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無意識の「ブレ」でミスヒット?原因解明でナイスショット!

2021.08.23
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「バシッと決めよう!」

「これでグリーンに乗せる!」

と、意気込んみ力の入るショット。

特に朝一のホールやここ一番の場面では、
「打ちたい!」という気持ちが強くなり、
ボール手前の地面を打つダフってしまいがちに…

はたまた、

後半になって、
疲れやプレッシャーが相まって
だんだんとダフってしまいがちになってしまったり…

芝生を盛大に抉ってしまって、ごろごろ、と転がって、
その後挽回しようと、また余計に力んでしまってダフってしまったり…

1度ダフってしまうと、
なかなか気持ちの切り替えができず、

頭の中で(今度はダフらないぞ)と、
意識が持ってかれてしまいます。

1度のミスショットで、どう切り替えて、
次のショット、ホールに挑んでいくのか、が、
スムーズにラウンドを進めていくかポイントになります。

ただ、ミスショットの原因解明は必要です。

特にコースならではで、
頻出してしまうようなミスショット。

特に今回は、そんなダフリに悩んでいる方に
アドバイスをさせていただきたいと思います。

無意識の軸ブレで…



ダフリトップの原因はいくつかありますが
軸が左右にぶれてしまう

「左右の軸ブレ」

によって、打点が安定せずに、
ダフリトップにつながってしまうというケースは
非常に多くあります。

軸が左右にぶれてしまうと、打球が安定せず、
ダフりなどのミスが出やすくなってしまいます。

スイング中は軸を固定し、
ブレないようにすることで打球は安定します。

ということで、本日は、
そんな左右の軸ブレを矯正する練習方法を
ご紹介させていただきたいと思います。

軸ブレが起こりやすいケースで多いのが
スイングの際にアドレス時よりも
軸が左に傾いてしまうというケースです。

いわゆるリバースピボット
と呼ばれているのですが、

バックスイングのときに
頭がターゲット方向に動いてしまい、

ダウンスイングからフォローにかけては
ターゲット方向より反対に頭が大きく動くような

軸が傾いているスイングのことを言います。

軸の傾きで不安定なスイングに



リバースピボットのようなスイングでは、

捻転が少なく、
上体がすぐに開くやすくなってしまったり、

右サイドが高い位置になるので、
クラブがアウトサイドから降りやすくなる。

と、いった傾向があり、

結果としてアウトサイドイン軌道の
スイングになってしまいがちです。

このようなスイングになってしまうと、
アドレス時よりも軸が左傾いたり右に傾いたり、と

大きく軸がぶれてしまうので
打点が安定せずにミスヒットになってしまう
というわけですね。

今回はこのバックスイング時に
軸が左に傾いてしまう動き

こちらを改善していただけるような
練習方法を紹介させていただきたいと思います。

まずがは、このリバースピボットになってしまうと、
右サイドが伸び上がった状態になります。

腰が上に切り上がった状態になって
右の脇腹が伸びた状態になってしまいますので、

バックスイングを上げて行く際に
意識していただきたいのが、

腰右腰を水平に回転させながら
右の脇腹を縮めた状態を維持して

バックスイングを行っていくという方法です。

バックスイングをしていくときに
左腰を水平に回し右脇腹が縮んでいる状態を維持していきます。

そうすることで、左肩が引っ張られ
しっかりと右サイドに回り込んでくるというわけなんです。

ゆっくりと正しいスイングを



まず最初は、体のパーツを1つずつ意識しながら、
ゆっくりとスイングを行ってみて下さい。

いつものように、スピードをつけてしまうと
どうしても反動で右サイドが伸びてしまいやすくなります。

ゆっくりと右サイドが伸びずに
縮んでる状態を意識しながら

ゆっくりと確認しながら、
正しいスイングを実感するというのがポイントになります

ゆっくりとでも、
軸がアドレス時よりも左に傾かなくなれば、

だんだんスピードをつけていって、
アドレス時の軸をキープしてスイングを行ってみてください。

ダフリトップで悩んでいる方で、
特に軸が左右にブレて、打点が安定しない。

という方は、このリバースピボットという
動きを確認していただきながら、

左の脇腹を伸ばさずに
バックスイングを行っていく

という意識を持って
練習に取り組んでいただければと思います。

ミスヒットが減っていき
スコアが良くなっていくことを願っています。



<本日のおすすめ>

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飛ばしの天才とと呼ばれる
服部公翼プロが明かす…

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どうかお早めに、内容をご確認くださいね。

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【ビデオ】ダフりたくなければクラブを「吊れ」

2021.08.22
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「ダフりたくなければクラブを『吊れ』」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ダフりにくく、しかも
グリップをソフトに持つことができる要は、
左手のグリップの持ち方にあります。

それは、左腕でクラブを「吊る」ように
グリップすることです。
 

 「えっ? 吊るって一体、どういうこと???」
 

そのように思った方は、この続きは必ずお読み下さい。

(続きはビデオにて)

ダフりたくなければクラブを「吊れ」

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf210822/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

左手の「肉球」がポイント

吊るというのはまさに、左手の肉球と言われる
小指のラインに沿ったところの手首の近くのふっくらふくらんだ部分と、
人差し指でクラブを支えるように吊ります。

そして、アイアンはもちろんドライバーでも
ヘッドは地面につけるようにソールして、
ほんの少し地面に圧がかかる感じにします。

そうするだけで、遠心力で左腕が伸ばされても
ヘッドの最下点での体とヘッドの距離が変化しにくく
ダフりにくくなります。

ソフトに持ってもズレない

さらに、クラブが左腕を引っ張って、
肉球と人差し指はクラブの重さで押されます。

ここで重要なことは、グリップを指の力で握らなくても
クラブを吊るように保持することで、
手とグリップは思った以上の圧力で密着されることです。

自ら出そうとする力ではなく、
クラブの重さを支えるために受ける力でグリップをつくっていることで
楽に手とクラブの関係を保つことができます。

そのため、グリップをソフトに持ったつもりでも、
スイング中にグリップがズレない体勢に入ることができます。

力で握ると上半身はしなりにくい

そして、グリップを力で握るほど前腕や肩にまで力が入って、
下半身の動きで上半身をしならせにくくなります。

グリップはできるだけソフトな感じのままバックスイングから切り返し、
そして、ダウンスイング序盤まで動けるとしなりと
そのしなり戻りを最大限に使ったスイングができます。

上から押さえない

また、クラブを上から押さえつけるイメージでハンドダウンにすると、
クラブが吊られることによる圧力が発生しません。

そのため、自ら出そうとする力でグリップを握ることになります。

ハンドダウンは左手のグリップが自分から見て薬指の付け根である、
3つ目のナックルが見えないウィークな状態だとなりやすいです。

左手グリップの正しいポジションは、
左腕が遠心力で引っ張られて伸ばされて内側へ捻れた形です。

セットアップから左手とヘッドの向きを
遠心力がかかった状態と同じ向きに決めるなら、
ボールヒットで前腕を左に捻じらなくても
セットアップと同じ向きにヘッドが向きます。

しかし、ウィークな状態ではヘッドは開く方向へ動きます。

そのままだとボールは捕まりにくいので、
ハンドダウンにしておいてロフトで
ヘッドが左を向くようにしてしまう傾向になります。

そうなると、セットアップでの手首が親指側へ折れるコックもたくさん入って、
腰から首の付け根である体幹とヘッドは近づきます。

その分、ボールヒットに向かって遠心力でヘッドが腕を引っ張ると、
体幹とヘッドは離れるのでヘッドは地面に近づくことで
ダフりやすくなります。

サンド・ウェッジで15y程度キャリーさせるショットなら、
遠心力でボールヒットに向かってヘッドのトウ側が下を向く
トウ・ダウンも少ないです。

そのため、ヘッドのトウ側を浮かせないで、
ヘッドの一番下の溝がマットなどとほぼ並行になるように
セットしましょう。

そうすれば、左腕でクラブを吊った感じにできて、
ソフトなグリップでしっかり上半身をしならせやすくなります。

手元は左股関節前あたり

また、手元は左股関節前あたりで、
グリップエンドはおへその高さを向くようにしましょう。

手元が右に寄りすぎるほど、グリップを支えるポイントが
肉球ではなく手の平の真ん中寄りになるので注意が必要です。

そして、手元は体の真ん中寄りなほど、手首を使いやすくなります。

しかし、手首でヘッドの動きを操作することはかなり難しい感覚です。

手首の動きは腕とヘッドの動きの結果であって、
手首を意識的に動かそうとしてはまさに手打ちで
体を使ったスイングからかけ離れてしまいます。

手首はスイング中に時計回りに回転しながら動くことで、
滑らかでパワフルなスイングが可能です。

バックスイングでは体の右ターンで手元と体の関係を一定に保つ中で、
ヘッドの向きを変えないで真っ直ぐに
1mぐらいは動かそうとするなどで手首が勝手に動きます。

このとき、手首が親指側へ折れるコックは入れようとしなくても、
勝手に入ってきています。

ダウンスイングでは体の左ターンに対して、
ヘッドが置いていかれることで、
コックが右手甲側へ折れるヒンジに変化します。

これらの動きの中で手首を動かそうとするのではなく、
体とヘッドの関係を意識することで
手首は勝手に円を描くように動くことが
再現性の高いスイングにとって重要です。

伸張性収縮

クラブの重さを支えるということは、
筋肉は伸ばされながら縮もうとして耐える状態である
受ける力を発揮している伸張性収縮の状態です。

グリップを力で握ろうとすると、
筋肉は短くなりながら縮もうとする短縮性収縮になります。

そして、伸張性収縮では短縮性収縮に対して
倍以上の力を発揮できます。

そのため、自ら握るのではなく、
重さを支える受ける力なら思った以上に
しっかりグリップを支えていられます。

絶対ソールする

また、打点を安定させるために、
セットアップで注意すべき重要なポイントがあります。

それは、ヘッドをソールした状態から
バックスイングを開始することです。

ソールするとは、ヘッドを地面などに
接触させている体勢になります。

アイアンなどのボールを地面に置くショットでは、
ほとんどのゴルファーはソールしていますので問題ありません。

しかし、ドライバーなどのようにティーアップして、
ヘッドのボールを当てようとするポイントに
ボールをセットする場合が問題です。

そのようなときは、ソールされないで
ヘッドが地面から浮いた状態からバックスイングする
ゴルファーは多いものです。

しかし、それではセットアップでのヘッドとボールの関係が
ショット毎に狂いやすいために、打点が安定しません。

ボールヒットのときのヘッドとボールの関係に近い
ポジションにセットしてからバックスイングしたほうが、
狙ったところにヒットしやすい気はします。

しかし、それよりもヘッドとボールの位置関係を
いつも同じにすることのほうが、打点は安定します。

クラブを吊るとパーム寄りに感じる

クラブを吊ると指ではなく、
手の平側であるパーム寄りに感じるかもしれません。

しかし、実際にはパーム寄りでは
肉球にグリップがうまく当たらないので、
楽に吊れなくなります。

結局、ある意味、フィンガー寄りになります。

また、ついでながらグリップの上で親指とグリップの間が狭く
親指が長く伸びて親指とグリップの密着面積が多くなることを
ロングサムと言います。

この逆で、親指の付け根の関節がグリップから浮くほど
ショートサムと言います。

このどちらでも肉球でグリップを支えることができますから、
好きな方で持っていただければ良いです。

クラブを左腕で吊るイメージのセットアップで、
上半身を下半身の動きでしならせて
そのしなり戻りに素直に任せることで
クリーンヒットを連発しましょう。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

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方向性を犠牲にして飛距離を伸ばす・・・

2021.08.21
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます、
服部コースケです。

自宅でできる、
飛距離アップのためのトレーニングを1つ、
ご紹介したいと思います。

ドリルというより、
筋力トレーニングに近いのですが、、、

ゴルフスイングにおいて “手首” は、
あまり使わないほうが良いとされています。

手首を使いすぎると、
「手打ち」と言われるスイングになってしまったり、
インパクト時のフェースの向きがバラバラになり
方向性が狂ってしまうのが理由の一つです。

だからこそ、手首の角度を固定して、
クラブと腕、そして肩や上半身が同調したスイングが
一般的に理想のスイングだと言われています。

ですが、ドライバーなどで、
とにかく思いっきり遠くへ飛ばしたいときというのは、
クラブヘッドをできるだけ加速させたいです。

手首が固定されている状態というのは、
腕を振るスピード、上半身の回転スピードが、
どうしてもヘッドスピードの限界になります。

ですが、もし手首を使えるとしたら、、、

腕を振るスピードにプラスして、
手首を切るスピードもヘッドスピードを
加速させてくれるわけなんです。

手首を使う分、
インパクト時のフェース面が不安定になり
方向性が若干落ちるかもしれませんが、

ヘッドスピードが上がり
飛距離が伸びるというわけですね。

そのためのトレーニング法を
こちらのビデオで解説してみました。



スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


いかがでしょうか。

メルマガタイトルに
「方向性を犠牲にして…」と書きましたが
ご紹介したトレーニングで両腕の筋肉を
しっかりと鍛えてあげることで、

正しく手首のコックを使え
フェースが返ってきてスクエアなインパクトを
迎えることができるでしょう。

確かに、手首を使ってしまうと、
方向性が不安定になりがちですが、
正しく使うことでヘッドスピードを上げ
今まで以上に飛ばすことができます。

狭いホールなど、
意図的に飛距離を抑えなければならない
という場合には適していませんが、

ここぞというときには
とてもオススメの飛距離アップ法ですので
ぜひ、覚えておいてください。

服部コースケ



追伸:

飛距離がグングン伸びる人と
何年やっても全く伸びない人

この2人のゴルファーの
差は何だと思いますか?

練習量?
才能や年齢?
持っている教材や練習方法?

この3つのどれでもありません。

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69歳男性ゴルファーが実践した
たった1つのテクニックとは

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【新発売】GARMIN高性能ドライブレコーダーが日本上陸!

2021.08.20
glteam

From:ゴルフライブ事務局

こんにちは。
ゴルフライブ事務局です。

早いもので、もう8月下旬。

秋のゴルフベストシーズンは刻々と近づいてきている中、
きっとゴルフライブ会員様のような熱心なゴルファーは、

めらめらとゴルフ熱が高まっている時期ではないでしょうか?

うだるような暑さや、突然見舞われる豪雨。

ゴルフ場や練習場へ行くには、
電車やクラブバスなどを使用して行く方法もありますが…

郊外の広大な敷地に設計されているゴルフ場や練習場まで
厳選されたクラブが詰め込まれた重いゴルフバッグを持って行くには、

移動の自由さ、快適さを考えると、
やはり車が便利ですよね!

ただ…

早朝から気合を入れ、ゴルフ場へ向かっている途中…
満足げに浮かれ気分で、ゴルフ場から帰る途中…

長い行き帰りで、運転中に危険を感じたことはありませんか?

ゴルフ場の多くは郊外だからこそ、高速を使ったり、
慣れない山道や細い、長時間の運転で、疲労困憊してしまうこともありますよね。

それでも、優等生ドライバーとして安全運転をしていても、

一方的に運転中のトラブルに巻き込まれてしまう可能性
というのは、一定の割合で存在します。

例えば、「あおり運転」

なんと2020年6月に実施されたアンケートでは、あおり運転をされた経験があるドライバーは57.9%

あおり運転に遭遇した際に受けた被害としては、
1位は「あなたの自動車に激しく接近し、もっと速く走るように挑発してきた」(73.5%)、
2位は「車体を接近させて、幅寄せされた」(25.3%)
などなど。

他にも、

・後方車から急に車間距離を詰められた
・割り込みや蛇行運転を何度も繰り返された
・クラクションやハイビームなどであおられた
・前方で急停車され道を塞がれた
・悪意を持ったあきらかな妨害運転をされた

人が相手であれば、車の中にいれば安心感はあるものの、
もし車同士がぶつかるようなことがあれば、と考えると、

想像しただけでゾッとしてしまいますよね…

ゴルフライフだけでなく日常生活にも欠かせない「車」
そんな運転中のあらゆるトラブルに直面したときに、

あなたを守ってくれるのが、

2021年08月07日新発売されたばかりの
業界最小クラスの高性能ドライブレコーダー

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業界最小クラスのコンパクトなボディを特徴とする
GARMIN独自の高機能スペックが詰め込まれた
最新のドライブレコーダーなんです。

GARMINドラレコ大人気機種の最新モデル

アメリカを拠点にGPS機器のパイオニアとして世界を牽引してきたGARMIN社。
これまで、世界最高精度を誇るGPS機能を駆使し、
船舶や航空機などの業務用GPSを開発してきました。

独自技術による世界最高峰の精度の高さから、
軍事機器やNASAによる火星探査機にはGARMINテクノロジーが採用されるなど、
その技術力の高さは世界トップクラス。

そして、そんなGARMIN社から、2021年08月07日(土)。


業界最小クラスのコンパクトなボディを特徴とする
GARMIN独自の高機能スペックが詰め込まれた
最新のドライブレコーダー

「GARMIN Dash Cam 47z」

が発売されました!

世界中にファンを持つGARMIN社。
GPS機器を筆頭に高精度な機器で世界中にシェアを拡大しているGARMIN社が、
これまでの知見を生かし、独自の技術力を業界最小クラスのボディに集約。

ゴルファーに欠かせない「車」の運転時間を、
安心安全に、そして画期的に。サポートする魅力的な機能をが搭載されています。

まずは、確かめてください…

待望の日本上陸となった
GARMIN最新モデルのドライブレコーダ-。

さて、大人気機種のGARMIN最新モデル
この業界最小クラス高精度ドライブレコーダーには、
一体、どれほどの魅力が詰め込まれているのか?

運転中の安全を守るため、性能と精度の高さが求められるドライブレコーダーですが、
GARMIN社のドライブレコーダーは他社メーカーとは一線を画す秘密はなんなのか?

さっそく、「Garmin DASH CAM 47Z」の正体をお確かめ下さい。

あなたの運転を記録しながら、
多種多様な機能で運転中の安全をサポートします。

特徴①:業界最小クラスのサイズ

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GARMINドライブレコーダーの大きさは、
なんとバックミラーに隠れるほどのコンパクトな業界最小クラスのサイズ感

保安基準としてドライブレコーダーの設置には
「前方を確認する際に、車の室内後写鏡によって、
遮へいされる全面ガラスの範囲でなくてはならない」
と、定められていますが、

このGARMINドライブレコーダーは業界最小クラスなので、
ルームミラーの裏側につけても全く視界を遮りません。

しかも最小クラスのコンパクトさながら、
ドライブレコーダーとして機能面は高精度。

GARMINの独自技術を詰め込みながら、
業界最小クラスを実現しました。

特徴②:広視野角で後方までしっかり記録
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GARMINドライブレコーダーは、
フロントガラスに取り付けるカメラ一体型本体と、
リアカメラがセットになった前後2方向対応タイプ。

視野角は一般に推奨されている104度を大きく上回る145度。

走行中に前後方向を同時に記録できる前後2カメラ仕様なので、
視野角が広くより広いエリアの映像が記録できます。

フロントカメラだけで十分と思われている方が
いらっしゃいますが、

実は、事故形態の1位は「追突事故」。

ドライブ中、いきなり後ろからの追突による
事故件数が一番多いのです。

悪質な迷惑ドライバーによる衝突事故を
前面のカメラで撮影できるのはもちろん。

後方からの追突や幅寄せ走行やあおり運転など迷惑走行を、
死角なくしっかりと記録できるため、

GARMINドライブレコーダーは
全方位からのトラブルを記録。

また、プライバシーガラスにも対応しているので、
前後ともに鮮明な映像を録画できます。

特徴③:GARMIN独自技術で鮮明な映像を記録

GARMINドライブレコーダーはナンバーも鮮明に記録するGARMIN独自機能の「Garmin Clarity HDR技術」により昼夜を問わず必要な情報をいつでも鮮明な映像で記録できます。

道路や車のナンバーの映像撮影に自動でフォーカスし、
逆光でも青空を精彩に映すことはもちろん。

「ナイトチューニング」機能が備わっているので、
暗すぎて映像が見にくいような夜でも鮮明に映像を記録します。

トラブルが起きた際には、周囲の状況やナンバープレートといった
重要な情報が重要なので、鮮明な画質で記録することができるというのは、
ドライブレコーダーの必須条件になりますが、

GARMINドライブレコーダーはそんな記録映像においては、
独自技術で鮮明に高画質で記録し、抜群の性能の高さを発揮します。

特徴④:駐車中でも愛車を守る機能が搭載

さらに、このGARMINドライブレコーダーには、
「パーキングガード」機能が搭載。

駐車中の車両周辺の動きを監視し、
事故を検出した場合、登録しているスマートフォンに自動的に警告されます。

運転中も停車中も、あなたと車の安全を守ってくれるのが、
「GARMIN Dash cam 47z」なんです。

相手の車のナンバーを認識するのに十分な画質で映像を記録できるので、
当て逃げだけではなく、車へのイタズラや車上荒らしにあってしまった際には、

駐車時の監視機能はいたずらへの抑止力や、
万が一の場合の証拠として、あなたの愛車を守ることができます。

専用のケーブルと使用すると「Garmin Dash Cam 47」のパーキングガード機能により、
いざというときに、証拠を提出、すばやい解決に役立ちます。

特徴⑤:遠隔でリアルタイムで映像を確認

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さらに、GARMINドライブレコーダーには、

コンスタントパワーケーブル、
もしくはパーキングモードケーブルをつけることで、

駐車時でもスマートフォンから
遠隔で自分の車の周辺をリアルタイムで映像を確認できる
ライブビュー機能が搭載されています。

アルタイム映像が見られるため、
もし駐車時に当て逃げなどのトラブルが発生した場合でも、

パーキングガード機能による通知により、
離れた場所からでも、より早く、より確実に対応するための、
さまざまなサポート機能が搭載されている「Garmin Dash Cam 47」

運転中のドライバーの安心・安全を守るだけではなく、
駐車時の愛車を守り、即座に解決するための機能が備わっています。

特徴⑥:ドライブレコーダーがあなたの「目」に

安全な運転を促すために、前方の車両に近づきすぎた場合に警告する「前方衝突警告」機能。

ドライブレコーダーのカメラが「目」となり、
前方を走行している車両と衝突しないよう
状況に応じ警告音でお知らせをしてくれます。

先行車と接近し過ぎた際に警告音で知らせるため、
ドライバーは車間距離を開けて運転することを
心掛けることのできる安心の機能です。

特徴⑦:衝突リスクを回避し安全な運転をサポート

道路から外れたり、対向車線に入ったりした場合に
通知してくれる「車線逸脱警告」機能。

誤って車線をはみ出た際にお知らせをしてくれるので、
気づかないうちに寄りすぎてしまった場合も、
すぐに衝突リスクを回避し安全な運転をサポートします。

特徴⑧:待ち時間も安心のアラート

前方の停止車両が発進した際に通知してくれる
「前方車両発信アラート」機能。

信号待ちや渋滞などで前の車が発進した際に、アラームで知らせてくれるので、安全運転を補助してくれます。


おまけ①:音声操作

GARMINドライブレコーダーには、なんとビデオの保存、オーディオ録音の開始/停止、静止画の撮影などをカメラに指示することができる「音声制御機能」付き。

ハンドルを握った状態でも、「OK GARMIN」というだけで、
音声認識するので、ひとりの運転時、ハンドルを握っていても簡単に操作可能なんです。



おまけ②:映像をスマホで確認

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Wi-Fiを搭載しているため、撮影した精細な映像データを、Garmin独自のアプリ「Garmin Drive」経由で、
記録した映像を即座にスマートフォンに転送することもできます。

すぐに映像を確認、簡単に転送できることで、
不意の運転中のトラブルや、運転中の迷惑行為やトラブル、事故など、あらゆる予期せぬ事態に遭遇しても安心。



おまけ③:自動録画機能&広範囲録画

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ドライブレコーダー本体スイッチを操作しなくても、
GARMINドライブレコーダーは、車の電源に接続すると、
自動的に録画を開始する「自動録画」機能付き。

あなたの運転と同時に記録を開始し、大事な一瞬を、もれなく撮影。

うっかり録画し忘れてしまい、
大事な記録が残っていない心配は一切無用です。

また、撮影視野は140度と広く視野角を備えているため、
広範囲で周辺環境を記録可能。

両隣の車線をすべて映し出せたり、
突然のもらい事故もどのように当たってきたのか、
広い画角により確実に動画に収めることができます。

ゴルフライフに欠かせない最強の相棒

ゴルフ場や練習場以外でも、
コロナ禍で人との接触を避けるため運転する機会が増えた中。

運転中の思わぬトラブルに巻き込まれたときに、
身を守るためにできることは、なんなのか?

迷惑行為をした相手や事故を起こした相手との
認識が食い違う場合や、交通違反を疑われた場合。

はたまた、駐車中、車から離れている間に、
愛車になにか起こった場合。

GARMINドライブレコーダーは、
運転中だけでなく駐車中も、あなたとあなたの愛車を守ります。

・自動録画機能
・カメラの撮影範囲
・鮮明な映像の記録
・便利な運転サポート機能

「Garmin Dash Cam 47」にはこれらの高スペック機能が、
業界最小クラスのコンパクトボディに詰め込まれています。

ドライバーに安心で、安全なドライブを実現する、
日本に上陸したばかりのGARMIN最新ドライブレコーダー。

新発売「Garmin Dash Cam 47」

今回、ゴルフライブ限定で優先で、50台限定ですが、
¥ 24,800(税込¥27,280)にて、ご用意しております。

在庫限りとなっておりますので、
どうぞお早めに手に入れてくださいね。

秋のゴルフベストシーズンを目前に控え、
練習場やゴルフ場へ通う頻度が多くなる時期。

ハイグレード機能搭載の「Garmin Dash Cam 47」は
あなたの運転をサポートする心強い味方に。

限定台数に達し次第、ご案内は終了させていただきます。

快適な運転にぜひ、GRAMIN最新ドライブレコーダーを手に入れ、
あなたの運転時間をアップグレードしてくださいね。


47z

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名称未設定のデザイン (1)


■「Garmin Dash Cam 47」は08月31日(火)より順次配送となります。

■代金引換のお支払いをご選択の場合は、商品到着時に代金をお支払いください。
また、クレジットカードのお支払いをご選択の場合は、
ご注文時に即時決済完了となりますので予めご了承くださいませ。

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“正しい前傾角度” を見つける意外な方法

2021.08.20
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

「前傾角度が大事」
「前傾角度を保って」

ゴルフでスイング練習していると、
かなり頻繁に「前傾角度」という
キーワードを耳にすると思います。

私も先週のメルマガで
前傾角度を保つための練習法と
心構えをお伝えしました。

でも、そもそもの話、
“正しい前傾角度” って
一体どれくらいか、

ピンポイントで答えられる人はいますか?

正しい前傾と聞くと、

・背筋を伸ばしたまま
・骨盤から上半身を曲げる
・グリップが左太ももの内側

というような、
前傾姿勢の「理想的な形」については
たくさんのアドバイスがありますが、

「正しい角度」について説明できる方は
意外と少ないのかなと感じています。

きっとあなたもゴルフデビュー時、
先輩ゴルファーから

「だいたいこれくらいだね」

と、手とり足とりで
アドレス時の前傾角度を「体感的」に
教わったのではないでしょうか。

でも、この前傾角度というものは、
たくさんあるアドレスの要素の中でも
非常に繊細なもので、

前傾角度が深すぎると
ダフりもトップも両方でる上に、
フックしやすいスイングになり、

逆に浅すぎるアドレスも同様に、
ダフリやトップが両方でてしまいますし、
スライスしやすいスイングになります。

だからこそ、アドレス時には
正しい角度で前傾を作ってあげる
必要があるのですが、

その「正しい角度」とは
いったいどレくらいのものなのか?

意外と語られることのない、
前傾角度について、いま一度、
確認してみてください。


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



あなたの前傾角度、
大丈夫でしたか?

私のスタジオに通われている生徒様で、
ダフりやトップに悩んでいる方の多くも、

スイング自体は問題ないのに、
アドレス時の前傾角度がズレていて
ミスショットを連発していたという
意外な調査結果もあります。

前傾角度というものは、
私たちゴルファーは当たり前のように、
無意識で作ってきたものですので

間違いに自力で気付くことが
非常に困難なポイントです。

さらに、正しい角度というのが
あやふやになっている現状もあります。

ですので、
初歩的ですがとても重要ですので
今回の動画を参考に、

あなたの前傾角度も
もう一度チェックしてみてください。

あなたの悩みを解消する
キッカケになるかもしれません。

小原大二郎


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