継続して出来てくると、
気楽にトレーニング編に突入する事が出来ます。

これらの体操は、最初は自分のために作り始めたものです。
実は今でも、すべてのゴルファーの方によいものをと思い、
いろいろな修正を加えています。

これからさらに進化すると思いますが、皆さんに使っていただけるなら、
それが私を支える力となります。
頑張ってより良いものにして行き続けたいと思っています。

長くなってしまいましたが、
もしあなたが身体に何らかの問題を抱えているのであれば、、、

この体操が少しでもきっかけになって、本来のご自分の体を取り戻して
楽しく気持ち良くゴルフを満喫していただければと願っています。

では、また。

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