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【ビデオ】バックスイングで最高のしなり→飛距離UP

2022.09.18
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「バックスイングで最高のしなり→飛距離UP」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

最高のバックスイングを作ることができれば、
体とシャフトにゆっくりしなりのエネルギーを溜めて
ヘッドを爆発的に走らせて、ボールを遠くまで飛ばせます。

では、その具体的なやり方とは。。。?

(続きはビデオにて)

バックスイングで最高のしなり→飛距離UP


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf220918/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

バックスイングに問題のある人は多い

バックスイングでいろいろな問題を
抱えているゴルファーは多いです。

特に脚を使い切っていないことでのターン不足を補って
トップまでいくために、右肘を曲げたり右横へシフトするとか
インサイドにヘッドを引くなどの動きです。

そして、左脚が腰の回転を邪魔していると、
手の動きでのバックスイングが多くなります。

それらをひとつずつ修正しなくても
一気に正しいバックスイングの動きを経験できる、
どこでもクラブなしでできるドリルがあります。

右股関節にぶら下がる

それは、ゴルフでの前傾をした形から
本気で右股関節にフックが付いているイメージで、
腰から首の付け根以外の左脚や両腕の力を抜いてみましょう。

そうすると、腰は右に45度以上ターンしていて、
しかも、それまでの前傾角度を維持したままになっています。

さらに、右脚は重さに耐えるために
伸ばしている自分を発見できます。

この形のまま、クラブを持って腕だけを使って
トップのポジションをつくってみます。

そうすると、楽に正しく最高のトップを
作れていることがわかります。

そこで、クラブを持たないで
この右股関節にぶら下がる動きを10回やってみます。

クラブを持っても

そして、今度はクラブを最初から持って
同じイメージで両腕はクラブが置いていかれない
ギリギリの力を出すだけで動いてみます。

特にバックスイング開始で左脚の力をゼロにして
重りにすることを強く意識してみましょう。

片脚の重さは全体重の17%ぐらいで
左脚は地面に接しているとしてもその半分の重さを使えるとしたら、
体重70kgなら約6kgもの重さがぶら下がったような感じになります。

そして、体幹の重さも半分以上はぶら下がるとしたら
胴体は全体重の46%ぐらいなので、
16kgぐらいの重りがプラスされます。

合計で22kgもの重さが脚の動きに加勢して、
腰を右にターンさせてくれます。

それなら、右脚を伸ばす力に左脚と胴体の重さがプラスされて、
両腕やクラブを楽々トップまで運ぶ勢いを得ることができます。

まさに、体の重さを使って右膝も伸ばし切ってバックスイングすると、
スタンスの幅を肩幅ぐらいまで広げて前傾しているなら
手元は胸の高さぐらいまではあがります。

コックも入れる

そこで、手元は体幹の右ターンで円軌道を描く中で、
ヘッドを真っ直ぐ振り出し後方へ動かしてみましょう。

そうすると、コックも入ってきて
ヘッドはあがってシャフトは垂直の手前ぐらいまできます。

そこまでの勢いでシャフトが垂直を超えたら、
さらにクラブの重さがトップへ向かう力にプラスされて
楽々トップに達します。

右股関節にぶら下がるイメージのバックスイングで、
今までいろいろ邪魔していた部分をしっかり認識しましょう。

そうやってバックスイングで体の重さをプラスして
ヘッドの勢いをつけることができれば、
リラックスできて体をしなやかな状態のまま
ダウンスイングに進むことができます。

手あげではヘッドも開く

そして、特に右肘を曲げるとヘッドは開く動きになります。

というのも、ストレートパンチを出してみるとわかりますが、
腕は伸ばすと内側へ捻れ曲げると外側へ捻れ、
まさに右腕を曲げるとヘッドを右に回して開くことになります。

これでは、ヘッドを開いた分だけインパクトまでに
前腕を左に捻ってヘッドを閉じる動きをおこなうことになります。

大型ヘッドドライバーでは、ヘッドの開閉が大きいと
ツアープレーヤーですら安定したインパクトを得られず、
小型のヘッドを選択せざるを得ないなんてことにもなります。

アイアンは調子良いのにドライバーがいまいちとか、
ドライバーが上手く打てるとアイアンが引っ掛かるなどに悩んでいるなら
ヘッドの開閉が多すぎる可能性が高いです。

全てのクラブに同じ動きで対応するなら、
バックスイングでヘッドはむしろ閉じ気味にしたほうがお得です。

むしろ閉じたヘッドを開きながらインパクトに向かわせることで、
手の動きでのヘッドのリリースを抑えることができます。

ヘッドを閉じようとしてみると、
腕はどんな動きになるでしょうか。

右腕を伸ばして左に捻る動きになり、
これはまさにヘッドを手で振る動きです。

体をしならせるためには

ヘッドは振ろうとしないで、グリップエンドを動かそうとする中で、
体幹の回転に置いていかれたヘッドが上半身をしならせて
そのしなり戻りでインパクトが理想です。

そして、ヘッドを置いてくることはまさにヘッドを開く動きです。

それなら、ダウンスイング序盤では軌道に対して
ヘッドは閉じ気味にすることで、
インパクトに向かってはヘッドを開く動きであるヘッドを
置いてくることでしなりをつくれます。

ヘッドを置いてくると、その分だけ左肩甲骨は胸の方向へスライドし、
しなり戻りではその左肩甲骨が元のポジションである
背中側へ戻ることになります。

そのときに、右腕が支点としてシャフトを支え、
左腕がグリップエンド側を引きあげるテコの動きで
クラブは振られます。

そして、ヘッドから足元まではサンド・ウェッジでは3mぐらいあり、
ドライバーではさらに離れています。

同じ硬さの材料でできているなら、
できるだけ長く動かすことでしなやかに使えます。

そのため、ヘッドから一番遠い脚から動けば、
体やシャフトは勝手にしなってエネルギーを溜めてくれます。

バックスイングから下半身を先行させ、
ヘッドがまだトップに向かう切り返しでヘッドと真逆方向に
下半身を動かしてヘッドを置いてくれば最高のしなりがはじまります。

そうやって体とシャフトにゆっくりしなりのエネルギーを溜めて、
インパクトでそれを一気にしなり戻せば
ヘッドは爆発的に走ってボールを遠くまで飛ばせます。

手で振ることをゼロにしてまさに体でクラブを振れるためにも、
バックスイングで手ではなく脚と体の重さ使って動きましょう。

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では、また。
 

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力むとなりがち、アーリーリリース

2022.09.17
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

アマチュアゴルファーにとって代表的な悩みの
「アーリーリリース」

様々なミスに繋がりやすいと言われていますが、
最近、生徒さんからこんな質問を受けました。

「アーリーリリースをせずにコックを開放するための
 タイミングを掴めず悩んでいます。」

詳しくお話を聞いていくと、
スライスやトップの泥沼になってしまって、

いてもたってもいられずに
私の元にレッスンを受けに来てくださいました。

グリップは握りすぎに注意

飛距離不足に悩んでいるアマチュアの8割以上は、
グリップを強く握り過ぎていると思います。

グリップは握るというよりも、
グリップの下側を小指、薬指、中指で
支えるような感覚が理想です。

というのも親指と人差し指に力が入ってしまうと、
手首の力みが、肘や肩にもつながってしまうので、
上半身全体が力んでしまいます。

グリップは小指で支えることで両肩がリラックスして、
肩甲骨が下がるアドレスになるので
バックスイングで上半身を回しやすくなります。

インパクト前後でも、
小指側で握っている感覚が大切です。

小指でソフトに握っていることで
ダウンスイングではタメが作りやすくなり、

ハンドファーストの形からスナップを効かせて
ヘッドを走らせることができます。

逆に親指に力が入っているとリリースが早くなって、
力が逃げてしまいます。

元々、グリップを強く握りすぎている人は、
スイングを変えようとしなくても、

グリップの握る力量を変えるだけで
飛ばせるスイングに変貌する人も多いです。

親指を浮かせて
スイングしてみましょう!

親指や人差し指に力をいれて握っている人は、
ダウンスイングで早めにヘッドを下ろしてしまうので、
アーリーリリースになりやすいです。

そんな時は、
右親指を浮かせてスイングしてみましょう!

右親指を浮かすことにより
リリース動作が行いづらくなります。

右手は押すのではなく
下から支えることで手首の角度がキープされます。

力が入っているなと思う方は、
右親指を浮かせて、使いすぎていないか
チェックできるいい練習方法なので試してみてください!

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ



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テーラーメイドの人気にウェッジシリーズから
新しいモデルが発表されました!
 
その名も、
人気シリーズHI-TOE(ハイ・トゥ)シリーズの新作

『「HI-TOE3」(ハイ・トゥ・スリー)ウェッジ』

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数に限りがあるため、
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[ビデオ]スライス改善!第2弾!今回は…

2022.09.16
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

先週からお届けしている
特別スライス改善プログラム!

先週は、正しいグリップにしましょうという
お話をしてきました。

正しいグリップを確認したあとは、
『左の壁を作る』これが大事になってきます。

重心位置のコントロールというのは、
とても重要なポイントとなってきます。

この動きをしっかりと作ることができれば、
方向性も安定し、飛距離アップにも繋がってきます。

「左の壁を作る」
ゴルファーなら一度は聞いた事がある
言葉だと思います。

しかしながら、
「左の壁」って一体なんのことかを
実感できているアマチュアゴルファーが少ないんです。

「左の壁」に隠されている
大事なコツをこの第2弾でお話していこうと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

ベタ足スイングの
メリット

ベタ足スイングの一番のメリットは
「スイングが安定する」ことです。

体の動きにばらつきがなくなり、
スイングの再現性も上がります。

結果的にミート率が上がり、
ミスに強くなります。

体の軸がぶれにくく、
ボールコントロールがしやすくなるベタ足スイングは、
アマチュアゴルファーにオススメしたい上達法です。

・ボールがしっかりミートしない時
・傾斜がきつく、不安定な足場
・ドライバーなどの長いクラブを使う時

などは、特にベタ足スイングを意識すると
とても効果的です。

ベタ足スイングをする際に
特に注意していただきたいのが、右足です。

飛距離を出そうとして力が入ると、
インパクト時に右足が上がってしまいやすくなります。

しかし、右足が上がると

・左肩が開き
・スウェーしやすくなり
・体が伸び上がりやすくなる

こんな問題が起きてしまい、
ミスに繋がる場合がとても多いです。

練習する際は、足が上がらないように、
狭い振り幅から徐々に振り幅を広げて
素振りからしてみるのが良いでしょう!

次回はスライス改善第3弾をお届けします!
お楽しみに!

ㅤㅤ
<本日のオススメ>

とにかくバンカーが苦手な方必見!
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・ザックリ
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・バンカーでギブアップしたことがある
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それでは、またメールします。

小原大二郎

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年齢とともに飛距離が落ちて悔しいあなたへ

2022.09.15
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「ドライバーが不安定…クラブはいつ替える?」
 

という話をさせていただきます。
 

タイトルのようなお悩みをお持ちの方から
このようなメッセージが届きました。

クラブはフィーリングで選んでいる

> 年とともに、飛距離が落ち
> 悔しい思いをしております。
>
> 決してスイングが悪いとは思っていません。
>
> クラブの購入はフィーリングで
> (顔・打感・重さ)選んでいます。
>
> クラブは、フィーリングで選んでも
> 問題ないですか?

 

ご質問、どうもありがとうございます。
 

はい、もちろんフィーリングで選ぶというのも
選び方の一つだとは思います。
 

 ・顔つき

 ・打感

 ・重さ
 

これらもクラブを選ぶ上で
非常に重要な要素に違いありません。
 

なんですが。。。
 

ですが、そのフィーリングがもしかしたら
 

 自分が思っているのと逆の方が正解、というパターン
 

もありますので、一概には言えないところもあります。

そのフィーリングが裏目に出やすい要素

そうした可能性もやっぱりありますので
そういう面では顔だったり打感だったり重さだったりを。。。
 

今まで選んできたものと違うものを試してみることも
結構、大切なこと要素かなと思います。
 

そしてアマチュアの方の場合は特に、
そうしたフィーリングが逆の要素を生んでいるケースも
少なくなかったりするので、要注意です。
 

特に、そのケースが一番多いのが
 

 ヘッドの大きさ
 

大きいヘッドの方が易しいだろうと思って使っていても、
小さいものの方が大きいものより結局合っているという方は、
かなり多いです。
 

もし、あなたが結果が思うように付いてきていなくて
ゴルフクラブをフィーリングで選んでいるとしたら。。。
 

もしかしたらそのフィーリングでの選択で
思わぬ回り道をしている可能性があるということを
ちょっと頭の片隅に置いておくといいかもしれません。

先入観を一度捨ててみる

特に今の時代は、昔に比べて
明らかに選択肢が多くなっています。
 

 

選択肢が少なかった時代は、それしか選べなかったわけで
フィーリングでも意外と行けたのかもしれませんし、

その顔を見た目と実際は、動き方が違うということもザラです。

色々なテクノロジーが発達し加えられてきたことで
外見と中身の予想がつかなくなっているんですね。
 

そうした背景もあり、自分の今まで思っているものと
見た目のフィーリングが必ずしも一致するわけでも
なくなってきていることもあり、

クラブを選ぶことが、難しくなっているのが
今の時代の特徴と言えるのかもしれません。

ということで、その自分のフィーリングで選んでいて
ちゃんと結果が出ているのであれば
全然その選び方は間違ってはいないと思います。
 

ですが、あまり思うように結果が出ていないのであれば、
その自分の中の固定概念というのを一回横に置いて
お試しいただけることが。。。
 

そうすることが、年齢に負けない飛距離の伸ばし方だと
自分たちは考えています。

ということで、年齢と飛距離にお悩みなら

ということで、年齢とともに飛距離が落ちてきて
悔しい思いをしていらっしゃるのであれば。。。
 

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徳嵩力一
 

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スライスを直すにはこの2点を同時チェック

2022.09.14
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは、森崎です。

 
ゴルフのお悩みで多く寄せられるのが、
スライスの改善についてです。

 
言わずもがなボールが右方向にバナナのような軌道で
大きく曲がってしまうボールのことですが、

この大きな問題としては、OBや1ペナの可能性が上がることはもちろん、
仮に耐えてコースに残ったとしても大きく飛距離を損してしまう事です。

 
具体的に言うと、ドライバーであれば
ストレート系ボールに加えて10~20yは
低くなるといわれています。

 
これば逆に捉えれば、スライスが出て悩んでいる方であれば
筋力アップなどをしなくても、それだけ飛距離を上げられる可能性が
あるということです。

 
そこで本日はスライス改善について
2つのポイントを確認して改善する方法をご紹介いたします!

スライス改善の2つのポイント

今回ご紹介するスライス改善の2つのポイントは、
まずはこっちから確認して、次はこっち、というように
順番に進めるのではなく、必ず一緒に確認していただきたいのです。

 
理由は動画でも説明していますが、
片方だけを意識して改善しようとすると、手打ちになってしまったり
改善効果が不完全になってしまう可能性があるためです。

 
まとめて意識すればしっかりと
体も使ったスイングでスライス改善を得られるので、
2つのポイント「フェース面」「軌道」について
ぜひ確認してみて下さい!

動画はこちら

 
ストレートボールを打つことだけがゴルフではありませんが、
狙いを正確にして飛距離を伸ばすためにも、本日の内容は
必ず確認していただきたい内容となっています。

 
頻発して悩むことが多いスライスが直せれば
かなりスコアも楽になるので、
スコアアップのためにもぜひ実践してください!

 
本日の内容でスライスの悩みが
少しでも改善されれば幸いです。

 
森崎 崇



<本日のオススメ>

生涯スポーツと呼ばれるゴルフ。

私もずっとゴルフを続けていきたいと考えていますが、
スイングやスコアメイクに関しては、必ずしも
同じように続けていけば良いというものではありません。

 
プロでも怪我や故障をキッカケに
スイングを変えるプロが珍しくないように、
体に負担をかけないスイング、攻め方は存在します。

 
80歳を超えても活躍していたサム・スニード選手のように、
若さに縛られないでゴルフで結果を出したい。

 
そんな思いで大森プロが考案したのが、この
年齢をチャンスに変える 出直しゴルフプログラムです。

 
シニアの方であれば、どうしても若いプレーヤーのような
力任せのプレースタイルでは安定感が失われ、
体を痛めたり怪我のリスクもあります。

 
そこで、一見若い方向けのゴルフスイング教本には無い
体の負担を減らした効率的なスイングの動きこそが、
シニアゴルファーにとって身に付ける技術なのです。

 
その方法と理論を大森プロが徹底解析しているので、
昔のように飛距離が出なくなってきたと感じていたり、
生涯ベストスコアを出し続けたいという方は、ぜひご一読ください。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/age_ch2209/


 

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