From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。
本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)
今日は飛距離を伸ばしたい人、
飛距離が落ちて来てしまった人に向けての
ワンポイントアドバイスをさせていただきたいと思います。
もちろん飛距離アップのためには、
日頃から筋トレも実施していただきたいのですが、
グリップについても意識してみてほしいです。
あなたは普段、どのようなグリップをされていますか?
多くの方は、最も基本的なグリップとされる
「オーバーラッピンググリップ」を
利用しているのではないかと思います。
ゴルフのグリップにはこの他にも
「インターロッキンググリップ」
「テンフィンガーグリップ」
の2つがあります。
特にテンフィンガーグリップは、
飛距離が落ちてきてしまった人には
一度試していただきたいです。
今回は、マイナーなイメージが強い
「テンフィンガーグリップ」のメリットやデメリットも含めて
ワンポイントアドバイスさせていただきます。
↓
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2割のゴルファーが
テンフィンガーグリップ?!
テンフィンガーグリップは、
オーバーラッピングやインターロッキングに比べると、
マイナーというか特殊な握り方のように思われがちです。
でも、よくよく考えるとゴルフではメジャーな
オーバーラッピングやインターロッキングですが、
右手小指を左手に絡むようにグリップを握るなんて、
他のスポーツにはないゴルフ独自の特殊な握り方です。
マイナーな握り方と言われているテンフィンガーグリップですが、
アマチュアゴルファーの2割がテンフィンガーグリップで
握っているという統計もあるんです。
今回は、テンフィンガーグリップの
メリットとデメリットも含めて説明してきました。
グリップは大きく分けて3つがありますが、
どれが優れていてどれが劣っているというわけではありません。
それぞれメリット・デメリットがあり、適した人と適さない人とがいます。
現在、テンフィンガーグリップは主流ではなく、
はなからグリップの選択肢には
入れていないという方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、そんなあなたにこそテンフィンガーグリップが
適している可能性もあります。
「最近、飛距離が落ちてきたな。」
「力はないけど、飛距離アップしたい」
などお悩みになった方は、
ぜひ一度テンフィンガーグリップを試してみてください。
本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ
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