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モンゴの「ゴルフ頓智(とんち)話…」

2016.04.23
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^

さて、今日は

 「モンゴの“ゴルフ頓智(とんち)話”」

についてお話しようと思います。

実は先日、レッスンをしていた生徒さんに
何気なくこんな質問をしてしまいまして、

自分で言うのもなんですが、
質問、ゴルフの本質を突いた質問だなと思いまして、
この場でシェアしてみます。

「バックスイングをする時、どこから動かすか?」

あなたがバックスイングをする時に、
身体のどこから動かすでしょうか?

・クラブヘッド

・手

・肩

・足。。。

実はこの質問、何気なく質問すると言いましたが、
だいたい初めてのお客さんには、
この質問をしています。

さあ、あなたは身体のどこから動かしますか?

このように尋ねると、たいていの生徒さんは

 「えっ? どこからだろう。。。?」

と悩まれます。

実は、身体の自分自身に対する認識というのは
あなたが思っている以上に、時間がかかるんです。

でも、身体で正しい動きが出来るように
初動をどこからするかを決めておけば、
毎回同じ動きをすることができます。

自分でクラブを持って、自分でクラブを振って、
自分の身体を使うゴルフというスポーツにとって、
これは最大の武器となります。

正解は。。。

まあ、パッと聞いた感じで
「クラブヘッド」「手先」という回答が「手打ち」なのは、
なんとなくわかりますね。^^;

ここでの理想の答えは「足(下半身)」なわけですが、
たいていの方は

 「まず、左肩から動かす意識でやってます」

みたいなことをおっしゃる方が多いかもしれません。

が、その意識でクラブを持ってスイングをしてもらうと、
ほとんどの場合、完全に手首を使ってしまっています。^^;

いくら肩に意識を持っていたとしても、
「当てたい!」という気持ちから
やっぱりどうしても手にいってしまうんですね。

たとえば、目をつぶってスイングしましょうとかいうのも
手の意識を取り去るためでもあります。

目をつぶって、ボールを見なくなれば、
当てようという意識、動きが薄まるんですね。

人間は「忘れる生き物」

とはいえ、下半身から動かすという意識も、
たとえばレッスンを受けた時は気にしていたとしても、
次の日にはどうなっているかは、わかりません。

レッスンにいらしている方の中にも

 「レッスンを受けても、すぐに元に戻ってしまう」

というようなことをおっしゃる方がたまにいます。

ですが基本、人間は忘れる生き物です。

そして、スポーツは身体に覚え込ませるものですから
反復練習という作業は避けることはできません!(キッパリ)

たとえば、ゴルフを始めたばかりの人が、
「クラブの振り幅を揃えましょう」
という指導を受けていたとしましょう。

特に、バックスイングが大きくなってしまうところを
50分のレッスンの中で揃えてみましょうとチャレンジします。

そんな時、勘の良い人はすぐにできてしまいますが、
運動が苦手な人は30分かかってしまうかもしれません。

でも、いつまでも30分かかるわけではありません。

方法が正しければ、何回かやっていくうちに、
修正のスピードがだんだん早くなってきます。

そのうち、勘のいい人と同じように
無意識にできるようになります!

それがまさに、
上達しているということの証拠ですから。。。

特に、足から動かしていく意識は、
なかなか身につけにくいんですが、、、

やれば必ず、身に付きます!

もしあなたが、手や肩から動かす意識が抜けないのなら、
ここだけは必ずおさえておいてほしいと思います。

以上、少しでも参考になればうれしいです!

それでは、今日も楽しいゴルフを!

追伸

小原プロの「Eメソッド」が
期間限定の特別価格で販売中だそうです。

このメソッドを勉強するために、
小原プロは昨年、アメリカに研修を受けてきました。

その成果は、、、こちらをご覧になって下さい。

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【ビデオ】ダフリトップの原因と解決策

2016.04.22
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

あなたは今、ダフリ・トップで
心の中ではゴルフをしたいのに、
練習場にも行きづらい、、、

と苦しんでいませんか?

今まで生徒さんをレッスンしてきて
実に8割以上のゴルファーがダフリ、トップのミスが

普段のラウンドで出ると悩んでいたり
ミスの傾向がありました。

困ったことに、自分で治そうとしても
インパクトの打点の位置を
腕の動きでなんとかしようとしてしまい

逆に問題を悪化させてしまう方が非常に多いです。

実際、ゴルフってどうやったら上手くなるの?
と疑問に感じている方が多いのですが

こちらのビデオを見て
ゴルフ上達に役立てて下さい!

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


追伸:
わたくしも実践している
スイングを修正せずにミスを直す方法もあるのですが…

詳しくはこちらを確認してみてください。

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フィッターを困らせたいなら、この質問を

2016.04.21
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「クラブの相談でいつも困ってしまう質問」

という話をしたいと思います。

これは正直、話すのがためらわれる話題なんですが、
自分がよく聞かれて困る質問でして、
あえて話題に取り上げさせていただきました。

たとえば、コンペで初めてお会いする方に、
こうした質問を受けることがあります。

「○×というドライバーに変えようと思うんですが」

私も最近はよく、小原さんと一緒にコンペに行くことも多く、
よく「フィッターの方ですよね?」みたいな感じで
声をかけられることが多くなりました。

ひとえにこのメールマガジンのおかげなので、
それについてはありがたい限りです。

そして、自己紹介もほどほどに、2言3言会話をしてから、
このような質問を受けるんですね。

 「徳嵩さん。
  実は今度、○×というドライバーに変えたいんですが、
  どうですかねえ。。。」

もし、自分のメールマガジンを初めのころからずっと読んでいらしたら
この質問で、困ってしまう理由がわかるかもしれませんね。

ちょうどいい機会なので、
「この質問に、なぜ困ってしまうのか?」
ちょっと考えてみてください。

(熱心な読者のあなたなら、きっとわかるはず。。。)

(さあ、いかがでしょうか?)

正解:クラブを単体で考えることはできない

このメールもすでに半年以上続けていますので、
どこかでも同じことをお伝えしていると思いますが。。。

他のフィッターはどう考えるのかはわかりませんが、
自分は基本、バッグに入るクラブ全体をトータルに
見ないことには、スコアに結びつかないという立場です。

言うまでもないことですが、
ゴルフは14本のクラブを使って行うスポーツです。

それらがどう機能しているかを考えなければ、
ゴルフクラブのチョイスをスコアアップに
結びつけることはできません。

先ほどのドライバーについての質問は、
それがドラコン競技に出る人であればあまり困りません。
飛距離だけを追い求めればよいからです。

ですが、ゴルフはドライバーだけではありません。

たとえば、先ほどの質問で検討していたクラブが
今使っているクラブよりもかなり軽いクラブだったら。。。

ドライバー単体で考えればよいのに、
トータルに見たら、スイング全体を崩してしまうという
可能性も、十分に考えられるわけです。

変えることありきなら変えてもいい

こういう時に一番いいのは、ハッキリ言って
自分が「これよさそう!」と思っているクラブに、
思い切って変えてみることです。

なぜかというと、このようなことを言うと
もう身も蓋もないのかもしれませんが、

 「○×というドライバーに変えたいんですが」

こうした質問をしている時点で、
もう、そのドライバーにすることは
ほぼ「既定路線」なのだろうなと感じます。

ですので、この時点でこうした質問をなさる方は
そのドライバーについてのいい情報「だけ」を
集めようとしているはずです。

もちろん、みんながみんなそうではないとは思うのですが、
私の経験上、そういうケースが多いというのが正直なところです。

そこでたとえば自分が

 「いやー、それはクラブ全体、
  トータルで考えないと、何とも言えませんね」

とでも答えたとしたら。。。

おそらくその質問者の方は

 「なーに的はずれなことを言ってるんだ。
  オレは今、ドライバーのことを聞いてるんだ。
  他のクラブのことなんて知らねーよ!」

きっとそんなふうに感じるのではないでしょうか?

もちろん、そうした方ばかりではないのですが、
実際、そういう経験を自分も数限りなくしてきました。

特に、面と向かって質問を受けていなかったりすると、
お客様側にこうした感情が増幅されます。
(ですので、遠隔でのフィッティングは困難を極めます)

ただ、ゴルフクラブはトータルで見ないことには、
スコアという結果には結びつかないのは、
私が20年近くこの仕事をしていての実感です。

ということで、フィッターの徳嵩を困らせたいなら、
ぜひ、この質問をぶつけてみてください(笑)。

そういえば、今週末もチーム小原のコンペです。
参加者のみなさん、お会いできることを楽しみにしています!

それでは、また次回。

徳嵩力一

追伸:

週末(4月24日日曜日)のチーム小原のコンペですが、
あと3名、枠が空いているとのことです。

ご興味がある方はぜひ、
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パターマットの活用法。DVDの見方。

2016.04.20
miyamoto

From:宮本大輔
千葉のスマイラックより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

突然ですが
あなたはパターマットを持っていますか?

ゴルファーなら一度は買おうと思ったことが
ある方も多いのではないでしょうか?

毎日使っていて成果もでている!
という方には
今日の内容は参考にならないかもしれません。


でもあなたがもし、

買ったけど数回使った程度で
押入れの中に眠っている…

なら、このパターマット活用の考え方を
ぜひ日常に取り入れてください。

その1)使うために学ぶ

例えばパター上達DVDを見て、
コーチの話した内容で気づいたポイントなどを
メモするのは、受身形の学習です。

行動がなかなかできない人や上達に繋がりにくい人は、
教材や本を学ぶとき
このような受身形の学習がほとんどです。

一方、パターマットというのは
パターが苦手な問題を明確にして
その解決策を実行できる道具です。

これは「目的型の学習」といいます。

つまり、、、

自分が今、
パターで解決すべき問題を明確にして

ゴルフ雑誌やDVDで
それを解決できそうな練習法を選んで

見つかったらそこで学ぶのをやめて

即、パターマットで実行に移す

ということです。

そしてパターマットで練習法を試してみて
上手くいったらゴルフ場で実践して
それを繰り返して成果を出しながら前に進む。

というわけです。

もちろん、受身形の学習で、
上達法を体系的に学ぶ
ということも大事なことではあります。

しかし、それもバランスの問題です。

実践して
「あれ、うまくいかないな」
「よし、うまくいったぞ!」と

成功体験や失敗体験をたくさん積めば積むほど、
受身形の学習をしたときより
体に身に付く染みこむもの。

僕の個人的な目安ですが、
目的型の学習:受身形の学習 = 8:2
これくらいを目指してみてください。

上達とは実践のことです。

その2)
すべてを試さない(2時間のうち1時間57分は捨てる)

DVDでみたパター練習法は
すべて試さないともったいない
高い教材は全部勉強しないともったいない。

という考え方は、
逆に、お金と時間がもったいないです。

特にパター練習の場合、
一つの練習法を長く続けるほうが効果が
出やすい場合があります。

逆に、、、1000個のパター練習法を
一生懸命メモしたとしても、
実践していなければ効果はゼロ。

2000円の安いパターマットでも、
実践しなければ上達ゼロですから高い投資。

2万円のパターマットでも、
実践して成果が出れば安い投資。

ということですね。

そしてもっと大事なことは、
雑誌やDVDを見て練習法をみつけたら

学ぶことを一旦ストップして
そのまま実行に移すことで、
練習時間に対する成果は高くなります。

2時間のDVDを見ていて
最初の3分でいい練習法をみつけたら、、
残りの1時間57分を捨ててもいい、、、

というか、捨てたほうがいいのです!

(その練習法を実行に移してから
 また見たければ続きを見ればOKです)

学ぶ時間…10分 スコア マイナス1
学ぶ時間…3日  スコア マイナス1

だったら、
明らかに10分の方がいいですよね。

時間は上達に欠かせない最も重要ものです。

その3)とりあえず押入れから出してみる

実行力をあげるためには
「すぐに実行できる環境があること」が大切です。

邪魔だからといって片づけたパターマットで
次に出てくるのはいつでしょうか?

見える化することで
毎日の意識がいやでもパターマットにいきますよね。

だから、すぐに練習を実践するためには
パターパットや教材を目に見えるところに
置いておくのが有効です。

パソコンの画面に向かって「う~ん」と考えているだけでは、
パターは上達しません。

せっかくパターパットが家にあるのです。

広げなくてもせめて目に見える範囲に
置いておきましょう。

実行するには、ゴルフ道具にまみれるのが正解です。

パターパットが押入れに眠っている方は
ぜひ、参考にしてみてくださいね!


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熱心な読者様から質問をいただきました

2016.04.19
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて、前回のメールマガジンでは、
僕の教材で説明していた内容から

 「5ヤードを徹底的に練習しましょう」

ということをお話ししました。

そうしたところ、読者の方から
今度はこんな質問をいただきました。

いただいた質問は、こちらです。

いただいた質問はこちら


> 私はキャリー10~80ヤードを
> PW(44°)、AW(52°)、LW(60°)
> で打ち分ける練習を6年間程度(3回/週)
> 半砂の上からやっています。
>
> LWは60ヤードまでです。
> 3月からはキャリー5,15,25、ヤードが加わります。
> 一番難しいのは逆目のライからのキャリー1~2ヤードです。
> 同じ位置にヘッドを落とす為
> 短い距離になればなるだけ左足体重、手首のロック、
> 左肩回転からの始動、を心がけています。
>
> プロに教えて欲しい事は
>
> 1 短い距離(10ヤード以下のキャリー)の
>   打ち方はこれでいいのか。
>
> 2 練習を止める気はありませんがどの程度の精度までになったら
>   これで良い、と判断するのかが判りません。
>   この事は誰も教えてくれません。
>
>   ツアープロとアマでは全然違う事は判りますが
>   自分はこうだ、と云う事でも構いません。
>
>   キャリーとランの比率の問題もありますが
>   今現在の私のパーセーブ率は
>   バンカーショットを除いて30%弱です。
>
> どうか、ご教授の程お願い致します。

僕は通常「左6:右4」くらいです

文面を拝見するかぎり、かなり練習熱心な方ですね。

短い距離のフェアウェーからの逆目、という事でしょうか?

まず、左足体重という事は
転がす場合や低く出してスピンを入れる
「鉄板アプローチ」の場合は有効です。

僕も通常、「左6:右4」くらいに体重配分しています。

アマチュアの方は左体重と聞くと
「左8:右2」くらいに構えてしまう方もいますので
左にかけすぎは注意して下さい。

次に手首のロック、素晴らしいですね。

ハンドファーストに構えて
そのままハンドファーストの形を崩さず打つのは
ボールをクリーンに捕らえやすいです。

アマチュアの皆様には
「フォローで手首が甲側に折れないように」
とよくアドバイスしています。

注意してほしいのは、手首をロックしようとすると
手首に力を入れすぎてしまう方が多いです。

余分な力は抜いて手首ロックです。

上半身からの始動は…

最後に左肩回転から始動という事ですが、
これでうまくいっていればOKですが、
僕は上半身から始動はしません。

ちょっと難しいかもしれませんが、
全身がシンクロして動き始めます。

こんなことを言うと
「それはさすがに難しいよ」という声が聞こえてきそうなので、
その前の段階として、下半身のどこかから上げてみて下さい。

もしかしたら、膝はイメージが出やすいかもしれません。

ラフからの逆目は難しいですよね。

ボールにクリーンに入っていかないのでエクスプロージョンします。
バンカーと一緒ですね。

砂ではないのでバンカーほどは振りません。
それでも普通のバックスウィングよりは大きく上げます。

しかし、アマチュアの方は飛んでしまうと思い
バックスウィングを大きく出来ません。

バックスウィングを大きくしても
インパクトを緩めてしまうかになって
大きくショートしてしまいます。

勇気を持って大き目に打ってみることが
逆目のラフ克服につながるでしょう。

練習をやめる気がないのは正解です。

プロでも練習量が足りないとアプローチは寄らなくなります。
今までの練習を続けパーセーブ率50%を目指しましょう。

以上、少しでも参考になったらうれしいです。

ご報告

先日、関西オープンの予選会にトップ通過をしまして、
5月19日~22日の関西オープン出場します。

応援、どうぞよろしくお願いします。

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

ーツアープロ 梶川剛奨

追々伸

ゴルフライブの事務局からお願いをされまして、
GW中(5/3)に千葉でレッスン会を行うことになりました。

8:00~10:00:バンカーレッスン

http://g-live.info/click/kl160503_0800_1530pdf/

10:30~15:00:シャドースイングレッスン

http://g-live.info/click/kl160503_1030pdf/

15:30~17:30:バンカーレッスン

http://g-live.info/click/kl160503_0800_1530pdf/

どのレッスンも少人数で行います。

「午前バンカー→昼シャドー」
「昼シャドー→夕方バンカー」といった具合に、
連続して受けていただいてもOKです。

GWはいろいろお出かけになる方も多いかもしれませんが、
よろしければご検討下さい。

ご夫婦での参加なども歓迎です。
すぐに満員御礼になることが多いので、お早めに。 
 
 

<本日のオススメ>

高精度でよく飛ぶアイアンセット『ライギリ』
PWの感覚で全ての番手が簡単に打てます(6Iでさえも)。

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10打縮める武器にして下さい。

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