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パター、古いと入らなくなるのはなぜ?

2020.12.24
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「パター、古いと入らなくなるのはなぜ?」
 

という話をさせていただきます。
 

 「パター、新しいと入るけれども
  古くなると入らなくなるんですが、なぜですか?」

 

という質問をいただきました。

この質問は非常に面白いですし、
これをお読みのあなたももしかしたら
経験があることかもしれませんね。

こうしたことが起こってしまう
一番の原因は。。。?

一番の原因は…

こうしたことが起こる一番の原因はズバリ
 

 ・
 
 ・
 
 ・
 
 ・
 
 ・
 

 練習
 

です。
 

当たり前ですが、これをお読みのあなたも
新しいものを手に入れたりすると。。。

やはり一日でも早くなじませようと思って、
いっぱい練習をしたりするのではないでしょうか。
 

ですがそのうち、そのフレッシュさも減ってきて
練習量が減ってきてしまう。。。
 

これが「新しいと入るけれども、古くなると入らなくなる」の
一番の原因なんじゃないかと思っています。

ツアープロのパター選択術

実際自分も、結構いろんなパターを
とっかえひっかえやってた時期がありましたが。。。

変えてはみるものの、結局は戻るべきところに
戻ってくるんだと感じています。
 

とはいえ「リフレッシュ」という意味も込めて
2本ぐらいパターを持っておくというのも、
ある意味、一つの手かなとも思っています。
 

ツアープロたちも結構そうなんですが、
彼らもだいたい必ずエースパターが決まってるんですが、

調子が悪くなりそうになった時とかには
敢えて違うパターに「逃げる」ということをしています。
 

ですがそうしているうちに、やはりだんだんと
「いつものエース」に、戻したくなってくる。。。

こうした繰り返しをしながら、
自分の「エースパター」を絶対に信頼できるように
していく、ということです。
 

ですので、そうした対処を見習って、
たまにはパターも気分転換してみてもいいかなとは思います。

2本持つなら真逆のもの?

ちなみに、もし2本持つのであれば
敢えて真逆のものを持ったほうがいいのではと
考える方もいらっしゃるかもしれません。

確かに、多少似ているものを2本持っていても
それだとフレッシュ感がなさそうですよね。

これについては個人差があって
ちょっと判断が難しいところではあるんですが、

たとえばマレットだったのをピンに変えてしまったり、
大幅にゴロっと、もう完全に変えてしまうのも
一つの方法ではあると思います。

パターの形を変えるのは、
そこまで問題はないと思うんですが。。。

形は変えたとしても、基本的な機能の部分については
あんまり変えない方がいいかもしれません。
 

たとえば、少し難しい話になるのですが、
ヘッドのバランスや重心角までが
あまりに異なってしまうと。。。

ストローク中のフェースローテーションが
変わってしまうので、そこまではオススメしません。

ちなみに、パターヘッドのタイプについては
こちらで少しご説明していますので、
よろしければご参考になさってください。
 

パターイップス…それって本当?

https://g-live.info/click/170420_nikkan/

 

いわゆるフェースバランスのパター
(机の上にクラブシャフト側を置いてフェースが真上を向くもの)
を普段からお使いなのであれば。。。

重心角、ヘッドのバランスは変えずに
フェースバランスのモノの中で、ちょっと見え方が違うものを
選んでいただくのがよいのでは、ということです。
 

大きくストロークの動きに影響せず、かつ全く真逆なタイプを
「2本目」として持っておくこと。
 

そうすると、いざという時に
リフレッシュ出来る可能性があるので。。。
 

ぜひ、参考になさってみてください。

フィッティングのご案内

ということで、
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
あなたに最適のクラブをご提案させていただく

チーム徳嵩が提供する
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」…
 

募集を少しずつ再開しています。

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このフィッティングでは、
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

完全マンツーマンのため枠数が限られているのですが、

メルマガ読者様に限り、下記にて
若干の空き枠をご用意することが可能です。
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

詳細はコチラをクリック!

追伸

ということで、今日の話の一部は
以下の「ラジオ」の中でお話ししています。

最近はちょっとした「ラジオ風」にしていますので、
どうぞお楽しみください。
(音が小さいと感じる方はボリュームを上げてお聞き下さい)
 


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

このパターを使うなんて卑怯!?
そんな風に思われるかもしれません。

しかし、ルール適合で
あまりにスクエアにパットできる
<中毒者続出>のこのパター。。。

あの片山晋呉プロも使用して、優勝しました。

この反則級のパターを使うと
「真面目にコツコツパター練習なんてバカらしいわ~」
そんな風に思ってしまう恐れもあります。

「それでも構わない!」という方は。。。

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【プレゼント】私からのギフトボックスです

2020.12.23
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿
東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

もうすぐクリスマスですね。

もう年末年始の準備に
追われている方も多いかもしれませんが、

早いもので今回が今年最後の
私からのメールになります。

 

昨年の3月に一旦配信が中断し、
今年の1月から3週に一回のペースで
配信をさせていただいていますが、

変わらず多くの方から
「メール読んだよ」とお声がけいただいて、
嬉しい限りです。

7月からは毎回動画をお送りしていますが、
あなたの上達の役に立てていれば嬉しいです。

まだ1年を占めるには早いですが、
来年も更にわかりやすいレッスンをお届けできるように
私もゴルフに打ち込んで行きます!

さて、今日の動画ですが、

私が過去に配信した動画の中から、
特に人気だった

・ドライバー
・アイアン
・アプローチ
・パター

の動画をそれぞれ1つずつお送りさせていただきます!

題して、私水柿からの
「1ホールまるごと攻略ギフトボックス」

是非お受け取りください。

【ドライバー編】
ティーショットの生存率を上げる方法



 

【アイアン編】
アイアンの打点・飛距離を安定させる方法



 

【アプローチ編】
絶対にダフらないアプローチ



 

【パター編】
パターの距離感習得ドリル



 

次はまた来年に
メールさせていただきます。

それでは、良い年末年始をお過ごしください。

ガッツパー水柿
 

<本日のおすすめ>

小原プロ・大森プロ・徳嵩プロ

3人ものゴルフライブのメルマガ講師が推薦する
魅惑のパター…

あなたは詳細を見ましたか?

もし見ていないのなら、この
「ミスを強制的に無くし、
パターを上達させるパター」の秘密を

是非見てみてください。

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スコアを縮める準備

2020.12.23
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

こんな状況、あなたならどうしますか?

少し想像してみてください・・・

「10番ホール、右ドッグレッグのティーショット
 ドライバーは少し突き抜けそう、左からの横風」

目の前のコースを見渡してから、
カートに戻ってクラブ選択をする。

ドライバーで打つと突き抜けるので、
番手を落として3番ウッドを選択。

風が左から吹いているので、
左のフェアウェイを狙って打つ。

その結果、狙い通りに、
奥の林の手前に、そして若干風邪で流されて
フェアウェイ左サイドにボールを運べた。
 


 


 


 

知っているか?知らないか?

これは、僕もすべてのショットで、
欠かさず行う “状況判断”

コースの形状や狙い所
風の向きやライの状況

冒頭で文字に起こしたような流れで
番手や狙い所を確認していきます。

ですが、もし、この状況判断を怠ってしまうと、

ドライバーで奥の林に打ち込んでしまった…
風で右に流されてラフに落としてしまった…

状況判断の方法、そして、
コースマネージメントが上手く出来なければ、
そのショットがミスに繋がるだけでなく、

次のショットをフェアウェイに乗せられず、
ラフや林の中、バンカーというような難しい場所から
打たなくてはならないでしょう・・・




スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


どれだけ準備しているか?

コースレイアウト、そして奥の
林までの距離を知っていたら…

自分の番手ごとの飛距離を
正確に把握していたら…

風の方向を確認していたら…

ティーマークの向きや、
ティーグラウンドの傾斜について
しっかりと下調べをしていたら…

ゴルフは準備を重ねることで、
そのナイスショットを打てる可能性を
底上げすることができます。

そして、1回1回の
ナイスショットの成功率を高めることで、
トータルスコアを縮めることができます。

ゴルフは準備がすべてなのです。

もちろん、スイング技術も重要ですが、
その技術を活かすための準備はもっと大事です。
 

状況判断の4つのポイント

・距離
・風
・傾斜
・ライ
 

そして、それぞれには
さらに細かいチェック項目があるので、
いきなりすべてを把握するのは
難しいかもしれません。

いくら正確に状況判断をしたいからと言って、
スロープレーになるのはまた別問題ですからね。

ですから、1つずつで良いので、
瞬時に状況判断できるよう、
ゴルフ脳を作っていきましょう。

距離の判断は
多くの方が瞬時にできると思うので、

まずは「距離+風」の
判断を瞬時にできるように、

「距離+風」の判断が
瞬時にできるようになったら、次は、
「距離+風+傾斜」というように、

ステップアップしていきましょう。

そうすれば、必ず、
4つのポイントをすべて瞬時に判断できる
理想のゴルフ脳が手に入ります。

そうなってしまえば、
あなたのスコアはうなぎのぼりに伸びていき、
90切り、80切り、そしてシングルまで、
ベストスコアを更新し続けるでしょう。

ぜひ、スコアを伸ばすために、
これでもかというほどの準備をしてみてください。

 

近藤



<本日のオススメ>

2020年、自宅ゴルフに革命が…

「今年はなかなかゴルフできなかったなあ…」
「家でも素振りだけではなく、
 コースを攻略するようなワクワクするゴルフがしたい…」
「世界中の名門ゴルフコースを、
 タダで回り放題なんて夢のような…」

こんなふうに思うなら、
コレはまさに、あなたのためのものです。

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強く重い球でダフリやスライスも撲滅の方法

2020.12.22
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「強く重い球でダフリやスライスも撲滅の方法」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

前回のお話の中では、
プロになって金を稼ごうと思うなら
全ては「コレ」にかかっているという話でしたが。。。

全ては左サイド

前回のメールマガジンでは
私の師匠・棚網良平先生の教えを引き合いに出して
 

 ・プロになって金を稼ごうと思うなら、
  全ては左サイドにかかっている

 ・この「左サイドがすべて」というのは
  ベン・ホーガンの教えと同じ
  (“Everything is left side.”)

 ・特に大切なのは、ダウンからフォローにかけて
  体重、圧力、エネルギーを
  100パーセント左足で受けること

 

という話をさせていただいた上で、
 

 ・インパクトからフォローにかけて
  右足に体重が残ってしまうと、
  エネルギー効率のみならず、クラブの軌道も悪くなる

 ・ダフリやすい、アウトサイドイン軌道、
  左ひじが引ける、低い球が打てない、インパクトが弱いなどで
  悩んでいる場合は、左サイドがおろそかな場合が多い

 ・そのようにならないように、左足の指先で地球を掴むような
  インパクトを目指すようにする

 

といったことをお伝えしました。
 

私の師匠・棚網良平先生の教え

https://g-live.info/click/201215_nikkan/

 

ということで、表題の問題を解決するのにも
左サイドが重要ということですが。。。
 

そのための練習法を、これからご紹介しましょう。

左足体重でインパクトするためのドリル

そのためにご用意いただくのは、
以下のたった二つだけです。
 

 ・バランスディスク 1個

 ・ウエッジまたはショートアイアン
 

以下のような手順で行います。
 

1.まず、右足だけをバランスディスクに乗せます

この時、体重は左足にかけ、身体の軸を地面と垂直にして
斜めに傾けないようにすることがポイントです。
右ひざは左より少し深く曲がっているでしょう。
 

2.左足体重のままバックスウィング

1の構えができたら、左足体重のまま
バックスウィングをします。
 

3.ダウンからインパクトでさらに左足体重に

ダウンからインパクトまではロフトを立てるイメージで
さらに左足に体重をかけるようインパクトし、
低い球を打つようにします。

ハーフスウィングやスリークォーターから

ダウンからフォローにかけて
左足へのプレッシャーは最大になります。

そのエネルギーを逃さずに、
インパクトでぐらつかないようにすることが目標です。
 

アマチュアゴルファーのあなたは、
ウエッジやショートアイアンを使って、ハーフスウィングや
スリークォータースウィングから始めると良いでしょう。

上級者やプロであれば
長いクラブで振るショットさせることもできます。
 

この練習をすると。。。
 

 ・左足体重のインパクトが身について

 ・ダフリやスライスも軽減することができます

 ・また、強く重い球を打てるようになります
 

繰り返しになりますが、すべては左サイドです。
 

左サイドを大切に、頑張りましょう。
 

ぜひ、お試しください。

追伸:私の新教材、本日までです

私が開発した教材が、
先日からご紹介スタートしていますが

詳細はコチラをクリック
 

そのご案内も本日12/22(火)までとのことです。

本来なら「お蔵入り」してしまう
貴重な映像を教材化するという
前代未聞の試みです。

本日限りとなっていますので、
まだチェックしていないようでしたら
下記よりご覧になっておいてください。

詳細はコチラをクリック
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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真冬を乗り越えろ!飛距離を落とさない秘密…

2020.12.21
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

先週は最高気温が10度なんて日があり、
日本海側では大雪に見舞われたそうですね…

東京や千葉でも
雪が降るほどではなかったですが、

かなり冷え込みました…

そんな中でも
早朝からレッスンに来てくださる

私よりも元気な先輩ゴルファーの方々の姿を見ると、
いっそう気合いが入ります。

とはいえ、

(寒さには勝てない…)

というのも本音です(笑)

これだけ寒くなってくると、
プレースタイルにも変化があると思います。

・ボールが冷え切っていてよく飛ばない…

・芝が枯れて思ったよランが増えて、
 池やバンカーにつかまってしまった…

・芝が薄くなってアプローチで、
 ボールを上げるのが難しい…

などなど。

そして、

冬ならではなのが…

寒さで肩が回りにくいし、手もかじかんで、
うまく体が動かない

問題。

秋のベストシーズンと比べ
理想的なプレーができず、

肩を落としてしまうゴルファーも
多いのではないでしょうか?

冬場の気温が低く寒いには、
筋肉が収縮し硬くなってしまいます。

そして、筋肉が収縮して硬くなると柔軟性が低下し、
スイングに必要なしなやかな動きが出来なくなってしまいます。

そうすると、どうなるのか…

「手打ち」

になってしまうんです。

あなたはこのような冬ならではの悩みに
頭を抱えていないでしょうか?

冬こそ飛距離を伸ばそう…!



寒さで体が硬まってしまっていて、
体が思うように動かせない…

そこでおこってしまうのが、

体の動きを最小限にし、
あまり体の回転をさせず、

手の力だけでボールを打つ

「手打ち」

手と体が同調していない手打ちには

・「飛ばそう」という意識が強い

・寒くて脇を締めすぎる

・ボールと体の距離が狭すぎる

・クラブヘッド、利き手、肩を同時に動かせていない

この4つの原因があげられます。

寒さに負けず「手打ち」を解消



では、手と体を同調させ、
冬場でもあなたの本来の飛距離をだすためには
どのようにしたらよいでしょうか?

寒さで体が思うように動かせず、
小さくコンパクトなスイングを行おうと

手首で上げて、手首で打つような、
手首にたよったスイングを行ってしまう。

これが「手打ち」ですよね。

このようなスイングでは
ダフったりトップしてしまったりと、

冬で芝が薄い中で
さらにミスショットを誘発しやすくなってしまいます。

大事なことはクラブヘッドと体を同調させるとこです。

体の軸でクラブヘッドを
動かすようなイメージなのですが、

その際、意識していただきたいポイントが

クラブヘッド・左手・左肩

です。

バックスイングをする際、ダウンスイングする際、

この3つのパーツを同時に動かすという、
意識をしながらスイングを行ってみてください。

こうすることで、
スイングの際に体とクラブの動きに誤差が生まれず、
同調したスイングを行うことができます。

スイング中にクラブヘッドにばかり意識を向けると、
クラブヘッドだけを手首で動かしてしまいがちですが、

ミート率を高めしっかりと距離を出していくためには、
手と体の同調が重要になります。


最後に・・・



冬場のゴルフはライが悪くなり、
風が強く突き刺すような寒さで、

いつもどおりのプレーができないこともありますが、
そんな悪条件とも言える冬場のゴルフこそ

ゴルフ上達の要素がたくさんあります。

ここで鍛錬を重ねた先、
春のゴルフシーズンには、

見違えるようなプレーができるようになっているので
ぜひ冬場のゴルフも楽しんで練習を積み、

ゴルフ上達に向かって楽しんでくださいね。

2020年終了までのカウントダウンが
そろそろ始まりますね。

悔いのない1年だったと胸を張って言えるように、
残りの日々も寒さに負けず、

全力で過ごしましょうね(^^)



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・トップ
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