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全ての距離感は目線の持っていき方

2018.01.19
mizugaki

From:ガッツパー水柿
ゴルフパフォーマンス練馬店より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

今日は、あなたに

「全ての距離感は目線の持っていき方」

というテーマでお話をしたいと思います。

この距離感というのはパッティングにおいても
アプローチにおいても同様に言えることです。

前回のメルマガではボールの見方についての
話をしましたが、今回は距離感についてです。

実は、距離感というのは人から教わる必要のない
誰にでも、元々備わっている能力なんです。^^

今回は「目線」の持っていき方一つで
その元々備わっている本能を呼び覚まし、
距離感を合わせる目線の持っていき方をご紹介したいと思います。

視覚がゴルフに与える影響

ゴルフにおいて視覚が、パッティングや
アプローチに及ぼす影響は絶大です。

人間の五感とは、
「視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚」を言います。

その中でも視覚から入る情報は、
「約90%」とも言われています。

説明

当然ゴルフに与える多くの影響は
視覚からということもわかりますよね?

ターゲットまでの距離感やグリーンの読み、
コースマネジメントなど、あらゆることに影響を与えます。

逆に目を閉じてモノを食べたり呑んだりすると、
味覚の感覚が研ぎ澄まされます。

以前、テレビで真っ暗の中で食事をする
レストランというのが紹介されていました。

まさに、視覚をシャットダウンして、
味覚を最大限活かすという面白い内容でした。^^

ただ僕は、料理って目で見て楽しい。
食べて美味しいと感じられる方が好きです(笑

僕の好みは置いておいて、
さて、本題です。

カップを見て素振りは禁物!?

平らなグリーンであれば
カップを想定して問題ありませんが、

下りでも、上りでもカップを見て
パターの素振りをしてはいませんか?

カップを見て素振りをすることで、

・上りのラインではショート
・下りのラインではオーバー

してしまいやすくなります。

思い返してみるとこれまで
似たような経験はありませんか?

これは視覚的効果で、
無意識にカップまでの水平距離を想定した
力加減で打ってしまっていることで起きています。

具体的には、下りのラインなら下り加減を想定した
カップの3分の2くらいの場所を目印にします。

そして、その目標を想定して打ってみましょう。

下り

上りのラインならその逆にカップの先を想定し、
そこをイメージしてパッティングしてみましょう。

上り

朝イチの練習グリーンでは、

・平らな場所
・下りのスピード
・上りのスピード

を意識して、グリーンの速さを要チェックです。

実際のグリーンではその速さを加味した
想定カップを意識してみて下さいね。

このイメージが出来てくるとジャストタッチの
パッティングが手に入ります。^^

アプローチでも同じ

ピンを見て素振りをしてしまうと、
自然とピンまでの力加減になり、
結果としてオーバーしやすくなります。

大事なのは落とし所をしっかりと意識して
そこを見ながら素振りを行うということです。

落とし所

落とし所の目安は、以前メルマガで書いた
アプローチのクラブ選びを参考にしてみて下さいね。^^
http://g-live.info/click/180105_yuukan/

このキャリーとランの関係をしっかりと頭に入れつつ、
反復練習してみて下さい。

今回ご紹介した
「全ての距離感は目線の持っていき方」

いかがだったでしょうか?

目線一つで本当にアプローチや
パッティングの距離感が変わります。

ぜひお試しあれ。^^

ラウンド中にそんなことまで考えてる余裕がない!
そんな方にこそオススメします。

一歩立ち止まって気持ちの余裕を持ちましょう。^^

それでは、またメールします。

ガッツパー水柿

 

<本日のオススメ>

小原プロの「魔法の杖(つえ)」を使うだけで、
ラウンド前のたった3分でベストスコアが…!?

 小原大二郎の「アライメントプログラム」

練習成果が格段に上がる
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▼ガッツパー水柿コーチのスイング動画

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【ビデオ】スコアが良くなる冬ゴルフの裏ワザ

2018.01.19
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

こんにちは小原大二郎です。

先日去年スマホで撮影した
写真を見ていたのですが、
その中に夏のラウンドの写真がありました。

夏は暑くてゴルフをするのは
辛い時がありますが、
早朝から回れば快適ですし、

他にも、
青々とした芝生、雲一つない空など、
まさにゴルフシーズンといった感じですよね。

反面、冬はウェアを着込んだり、
飛距離が落ちたりといった特徴がありますが、
芝の影響が減るのは最大のメリットです。

今日は、そんな冬ゴルフならではの
スコアメイク法をお伝えします。

ポイントとなるのは、、、



スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 

追伸

生徒さんからよく質問いただく中の1つに

「普段の練習が正しく出来ているのか分からない」

というお悩みがあります。

もちろんビジネスゾーン練習は重要ですが、
それ以外の練習においても、正しく練習出来ているか
確認するために、役に立つのがこの「魔法の杖」です。

この魔法の杖は、100切りゴルファーを5名、
しかも1~2ヶ月で達成させてしまった
字の如く魔法のようなシロモノです。

是非、その凄さを体感してみてくださいね。

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【新講師ビデオ】コースで結果を出すには…

2018.01.18
志賀さんプロフィール写真

From:志賀康平
ゴルフパフォーマンス千葉店より、、、

はじめまして!

ゴルフパフォーマンス千葉店でレッスンをしている
志賀康平(しが こうへい)と申します!

今日からあなたに、
ゴルフ上達のレッスンを
提供させていただくことになりました。

簡単に、僕のプロフィールを
ご紹介させていただくと、、、

1992年2月1日生まれ。福島県出身。
ベストスコア62。

父の影響で7歳のころからゴルフを始める。中学校でゴルフ部に入ったことから本格的にゴルフを始め、高校時代は東北地区大会優勝経験有り。在学中はゴルフ選手権での優勝を始め、数々の試合で入賞経験を持つ。その後競技選手として活躍後に小原プロに出会い、その理論と人柄に感銘を受け、レッスンプロとしての道を歩み始める。

という経歴です!
得意なクラブはドライバーで、手前味噌ですが300ヤード飛ばすことが出来ます。

また、日頃からお世話になっている小原さんからも、
紹介動画をいただきました。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

これからあなたには、

・飛ぶのに曲がらないドライバーの秘訣
・5年間のスランプ中に実践したゴルフ理論の話
・上達に繋がるスコアの分析方法
・イップス改善に携わった経験を活かしたメンタルトレーニング

といった内容を中心に、
お話し出来ればと思いますので、
本日からどうぞよろしくお願いいたします!

さて、今回は記念すべき初めての
メールマガジンとなりますので、
動画レッスンをお届けしたいと思います。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

なぜ、ビジネスゾーンが良いのか?

僕は高校3年~大学卒業まで、
長いスランプに陥っていました。

何を試してもうまくいかない。。。

練習すればするほど下手になっていく。。。

ひどい時はあまりにも合わない理論を実践したことで体を痛めたり。。。

ゴルフパフォーマンスのプロの中でも
恐らく、僕ほどゴルフ理論を実践した人は
いないんじゃないかと自負しています。

その上分析するのも好きなので、

「雑誌とかに載ってる◯◯理論ってどうなんですか?」

「最近こんな理論が出ていますがどういうものなんですか?」

といった質問をいただければ、即座に真実をお答えできます。
(聞いてくださる時は直接聞いてくださいね笑)

それくらいもがき苦しんだ時に、
僕はビジネスゾーンの存在、
小原さんの存在を知りました。

その後、一通り内容を把握した後に、
クラブを握って実践したのですが、
その時僕の中に衝撃が走りました。

この理論を自分の核にしよう

自分自身で体験して思ったのは、
ゴルファーの上達が遅くなってしまう原因の1つに、

「自分の中にいつでも立ち戻れる
ゴルフの核となる部分が無いこと」

というものがあります。

特に僕はこれといった師匠がいない中で
ゴルフをしていたので、あらゆる本や雑誌を
見て研究し、常に自分でメニューを考えていました。

なので、全て我流であったために、
一度崩れてしまうと立て直すのは
至難の業だったのです。

なので、ビジネスゾーンに出会った時は

「これ良いな」

と思わず言葉が出ていました。

そうした過去を経て、
今小原さんの下でレッスンをしています。

ビジネスゾーンは基本的な概念なので、
不調の時はすぐ戻ることが出来ますし、
適切なインパクトを習得することができます。

是非、あなたも自分の中での
ゴルフの核を見つけて、
楽しいゴルフライフを送りましょう。

僕も全力でサポートさせていただきます!

PS
日々のゴルフのお悩みや、僕について知りたいことなど
コメントいただけましたら、とても嬉しいので
お気軽にご質問ください^^

追伸

僕はドライバーが得意ですが、
反面パターはいつも試行錯誤しながらプレーしています。

そして、パターで悩んだ時は
パターが得意なモンゴさんにアドバイスを
もらっているのですが、

ただいまそんなモンゴさんの
パッティングテクの粋を集めた
プログラムがキャンペーン中だそうです。

http://g-live.info/click/mng180116/

1月22日(月)までとのことなので、
是非今のうちにご覧くださいね!

スコアと未来をカタチにする
志賀康平

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フィッティングしてスコアが悪くなった!?

2018.01.18
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「フィッティングをしてスコアが悪くなった!?」

という話をしたいと思います。

冒頭からこんなタイトルを書くと、フィッティングについて
変な誤解を与えてしまいそうですが。。。

ですが、フィッティングというものを
改めて理解していただくためには大切なことなので
ここのこの場でお話をしておこうと思いました。

以前にフィッティングをしてクラブを購入

そのお客様は、このゴルフライブの読者様でも比較的
購読歴の短めなお客様だったんですが、

フィッティングに興味をお持ちになって
たまたま募集があった時に運良くお申込みになられました。

フィッティングを受講後、提案したクラブも
気に入っていただき、早速購入。
 

ですが、クラブのお渡しから1~2ヶ月経った頃。。。
そのお客様から電話がかかってきました。
 

 「徳嵩さんすみません。新しいクラブを使っているんですが、
  むしろスコアが悪くなってしまった気がするんですが。。。」

 

たまたまその方は店舗からそれほど
遠くないところにお住まいだったこともあり、
再度スタジオにお越しいただくことになりました。
 

お客様「。。。というわけで、
    前よりもスコアが出なくなっちゃいまして。
    以前のクラブと購入したクラブ、両方持ってきました」

徳嵩 「わかりました。
    じゃあまず、ちょっと打ってみましょうか」

 

 (新しいクラブでボールを打つ)
 

徳嵩 「あー、なるほど。
    振った感じは、いかがですか?」

お客様「うーん。なんかやっぱり違和感があります。
    いつものスイングじゃない感じです」

徳嵩 「じゃあ、前のクラブでも打ってみましょう」
 

 (以前のクラブでボールを打つ)
 

徳嵩 「こっちはどうですか?」

お客様「やっぱりこっちのほうが打ちやすく感じますね。。。」

徳嵩 「なるほど。。。でもまあ、そうでしょうね。
    なんでスコアがよくならないのか、これでわかりました」

お客様「え、どういうことですか?」

繰り返しになりますが…

このお客様の場合、新しいクラブに変えたものの
スイング自体は頑なに、来店当初に見させていただいた
スイングのままだったんです。
 

この場で何度も申し上げていますが。。。

私達の提供するフィッティングは、
スコアを出す理想のスイングに
少しでも早く近づけるためのものです。

具体的には、チーム小原が提唱する
 

 「ビジネスゾーンスイング」
 

にのっとったスイングをしやすくするために
フィッティングをさせていただいています。

しかしながら、ゴルフライブの読者歴が浅く
ビジネスゾーンのスイングについての理解が
あまり行き届いていなかったことに原因があったようです。

もちろん、そうしたことは自分もフィッティング時に
お伝えしていたのですが。。。

短い時間では、そこまで深く理解していただくことが
できなかったようです。

いわゆる「一見さん」に起こりやすい問題

これも以前に何度かお伝えしたかもしれませんが。。。

チーム小原流でフィッティングをして
いわゆるお客様の今までのスイングで打とうとすると、
クラブに当たらなくなってしまうことがあります。
 

 「そんなのひどい。それじゃあそもそも
  フィッティングの意味なんてないじゃないか!」

 

そんなふうにお思いになるかもしれません。
ですがそこには、自分たちチーム小原の願い、
 

 「この(フィッティングをした)クラブで
  狙った通りに正しく打てる練習をしていただければ
  数ヶ月たったときには、スイングがよくなってますよ」

 

こうした狙いが込められているということです。

ですので人によっては、
フィッティングしてクラブを購入されてから
ゴルフが難しいと感じる方も、いらっしゃいます。

特に今回の冒頭の例のような、
レッスンに通われていない「一見さん」の場合、
難しさを感じられる方が多いです。
 

ゴルフパフォーマンスのスタジオ会員さんであれば
レッスンの中で「ここが原因だから直していきましょう」
というアドバイスをすることができます。

もちろんフィッティングの中でも多少のアドバイスはしますが、
ハッキリと「ここが原因です」とはお伝えしていません。
(フィッティングはレッスンの時間ではないので。。。)

外部からフィッティングにいらっしゃる方へ…

話の流れとしてちょうどいい機会なので。。。

今後、レッスンを受けていらっしゃらない方で
フィッティングにいらっしゃる方に、
この場を借りてお伝えしておきたいことがあります。
 

 ・フィッティングを受けていただく前に
  ビジネスゾーンスイングをこのメールマガジンで理解して
  実践しておいて下さい(この下地がとても重要です)

 ・フィッティングを行うのは
  スコアという結果に直結する理想のスイングに
  近づくためだという理解をしておいて下さい

 ・フィッティングは(これはレッスンについても同様ですが)
  「練習場でいい球を打つためのものではない」
  「コースで結果を出すためのものだ」
  ということを、特に心に留めておいて下さい

 

特に3つ目のことは、見落としがちなのですが。。。

フィッティングやレッスンは、
練習場でグッドショットを打つためのものではありません。

最近よく小原プロも言っていますが、
 

 「『バッドスイング=バッドショット』ではない。
  だからこそ、ゴルフは難しい」

 

悪いスイングをしても、いい当たりが出てしまう。

これがあることで「だったら、これでもいいじゃん」となって、
後で余計にゴルフを難しくしてしまっているんですね。

ですがやっぱり、まず優先すべきは「いい形」です。

フィッティングはもちろん、
レッスン中にボールが当たらなくなったとしても、
それを気に留めてはいけません。

形を優先すれば、自然といいスイングになります。
 

ちなみに冒頭のお客様の場合は、
このへんの事情をきちんと改めてお話をしてご納得いただいて
今でも新しいクラブをお使いいただいています。

初めは手探りかもしれませんが、そこを乗り越えれば
コースでの結果も加速度的に付いてくることを、私たちは保証します。

追伸:モンゴプロのパター上達プログラム

小原大二郎プロに

 「日本一真似する必要があるパター教材」

と呼ばれる、モンゴプロのパター教材が
キャンペーン中とのことです。

モンゴプロ「ザ・ショートゲーム ~パター編~ 」

http://g-live.info/click/mng180116/

あなたに合ったパターを手に入れていただくのも大事ですが、
パターのスキルを確実に身に着けていただくことも
それと同時に大切です。

1月22日(月)までは特別価格で手に入るので、
この機会に手に入れておいて下さい。
 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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ミスがミスを呼んでしまう時は…

2018.01.17
morisaki

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは森崎です。

今日はあなたに、

「ミスがミスを呼んでしまう時は…」

というお話をしたいと思います。

あなたは、それまで上手くいっていたのに
ひとたびミスが出た途端、ミスが頻発してしまった
経験はありますか?

例えばツアープロですら、
観客の前でミスをするとそれが尾を引いて、
ずるずる順位ダウンというのはままあることです。

日常の場面でも、なぜか今日は
トップが頻発して、自分なりに問題点を
見つけて対策しても効果ナシ。

さらに、トップを気にしすぎて
今度はダフリが頻発したことで、
もう頭が真っ白。

といったようなことは
あなたもあるかと思います。

こういったことは、一過性のことと思いきや、
じつはゴルフの上達を妨げる思わぬ
落とし穴になってしまうのです。。。

思わぬ上達の落とし穴

少し前のこと、会員様(Aさん)と
こんな会話をしていました。

森「Aさん、こんにちは!
  最近のゴルフの調子はどうですか?」

Aさん「おかげさまで、大叩きするような
   ことは無くなってきました!」

森「それは嬉しいです!では今後よりステップアップするに
  あたって、なにか困っていることはありますか?

Aさん「そうですね。。。コースに出ると
   レッスンしてもらったこと忘れちゃうんですよねw」

森「えーそれはもったいない!確かAさんは
  コースでのヘッドアップ改善が課題でしたよね?」

Aさん「そうなんです。それは意識しているんですけど、
   コースに出ると、【他のことで精一杯】になってしまって、、、」

森「おっしゃる通りで、ゴルフはその【他のこと】が
  とにかく多いんですよね。。。」

・・・

・・

このあとも数分喋っていたのですが、
重要なのはAさんがおっしゃっていた
【他のことで精一杯】という部分。

ゴルフはラウンド中、風やら傾斜やら距離といった
スイング以外に考えることが多すぎます。

そういった状況下で、あれは気をつけようとか
あなたが個人的に掲げた課題をコースに持ち込んでも、
その場で起きている事態の対処に追われて、忘れがちです。

それは僕とて例外なく、定期的に出場している
試合などでは、目の前のことに集中しているので
前日に決めたことすらキレイにかき消されます。

では、コースに出ても自分自身の注意ポイントを
忘れずにしっかり実践していくにはどうすればいいのか?

それは、、、

自分を客観視する

これは100切りや90切りといったスコアの
境目に位置しているゴルファーの方は
特に意識してください。

例えば100切りゴルファーをモデルにすると、
前半ハーフで48が出たとします。

この時点で心の中が
ザワつくことは必至でしょう。

そういう時にミスをすると、そのまま
ハーフ54とかになってしまうことがあります。

だからこそ、自分を客観視して
ミスを冷静に判断することが重要です。

「今のミスはいつもの悪い癖だ」
「こういう時は深呼吸すると自分は良い方向に進めるな」

といったように、もうひとりの自分がいる
イメージでラウンドに挑みましょう。

練習場はテクニック、コースはメンタル

練習場は気負うことが無いので、
単純にテクニックを追求することが
重要ですが、コースに出たらメンタル勝負です。

不安を書き出すことも
コースで頭が真っ白になることを
防ぐ有効な対策法です。

ちなみに、僕個人としてはテクニックを
お伝えするだけではなく、実戦で何百回と
闘ってきた経験を活かしてメンタル制御法もお伝え出来ます。

参考程度に聞いてみたいという方は、
是非お気軽に聞いてみてくださいね。

<70歳以上の方限定>

「50%オフで試せるのは今日まで」

この特別な招待状では、
ティーショットにおける誤解を解いて
生涯現役ゴルファーとして暮らせる秘訣を紹介し、

若い頃の飛距離を取り戻す方法を公開しています

http://g-live.info/click/nen1801/

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