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[ビデオ]シビれる場面で決めたいパター

2023.01.20
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

突然ですが、
あなたはラウンドした時に
パット数を数えますか?

自分のパット数は周りに比べて多い方なのかな?
少ないほうなのかな?

と気になるところですよね。

実は、この1ラウンドあたりのパットの数が
30回をきるようになると、

それだけで、
シングルプレーヤーになることができます。

例えば、20メートル以上のロングパットが残ってしまうのは、
グリーンへ乗せたショットが悪かったからですし、

逆にアプローチが上手くいけば、
簡単に1回のパットで入ることもあります。

このようにパット数を意識することは、
パットはもちろん、

ショットやアプローチそして、
ゴルフの組み立て方にも意識を向ける
きっかけになっていきます。

「良いスコアで上がりたい」という
気持ちが強くなった時は、

このパット数に意識を向ける時期は
避けては通れません。

これから春に向けてパターの練習をしていく上で、
ぜひ、あなたに意識していって欲しいことを、
今日はお話していきたいと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

入る!と思う
引き寄せの法則

先程もお伝えしたように、
ショットやアプローチが苦手でも、
パターでスコアをまとめられることもあるでしょう。

このようにパット技術=結果に直面と考えるからこそ、
グリーン上での緊張感、プレッシャーなどのストレスに
繋がりやすくなります。

タイガーウッズの話で、
面白いことを聞きました。

タイガーは、

「俺は打つ前に入るのは分かってるし、
 入らない時は打つ前に分かる」と言うそうです。

そしてこれは、
バスケットボール界の神様と言われる
マイケル・ジョーダンも同じだそうです。

マイケル・ジョーダンも
シュートを打った瞬間に「入った」実感を
味わうそうです。
そして、実際にシュートが入る。

あなたもゴルフにおいて、
そんな経験があると思います。

「これは入らないな」と思った時は、
パットを外すことは多くありませんか?

実は、先日レッスンの時に生徒さんと
こんなお話をしました。

生徒さん:
「小原プロ、私2連続のラウンドで
 バーディー取れたんですよ!」

私:
「おめでとうございます!
 最後のパットの瞬間どんなこと考えてました?」

生徒さん:
「絶対に、入る!って思ってました」

ゴルフや人生の成功には、
このくらい自信たっぷりに生きていくことも
大事なんだなと考えさせられました。(笑)

この引き寄せの法則を、
あなたも実践してみてはいかがでしょうか。
 

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それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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なぜ、右手主体スウィングはダメなの?

2023.01.19
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「なぜ、右手主体スウィングはダメなの?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

 「江連さん、世の中のプロたちの中には
  『スウィングは右手主体』と言っている人もいるみたいです。
  それでもやっぱり右手主体はダメなんですか?」

 

はい、この質問については。。。

昔のチャンピオン達は左手主体

これは先週のお話の続きにもなってくるところですが、
 

なぜ、打ち終わって右手で持つのはNGなのか

https://g-live.info/click/230117_nikkan/

 

たしかにおっしゃるように、ニック・プライス選手や
セペ・パレステロス選手などのように
 

 「スウィングは右手主体だ」
 

と、インタビューなどで主張するプロも
過去にいたのは事実です。
 

ですがほとんどのプロ、特に昔のチャンピオン達は
基本的には「左手主体」なんですね。

左打ちで言えば、フィル・ミケルソン選手は右利きですが
前回お話ししたように打ち終わってから
左手にクラブが残ることは、基本的にはありません。

あのタイガー・ウッズだって、打ち終わってからは
スッとクラブを下ろす、あの所作をしています。
 

2023-0116_1_death2

ミスの原因

基本、日本人は右利きが多くて
右打ちのゴルファーの方が圧倒的です。

その場合、右手主体でかぶせにいくようなスウィングは
どうしてもミスの原因となります。

特殊な場合は除いて、ほとんどのレッスンプロは
「そうやって打っちゃダメだよ」と教えているはずです。
 

それが直らないがために、
 

 ・球が飛ばない

 ・ダフる

 ・スライスする

 ・引っ掛ける
 

というミスが頻発してしまうわけですね。
 

どのスクールに行っても言われると思いますが、
両手が同じ力で一緒に動いていれば、球は曲がりません。

そして何より美しく、格好いいスウィングになります。

練習中は「左90%:右10%」が理想

左手が弱かったら、その左手に勝ってはダメなんですね。

パーセンテージで言えば、
「左51%:右49%」という感じでしょうか。
 

「50:50」と考えてしまうと、
本能的に右手が勝ってしまうからです。
 

そして練習中に関しては基本、
「左90%:右10%」ぐらいで思ってやる方が良いです。
 

そのためにまずは、前にお話ししたように
フィニッシュ時に右手では絶対に持たないと決めること。

どんな事があっても、両手で持っているか
左手で持つようにすること。
 

アプローチだろうが、パターだろうが
打った後に右手で持ってしまったら、
私のアカデミーでは容赦なく「2ペナ」です。
 

ということで、何度も繰り返しになりますが
打ち終わった後に右手でクラブは一生、持たないでください。
 

一生、です。
大げさではなく、本当に。
 

実は、私が講演会でお話しをさせていただく際に
 

 「日本人が海外メジャーで勝てないのは
  アマチュアの人たちの責任です」

 

一時期、そんなことをお伝えしていました。

今でこそ、松山英樹プロがマスターズで勝ったり
渋野日向子プロや笹生優花プロがメジャーで勝ったりしています。

当時、そのようにお話しした意図というのは
 

 「日本にいるアマチュアのみなさんは
  確かに一生懸命応援している。

  でも、応援している人たちが、打ち終わりに右手でクラブを持つような、
  そんなスウィングをしていたらダメ。

  失敗してもいいから、ちゃんとかっこいいスウィングをして、
  その上で選手たちに『頑張れ!』と言うぐらいの気持ちで
  ゴルフに取り組んでいただきたい。

  そうすれば、日本の選手たちもそれを意気に感じて
  選手たちも必ず、海外メジャーで勝てるようになる。」

 

そんな願いを込めて、お伝えしていました。
 

ちょっと大きな話になってしまったかもしれませんが、
あなたの未来が、日本のゴルフの未来です。
 

ぜひ、お願いいたします。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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最も反響の多かった、考え過ぎないドリル

2023.01.18
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。
ガッツパー水柿です!

2023年初のメールマガジン発信です。
今年もよろしくお願いします!

 
2022年を振り返ってみると、
コロナによる外出制限も徐々に緩和されてきた流れもあり、
久々にゴルフを目いっぱい楽しんで、より一層
上達に関して熱心になった生徒の方が多かった印象ですね!

 
実際、シーズン中のゴルフ場はいつも盛況で
冬の今であってもかなりの数のゴルファーの方が
精力的に練習場やゴルフ場に通っているようです。

 
そんな上達への意識が高まっている皆さんへ、
ぜひオススメしたい去年のベストメルマガの動画が
あるので、本日はその内容についてお話ししたいと思います。

練習の原点に立ち返ってスコア更新

去年最も反響があった上達ドリルは、
スイングのリズムを整えるゴムティーの連続打ちドリルの動画でした。

 
こちらの動画については、イベントでお声がけいただいたお客様からも

「ゴルフを始めた頃、当時の会社の上司から最初に教わったのがゴムティー打ちで、
あのゴムティー打ちの動画見て久々にやってみましたが、
原点回帰という感じで改めてやってみると
スイングの調子が良くなった実感があってすごく良かったです!」

と喜びの声を頂けたのも印象的なドリルですね。

 
たしかに最初の内はまずボールを打つ前に
スイングを馴染ませるためにティー打ちから始める方は多いですね。

 
ただ、始めたばかりの頃と比べて
スイングに関する知識や注意事項を多く吸収してきたため、
上達している一方、スイングで考え過ぎてしまいやすくもなります。

 
そんな勉強熱心な方こそ、このドリルの内容で
ゴムティーの連続打ち、ビジネスゾーンという
原点の練習内容に立ち返ってみて下さい。

 
考え過ぎずにリズムとテンポだけを意識して振ることで、
自然と体から余計な力が抜けたスイングになり
リズムを乱す原因の体の連動のズレなどが無くなっていきます。

 
ゴルフの原点のような練習ですが、
その効果は始めばかりの頃とはまた違った意味で
あなたのスイングに良い効果をもたらしてくれるはずです。

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られます。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
いかがでしたか?

 
スムーズさが損なわれたスイングは
必ずどこかに無理が生じてしまうため、
不安定な結果を生んでしまいます。

 
時には考え過ぎずにリラックスして振ることで
良い結果を招いてくれるので、

このメルマガの内容を基に
普段の打ちっぱなしの練習時や、
ラウンド前の練習場などでも実践して
スイングの硬さを取るのに役立ててみて下さい!

 
それでは、2023年もベストスコアを目指して
一緒に頑張っていきましょう!

 

 
ガッツパー水柿


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「練習通りにいかない」を予防する

2023.01.18
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From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
ゴルファーにとって永遠のテーマともいえる
大きなお悩みの一つが、

本番で練習のようにうまくいかない!

という事です。

 
練習場ではうまく寄せられていた距離も
本番だとなかなかうまくいかなかったり、

ドライバーやアプローチの成功率も
練習の時の期待値より下回っているとお悩みの方が多いです。

 
そこで本日は、
練習の時にぜひ意識していただきたい

汎用的な本番と練習のギャップを減らすポイントと、

この季節ならではのコースで意識していただきたいポイント
2点についてお話していきます。

本番と練習のショット、何が違う?

最初に汎用的な本番と練習のギャップを減らす方法について
お話しします。

本番とラウンドでは、1打ごとの緊張感や
芝とマットの差など、自分では変えることの難しい
環境による差も出てきますが、

ショット時の条件に限って言えば
主に下記のようなポイントに絞れて、
本番と近づけることが可能です。

・ターゲット
・狙う距離の差
・リズム

 
練習場ではこれらの条件について、
変化が少ない中で練習をしている方が多いです。

 
本番では当然、ドライバー、アイアン、ウェッジ、パター等
使うクラブはもちろん、ターゲット方向や狙う距離も
1打ごとに目まぐるしく変化していき、
そのたびにアドレスを行います。

 
しかし、練習場では1度アドレスしたら
そのままショットしても構えを解かず、
同じターゲットに向かって何度も打っている方が多いです。

 
本番のゴルフの難しさは、この条件の変化にこそあるので、
それこそ1打ごとにしっかりプリショットルーティンとアドレスを行い
打つターゲットや距離も変えて、1打ごとに”慣れ”を作らない
臨むことで、本番に近い条件でクラブを扱うことができます。

以前ご紹介した動画でもお話していますので、
ぜひ参考にしてみて下さい。

練習場で意識していただきたいポイントの動画はこちら

ぜひ、これらのポイントを意識して、
練習と本番のギャップを減らせるように意識してみて下さい!

 
さて、今までは汎用的な本番のラウンドと練習場での
上手くいかないポイントの予防についてお話をしましたが、

今回はより深掘りして
特に今の季節、冬の本番で上手くいかないポイント
その対策について
もお話していきます。

冬の本番で意識していただきたいポイント

冬ゴルフでの難敵は、冬芝によるアプローチの難しさです。

 
冬の芝はボリュームがなくなり薄くなる上に、霜なども影響して
ボールがほとんど浮かない難しいライとなります。

 
そうすると、冬以外なら何ともなかったウェッジでのショットが
急にトップしたり、逆にトップを気にしてしまってダフったりと、
ミスが出やすくなってしまうのです。

 
ここで大切なのは、
冬芝は難しいライであるとしっかり意識した上で、
なるべく簡単な選択肢を用意しておくことです。

 
例えば、グリーンのそばに付けたら
迷わず58°やサンドウェッジを握る方がいますが、

冬芝ではインパクトの難易度が上がることを意識し、
もっと簡単な選択肢を意識してください。

 
例えば、選択肢として一例をあげるなら、、、

・いつも通り58°でふわりと上げるか・・・
・ロフト角の低いウェッジやアイアンで転がすか・・・
・いっそパターで転がして寄せるか・・・

 
当然、後の選択肢ほど、ボールに対して
コンタクトする難しさは低くなっていき、
インパクトで失敗する確率は少なくなります。

 
もちろん状況によってそれぞれの選択肢が使えるかは様々ですが、
こういった選択肢を準備しておくことは冬ゴルフのみならず、
全シーズンのゴルフでの対応力を拡げることにもつながります。

以前、様々なウェッジでアプローチする際の
ランとキャリーについての参考の動画を上げていますので、
こちらも参考にしてみて下さい。

グリーン周りの様々なアプローチの手札についての動画はこちら



いかがでしたか?

 
本日は
練習の条件を本番に近づけるポイントと、
今の季節の本番で失敗しにくい選択肢を用意しておくという点について
お話しさせて頂きました。

 
なかなか本番で練習場のような結果が出せなくてお悩みの方は、
ぜひ最高の結果を出せるようにこれらのポイントを実践してみて下さい!

 

 

近藤


<本日のオススメ>

本番のゴルフの大敵としては、
「普段より力みやすいこと」も特徴です。

 
力みがスイングに悪い影響を及ぼすことは
皆さん周知の事実とは思いますが、
飛ばそう!と意識すればするほど
なかなか力みは抜けにくいものですよね。

 
そこでオススメしたいのが
この練習器具、
トバシアEXアイアンです!

 
このアイアン型練習器具の優れた点は、
シャフトのしなりを通常より適度に強く感じやすいため、
力んだり手打ちになっていると
すぐに感覚として実感できることです。

また、シャフトの”しなり”の力を
最大限に利用するスイングが身につくため、
ミート率・飛距離も改善できるので、

本番前にスイングの力みを取りたい方、
普段の練習からしなりを活かしたスイングを身に付けたい方は、
ぜひ詳細を読んでみてください。

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なぜ、打ち終わって右手で持つのはNGなのか

2023.01.17
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「なぜ、打ち終わって右手で持つのはNGなのか」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

これは私がよくお客様に
言っていることなのですが。。。

こんな質問をいただきました

 「江連プロはよく、打ち終わってから
  クラブを右手で持っていてはいけないと
  説明されていらっしゃいますよね。

  これがダメな理由について
  もう少し詳しく説明していただきたいです。」

 

はい、この質問された方がおっしゃるように
ウチのアカデミーでは、打ち終わった後に
コレをやったら「2ペナ」です。

↓こんな感じですね(イラストは事務局が用意しました)。

2023-0116_1_death
 

ウチでの「2ペナ」については、
全く本気でやっています。
 

打ち終わった後に、こんなふうに
右手でクラブを持っている方、
あなたの周りにいらっしゃいませんか?

これは別にドライバーに限らず
アプローチやパターでも同様です。
 

(まさかあなたは、そのようになっていないことを祈ります 笑)

できればもう一つリクエスト…

打ち終わった後に、クラブが右手に残っていては
絶対にいけません。

これは、ゴルフを続けている限り、一生です。
 

そして、これはそれにプラスしてのお願いですが

打ち終わった後に、この体勢からクラブシャフトがスススッと
まるで剣が鞘にスムーズに収まるようにしてください。
 

2023-0116_1_death2
 

これについては、私もいろいろなところでお伝えしているので
熱心な方には、復習になってしまうかもしれません。

スススッとシャフトを収める際に、
クラブヘッドをクルクルっと回しながら
収められたりしたら、最高です。
 

ちなみにこの所作について、
今のツアーで一番格好よくできるのは
上田桃子プロだと思います。

上田桃子プロは練習の時であっても
ボールを置いてバーンと打って、
スッとクラブを収めています。
 

ぜひフィニッシュの後のアクションまで収めている動画を
ネットなどで探して、参考にしてみることをオススメします。

最後の最後まで…

ということで、冒頭の質問に戻りますが、
 

これが出来ているかいないかというのは、
出来ている際には、
 

 スウィングのバランスがとても良いから
 

なんですね。
 

そしてアマチュアゴルファーの方の場合は
どうしてもボールを当てに行ってしまうので。。。

その場合やはり、右手が強くなってしまいます。
 

これは私の師匠である棚網良平先生が
おっしゃっていたんですが、

棚網先生は大正15年生まれで
日本プロと関東プロを優勝していて、
利き手は左利きでした。

その師匠が、私が中学生の頃に
口を酸っぱくして言われていたのが
 

 最後の最後まで、絶対に右手を使うな
 

確かに実際にツアーなどを見ていて、
ほぼ全員打ち終わったら、冒頭に紹介したような
アクションをしてショットを終えています。

もちろん、ミスショットをした際には
たまに最後に右手で持っているプロもいますが。。。
 

ほぼ全てのプロは、左手でシュシュっと
クラブを収めて、終えています。

これは男女は一切関係ありません。
 

ということで、このフィニッシュの動きで
スウィングのバランスをよくして
飛距離アップ、スコアアップにつなげていってください。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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