最近のブログ

知ってます?テレビでも話題のトラックマン

2018.11.06
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

ちなみに先月から、新しいレッスン会
 

 「ネオシャドースウィング」
 

を千葉で開催しています。
 

新しいレッスン会ではトラックマンを使っているんですが、
トラックマンって、ご存知ですか?

トラックマン、コチラです。。。

もともとは軍事用レーダー

2018-1106_1

最近ではテレビでも見かける事が多くなってきた
トラックマンですが、まだまだ浸透していないかもしれませんね。

なので今日はまず、トラックマンが
どのようなものなのかをお話ししてみたいと思います。
 

トラックマンは、スウェーデンの
「軍事用レーダー」をもとに作られました。

いわゆる、ミサイルなどの弾道測定をしている機械をベースに
ゴルフ用の弾道計測機を作ったということですね。
 

その値段はいくらだと思いますか?
 

 「高いんだろうなぁ」
 

と思ってはいるでしょうけど。(^-^)
 

 ・

 ・

 ・

 ・

 ・
 

なんと!

300万円!

もう、車が買えてしまう値段です。(^^;
 

ということで、この金額を聞けば
まだそんなに流通していない理由が分かりますよね。
 

さて、トラックマンは弾道計測機ですが
具体的に何が分かるのか書いていきましょう。
 

2018-1106_2
 

ヘッドスピードはかなり正確に出るので
あまりに自分のヘッドスピードが遅くてガッカリします。
 

僕で46前後、アマチュアの方は42出ると速い方です。
 

ですがそれよりも大事なのは
ボールがどのように飛んでいくのかの理由がわかること。
 

 ・まっすぐ行くのはなぜか?

 ・曲がるのはなぜか?
 

こうした理由が分かると嬉しいですよね。
 

まずは、
 

 ・クラブの軌道インサイドアウトなのか?

 ・それともアウトサイドインなのか?
 

そして次に、
 

 ・フェース面は開いているのか?

 ・閉じているのか?
 

あなたも分かっているかもしれませんが、
上記2点のポイントは、ボールの飛び出す方向と
曲がり幅に大きく影響します。

軌道は更に、ダウンブローなのか
アッパーブローなのかも分かります。

飛距離やグリーンで止めるために大事な
バックスピン量も分かります。

打ち出した角度やインパクト時のロフト、
トゥやヒールに当たっているかも分かります。
 

ドライバーの飛距離で言えば

 ・ヘッドスピード

 ・ボール初速

 ・バックスピン量

 ・打ち出し角

などもわかり、
 

 「あなたのヘッドスピードでは、最大250Y飛ばせるのに、
  今打ったボールは230Yです」

 

なんてことも分かってしまいます。

アメリカツアーではほとんどの選手が使用

もちろん、スピン量や打ち出し角でも
飛距離は大きく変わってきます。

ちなみに、適正なスピン量は
 

 ・ドライバーで2500~3000

 ・50~60YをSWで打ったときは7000~8000
 

と言われています。
 

USPGAツアーではほとんどの選手が使っていて、
データを計測しながら
 

 ・スウィングや感覚を修正して

 ・ドライバーの平均飛距離や

 ・アイアンの精度がアップ
 

して、更にレベルが高くなったと言われています。
 

実はかくいう僕も、トラックマンの計測をすることで
飛ばすときの感覚や、アイアンのフェース面の感覚が変わりました。

こうした計測を定期的にすることで、
レベルアップが計れることを実感しています。(^-^)
 

データとしてフィードバックされることで
自分の感覚が鋭くなっていきます。

興味のある方は是非、次回開催の
「ネオシャドースウィングレッスン会」
ぜひお越しください!(^^)/

追伸:愛知レッスン会を開催

ネオシャドースウィングレッスン会ではないのですが、
事務局からの依頼がありまして
来月に愛知で下記のレッスン会を開催します。

毎回すぐに埋まってしまうので
どうぞお早めにお申し込み下さい。

(すでにお申込みをされて、案内が行っている方は
 お席は確保されています。どうぞご安心下さい)
 

◆愛知(12/2 日)

アプローチショット人数限定レッスン会(11:00~14:00)
日時:12月2日(日)
場所:P&A ゴルフクラブ(愛知県愛西市)

http://g-live.info/click/kl181202_1100/
 

ドライバー人数限定レッスン会(16:00~19:00)
日時:12月2日(日)
場所:バーディーゴルフ(愛知県愛西市)

http://g-live.info/click/kl181202_1600/
 

なお、この愛知でのレッスンについては、
場所の記載にもあるように
二つのレッスンが別会場になります。ご注意下さい。

移動はご自身の車でということになりますが、同時受講も可能です。
 
 

 ゴルフの上達は小さな一歩から
 
 

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

ーツアープロ 梶川武志
 

<本日のオススメ>

多くのお客様に支持される
「100切り養成ギブス」

「振るだけで理想のビジネスゾーンを作り、
 アイアン飛距離プラス10yも可能…」

アメリカ発、振るだけで上手くなる
秘密のアイアン「メディカス」を
今回 <80本だけ> 確保しました。

http://g-live.info/click/medi_1811/

本数限定。なくなり次第終了

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ解説】アドレスで右を向いてしまう原因

2018.11.06
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

ゴルフで一番大事なことって何でしょう?

ドライバーをまっすぐ飛ばすとか、
飛距離アップすることよりも、、、

「いつもターゲットに対してスクウェアに構える」

これが一番難しく、とても重要なことです。

特にドライバーで方向性が定まらない人は
この大前提が出来ていないことが多いです。

どうすればいいのでしょうか?

100が切れない人の9割は右を向いている

ゴルフ歴やスコアに関係なく、
多くのゴルファーは自分が思っているよりも、
ずっと右を向いています。

そのせいでプッシュアウトが出て、
さらにスライスが出ると最悪ですよね。

「自分はプッシュアウト出ませんよ!」

という方も右を向いているのに慣れてしまって
スイングで無理やり方向性を修正している人も多いです。

(そのせいでスイングが不格好になっている人もいます)

このようにゴルフスイングはアドレスを起点に
すべて連動していくのです。

なので、アドレスは最重要なのです。

「ターゲットに対してスクエアに構える」

今回はビデオで解説しましたので
ご自身のアドレスをしっかり見直してください。

「アドレスを指摘しないコーチに、コーチの資格はない」

とさえ思います。

私はコーチの研修を担当してますが、
本当にアドレスについては口酸っぱく言います。

ここが最重要だから、と。

そしてすべてが変わり始めます。

またメールします。

近藤雅彦
 

<本日のオススメ>
ビジネスゾーンの知識を使って
ドローボールを最短で
打てるようになる

小原大二郎新しいプログラムが
スタートしました…

http://g-live.info/click/ob_draw1811/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

パット・イズ・マネーの嘘!?

2018.11.05
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、
 

 「パット・イズ・マネーの嘘!?」
 

について、お話ししたいと思います。
 

今日の話は短めです。
気軽な気持ちでお読み下さい。
 

 「ドライバー・イズ・ショウ、パット・イズ・マネー」
 

おそらくゴルフをある程度やっている方なら
この言葉は一度は聞いたことがあると思います。

ですが、この言葉に反旗を翻した
ゴルフ界のレジェンドが2名ほどいらっしゃるようです。

ゲーリー・プレイヤー、アーノルド・パーマー…

この「パターに関する名言」は
アメリカ発祥だと言われています。

ですが、最初に誰が使ったのかはよくわからないようです。
 

ゴルファーであれば、この
 

 「ドライバー・イズ・ショウ、パット・イズ・マネー」
 

については、ほとんどが素直に受け入れる気がするものの、
それに異論を唱えたレジェンドが
 

 アーノルド・パーマー
 


 

そして、
 

 ゲーリー・プレイヤー
 

2018-1105_2
 

だそうです。
 

特にアーノルド・パーマーにいたっては、
 

 「ハイスコアを争う高額賞金大会では
  ドライブこそが本当のマネーショットだ」

 

そう言い切ったこともあるのだとか。

パターの名言、迷言…

それはともかくとして、
パッティングに関係する名言(迷言?)は
あげればキリがないといってよいでしょう。

それはきっと、どれほどの名プレーヤーであっても、
パッティングには頭を悩ませていて。。。

何か一言、言わずにはいられなかったのだと思われます。
 

別のパターの名言としては、
スコットランドの古いことわざに
 

 「どんなバカでも、二度目のパットは入れることができる。」
 

というものもあります。
 

なんとも耳の痛い言葉だと感じるかもしれません。
 

ですが確かに、このことわざで言っているように
練習の際、同じ所から二度打つと
 

 ・一度目の失敗のおかげで、そのラインが完全につかめる

 ・一度目と違って迷いがなく、しっかりと打てる
 

こうした理由から、二度目のパッティングは
そのほとんどが入ります。

とはいえ、このスコットランドのことわざは
あまりに辛辣(しんらつ)であることに、
何ら変わりはありませんが。

○○でパットせよ

スコットランドのプロゴルファーで、
「パットの名手」とも言われた
ジャック・ホワイトという人がいます。
 

2018-1105_3
 

この方は、こんな言葉を残しています。
 

 「耳でパットせよ」
 

この言葉の意味はおそらく、
 

 「ボールがカップの中へ
  コトンと落ちる音が聞こえるまでは、
  顔も目も動かさず、耳で聞くようにしろ」

 

ということなのでしょう。
 

あなたもおそらくご存知のように
ショートパットのミスが生じるのは、
 

 カップ方向を早く見ようとして、
 ヘッドアップを早くしてしまうから

 

ですからね。

 

最後に。。。「球聖」と言われたゴルファー、
ボビー・ジョーンズの名言を一つ。
 

 「ゴルフという不思議なゲームの中で、
  最も不思議なゲームはパッティングである」

 

2017-1225_1
 

ゴルフというスポーツは、
「ショット」と「パット」で構成されているのは
言うまでもありません。

とはいえ、この「ショット」と「パット」の二つが
お行儀よく一緒の調子でいられるかというと。。。
 

必ずしもそうではないわけです。
 

誤解を恐れずに言えば、
「ショット」と「パット」はまるで
別のスポーツのように独立していると言えるでしょう。

そしてパッティングは、プレーヤーの心理状態に
より大きく影響を受けるので。。。

同じラインが難しく見えたり、
逆に簡単に見えたりしてしまいます。
 

ボビー・ジョーンズが「不思議」と思うのも、
その通りかもしれませんね。
 

ここまで紹介したようなレジェンドたちでさえ、
パットには苦労しているわけですから。。。
 

常に練習を怠らないようにしたいですね。
 

もちろん、私も苦労しています。
 

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、
そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。
 

<本日のオススメ>

飛距離アップにチャレンジする時に
絶対にしてはいけないことがあります。

もしコレをしているなら…

それが飛ばない原因や、球が曲がる原因に
なっているかもしれません…

でも残念なことに、
ほとんどの人がやってしまっています。

http://g-live.info/click/ob_draw1811/

11/7(水)までの期間限定

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

100y何打で上がれますか?

2018.11.05
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます
小原大二郎です。 

突然ですが、質問です。

あなたには得意距離ってありますか?

得意距離ですよ。
どのくらい飛ばすかではありません。

私は
残り〇ヤードなら
まずぴったり打てるんだよ。

という距離のことです。

この得意な距離を
持っているということは
とても大事です。

私の得意距離は
58度 70y
PW  120y
9I  150y
です。

例えば、120yの距離は
実は、52度でフルショットすれば届きますが
PWを使って軽くコントロールショットで打つほうが精度が高いです。

9Iもフルショットすれば155y飛びますが
別にフルショットすることよりも
距離を打つイメージで150yを打っています。

戦略がないゴルフは目標を決めずにする営業みたいなもの

もしかしたら、私の得意距離とそのクラブ
ぴったりの距離を打つというイメージだけでも
あなたのゴルフが変わるかもしれません。

常にフルスイング
何でもかんでも一番とばそうと思って打っていたら・・・

ゴルフはそんなに甘くないですよね。

闇雲に
ドライバーを打って
かなり遠くまでボールが飛んだ。

でもセカンドショットが
中途半端な距離になり

苦手な距離が残ってしまって
結局、上手くアプローチできなかった。

よく見かける場面です。

プレーするときに、
どこにボールを落として

ピンまでの距離
残り何ヤードにして
ショットを打つのか?

そこまでのゴルフの戦略を立てて
プレーしてほしいと思います。
 

中には、
戦略は不要だなどと
いう人もいます。

ゴルフなんて気持ちよくやれればいいんだ!
ティショットの飛距離が重要だ!と。

これを言い換えると
戦略どおりになんていかないのだから
戦略は立てたくない。
 

頭を使いたくない。

という意味のように感じています。

もし、これが自分の仕事やプロジェクトの話だとしたらありえないですよね。

会社だったら、
ただ売上を上げれば良いんだ。
目標も戦略もいらない。
とにかく足で稼いでこい。

と言われているようなイメージかもしれませんね。

あなたにもゴルフの戦略の重要性をご理解いただきたいと思います。

必勝パターンが戦略になる

ゴルフをはじめた頃
私はある先輩ゴルファーから

「必勝パターン」を作ることが大事
と教わりました。

どんな時に上手くいったか

どんな時に失敗したか

これらを分析していくだけでも
自分に何ができて
何ができないのかが
見えてくると。

スコアアップするためには

自分のゴルフを知って
自分自身の「必勝パターン」
を作ることです。

また、それと同様に
自分の「必敗パターン」
も知っておく必要があります。

私は残り〇ヤードだと
いつもピンそばに寄らないんだよ。

とか

ドライバーで飛ばしたときに限って
パーオンしていないんだよ。

必勝パターンも
必敗パターンも
人それぞれ違います。

でも、それらを分析することが
自分の必勝パターンを
作ることにつながってくるのです。

これって
得意距離を残して
ピンを狙っていくと
同じですよね。

あなたは、100ヤードを何打で上がれますか?

まずは
自分の得意距離を見つけてください。

そこから1オン1パットを目指しましょう。

得意距離を活かすためにも
ティショットから戦略を立ててください。

これが必勝パターンです。


追伸:
あるゴルフリサーチ会社が調査したところ、
OBの原因の7割がスライスだったそうです。

あなたスライスを解消するなら
これが手っ取り早いかもしれません。

http://g-live.info/click/ob_draw1811/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

飛ばしとの出会い

2018.11.04
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより

こんにちは、
服部コースケです。

私がゴルフをはじめたきっかけは
親父のゴルフの練習に
ついて行ったことでした。

まだ17歳くらいでした。

初めて見た
親父のゴルフ姿

思っていた以上に
ボールが遠くへ飛ぶんです。

恥ずかしいから
言葉に出さなかったけれど
「親父カッコいいな」
なんて思いました。

もともとスポーツは好きだったこともあり
さっそく挑戦しました。

当たり前なんですけど
めちゃくちゃ難しくて
まったく上手くいきませんでした。

だけど、
それが楽しかったんですよね。

それからも親父について行って
時間が経つのも忘れて何度も何度も打ちました。

そのうちに
「もっと遠くに飛ばしたいな」
なんて欲が出てきたんです。

とにかく遠くへ飛ぶように
がむしゃらにボールを打つんですけどね。

飛ばそうと思えば思うほど
ボールは上がらないし、飛ばず…

今、思えば
体が突っ込んだり、
すくい打ちになっていったのだと思います。

でも、隣で打っている親父はもちろん、私より飛ばすんですよ。
ネットに直撃しているボールを見て憧れました。

カッコよくって。
悔しくって。

「親父があの辺まで飛ばしているから、僕はそこを越えよう」

いつの間にか
思うようになっていました。

私の中では、密かに
親がライバルでした。

考えてみたら、これが私の
「飛ばし」との出会いです。

衝撃!チタン製クラブとの出会い

その後、
高校を卒業して

ゴルフを毎日のようにやるようになって
どんどん上達していきました。

そして、クラブのことも知りました。

実は、それまでというと、、、
親父の使っていたパーシモンしか
使ったことがなかったんです。

練習場で親父に借りていたクラブが
まさにパーシモン。

そりゃ、飛ばないですよね。
練習場でパーシモンを使っていても。

だから、初めてチタン製のクラブを打ったときは感動しました。

金属の弾き感、球の飛び、飛距離。
それまで使っていたのとは断然に違ったんです。

まさに衝撃を受けました。

初めにパーシモンを使っていたせいか
いまだに、パーシモンに愛着はあります。

練習場でパーシモンで練習している若者は
私くらいだったのではないでしょうか。

飛ばしの醍醐味

飛距離を伸ばす最も手軽な方法
それがクラブにある。

私はそのとき、初めて痛感しました。

最初はクラブには無頓着です。
これしか、触れる物がない。

まずは使って慣れろ。
誰もがそう思うからです。

しかし、ゴルフは違う競技なのかもしれません。

自分の実力ももちろんですが
モノに全力で頼ることも必要だと思います。

ゴルフでは、飛距離は醍醐味です。
そして、トップツアー選手では
飛距離が出ない選手は中々勝てません。

あなたもそうだと思うんですが

飛距離が伸びた

ボールがイメージ通りに飛ぶこと
これに勝る喜びはありません。

コースで感じる1発のために
何球も頑張って練習をしますよね。

その1発が忘れられなくて

嬉しくて、
楽しくて、
更に頑張ろうって思ったりしますよね。

私も同じで、改めて
ゴルフって
飛ばすのって
楽しいなと気がつきました。

ゴルフ以外で
200mも300mも
飛ばせるスポーツはないです。

野球でも100mそこそこ。

200m飛ばせる
ゴルフのドライバーとボールというのは
他の競技と比べ物にならない爽快感があると思います。

こんな長距離を自由に打てる
競技を楽しめていることに
とても感謝しています。

そして、飛ばしの楽しみに目覚めさせてくれたのも私の親父であり、
今の私があるのは親父のおかげです。

ゴルフをしていると
時々フッと思うんです。

親父の200ヤードは
遠かったなぁ。

今の私は
親父よりも飛ばすようになりました。
ゴルフも私のほうが上手です。

でも、あの頃に感じていたように
私は、親父みたいに
かっこいいのかな。

なんて、少し思います。

ゴルフをはじめた
あの頃に感じていた
飛ばすことへの楽しさ

そして今なお
私が感じている
より遠くへ飛ばすことの楽しさ

そんなゴルフの醍醐味を
これからもあなたに
レクチャーしていきたいです。

服部コースケ


<本日のオススメ>
ティショットで
ドローを打つ人たち、、、

彼らは、特別なことをしていると思いますか?

いえ、あなたでこれを見れば打てるようになるでしょう

http://g-live.info/click/ob_draw1811/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加