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ダフリやトップを生み出す軸ブレ改善にはコレ!

2022.06.20
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

先週頭ごろは
気温が20度に届かない日もあって、

4月中旬くらいの気温だったと
ニュースで言っていました。

たしかに、すこし肌寒いなあ、
なんて思っていたのもつかの間…

一気に最高気温が
29度、30度にもなって、

湿度が高いことも相まって、
蒸し暑い日が続いていますね。

急な気温の変化は体が追いつかず、
体調を崩しやすくなってしまいますよね。

特に熱中症は夏に入ってから
気をつけだす方も多いのですが、

実は梅雨の時期にも注意が必要です。

梅雨の時期、気温が高くなって汗をかいても、
湿度が高いため、なかなか汗が皮膚から蒸発せず、

熱を外に逃がすことができなくなるため、
体に熱がこもりやすくなってしまうんです。

どうか、体調にはお気をつけ下さいね。

さて、そんな梅雨真っ只中ですが、

先日開催したレッスン会で
とあるご相談をいただきました。

「アプローチでダフリやトップを繰り返し、
スコアを伸ばすことが出来ないんです。

アプローチショットをもう少し出来るようになれば、
スコアも変わってくると思うのですが…」

アプローチでの思わぬミスから、
スコアアップを阻まれているとのことでした。

そこで本日はコースで
ダフリやトップが多く出てしまい

スコアを崩してしまうという方に
有効な練習方法をご紹介していきたいと思います。

ミスを生む原因の右足



ダフリやトップの原因はいくつかあるのですが、

特に多いのが軸が左右に大きくぶれてしまったり
傾いてしまうことによってスイングが不安定になってしまう
というケースを多く見かけます。

その中でも多いのがバックスイングで、
右膝が外側へ流れすぎて軸がブレがおきてしまい
打点が不安定になってしまうというケースです。

そこで今回はバックスイングで
右側でしっかりと体重を支えていく動き習得する
練習方法を紹介していきたいと思います。

通常のアドレスでは、
両足をほぼまっすぐにして構えていきますが、

今回の練習では、
右足だけを内股にして構えていただきます。

こうすることで、
右側の土踏まずや膝、太腿に
しっかりと体重を感じることができると思います。

この際のポイントは上半身をひねった時に
体重が外に流れすぎることなく、

右土踏まずでしっかりと
体重を受け止めるということです。

右足を内股にした状態のまま、
継続的に練習を行っていくことで、

バックスイングで右膝が流れて
軸が動き過ぎてしまったり、
軸が傾いてしまう動きを改善することができます。

打球を安定させる右



右利きの場合ですと
右側にクラブを振り上げるので、

必然的に右側に体重がかかってしまいますよね。

ただ、この時、体重が土踏まずに乗るのではなく、
外に逃げてしまいますとターゲット方向に切り返す動きが
難しくなってしまいます。

今回ご紹介した右足を内股のまま
バックスイングを上げることで、

いやでも体重を外に逃がすことなく、
内側で体重を踏みしめられるようになっていきます。

ぜひコースでダフリトップが多く出てしまい
スコアを崩してしまうという方は、

この練習方法を試してみていただき、
しっかりと土踏まずの内側に体重が乗った
バックスイングを習得してくださいね。



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【ビデオ】スライスゼロはココを意識するだけ

2022.06.19
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「スライスゼロはココを意識するだけ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ゴルフをはじめたばかりの頃は、
誰でもボールが右に曲がるスライスに悩むものです。

そして、その原因は色々ありますが、
根本的な原因は。。。

(続きはビデオにて)

スライスゼロはココを意識するだけ


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf220619/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

手でヘッドを振ろうとすること

スライスの根本的原因は
トップからいきなり手でヘッドを振ろうとすることです。

そうすると、インパクトでの本来振り出したい方向と
シャフトでできるインパクトの面に対して、
手元はボール方向へ出る形で浮きます。

その結果、インパクトに向かってはインパクト面の外から
内側へ抜けるアウトサイド・イン軌道でヒットする傾向になります。

ヘッドの向きに対して軌道が左を向くほど、
ボールには右回転が多くかかることで
ボールは右に曲がっていくスライスです。

そこで、こんなスライスを誘発する
トップからの悪い動きを封じるコツがあります。

首を長くする

それは、ダウンスイング序盤で
首を長くしようとすることです。

ダウンで手元が胸の高さぐらいに落ちるまでは、
首を長~~~くしようと強く意識してみましょう。

そうすると、両腕も下に落下してきて、
ダウンスイングの早い段階で
インパクト面に手元やヘッドが乗ってきます。

まさにスライスの最大原因ともなる軌道が
アウトからインに入ってくる悪い動きを、
こんな簡単なイメージで解消に向かわせることができます。

ボールも飛ぶようになる

そして、首を長くする動きは
ボールを遠くまで飛ばしてくれることにも貢献します。

インパクト面にできるだけ長く乗った状態で
インパクトに向かうことで、ヘッドスピードが速くなったタイミングでの
コントロールを減らせてスイングは簡単になります。

インパクト近辺でヘッドスピードを
アップしたいタイミングでコントロールすることは、
限界までのヘッドスピードを出せなくなります。

ダウンスイングで手元が腰の高さにくるまでに
コントロールをほぼ完了できれば、
最大の飛距離をゲットできます。

しなりのエネルギーでさらに飛ぶ

そして、肩に力が入ると、首は短く見えます。

実際に両肩に力をギュッと入れてみると分かります。

その逆である首を長く見せようとすれば、
肩の力はスッと抜けて肩甲骨などが動きやすくなります。

ダウンスイング序盤では、本来はまだまだ上半身はしならせて
エネルギーを溜めたいタイミングです。

そのときに、上半身をリラックスさせるほど、
しなりのエネルギーをたくさん溜めることができます。

それは、しなやかなものほど同じ力で伸ばすなら、
より多くのエネルギーを溜めることができるからです。

なんとダウンスイング序盤で首を長くするだけで
スライス撲滅ばかりか、しなりを使ったスイングに目覚めて
楽に飛距離までも伸ばせます。

スライスのその他の原因

また、左手のグリップがウイークで、
インパクトで左腕が伸ばされて内側に捻れてヘッドが開いてしまうことへ
対処できていないためにスライスに襲われます。

さらに、バックスイングで右肘を自ら曲げることでヘッドを開きながら、
手でクラブをあげることもスライスを誘発します。

しかし、多くのゴルファーではインパクトに向かって
無理やり前腕を左に捻って、開いたヘッドを閉じることを覚えて
スライスに対処しています。

左手のグリップは、左手の薬指の付け根である
3つ目のナックルが自分から見える向きにセットすれば、
インパクトでヘッドの向きはセットアップの向きに戻りやすいです。

トップで手元は意外とインにある

また、トップですでに手元がボール方向へ出て
インパクト面から浮き過ぎていると、
やはりカット軌道を誘発します。

そこで、ダウンで首を長くしようとすれば、
トップに向かうタイミングでも両肩両腕に力を入れて
クラブを上に向かって持ちあげようとしなくなってきます。

そうすると、振り出し後方から見て
トップで手元はつま先よりボール方向に出ないで、
インサイド寄りである右足くるぶしあたりになります。

腰の幅程度のスタンスの幅で正しく脚を使い切ったら、
手が何もしなければトップで手元はくるぶしぐらいにまで
インに入ってきます。

クラブを持たないで上半身が何もしないなら、
トップで手元は踵の後ろぐらいまできます。

実際にクラブを持つとヘッドの勢いで手元も上に引っ張られた結果、
トップでは手元はくるぶしのラインにあれば
手の余計な動きがなかったことになります。

トップで一旦止まって、
この手元のポジションを確認してみましょう。

そして、手元がボール方向にあるなら
くるぶしのラインぐらいにセットしてから、首を長くするイメージで
下半身から動いてダウンスイングしてみましょう。

インパクト近辺が楽になってスライスを解消しながら、
ボールを遠くまで飛ばすことに専念できるようになってきます。
 

では、また。
 

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【ビデオ】飛距離アップには、右ひじ!

2022.06.18
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

今日は、飛距離アップに役立つ
『右ひじ』を上手く使うための練習方法を
お伝えしていきたいと思います。

飛距離を伸ばそうと、
チカラいっぱいスイングしていませんか?

そんなことよりも、
右ひじを正しく使えた方が、
飛距離アップに繋がるのです。

意外と、右手の使い方、
特に右肘の動きに疑問を持っている人が多く、

「バックスイング時の
 右肘の位置が分からない」

「右肘の向きや動かす
 タイミングが分からない」

というような、
動きの基本が分からず試行錯誤している人が多いです。

このような疑問を持っている人は、
練習場などでいくらスイング練習をしても、
上達には時間がかかってしまいます。

このような疑問を解決していくことが、
上達の近道になってきますので、
一緒に解決をしていきましょう!

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

ポイントは
右ひじが身体から離れないこと

動画内でもお伝えしましたが、
ポイントは右ひじが身体から離れないこと、
右ひじの向きがブレないようにすることです。

右ひじをおさえた時に、
窮屈に感じてしまった場合は、
それだけ右ひじが身体から離れてしまっている証拠です。

逆に正しい動きが出来ている人は、
普通に感じるはずです。

慣れないと最初は難しいかもしれませんが、
これができるようになってくると、

効率よくクラブにチカラが伝わるようになり、
飛距離アップにも繋がってきます。

また、右ひじが身体から離れなければ、
アウトインサイドの軌道も改善されていきます。

右ひじがいかに重要だということは理解できたでしょうか?
今日まで試行錯誤していた人は、
ぜひ、今日のポイントを元に練習してみてくださいね!

一緒に飛距離アップに向けて頑張って行きましょう!

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ




<本日のオススメ>

インパクト・距離感・方向性・パッティング
全ての要素を詰め込んだ次世代パターマットが再入荷!

『In Birdie Smart+』

パターも貴重な1打だということは
おそらく、あなたも理解していると思います。

プロやシングルプレーヤーと言われる方は、
パターが非常にお上手なんです。

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ものすごく積み重ねて練習しているものなのです。

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[ビデオ]パター名人になるには?

2022.06.17
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

あなたはパッティングの練習はしていますか?
パターの重要性を知らず、
あまり練習していないアマチュアゴルファーの方が多くいます。

「パット・イズ・マネー」というゴルフの格言があります。
プロのトーナメントでは、パットの善し悪しが
成績を決めるという意味です。

アマチュアのみなさんはこれをなんとなく理解していても、
心の底から理解している人は少ないものです。

優勝争いをするツアープロ選手たちは、
ほとんどボールをピンの近くに運んできます。

試合の順位は、その後のパッティングで変動してきたりもします。

今日は、重要なパターを安定させるための
ワンポイントアドバイスをしていこうと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

元賞金女王も
していた練習

実際に、元賞金女王の古閑美保プロも、
現役時代には、自宅でパターマットを使用して練習していたようです。

以前、古閑プロと対談した際にもこのようにお話していました。

小原:『自宅で毎日パターの練習を5分だけでもいいですよね?』

古閑プロ:『そうですね。私も家でパターマットで練習していました。
      今もたまにやっています。
      主人がプロゴルファーで練習をしているので、
      パターマットは敷きっぱなしです。』

パター練習で必要なのが真っすぐ打つこと、
距離感を身につけること。

距離感は特に練習グリーンなどの本番に似た環境で
練習することが最も近道です。

しかし、ラウンド当日のグリーンの状況によって
ボールの転がりは全く変わります。

ですので、ラウンド当日にお時間に余裕がある場合は、
早めにコースへ行きパター練習をしてみてください。

スコアアップする上で、
パターを極めていくことは非常に効果的です。

また、天気が崩れやすい時期ですので、
外へ練習に行けない時は、
ご自宅などでパター練習を行ってみてくださいね。

<本日のオススメ>

大人気のバンカー特化ウェッジが再入荷!
『BunkerMeijin』

いつものスイングで、
あっさりと砂を振り抜ける爽快感。
ボールがピタリと止まる優越感。

あなたも味わってみませんか?

本数に限りがあるので、
気になる人は早めにチェックしてみてくださいね!

詳しくはこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎

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フィッティングに行くのは面倒…どうする?

2022.06.16
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「フィッティングに行くのは面倒…どうする?」
 

という話をさせていただきます。
 

「フィッティングに行くのが面倒。。。」
はい、なんとも正直なご意見ですね(笑)。

さて、そんな場合は、どうしましょうか?

ご相談の内容

たまたま同じぐらいのタイミングで
似たようなご意見、ご相談をいただいたので、
ここで同時にご紹介しようかと思います。
 

> ここ数年、加齢のためでしょうか、
> 飛距離が落ち続けています。
>
> せめて今の飛距離を数年保ちたいと思っていますが、
> このような悩みを多くの方たちがお持ちだと思います。

 

そしてもうお一方、別の方からになりますが

> ドライバーの飛距離が加齢と共に、年々落ちてきて、
> そのためどうしても右手で打ちに行って力が入りすぎるのと、
> ボールに合わせて振ることが数ホール出てしまい、
> スコアを崩す事が多くあります。
>
> ドライバーの買い替えを考えておりますが、
> やはりフィッティングをしてから決めた方が良いですか。
>
> フィッティングしてもらうのは面倒です。
> 最近はシャフトが重要とも言われており迷っております。

 

お二人とも、率直なご意見をいただきまして、
どうもありがとうございます。
 

お二方のご質問は、
 

 「年とともに飛距離が落ちてきて。。。」
 

というところが、共通したお悩みの部分ではあったんですが、
 

確かにおっしゃるように、
年齢と共に飛距離が落ちていくというのは
ある程度は避けられない部分だとは思います。
 

もし本当に、自分の体力が落ちてるということであれば。。。
 

決してハードなトレーニングをしてくださいとは言わないので、
例えばちょっと簡単に「バット素振り」などをして
少しでも体力を維持する努力をしてみること。
 

ご承知の通り、何の努力をせずに現状維持は難しいので、
そこはやはり何らかの練習なりをしていただきたいところです。
 

そのへんを踏まえた上で、

その上で、道具について考えてみること

そして最もご注意いただきたいのは
(本当に再三申し上げていることで恐縮ですが)
 

 歳をとって振れなくなっているから
 クラブを軽くすることは、極力避けること
 

これをしてしまうことで
どんどん深みにはまってしまうことが
本当に多いので、注意です。
 

 「でも徳嵩さん。重いクラブだと、
  どうしても振っても当たらないんですよ。。。」

 

そのようにおっしゃる方も多いのですが。。。

そもそも、ですよ。
これは特にお二人目の質問者様に言えるのですが、
 

> そのためどうしても右手で打ちに行って力が入りすぎるのと、
> ボールに合わせて振ることが数ホール出てしまい、
> スコアを崩す事が多くあります。

 

ご本人もうすうす気づいていらっしゃるところに
厳しいことを言うのもはばかられるのですが、
「ボールに合わせて振る」ということ自体。。。
 

もうすでに、何かを調整しながら(端的に言えば、手で)
振ってしまっている状態なわけですね。

結果的に距離を伸ばすためには

そうした、ゴルファー自身の手で調整をしながらですと、
当然といいますか、やっぱり距離は出ません。
 

そこはやはり、ヘッドの機能やクラブの長さ、
重さやシャフトが戻ってくるタイミングなど、

そうしたいろいろな要素を一つずつチェックしながら
自身で調整する要素をフィッティングで消していくことで、
結果的には距離がしっかり出てきます。
 

そして、ゴルフというのはご承知の通り、
ドライバーだけでするものではありません。
 

もしかしたら、ドライバーではなくアイアンに問題があって
それがドライバーの足を引っ張っているということも
十分に考えられるので。。。

その場合、アイアンをちゃんとセッティングすることで、
ドライバーを替えることなく
結果的に距離が伸びるということも有り得ます。
 

そういうところはしっかりとトータルでクラブの方を見て、
 

 ・どの部分が自分にとって足りていないのか?

 ・何が自分に合っているのか?
 

そうしたことを自分自身で知ることが
重要になってきます。
 

そのためには、面倒と言われたらそれまでなんですが
しっかりとフィッティングを受けていただいて、
自分のゴルフの方向性を、ちゃんと決めていくこと。
 

それが非常に重要であることだと
自分たちとしては考えています。

フィッティング枠、数限定で募集中

といった実情を踏まえて、
たとえ「面倒」と言われようとも(笑)
あえてご案内です。
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

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繰り返しになりますが、
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それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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