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【ビデオ】クイズ、2つのスイングどう違う?

2018.09.23
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、
服部コースケです。

これから紹介する動画で
2つのスイングを実践して見せています。

この2つのスイングの違いはなんだと思いますか?

そして、どちらのスイングが飛ばせると思いますか?

正解は、動画の中で紹介しています。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 

服部コースケ


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【ビデオ】左手首は悪魔の誘い

2018.09.23
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「左手首は悪魔の誘い」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

左手首の角度は、付きすぎているケースはかなり多いです。

左手首はまさに悪魔の誘いで、
角度を付けることで手首を使いやすくなったり、
他の問題を打ち消したかのようにしてくれたりします。

そこで、今回はこの左手首の角度について集中的に見てみましょう。

(続きはビデオにて)

と… ビデオの前に「大森睦弘・脱力み飛ばし塾」へのお誘い

コマーシャルです。
私の半年集中レッスン「大森睦弘・脱力み飛ばし塾」
今月いっぱいで受付を締め切ります。

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「第六期生」の今回も大幅に人数を絞って、
少人数のレッスンとなっています。

なぜこんなに贅沢な設定にしているかといえば、
何よりあなたに結果を出してほしいからです。

案内をまだ見ていない方は
こちらから確認しておいて下さい。

定員になり次第、受付終了です。
 

では、話を戻します。

左手首は悪魔の誘い

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
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(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

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※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

甲側に折れすぎる問題

セットアップで左手首の角度で、
左手甲側に折れすぎている問題があります。

これは下を向いてグリップをつくっているとか、
手首を使ってショットしようとするとそうなります。

また、手元は真ん中が良いと言った意味のない勘違いがあっても、
左手首は甲側に不意に曲がってしまいます。

手元を体の真ん中に持ってこようとすると、
必ず左手首は甲側へ折れます。

では、本来は左手首の甲側への曲がり具合は、
どの程度なら良いのでしょうか。

左腕は命綱、右腕はパワーです。

そこで左腕が命綱となるとはどう言ったことなのかとなると、
それは引っ張られた形が腰から下の動きであまり変わらないことです。

クラブを左手片手で持って、
まさに誰かにヘッドを引っ張ってもらったときの
左腕の形が命綱としての左腕の感じです。

セットアップからこの遠心力で引っ張られた感じを醸し出して左腕を作れば、
ボールヒットでも左腕は命綱に徹することができます。

ハンドダウン問題

また、セットアップで手元を下にさげすぎていると、
左手首は親指側に深く折れます。

そして、ハンドダウンになればなるほど
ヘッドのロフトでフェースは左を向いてくるので、
ボールは捕まりやすくなります。

グリップがウィークで、遠心力でクラブが引っ張られたときに
軌道に対してフェースが開いてしまう状態だと、
ハンドダウンでスライスを緩和できます。

さらには、ハンドダウンの程度を調整することで、
ボールの捕まりを変えてボールフライトをコントロールすることもできます。

しかし、ハンドダウンすぎてコックが入りすぎたセットアップの形から、
ボールヒットに向かって手首が遠心力で伸ばされると、
その効果はなくなってしまいます。

そのため、手首のコックを曲げる力を入れながら
ボールヒットさせてコントロールしようとして、
手首や前腕さらには肩まで硬くしてしまいます。

では、適正な手元の高さはどんな高さでしようか。

セットアップでシャフトがおへその高さで左股関節前辺りを向いているように、
手元の高さがセットされていれば良いです。

手首の角度をチェックして、自然な動きでプレーしましょう。

手首が過度に曲がるとダフる

手首が過度に曲がったセットアップでは、遠心力で手首が伸びると、
その分ヘッドは体から離れるので起きあがらなければダフってしまいます。

そして、手首の角度を保つために上半身を硬くしたり、
起きあがることまで必要となってはスイングは難しくなります。

適正な手元の高さ

では、適正な手元の高さはどんなことが要因で決まるのでしょうか。

それは、グリップでの左右の手の前後差で決まります。

もし、左右の手の前後差がなければ、
遠心力でクラブが引っ張られて両腕が引っ張られたときに
一番楽に支えることができるポジションは肩の高さです。

しかし、両手には前後差がありますから、
その場合に楽に遠心力に対応できるのは
シャフトがおへその高さの少し上を向いたところです。

セットアップではクラブと両腕の重さを支えて
上半身が少し前側にしなった分、手元が下にさがります。

その結果、シャフトがおへその高さで左股関節前辺りを向けば、
手元のポジションとしては最良となります。

左股関節前となるのも、両手の前後差があるからです。

真っ直ぐに立ってグリップをつくった状態から、
右手をヘッド側にスライドさせて左右の手の前後差を大きくすると
シャフトの向きが理解できます。

左右の手の前後差を大きくするほど、
シャフトは体の正面から右斜め前に向いてきます。

それを体の正面方向に向けようとしたら、
かなり無駄な力を入れなければなりません。

グリップを普通につくった程度の左右の手の前後差なら、
右斜め45度程度シャフトが斜めになっていれば
クラブを支える力は最小になります。

パンチ問題

また、左手首が甲側に折れるほど、
ボールヒットで左手首を甲側に折る力を入れやすくなり
パンチとなります。

30y以下のショットでの下半身のパワーでは
しなり戻りのパワーはそれほど大きくならないため、
手首を左手甲側へ折る力でヘッドを動かすことでバックスピンなどが掛かります。

ところが30yよりも飛ばす場合には、
手首の力よりも肩甲骨のしなり戻りのパワーが上回ってきます。

その場合のボールヒットに向かってヘッドを走らせる原動力は、
それまでに胸の方向へしならせてきた左肩甲骨のしなり戻りでのスライドです。

左肩甲骨が背中側に向かってスライドする形でしなり戻ることで、
グリップエンドを引っ張ります。

右腕が支点となれば、テコの仕組みでヘッドが作用点となって走ります。

肩甲骨の動きでのヘッドの走りと比べたら比較にならないぐらい、
手首を左手甲側へ折る力でヘッドを走らせたつもりになっても
ヘッドスピードは速くなりません。

30y以下のショットで手首を使うことを日常的にやっていると、
30y以上でも手首を使おうとしてしまうことにもなります。

30y以下でバックスピンを多くかけたり、
ボールを高くあげなければならない特別な場合だけ
手首の力を使うようにしましょう。

パッティング風ショットで切り抜ける

とは言え30y以下では案外ラフからの場合が多く、
バックスピンをコントロールすることは難しいので
高さで止めることを考えるべきとなります。

そして、高さで止めるとしてもその場合は通常ショットではなく、
下半身を固定してパターのようにストロークして
高さを出せば十分高さを出すこともできます。

通常ショットではセットアップではハンドファーストになっていて、
ダウンスイングではしなってボールヒットでも
しなり戻り始めた直後ぐらいでしなり戻りきっていません。

そのため、ボールヒットでのロフトはクラブのロフトの半分ぐらいとなり、
まさにロフトの半分程度の高さでボールが飛び出すことが
正しいショットの証です。

ところが、クラブをパターのつもりでシャフトも垂直にして構え、
肩甲骨のスライドだけを使い、
下半身をがっちり固定したパッティング風にショットすれば高さが出せます。

パッティング風では、まさにクラブのロフトなりの角度で
ボールは飛び出します。

通用の肩甲骨の可動域なら、
下半身を完全に固定して肩甲骨のスライドだけで
10yに寄せるぐらいまでなら誰でもショットできます。

もう少しがんばって、
ボールヒット後に下半身が上半身の反動で動かされるぐらいまでなら
30yに寄せるぐらいまで使えます。

ショットだけではなくパッティングでも

左手首の角度が付きすぎている問題は、
ショットだけではなくパッティングでも同じです。

右手首が甲側に折れる角度よりも左手首が甲側に折れる角度が大きいと、
パンチが入りやすくなります。

手首の動きでパッティングするなら、
まさに左手首を甲側にたくさん折っておいたほうが
手首を動かしやすくなりますが、ツアー選手並みの練習量が必要です。

やはり、手元が本来の左股関節前辺りよりも右に寄り過ぎて
真ん中辺りとかさらには右股関節前になっているほど、
左手首は甲側へ折れてパンチが入りやすくなります。

まさに、左手首が甲側に折れたり、
ハンドダウンでコックが深すぎる構えは悪魔の誘いです。

左手首の構えをチェックして、簡単にゴルフを楽しみましょう。

「大森睦弘・脱力み飛ばし塾」へのお誘い

繰り返しになりますが、
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では、また。
 

<本日のオススメ>

パターは、感性もとても重要な要素です。

しかし、、、
パッティングが上手なゴルファーと
パッティングが苦手なゴルファー。

この差を分けるのは、
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ですが、、、

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【ビデオ】片手打ちのすゝめ[#59]

2018.09.22
亀子充温

From:亀子充温

皆さん
こんにちは

今回は、スイングに関しての【片手打ち練習】を披露します。
何故、【片手打ち練習】が良いのか??と言うと・・・

左片手打ちで『スイングのリード』と『方向性・フェイス面の管理』
右片手打ちで『パワー・使い方と入れ方』
が理解できて身に付くからです。
そして、松山君・晋呉君・寛などトッププロ達も【片手打ち練習】を取り入れているからです。

片手打ちを可能にするには・・・片手の非力を補う『下半身の力』が必要なのです。
そんな理由も込めて・・・片手打ち練習が重要なのです。

先日、僕がドライビングレンジで練習していると・・・

前の打席で片手打ち練習を1時間程している方が居ました。
・・・が、しかし、その方の【片手打ち練習】が片手で打ってはいるものの・・・手打ちなのです。
手打ちでは【片手打ち練習】の意味が全くないのです。
アドバイスしたくて堪りませんでしたが・・・人見知りなので止めておきました(笑)

片手ち練習をする前に重要な事が・・・【グリッピング】です。
【グリッピング】に重要なのが・・・インパクトでフェイスがスクエアになるグリップの握り方です。
先ずは、片手でグリッピングしてインパクトの体勢を作って下さい。
【インパクトの体勢】を作った時に『フェイスがスクエア』になっていれば・・・
ストロング・ウィーク・テンフィンガーなど・・・極論はどんなグリッピングでも構いません。
『フェイスがスクエア』にならなければ・・・グリッピングを解いてフェイスをスクエアに調整して下さい。

下記の様な感じでグリッピングして下さい。
*人により手の大きさや手の骨格と筋肉量が違うので下記写真を基準にグリッピングは調整して下さい。
『グリッピングのコツ』
①打たない片手でクラブのシャフトを持つ、打つ方の手の平の小指の付け根〜人差し指に掛けてグリップを当てる
②小指→薬指→中指の順でグリップを包む
③人差し指をシャフトとグリップの段差に引っ掛ける
④親指を被せながらグリップを覆う様にグリップを包む
*人差し指と親指は添える程度の力で・・・小指&薬指&中指と手の平でグリッピングするイメージです。
このグリッピングが出来ると・・・スイングの際、腕の下の筋肉〜大胸筋&広背筋に力が連動して大きな力が使えます。
間違っても強くグリッピングしない事・・・グリッププレッシャーが強過ぎるとスイングにとって悪い事ばかりが起こります。
スイングにとって悪い事=始動がぎこちない・右腕がしならない・体と腕が回らない等

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上記グリッピング写真はワンハンドグリップアイアンを使用しています。
市販のクラブを使用での練習の場合は・・・52〜58度ウェッジを使用して上記と同じ様にグリッピングして下さい。

【片手打ち練習・梅山プロ動画】・・・僕の脚本・撮影・編集動画です。
市販のクラブを使用での練習の場合は・・・52〜58度ウェッジを使用してティーアップして練習して下さい。

右手打ち・左手打ち、共に下半身の動き&骨盤の動き&腕の動きを熟視してマスターしましょう!!!

もう一つ、スイング時の動きで重要なのが・・・【頭の動き】です。
①テイクバック〜トップで少しテイクバック方向にスエー
*体重移動の為(体が硬くて回り難い方は、左踵を少し上げてもOK)

②ダウンスイング〜踏み込みでスエーを戻す
*アドレスの頭の位置に頭を移動させる

③インパクト
*頭の位置は、アドレスの頭の位置より少し下に沈ませる

このスイング動作が=ミート率を向上・ボールコントロールがし易くなる・方向性が安定・パワーがボールに伝わる=スコアアップに繋がります。
片手打ち練習の体得に時間がかかっても構いません
最長3ヶ月間を目処に【片手打ちの動き】をマスターして下さい。
完全にマスター出来なくても・・・ハーフショットで片手打ちの動きが出来て10球中3〜5球をミートできる様にして下さい。
*安心して下さい・・シードを持たないプロゴルファーなら・・・・10球中・5〜7球くらいしかミート出来ません。

片手打ち練習としては、ワンハンドグリップアイアンか52〜58度ウェッジ使用して下記の各過程を順に達成してから次の過程に進んで下さい。
過程1
片手打ちクォーターショット(4分の1ショット)・・・右手打ち・左手打ちを共に30球ほど(60球)
*どちらの手が上手に打てるか?チェックして下さい。
*少しずつ当たる様になって来たら、苦手な方の手を多く練習して下さい。

過程2
片手打ちハーフショット・・・右手打ち・左手打ちを合計で60球ほど
*苦手な片手打ちを6〜7割:得意な片手打ち3〜4割の割合で

過程3
片手打ち3クォーターショット・・・右手打ち・左手打ちを合計で60球ほど
*苦手な片手打ちを6〜7割:得意な片手打ち3〜4割の割合で

過程3まで出来れば・・・
必ず左片手打ちで『スイングのリード』と『方向性・フェイス面の管理』
右片手打ちで『パワー・使い方と入れ方』が理解出来、体得出来ます。
これらが理解できるとゴルフスイングが理解できて貴方のスイングが変わる筈です。
失敗しても構いません。
失敗するからスイングが向上するのです。
頑張って練習してみて下さい。

練習場に行けない時は、素振りも有効です。
床や地面に仮想ボールをイメージして(または、ボールを置いてボールの上を素振りする)・・・
インパクト後、仮想ボールの残像を見つめて素振りして下さい.
 

<本日のオススメ>

あなたは自分のパターについて、
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[ビデオ] 正しいトップ=自分史上最高の弾道

2018.09.22
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^
 

さて、今回のビデオは
「正しいトップの位置がわからない」
人へのアドバイスです。

とはいえ、この正しいトップの位置、
なかなか難しいんですよね~( ´Д`)

なんでかというと、トップというのはスイング中
視界から外れる位置なので。。。

(続きはビデオにて!)

本当に正しいトップの位置なの?

 「あれ? 本当に正しいトップの位置に上げられているのかな」
 

こんな不安が、頭をよぎるからです。

こうなってくると、余計に不安が増してしまって。。。

より良いインパクトというのが迎えられなくなってしまいます。

そうすると、当然ミスヒットに繋がりますので、
思った結果が得られない。

こんな悪循環に、陥ってしまいます。(T_T)

(これ、私自身も経験がありますので、よくわかります!)
 

じゃあ、正しいトップの位置がわからない
そもそもの原因はなにかというと、ズバリ
 

 「手上げ」
 

手上げというのは文字通り、
バックスイングを手だけでヒョイと上げてしまう事を
言っているんですけれども。。。

手上げの時というのはやはり
トップの位置は安定しません。

じゃあ、どうするか?
 

これには、大きく2つのポイントがあるんですが。。。
 

ということで、詳しくはビデオで確認して下さい!
 

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

ビデオの中でもお話している通り、ここでは
アウトサイドやインサイド、オーバースイングを避けるための
ドリルをご紹介しています。

たったこれだけのドリルなんですが、
1日5分でもやっていると、自然と正しいトップの位置を
作れるようになりますので。。。

ぜひ、今回紹介したドリルを
ダマされたと思って、やってみてください!
 

そうすれば、あなたが思い描く最高の弾道は
すぐ目の前ですから!(∩´∀`)∩ワーイ
 

ぜひ、お試しください!
 
 

以上、少しでも参考になればうれしいです!

それでは、今日も楽しいゴルフを!
 

<本日のオススメ>

・パター練習がつまらない?

・マットの上で練習するのも飽きてしまった?

・でもパターの上達がスコアアップに
 必要なことも当然知っている。

そんなことを考えたことがあるのなら…
是非コレをお試しください。

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99.9%スコアアップするマネジメント

2018.09.21
mizugaki

From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

今日は、あなたに

「99.9%スコアアップするマネジメント」

というテーマでお話をしたいと思います。

なぜ、プロはいとも簡単にスコアを
まとめることができるのでしょうか?

実はたった「ある一つのこと」
あなたと違うからなんです。

それは、、、

やっぱり、
才能があるからなんじゃないの
ということではありません。^^

練習量がそもそも違うから
ということでもありません。。。

ショット精度が凄いからかな、
ということでもないのです。

上記も全て、本当のことなのですが、
今回お話をしたいことはー

コースマネジメントです。

明日から騙されたと思って
このマネジメントを徹底してみて下さい。

今までコースマネジメントなんて考えたことがない・・・

そんなあなたでも99.9%スコアアップしてしまう
とっておきの方法になります。

では、早速そのマネジメント術をご紹介していきたいと思います。
まずはじめに、タネ明かしをしてしまうと、

絶対にオーバーしないこと

DSC_0518

たったコレだけです。
拍子抜けしたあなたは危険信号です。

プロはアマチュアのように
渾身の力を込めてショットすることなんてまずありません。

グリーンを外したとしても、
なぜか次に寄せやすい場所にボールがありますよね。

プロに限らず、競技で良い成績を収めるゴルファーは
滅多にピンをオーバーすることはありません。

僕にゴルフを教えてくれた
水城高校ゴルフ部の石井監督の言葉をお借りします。

「ピンをオーバーさせる奴は馬鹿だ」

そう、よく怒られていました。

untitled

グリーンではなく、ピンをオーバーさせないこと。
これがコースマネジメントの極意です。

ではなぜグリーンをオーバーさせると
スコアを落とすのか?

一言で言えばグリーンの奥からは
下りのアプローチになることが多いからです。

下りのアプローチは
カップ付近にボールを止めるのが難しいので
寄せワンの確率がグンと減ります。

また、グリーン上ボールのある位置が
次のホールへの導線上だったりすると、、、

人が歩いた影響で逆目になっている場合があり、
踏み固められ、、、さらに難易度が上がります。

逆に、グリーンの手前は順目になっていることが多く、
上りのアプローチなので比較的アプローチを寄せやすくなります。

これらの理由から

外すなら「手前」

と言われてきました。

石井監督の場合はさらに徹底していて、
「ピンよりも奥には絶対にボールを運ばない」
という考え方です。

奥に外したら0点。

コースイラスト

グリーンに届かなくても良い。
どんなにピンそばに寄っても
1cmでもオーバーしたら練習の意味がない。

練習では徹底して、グリーン上のピンよりも
手前に運ぶことだけを練習していました。

これなら難しい下りのパッティングが
残ることも少なくなります。

パーを確保しながら攻める

まさに崩れないコースマネジメントとなります。

100切りを目指すゴルファーは
簡単にグリーンをオーバーさせてしまいます。

90切りを目指すゴルファーでも
ピンを簡単にオーバーしてしまいます。

難しいグリーン奥からのアプローチでは
トップして花道まで戻ってしまったり、、、
ダフってチョロ、、、

結果としてあっさりダボ。
あっさりトリとスコアを崩してしまう
一番の原因となっていまいます。

そこで、ビジネスゾーンをもっと練習せねば!
と思って必死に練習に励みます。

ですが、思い出して下さい。

ただショット練習を繰り返すだけではなく、
絶対に狙った場所よりもオーバーさせない練習。

これを徹底してみてください。

ピンまで残り120ヤードだったら、
125ヤード飛ぶクラブで軽めに打つのではなく、
115ヤード飛ぶクラブでしっかり打っていきます。

もし、それで手前のバンカーにつかまったとしても
「ピンをオーバーしなければOK」と
自分の中で割り切って考えてみると良いです。^^

ショートしたグリーン周りのアプローチも、
ピンの手前にしっかり止める!

くどいようですが、、、
大事なことなので、何度でも言います。

外すなら手前!

そういったマネジメントを
我慢して18ホール貫いてみてください。

気がつけばいつもと違うスコアで
上がれていると思いますよ。^^

それでは、またメールします。

ガッツパー水柿

 

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今すぐ、自宅のパターマットを捨てて下さい。

遂に、パターマットに新時代が到来!!

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