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実は…言いにくいこと(フェアウェイウッドについて)

2021.05.13
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「実は…言いにくいこと」
 

という話をさせていただきます。

実は。。。自分が使っているウッドなんですが、

7番ウッド、もう10年以上使ってます

これは以前にお伝えしたような気もするのですが。。。

今、自分が使っている7番ウッドは
10年前に発売されたモデルでして、

その7番ウッドに関しては、もう10年ぐらい
同じものをずっと使い続けています。
 

 「え、徳嵩さん。それはさすがに
  新しいフェアウェイウッドに
  変えたほうがいいのでは?」

 「お客さんには新しいクラブを
  オススメしているでしょうに、
  自分はそんなに変えてないなんて。。。」

 

そんな声が聞こえてきそうです(笑)。
 

もちろん自分も、今の7番ウッドよりもいいものがあれば
変えたいといつも思っているんですが。。。
 

今のクラブを超える7番ウッドが出てこないため、
それを使い続けているという感じです。
 

そして、これも前にお伝えした気がしますが
いわゆる「最新のクラブ」だからといって
それがあなたに合うかどうかは、全く別の話です。
 

ですが、そうは言っても
おそらくあなたは日々、クラブに関して
こんなことを思っていないでしょうか?

もっと良い物があるんじゃないか…?

ですが、よくよく考えてみてほしいんですが
 

 新しいクラブだからといって
 「今よりもっと良いクラブである」という保証は、
 実際のところ、どこにもない

 

実際、自分もそうですし、お客様の中にも
出てから何年も経っているモデルのほうが
ドンピシャ合うというのは、日常茶飯事だったりします。
 

ここで、一つ思い出してほしいのは
「フィッティングを受ける目的は何か?」
ということなんですが。。。
 

 ・自分の上達を導いてくれるクラブを探して

 ・そのクラブを相棒として練習を重ね

 ・上達を最短で達成する
 

そうであるならば、
そのクラブが「古い」「新しい」といったことは
全く問題ではない、ということになりますよね?
 

そういうところ、製品の古い新しいに関係なく
きちんとフォローしてくれるクラフトマンやフィッターが
身近にいることが、上達にはベストだろうと思いますし、

何より、自分の目標ということをしっかり見据えた上で
フィッティングをしていただければ
ゴルフの楽しみが倍増すると、確信しています。

一年前にフィッティングを受けたけど

ちなみに、フィッティングにご来店された方の中には

 「一年前にフィッティングを受けて
  その時はクラブを買わなかったんだけど。。。

  やっぱり改めて買いたくなったら、
  もう一度フィッティングを受けたほうがいいですか?」

 

という質問をいただくことがあります。
 

もちろんその場合、もう一度フィッティングを
受けていただくほうがいいわけですが、

一度、お電話かメールで、フィッテングを受けた店舗に
ご相談いただくのがよいと思います。
 

基本的にはこのゴルフライブのメールマガジンを
ご覧になっている方は
 

 今のスコアよりも良いスコアで回りたい
 

というのが、一番の目的だと思います。
 

私たちゴルフパフォーマンスのフィティングでは
その目的にしっかりと寄り添った形で、
クラブの提案はさせて頂いております。
 

 あなたがゴルフを続けている間の「主治医」でありたい
 

これが自分たちの偽りない気持ちです。
 

ですので、たとえ時間が空いてしまっていても、
一度、ご相談いただければと思います。

フィッティングのご案内

ということで、
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
あなたに最適のクラブをご提案させていただく

チーム徳嵩が提供する
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」…
 

引き続き、人数限定で募集をしています。

詳細はコチラをクリック!
 

このフィッティングでは、
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

完全マンツーマンのため枠数が限られているのですが、

メルマガ読者様に限り、下記にて
若干の空き枠をご用意することが可能です。
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

詳細はコチラをクリック!

追伸

ということで、今日の話の一部は
以下の「ラジオ」の中でお話ししています。

最近はちょっとした「ラジオ風」にしていますので、
どうぞお楽しみください。
(音が小さいと感じる方はボリュームを上げてお聞き下さい)
 


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

追々伸:本数限定「徳嵩ウェッジ」のご案内…

そういえば、本数限定にはなりますが
私が開発した「TKウェッジ」をご案内中です。

TKウェッジとは…?

TKウェッジ

tkspec

こちらのウェッジは私がプロデュースしたものなんですが
全て手作業のため、大量生産をすることが出来ません。

そのため今回はわずか「15セット」限定となります。

昨日からご案内を開始して
続々とお申し込みを頂いているので。。。

ご興味のある方は、お早めにどうぞ。

詳細はコチラをクリック!
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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飛距離を損しない「ハンドレイト対策」

2021.05.12
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿
東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。
今日は飛距離に悩む方必見の

「ハンドレイト対策ドリル」

というテーマでお話をしたいと思います。
 
ハンドレイトは、インパクト時に
クラブヘッドよりも手元が遅れている状態、
いわゆるハンドファーストと逆の状態のことですが、

 
この状態だとフェースが開いてインパクトを迎えるため、
打ち出しが高くなってしまい、飛距離が伸びません。

 

長く自己流で練習していると、いつの間にか
ハンドレイトが癖になってしまっていて、
飛距離を損しているゴルファーの方も
少なくありません。

 
今回はそんなハンドレイト対策として、

簡単にハンドファーストを身につける
とっておきのドリルをご紹介します!


スマホの方、動画が見れない方はこちら

ハンドレイト対策ドリル、
いかがでしたでしょうか?

リリースを遅らせてハンドファーストにすることで、
ロフトがしっかり立って飛距離が増すだけでなく、
インパクトも安定するので、ぜひマスターしてください!

飛距離アップとインパクトの安定で
盤石なスコアアップを目指しましょう!

ガッツパー水柿
 

<本日のおすすめ>

 
「高性能なゴルフボールを
 もっと安く作りたい」

 
そんなゴルフボール
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ついに成就しました!

 
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スイングに良い影響しか無いボディドリル

2021.05.12
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

「練習場では上手く打てるのに、
 コースに出た途端まったくダメ。」

これは、コースでのレッスン中に
よく生徒様から聞く言葉。

というのも、、、

僕は今年に入ってから
一ヶ月に1,2回のペースで実際のコースでの
レッスンイベントに参加しているのですが、

そのイベントでは
10名の生徒様がいたとすると
だいたい半数近くの方から

「練習場では良いのにコースはダメ」

とご相談を受けます。

もちろんコースと練習場とでは
傾斜だったりライだったり障害物だったり、
ありとあらゆる要素が異なるので

単に止まっているボールを
打つだけだとしても難易度が
ガラッと変わります。

そして、コースのほうがミスは増えますし、
ボールを打つことが難しく感じるでしょう。

ですがそうは言っても、

コースに立ってから
スイングについてあれこれ考えるのも
スコアを落としかねません。

練習場はスイングを作る場所。
コースはスコアを作る場所。

コースでスイングを意識しすぎると、
スムーズな動きが損なわれてしまいますし
思い通りにスイングできなかった際に
メンタルを傷つけてしまいます。

ですので、

コースに出てからはできる限り
「スイングを良くしよう」という意識は捨てて
リラックスしてショットに挑むということが
とても大切になってくるんですね。

そこで今回はなにも考えずにできる、
コースでのスイング作りに最適な

「ボディドリル」

をご紹介したいと思います。

細かな動作を意識することなく、
このドリルを行うだけで理想のスイングを
体全体で感じることができます。

その理想のスイングを
体に覚えさせた状態でショットに挑むことで
理想のショットを再現しやすいというわけです。

それでは「ボディドリル」について、
今日の動画をコチラからご覧ください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



このドリルは、
グリップとクラブヘッドを体の正面に交互に
持ってくるというわかりやすい動作ながら

体の前傾を保ちながら
180度の理想の捻転運動を
全身で確認できます。

そして、下半身では
左右の土踏まずで踏ん張りながら
体重移動の感覚もつかめます。

つまり、下半身と上半身の動きを
難しい動作を意識することなく同時に、
短時間で確認することができるんです。

難しいことをあまり考えないほうが良い
コースでのスイング練習に最適ですので、
ぜひ試してみてください。

近藤



<本日のオススメ>

徳嵩フィッター監修

小原プロも開発に携わった
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遠くへ飛ばす本能を目覚めさせる方法とは?

2021.05.11
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「遠くへ飛ばす本能を目覚めさせる方法とは?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

これはもう、既にあなたも
お気づきかと思いますが。。。

絶対にさせている練習法

私がプロ・アマ問わず
絶対にさせている練習方法があります。
 

それは。。。
 

 「野球バットの素振り」
 

私はプロ・アマ関係なく、
とにかく野球のバットで素振りをさせます。
 

片山晋呉プロも自分が見ている間は10年以上
バットを振り続けていましたし、

上田桃子プロや諸見里しのぶプロも
毎日必ずトスバッティングから練習を始めていました。
 

ではなぜ、このような練習をさせているのでしょうか?
 

 ・
 

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 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

はい、なぜかというと。。。

遠心力を生かしてスウィングの軸を作るため

ゴルフクラブの3倍もの重さがある
野球のバットを振っていると、

体の重心を感じて遠心力を生かせるようになって、
スウィングの軸が自然と出来上がってくるからです。
 

意外に思うかもしれませんが、
短いバットでボールを打つこと自体は、意外と簡単です。
 

ですが、短いバットを繰り返し速く振ろうとすることで、
 

 「手の力で振っていてはダメだ!」
 

という点に、気づくことができるのです。
 

そうするとさらに、いわゆる
 

 「球に合わせにいく動作」
 

も消えて、体を使い切って最大エネルギーを出す方法が
自然と身についてくるのです。
 

ちなみにこれは、
素振りだけでも十分効果が得られるのですが。。。

できれば(球を打つのであれば)
危険の無いようにプラスチックのボールを使ってください。

それで、家の中でカーテンなどに向かって
トスバッティングしてみると良いでしょう。

左サイドの壁もバッチリ

プロの場合は、本物のゴルフボールを
打つ練習をしていますが、

アマチュアの方にはあまりに危険すぎますので、
やるなら軽いプラスチックボールを使ってください。

(そして先ほどもお伝えしたように、
 ボールを打たなくても、素振りでも十分に効果があります)
 

このトスバッティングを繰り返すことで。。。
 

ボールを飛ばすには、足を強く踏み込んで
体重移動することがどれほど大切かが、実感できるはずです。

強く踏み込めば踏み込むほど、股関節の使い方がわかって、
左サイドの壁もできてきます。
 

ボールに当てること自体は
それほど難しいことではありません。
 

ですがその先に、本来誰もが持っている
 

 飛ばすための本能、体の使い方
 

が目覚める瞬間が待っています。
 

このバット素振りは、間違いなく飛距離もアップします。
 

ぜひ、お試しください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

大森睦弘コーチが制作・監修した
70歳以上のシニアに特化した

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明日5/12(水)まで。お早めに
 

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コースで突然ショットが不安定…回避するポイントは?

2021.05.10
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

コースに行った時、
急に調子が悪くなったり

あるいは、

昨日は練習場で調子が良かったのに
今日、コースに来たら急におかしい。

そういった時ってありますよね。

なんとなくいつもと調子が違う、
そう感じさせるプレーが続く日というのがあると思います。

このような場合、

いつもとどこが違くて、何がおかしくなってしまっているのか?

様々な要因が上げられるのですが…

本日は急なプレー中の不調を回避し、
ショットを安定させるための

ポイントをいくつか
お話させていただこうと思います。

不調に陥った際に見直すポイント



このように感じた際、
まずはご自身のアドレスにすこし焦点を
当てていただければと思うのですが…

具体的にアドレスのどこに焦点を
当てていくのかと言いますと

アドレス時の重心のかけ方です。

このアドレス時の重心のかけ方が
どうしても不安定になってしまうという事があります。

もしなんだかいつもの調子がでない
といった日にはぜひ確認をしてみてください。

その際に、確認していただきたいポイントとして…

スタンスに対して、
骨盤の位置がどの位置にポジションしているか

というのを確認していただきたいのです。

たとえば、

骨盤が最初から左の方にずれていたり…
体重が左に乗りすぎているアドレスをしていたり…

あるいは、

逆に右に体重を乗せすぎている…
骨盤が右に寄りすぎて体重が右に乗りすぎている…

こういった構え方をしている方がいらっしゃいます。

まず意識していただきたい
骨盤の正しい位置というのは、

アドレスをした際に両足に対して、
骨盤がちょうど真ん中に来ている

というのが、
非常にいい状態でスイングを
行うことができるのです。

骨盤が正しい位置にある状態で
正しい重心移動を行うことができると、

いわゆるナイスショットに繋がる
スイングができる準備が整った状態と言えます。

客観的には、
「骨盤がズレている」「片側に寄っている」
という事が見てわかるのですが…

自分で自然と構えた形が
まさかそうなっているというのは
意識しなければ意外と気づきにくいものです。

ぜひ一度鏡の前でご自身のアドレスを
チェックして見てみてください。

その際に骨盤の位置が
スタンスの中央に来ていれば、

バランスの良いスイングをするための条件は
整っているという事になります。

きれいなフィニッシュを迎えられていますか?



そしてもう一つポイントとして
お伝えしたいのがフィニッシュです。

フィニッシュでしっかりとバランスよく立つという事を
心がけていただきたいと思います。

うまく振り切れなかったり、
振り終わったあと後ろによろけてふらついてしまう
ということがあると思います。

ただプロを見てみると、
ティーからドライバーで打った後は
ぴたっと止まり飛ばしたボールの弾道を眺める。

そんな姿を目にしますよね。

体重移動をしっかりと行うことが出来ると、
バランス・重心は左側に移ります。

フィニッシュで前につんのめってしまう場合は、
つま先側に過度に重心が移動していますし、

後ろに倒れそうになる場合は、
かかと側に過度に重心が移動しています。

はたまた右足に残り過ぎれば力が分散され
体全体がふらついてしまいます。

ドライバーのように
大きな体重移動、体の動き動きになればなるほど
こういったフィニッシュを迎えた際の
症状は強く現れます。

フィニッシュでぴたっとと止まれない場合は、
力が四方八方に分散しているということになります。

こうなってしまいますと
飛距離が出しづらく、ミート率も悪くなり、

力のロス、インパクトの不安定により
ミスに繋がる原因になってしまいます。

このようなことを回避するためにも、

しっかりと左足に重心が乗った状態で
地面に対して真っ直ぐ立っていられるような

最後の最後のフィニッシュまで、
意識してスイングを行うことを心がける事が大切です。

きれいフィニッシュを迎える為のポイントとしては、
クラブを振る強さを意識していただきたいです。

通常振っているスイングのパワーよりも、
7~8割ほどにちょっとボリュームダウンする事で
バランスの良いスイングを行っていただけます。

安定したショットを打つためには、
正しい骨盤の位置で構えたアドレス。

そして、スイング中の力みがないように7~8割の力でのスイングを行い、
バランスの良い正しい形のフィニッシュを迎える。
アドレス、スイング中の力感、そしてフィニッシュ。

これらの3つのポイントをチェックしていただくことで、
常に安定したスイングをしていただけます。

アドレスで正しい骨盤の位置を意識し、
力みのないスイングでバランスの良いフィニッシュ。

ぜひ安定的に良いスイング、良いプレーをするためにも
本日お伝えした3つのポイントを抑え、
ゴルフを楽しんでいただきたいと思います。



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