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メンタリストDaiGoに学ぶゴルフ心理学

2018.05.23
miyamoto

From:宮本大輔
神戸のスタバより

おはようございます、宮本です。

メンタリズムで有名な
DaiGoさんの本を読みました。

メンタリズムとは心理学をベースに、
運動力学や催眠療法などを織り交ぜて
心をコントロールする技術です。

かなり驚きの内容でした。

ゴルフでもかなり使える
と思われる点がありました。

インターネットを見ていると
その内容をまとめた記事もありました。

今日はその内容をシェアしようと思います。

ゴルフはメンタルのスポーツです

どんなに練習を頑張って
完璧なスイングを作ったとしても
本番になれば全く通用しません。

心の動揺にスイングが大きく左右されます。

判断もおかしくなります。

池に入れてしまった後は
また池に入れるんじゃないかと思ったり・・・

朝一、午後一のティーショットは
やたらミスが多かったり・・・

イップスに陥ってしまったり・・・

不思議ですよね。

でも、それがゴルフですので
なんとか克服していく必要があります。

考えないようにすると、深く考えてしまう

ミスをしてしまったらどうしますか?

おそらく、ミスを忘れて
切り替えようとすると思います。

でも、これは実は逆効果。

人は考えないようにしようとすると、
余計にそのことばかり考えてしまうのです。

「白クマの実験」というのがあります。

アメリカの心理学者である
ウェグナーが行った実験です。

まず、実験に参加した協力者たちを
3つのグループに分けます。

次に各グループにシロクマの1日を
追った映像を見せます。

そして,それぞれのグループに
それぞれ違ったお願いします。

Aグループには
「シロクマのことを覚えておいてください」
とお願いします。

Bグループには
「シロクマのことを考えても考えなくてもいいです」
とお願いします。

Cグループには
「シロクマのことだけは絶対に考えないでください」
とお願いします。

そしてある期間をおいて協力者を集め
映像のことについて覚えているか尋ねます。

この結果・・・

実は最もシロクマの映像を覚えていたのは
「シロクマのことは絶対に考えないでください」
とお願いされていたCのグループだったのです。

「忘れなくても忘れられない」という現象を
皮肉過程理論というそうです。

恐怖を克服する脱フュージョン

ミスを引きずってしまうと
さらにミスを呼び込んでしまう。

こういう時に頭に浮かぶのは
「あーダメだダメだ・・・」
といった言葉だと思います。

そうなる前に、自分の感情と自分を切り離し
感情をコントロールする、
「脱フュージョン」というテクニックがあるそうです。

方法1:「と思った」法

こんなんじゃだめだ・・・と思った
というように「と思った」をつけることで
感情から距離をとることができます。

方法2:「歌っちゃう」法

自分の感情を替え歌などにして歌う。
曲にのせて感情を歌うことで
バカバカしく思えてリラックスするそうです。
その結果感情もコントロールできると。

「えーそんなの効果あるの?」
と思うかもしれませんが、
DaiGoさんがいうので試す価値はあるでしょう。

強運体質になる

「これを入れればバーディ!」
「ここだけは決めたい!」

そんな期待や不安が入ると、
力んでしまってミスをすることありますよね。

そんな難しいパットの成功率を上げるために
キャディーさんに「ラッキーボールですよ」
といって手渡してもらう。

幸運を自分から呼び込むということです。

これを使うようにするだけで、
なんとパットの成功率が30%上がったそうです!

他者に協力してもらうテクニックですが
かなり効果があると思います。

コンパッションゴール

不安に強くなる方法として
コンパッションゴールがあります。

「ベストスコア達成のため」
「賞金のため」

といった目標を立てるのでなく、

「あの人のため」
「あの人に褒めてもらいたい」

など誰かが喜んでくれる目標を立てると
不安が2倍減ることがわかっています。

具体的に誰にどう喜んでほしいか、
イメージを明確にするのがコツだそうです。

究極のメンタルテクニック

腹式呼吸です。

腹式呼吸をクセづけることで、
疲れが取れやすい、ストレスに強くなる
といった効果が医学的にも認められています。

大事なのは1回の呼吸を
10秒くらいかけてやること。

焦ったりイライラしているときは
呼吸が浅くなるので
そういうときこそ腹式呼吸が有効です。

技術も大事だけど・・・

いかがでしょうか。

ゴルフだけでなくあらゆることに
応用できそうですよね。

僕自身も実践していきたいと思います。

まだご紹介したいテクニックが
いくつかあります。

イップス克服に役立つ方法を思いついたのですが、
ちょうどレッスン開始時間となりました。

この話は今度お伝えします。

またメールしますね。

宮本大輔

<本日が公開最終日!>

タイガーウッズの『5つの秘密』…

これまで誰も知りえなかった内容を
アメリカ在住の謎のレッスンプロ
Mr.Tが明かしてくれました。

ダフってもナイスショットできる秘密…
スライス・チーピンをゼロにするパラレルスイング…
好き放題に振って飛ばす方法…

驚愕の内容を手に入れられるのは
本日23日(水)までです!

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パッティングの距離感は卵割りのイメージで

2018.05.22
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて、今日は
 

 「パッティングの距離感は卵割りのイメージで」
 

について、お話をしてみたいと思います。

本題に入る前に。。。

先週、50歳の谷口徹さんが
「日本プロ」で最年長優勝しました!

終盤雨風が強まり厳しい条件の中
谷口さんのパッティングは見事でした。

(ですが実はそこに、今回のテーマのヒントがあります)

谷口さんの勝因

たまたまその日は僕も時間があり、
そのジャパンプロの最終日をテレビで見ていたのですが。。。
 

 17番で4~5mのパーパットを決め1打差。

 18番で5~6mのバーディーパットを決めて追いつく。

 プレーオフの2ホール目で
 4~5mのバーディーパットを奪取。

 

谷口さん、2012年以来の優勝でした。
おめでとうございます。
 

谷口さんのパッティングで注目したいのは
 

 「インパクトがしっかりしていること」
 

ですね。
 

優勝争いの中ですと、パッティングのインパクトは
緩くなりやすいのですが。。。

同組の選手と比べて、谷口さんのインパクトは
かなりしっかりしていました。

インパクトの強さ

さて、あなたはパッティングのインパクトの強さ、
意識していますか?
 

ところで近年、ゴルフ理論は急速に
進歩、普及しています。
 

そんな中、これは僕の個人的な感想ですが
 

 「理論で考えることが増え、
  感覚に意識がいっていないゴルファーが増えている」

 

と、僕は感じています。
 

あなたはパッティングでインパクトをしっかりしようとすると、
パンチが入ってしまうということはないでしょうか?
 

ちょっと強めに打とうと思うと

 「カツーン!」

という音がして大オーバー。。。
 

すると次はインパクトをやさしくしようとします。
 

そうしてインパクトが緩んで、大ショート。。。

という風に、距離感が全く合わないという経験、
きっとあなたもありますよね。

何故でしょうか? それは。。。

強さの段階が少ない

おそらくそうなってしまうのは
 

 「強」「中」「弱」しかないから
 

ですね。
 

たとえば、強さを10段階で表したとすると、
 

 <強>が10

 <中>が5

 <弱>が1
 

とすると、カツーンは<強>ですから「10」。

緩みは<弱>ですから「1」ということになります。
 

そしてあなたの<中>はきっと
「3~7」あたりを行ったり来たりで距離感が合わない。。。

という事になりますね。
 

ここでは何が大事かというと
 

 「4」とか「6」を見つけるという努力をする
 

ということですね。それが難しいのなら
 

 「<強>と<中>の半分」

 「<中>と<弱>の半分」
 

でもいいです。
 

手先よりも道具の先の感覚の方が感じにくい

さてここで、卵を割るときをイメージして下さい。
(実際に割ってみても構いません)

「カツーン」は強く割りすぎて
きっと中の黄身までつぶれてしまいます。

逆に、緩みは弱すぎて殻が割れません。

きっと、その中間の強さを見つけていきますね。

その時、バックスウィングの大きさは気にしないと思います。
これは感覚ですね。
 

手の先の感覚(卵を割る)よりも
道具の先(パターで打つ)の感覚の方が感じにくいです。
 

初めは難しいかもしれませんが
まず最初に「感じようとすること」が大事ですね。
 

「距離勘」が「距離感」に変わってきたら、1ランク
いや、2ランク上のパッティングに変わってきますよ。(^_-)-☆
 

冒頭にあったジャパンプロの最終日
僕は誕生日を迎え、47歳になりました。

僕も50歳の谷口さんに負けないように、がんばります。

追伸:6月の愛知レッスン会のご案内

ゴルフライブの事務局から依頼がありまして
近く、愛知でレッスンを行うことになりました。

すでに一部の方にはご案内をしていて
間もなく埋まってしまうようです。

この瞬間にも埋まってしまう可能性があるので、
どうぞお早めにお申込み下さい。

(すでにお申込みをされて、案内が行っている方は
 お席は確保されています。どうぞご安心下さい)
 

◆愛知(6/10 日)

アプローチレッスン(11:00~14:00)
日時:6月10日(日)
場所:P&Aゴルフクラブ(愛知県愛西市)

http://g-live.info/click/kl180610_1100pdf/
 

ドライバーレッスン(16:00~19:00)
日時:6月10日(日)
場所:バーディーゴルフ(愛知県愛西市)

http://g-live.info/click/kl180610_1600pdf/
 

場所の記載にもあるように
二つのレッスンは別会場になりますのでご注意下さい。

移動はご自身の車でということになりますが、
同時受講も可能です。早いもの勝ちです。

あなたのご参加を、お待ちしております。
すでに締め切ってしまっていたら、すみません。
 
 

 ゴルフの上達は小さな一歩から
 
 

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

ーツアープロ 梶川武志
 

<本日のオススメ>

たった5日で100切り!?

タイガー・ウッズも実践したと言われる米国最新ゴルフ理論
「Swing Natural Method」ですが、
そのゴルフ上達の実績がものすごいことになっています。

「今までゴルフクラブを握ったこともなく
 前日に初めて初心者用のクラブを買ってきた人が
 たった5回のレッスンで100を切ってしまいました」

この理論は、
きっとあなたの参考にもなると思います。

ぜひ、見てみてください
コチラをクリック!

http://g-live.info/click/mrtip1805/

※新発売記念! 5/23(水)までの期間限定

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飛ばない人の「共通点」

2018.05.22
近藤kondou

From:近藤雅彦
千葉の自宅より

おはようございます、近藤です。

ドライバーでミスショットが多くて
1日が嫌な気分で終わってしまった。。

あなたも、そんな経験があると思います。

今回はドライバーのミスショットが多くて
スコアを崩してしまうという有効なポイントを
お話しさせていただきます。

飛ばない人の「共通点」です。

色々な問題があると思いますが
今日話す一点だけを確認してください。

あれこれ詰め込みすぎると
余計に難しくなってしまいます。

1スイング1ポイントが上達の秘訣です。

それでは、説明していきます。

単刀直入にお話しすると、
ドライバーが苦手な方の多くは、
インパクトに問題があります。

一番多いのは、クラブを振り下ろしてきて
インパクト時にクラブヘッドの根っこの部分、
ヒールでボールを捉えてしまうミス。

そのためにボールが引っ掛かったり、
または右へ大きくスライスする方が非常に多いです。

そしてこのヒール部分でボールを捉えると
たとえ前に進んだとしても飛距離を出すことは
難しくなってしまいます。

やはりクラブヘッドの真ん中でボールを捉えることが
方向性も飛距離も安定させるわけです。

ヒールでボールを捉えてしまう方の多くは
アドレスをしたときに手元が体に近いです。

窮屈なアドレスを取っている方が
非常に多いです。

窮屈なアドレスを取ってしまうとスイング中に
遠心力がかかりますのできつくなって
手が前に出て行ってしまう。

すると、ヒールに当たってしまうわけです。

どうすれば窮屈なアドレスに
ならないように出来るか?

まずはアドレスで肩から腕を
だらりと下げてそこから少し余裕を持たせて
構えてみてください。

およそグリップと体の間に
拳が一つ半くらい入るのが目安です。

そしてスイング中はクラブヘッドの先の方で
ボールを捉えていくような意識を持ってください。

アドレスで拳1個半くらい離して
そしてヘッドの先の方でボールを捉える意識で
スイングを行っていきます。

そうすると手元が離れていった時に
ちょうど真ん中でボールを捉えやすくなります。

構えた時に肩から腕を下に下げたよりも少し余裕を見て
構えて、そしてクラブヘッドの先のほうでボールを
捉えような意識で打っていきます。

こうすることで
ヒール部分にボールを当てることを防いでくれます

ドライバーのミスショットが多く
スコアを崩してしまうという方は
まずはアドレスで身体と手元の距離を確認してください。

そしてスイング中はクラブヘッドの
先の方で捉えるような意識で打ってください。

皆さんのドライバーショットが安定し
スコアアップに繋がることを願っています。

近藤雅彦

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ゴルフの練習は意味ない!と思うあなたへ

2018.05.21
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、
 

 「ゴルフの練習は意味ない!と思うあなたへ」
 

について、お話ししたいと思います。
 

今日の話は短いです。

本題に入る前に。。。
ちょっとこんな話を聞いて下さい。

我々は着る。我々は食らう

昔の中国に、ある仏教の僧侶がいました。

その僧侶は若く、修行中の身でしたが
自分の師(先生)にこう質問しました。
 

 「我々は毎日着物を着て、
  食事をとらなければなりません。
  ですがどうしたら、
  このようなことから逃れられるのでしょうか?」

 

おそらく若い僧侶は、日々の生活で
毎日続けてやらなければならないことを煩わしく思って、
そのように質問したのでしょう。
 

その質問に対して、師はこう答えました。
 

 「我々は着る。我々は食らう」
 

ですが若い僧侶は言いました。
「おっしゃる意味がわかりません」と。
 

それに対して師は、こう答えました。
 

 「もしわからなければ、
  お前の衣服をまとい、食事をとるがよい」

師の答えの意味

ちょっと内容的にわかりにくいかもしれませんが、
このお坊さんの師匠が言いたかったのは。。。
 
 

 自分たち人間は、有限な存在である。

 時間と空間を離れて生きることはできない。

 自分たちがこの世に生きる者であるかぎり、
 生きる煩わしさから逃れることはできない。

 生きる煩わしさから離れて、悟ることはない。

 もし、寒い中で服を着なければ、
 腹が減っても食べたり飲んだりしなければ、
 おまえは死んでしまうだろう。

 死んでしまっては、
 そもそも悟ることなどできない。

 であるならば、衣服を着て、飲みかつ食べなさい。

 抽象的な中でいきなり悟ろうとはせず、
 そうした具体的な生活の中に、
 自由になる悟りの道を求めなさい。

 
 

おそらくですが、このようなことを
若い弟子に伝えたかったのではないかと思います。

我々はクラブを振る。我々はボールを打つ

ここまでお話ししたのと似たようなことを
私がゴルフを教えていても、言われることがあります。
 

 「短期間でゴルフが上手くなれる方法を教えて下さい」

 「練習時間が少なくてもゴルフが上手くなる方法はありませんか?」
 

これはまさに、冒頭の若い僧侶と同じで、
 

 「我々は日々、上達のために
  ゴルフの練習をしなければなりません。
  ですがどうしたら、
  このようなことから逃れられるのでしょうか?」

 

そのように言っているのと、
何ら変わりないのではないでしょうか?
 

これに対する私の答えは。。。
 

 「我々はクラブを振る。我々はボールを打つ」

 「もしその意味がわからなければ、
  クラブを持って振り、ボールを打つがよい」

 

最近私が何度も繰り返し申し上げているように、
ゴルフというのは
 

 「出来るが先、理解は後」
 

です。

もちろん、人から教えられた何か抽象的な理論から
ゴルフを学んで上達することもあるでしょう。
それは否定しません。

ですが多くの場合、本当の学びというのは
この世でなすべきことをなしていることの中でしか
得ることができないのだということ。。。

そんなことが、今日のお話の中から
少しでも感じ取っていただけたのなら嬉しいです。
 

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、
そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。
 

<本日のオススメ>

あなたは最近、こんなことを感じてはいませんか?

・当然のように出来ていたことが次々と出来なくなっていく…
 そんな自分が悔しくてしょうがない

・体を動かすのが億劫で気付いたら数時間何もしていない

・起きてから数時間は元気だが午後にはもうへばっている

あなたが、これからも健康で楽しく
ゴルフを続け、充実した日々を送りたいなら…

仲間との交流を楽しみたいなら…

このお手紙は必ず、あなたの役に立つでしょう。

http://g-live.info/click/b9g_1805/

※本日5/21(月)まで

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5月病になっていませんか?

2018.05.21
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

こんにちは、
小原大二郎です。

5月といえば、
5月病という言葉がありますよね。

5月病になると

・何をしても楽しくない
・やる気がでない
・身体が重い
・思考力が優れない
・食欲が落ちる

ゴルフに行く気が起きなくなるなんてことがあるみたいです。

5月はゴルフシーズンとしては
最高に気持ちがいい季節です。

ラウンドの頻度を増やして、ベストスコアを目指すなら
この5月が最適です。

しかし、ツアー選手からすると
5月は調子が悪い選手が多いらしいです。

3月末、4月頭からのツアー開始で
張り詰めた空気感の中の戦いの疲れが
ドッと出てくるのが5月なんだそうです。

アマチュアゴルファーの方でも
お仕事の変化があったり
環境の変化があった方など

疲れが出てくるシーズンだと思います。
例えば、3,4月花粉症で苦しんでいた人は
その疲れも出てくるでしょう。

5月病対策にこそ、ラウンドに行く

もし、明確に体調が悪いとか起き上がれないほどでしたら
無理をされない方がいいと思うのですが

5月病の対策にゴルフも効くそうです。

外の空気を吸って、
日光にさらされ

体を動かして、汗をかくことで
自律神経が回復します。

生徒さんの中にも、ゴルフをやるまでは
土日は仕事の疲れで家事もほったらかして
家で寝てるだけ夕方に起きて、ご飯を食べるだけだった

という方もいらっしゃいましたが
ゴルフを私生活に取り入れてからは
メリハリが出来て

疲れもたまりづらくなり
気分が晴れやかになった
という方もいらっしゃいます。

もし、あなたが5月病だったり
最近気分が晴れないなと感じていらっしゃるとしたら
思い切ってラウンドに行って、ゴルフを心から楽しんでみてください。

ゴルフ以外でも
ご自身のストレス解消があれば
それを見つけて、この初夏?を楽しんでいきましょう(^^)

もちろん、ご無理はしすぎないよう
体調にはお気をつけて。

小原大二郎


追伸:

体力の増強には
私が開発の監修をした
「バックナインゴールド」もオススメです。

普段の運動と合わせて、適切な栄養素を取り入れることは
体の成長を促してくれます

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