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【ビデオ】トップで決まる飛距離

2023.02.25
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

どんなに頑張っても、

飛距離が伸びない、スライスしてしまう。

スライスしないようにスイングしたら、
まっすぐ左の林の中へ…

こんな状態になると、
どうやってスイングしたらいいいか、
分からなくなりますよね。

一見、スイングはそんなに悪くなさそうなのに、
「なんで?」と悩まれている方も多いと思います。

そんな人は、
フェースが開いてスイングしている
可能性があります。

よく起こりうる原因として、
アドレスからテークバックに入った段階で、
すでにフェースが開いてしまう方が非常に多いです。

今日は、フェースを開かないためのポイントを
お話していきたいと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

ドライバーのスライスの原因は
トップフェースの向きでほぼ決まる。

ドライバーのスライスは、
アマチュアのお悩みのナンバー1と言っても
過言ではありません。

私がこれまでにレッスンしてきた中でも、
やはりスライスに悩んでいる方は多いです。

しかし、その方たちの約8割程が、
トップで上がった位置のフェースの向きが
すでにズレてしまっていることが原因です。

「自分のフェースの向きが
 どうなっているのか?」

まずは、その確認が大事になってきます。
自分でチェックする際は、
下記をチェックしてみましょう。

1.まずチェックできる状態を作りましょう

・鏡や窓などでチェックする。

・スマホなどに録画してチェックする
(最近のスマホではスロー撮影機能が付いているので、
 撮影後にスロー再生で確認するのもいいですね!)

2.トップでフェースが開いている判断基準

・フェースが自分の正面を向いている
(スマホなどでチェックした場合は、
 シャフトより下にヘッドが見える)

3.フェースが閉じている判断基準

・フェースが空を向いている
(スマホなどでチェックした場合は、
 シャフトより上にヘッドが見える)

ご自分のスイングをチェックしていただき、
フェースが開いていると思われた方は、
今日の動画でのポイントを練習場などで
意識してみてくださいね!

春のゴルフシーズンも、もうすぐです!
一緒に飛距離アップの目標に向かって、
頑張っていきましょう!


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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]ミート率がグングン上がる目線の使い方

2023.02.24
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

自分が思っていた方向にボールが飛ばない、
トップ、ダフリ、シャンク…

などのミスショットに悩んでいる方も
多いでしょう。

皆さん、原因を考えるんですよね。

でもその原因って意外とシンプルなところに
あることがほとんどです。

その中でも多く見かけるのが、
「目線のブレ」です。

スイングにとって、
目線はとても重要です。

何が重要なのか、
その理由をご存知でしょうか。

それは、、、

スイング中にボールを見続けることで、
ボールと目の距離を一定に
保ちやすくなるからです。

これによってスイングの軸が安定し、
体の上下運動やスウェイを防ぐことができるようになり、
大きなミスショットが減り、

ミート率の向上に繋がっていきます。

今日は「スイング中の目線」についての
ポイントをお話していこうと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

眼球を動かさない意識が大切!

目の位置がずれるスイングの一番の原因は、

「ボールの勢いを早く知りたい」
「結果を早く見たい」

という気持ちから、

初心者のみならず上級者でも
ルックアップのスイングになってしまいます。

目線を動かさないように、
頭を右に残そうと意識しすぎると、
かえってスイング軌道をずらす原因になってしまうので、

「眼球を動かさない!」というのが
大きなポイントになります。

「忙しくてなかなか練習場に行けない。」

という方は、素振りでの練習もオススメします。

ボールの位置にしっかりと目線を合わせて、
そのまま素振りを繰り返します。

これを繰り返すことで、
自然なフォームを固めることができ、
目線のズレも少なくなってくることでしょう。

また、クラブが無い時でも、
タオルや新聞紙などをクラブ変わりにして、
素振りの練習をするのもオススメです。

この練習はあくまで目線を固定する練習なので、
あまり他のことを意識する必要もありません。

この練習方法はご自宅の中や、
出張先などのホテルでもできますので、
時間を見つけて目線のズレを修正していき、

ミート率の向上を目指して、
頑張って行きましょう!

 

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小原大二郎
 

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グリーンオーバーしてダボを避けるにはコレ

2023.02.23
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「グリーンオーバーしてダボを避けるにはコレ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

グリーンを狙うショットで、自分が思っていたよりも
距離が出てしまったことってありませんか?

今日はそんな経験がある方に
ぜひ聞いておいていただきたい話です。

緊張した時に多く出る

そのような「飛びすぎてしまうミス」が出る時って、
緊張している時が多いと感じませんか?
 

それは実際にそうで、
プロがよくこのように言うんですが
 

 緊張した時にアドレナリンが出て、飛びすぎる
 

緊張した時に「えー、なんでそんなに飛ぶの!?」
という時は基本、たいてい打ち方がいいんです。
 

打ち方がよいことに加えて
手の力、筋肉がパーンって走ってしまって
結果、距離が出てしまうというわけなんですね。
 

これは別にプロ、アマチュア関係なく
起こってしまうことです。

そこそこいい打ち方をしていると、
 

 ・緊張してちょっと息が詰まって

 ・グリップ、そしてスイングが硬くなって

 ・ヘッドスピードが出てしまう
 

このような感じで球が飛んでしまいます。
そうならないように。。。

普段のグリップの強さを意識

普段から、握る強さやヘッドスピードを
意識しておくことが大切です。

そうしないと、ショートアイアンでグリーンを狙って
飛びすぎて、奥に行ってボギー、
運が悪いとダボすることも十分あり得ます。
 

グリーンが柔らかい時や風が弱い時であれば、
多少の誤差があってもなんとかなるかもしれませんが、

グリーンが本当に固い時や、風が強い場合、
あるいは打つライが悪い時などは、
落とし場所の距離を本当に考えて打たないといけません。
 

当たり前の話に感じるでしょうが、距離というのは
キャリーとバウンド、そしてランを合せてのものです。

たとえば8番、9番アイアン以下のクラブを打つ時には
 

 ・何ヤードキャリーして

 ・どのくらいバウンドして

 ・そして転がって、トータル何ヤードか
 

こうしたイメージを打つ前に頭の中で
きちんと行うのは、アマチュアもプロも同じです。
 

私はいろいろなところで繰り返し言っていますが、

打つ前までは、プロと同じことを

 打った後の結果がどうなるかはさておき、
 打つ前だけはプロと同じことをやってほしい

 

プロはこう考える。こういう準備をする。

それで失敗したらしょうがない。
でも、そこまでの準備はきちんとする。
 

そうしたことを踏まえて、ちょっと考えて
素振りをしてみたりするだけで。。。
 

打つ前の段階で、球の高さといったイメージが
今まで以上に出る可能性があるんですね。
 

打つ前はプロと同じ考えをしないといけないし、
それで結果できなくても、
そこまできっちりイメージしてる方っていうのは。。。
 

 今のはこういう打ち方をして、
 こういう入り方をして、
 こういう技術だったからそうなった

 

といった感じで、より深く自分のことが分かりますし、
 

たったそれだけで、あなたのゴルフは
間違いなくよくなります。

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江連忠でした。
 

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アゲインストでも最大飛距離を出すために

2023.02.22
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
2月から4月にかけては、
1年で最も風が強く吹く季節
だそうですね。

日本のゴルフ場は丘陵コースが多いため
この季節に限らず山間部では風が吹きやすく、

ゴルフにおいては風の影響も考慮して
コースを攻略する必要があります。

 
中でも最も影響を受けやすいのは
ドライバーショットですが、

ただでさえ影響を受けやすい
条件なのに加えて、

風を気にしてスイングが
歪になってしまいミスショットをしたり、
さらに飛距離が落ちる
結果を
招いてしまうことがあるのです。

 
そこで本日は、
アゲインストの風の中で最大飛距離を出すための
スイングの意識するべきポイント
についてお話ししようと思います!

意識するべきはベルトのバックル

 

アゲインストで飛ばそうと意識すると、
低く打ち出すスティンガーを狙ったり
いつも以上にしっかりとボールを上げようと
スイング軌道を変えがちですが、

そうするとボールとのコンタクト時に
クラブの入射角が急になったりして
スピン量の過多ボールの打ち出し角度が高くなって
より飛距離を落としてしまいます。

 
それらを防ぐために意識するべきは、
ベルトのバックルから下半身の動き
意識することです。

百聞は一見に如かず。
詳しくは動画で説明していますので、是非参考にしてみてください。 

動画はこちら

いかがでしたか?

 
あまり多くのことを意識しすぎても
スイングにはぎこちなさとして表れてしまうものです。

 
ぜひ風が強い、アゲインストの場面に遭遇したときは
本日の内容のポイントだけを意識して、
厳しい条件下でも最高の結果を出せるように参考にしてみてください!

 

近藤


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悲劇。コレやったら100%上達しません

2023.02.21
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「悲劇。コレやったら100%上達しません」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ズバリ、もしあなたがコレをやった瞬間、
ゴルフ上達は間違いなくアウトです。。。

大事なことなので何度でも言います

それは何かというと、
 

 「グリップを持つ強さ」
 

「江連さん。その話、もう何度も聞きました」
そんな声が聞こえてきそうですが。。。
 

100%はちょっと言いすぎかもしれませんが、
それだけ大事なことでありかつ多くの方が
この間違いをしてしまっている、ということです。
 

まず、ここであなたに
やっていただきたいことがあります。
 

ゴルフクラブのグリップを
「10段階」の力で持ってみてほしいのです。
 

「10」の力というのは、自分の100%の握力。

「0」は、グリップが落ちてしまう力。

「1」が、ギリギリグリップを落とさずに
持っていられるぐらいの強さ。
 

この基準で、自分の中で
 

 0・1・2・3・4・5・6・7・8・9・10。。。
 

というふうに、その段階ごとに
グリップの強さを変えながら持ってみてください。

理想のグリッププレッシャーは?

その10段階の強さの中で
理想のグリッププレッシャーは。。。
  

 「1」か「2」
 

これぐらいの強さで、持ってみてください。
 

 「えっ、でも江連さん。そんな程度じゃ
  クラブがスッポ抜けてしまいませんか?」

 

それは大丈夫です。

むしろ、それよりも強く握ってしまうと
 

 「あ、自分の右肩が突っ込んでいるな」

 「今、体が動いたな」

 「ちょっと頭が突っ込んだな」

 「バランスが崩れたな」
 

そうした自分の身体への意識が
わからなくなってしまいますし、
 

何より、自分が持っている一番の飛距離を生む
ポテンシャル・身体が「死んで」しまうんですね。
 

 「でも江連さん。私は昔、フェース面が変わらないように
  左手3本、右手2本の指でしっかり握れって教えられました」

 

そうかもしれませんね。ですが。。。

私は絶対にやらせません

ハッキリ言います。

他のプロたちがどのように教えているかはわかりませんが、
私は基本、絶対にやらせません。
 

今までにいろいろなプロたちをレッスンしてきましたが、
私が教えているプロには絶対にやらせませんでした。
 

あなたも、絶対にやってはダメです。
 

芯を外れるのを嫌がって、強く握るアマチュアの方は
少なくないかもしれませんが、

強く持てば強く持つほど、スウィングは悪くなります。
 

そして、余計に芯に当たらなくなります。
 

グリップの強さを「1」か「2」で持つということを
意識してやっていないと。。。
 

飛距離はもちろん、方向性やスウィングのリズム、
ポジションなども悪くなってしまいます。
 

もちろん、風がものすごいアゲンストの時や傾斜がある時など
強く持ってもいいショットというのも、ないわけではありません。
 

ですがそんな時ですら、
構えた最初から強く持つことはありません。
 

ヘッドの先に当たったら、
ギュッと開いてしまっても構いません。

ヒールに当たったら、ヘッドが閉じてもOKです。

ダフったら気持ち悪い、となってもいいです。
 

それを「強く握る」ということで解決するのではなく、
そうならないように、いろんな所を動かして
調整していくのがゴルフなんです。
 

繰り返します。

ゴルフのグリップは、強く持った瞬間にアウトです。

もう、そこから先は上手くなりません。断言します。
 

世の中のレッスンでは、グリップの形については言われますが
グリップの形うんぬんよりも、
 

 どのくらいの強さで持つか?
 

こちらのほうを意識した方がいいと思います。
 

ということで、まずは
「グリッププレッシャー0~10」
を一度、体感してみてください。

そして、それを踏まえて
そのうちの「1」か「2」で持つことを意識してみて下さい。

たったこれだけで、あなたのゴルフは
劇的にうまくなります。
 

「1」か「2」で持つ。

これは私からあなたへの、お願いです。

ぜひ、お願いします。

追伸:私の「配信教材ナンバーワン」教材

私のこの教材は、ゴルフライブで
2022年に配信教材の中で一番売れたと
事務局から連絡がありました。

それを記念してということで
期間限定でご案内中です。

明後日2/23(木)までとのことですので、
どうぞ今のうちにアクセスしておいて下さい。

詳細はコチラをクリック
 
 

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 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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