From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。
本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)
どんなに頑張っても、
飛距離が伸びない、スライスしてしまう。
スライスしないようにスイングしたら、
まっすぐ左の林の中へ…
こんな状態になると、
どうやってスイングしたらいいいか、
分からなくなりますよね。
一見、スイングはそんなに悪くなさそうなのに、
「なんで?」と悩まれている方も多いと思います。
そんな人は、
フェースが開いてスイングしている
可能性があります。
よく起こりうる原因として、
アドレスからテークバックに入った段階で、
すでにフェースが開いてしまう方が非常に多いです。
今日は、フェースを開かないためのポイントを
お話していきたいと思います。
↓
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。
ドライバーのスライスの原因は
トップフェースの向きでほぼ決まる。
ドライバーのスライスは、
アマチュアのお悩みのナンバー1と言っても
過言ではありません。
私がこれまでにレッスンしてきた中でも、
やはりスライスに悩んでいる方は多いです。
しかし、その方たちの約8割程が、
トップで上がった位置のフェースの向きが
すでにズレてしまっていることが原因です。
「自分のフェースの向きが
どうなっているのか?」
まずは、その確認が大事になってきます。
自分でチェックする際は、
下記をチェックしてみましょう。
1.まずチェックできる状態を作りましょう
・鏡や窓などでチェックする。
・スマホなどに録画してチェックする
(最近のスマホではスロー撮影機能が付いているので、
撮影後にスロー再生で確認するのもいいですね!)
2.トップでフェースが開いている判断基準
・フェースが自分の正面を向いている
(スマホなどでチェックした場合は、
シャフトより下にヘッドが見える)
3.フェースが閉じている判断基準
・フェースが空を向いている
(スマホなどでチェックした場合は、
シャフトより上にヘッドが見える)
ご自分のスイングをチェックしていただき、
フェースが開いていると思われた方は、
今日の動画でのポイントを練習場などで
意識してみてくださいね!
春のゴルフシーズンも、もうすぐです!
一緒に飛距離アップの目標に向かって、
頑張っていきましょう!
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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ