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ミート率を上げるには「体力」が必要です

2023.04.25
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 ミート率を上げるには『体力』が必要です」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

今回は
 

 「本当のゴルフの体力とは、こういうものです」
 

ということをあなたにお伝えしようと思っています。

とにかくミート率を上げたい

あなたのゴルフを上達させるための基本は
やっぱり「ミート率」だと思います。

ミート率を上げるためには、
 

 ・前傾角

 ・リズム感

 ・スウィングプレーン
 

こうした点が大切なのは当然のこととして、
それらを良くしていくためには
 

 このボールを、自分が狙ったところに打ちたい!
 

という意識を持ちつつ、
あなたの身体の主要な大きな関節が目の前にあるボールを
ちゃんと捉えていくことが要求されるわけです。
 

ですが、それを実現するための本当に良いスウィングには
ものすごい体力が要求されます。
 

なんというか、ガーンと
体に負荷がかかってくる感じです。

いいスイングは全身に負荷がかかる

その負荷というのは、手だけとかではありません。
 

全身です。
 

全身に、それを喜んで感じてください。
 

出来ることなら、全部の筋肉、
全部の関節、全部の血液、全部の細胞。。。
 

それらが目的をなすために集中しているどうか。

それができて初めて、ミート率が上がる。
 

そのぐらいの気持ちで練習をしていただけると
間違いなくゴルフが上手くなると思うんですね。
 

そして、それを鍛えるために
一番ふさわしい練習が。。。

連続打ち

連続打ちをすることによって、
 

 「スウィングのここで、この形を作りたい」
 

ということが意識できて、それによって
スウィングの形そのものがよくなるのはもちろん
 

 ・リズム感が良くなったり

 ・余計な動きがなくなったり
 

といった具合に、打ちながらスウィングを良くしたり
欠点を直したりすることができます。

とはいえもちろん、
連続打ちを行うのは難しい環境の方が多いと思いますので、
実際に行うのは連続打ちでなくても構いません。
 

もちろん連続打ちができたら最高ですが、
そうでなかったとしても
 

 ・一球一球のボールを

 ・いつもよりもゆっくりのスウィングで

 ・良いアドレスして、打つ
 

これはゆっくりのスウィングな分
きついですけれども良い体力アップにもなりますし、
最高のスウィング作りになります。
 

あなたもぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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正確なスイングで安定したショットを!

2023.04.24
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ラウンドする際に
どうしても飛距離を出そうとして

コンパクトにスイングする事ができない…

「スイングをコンパクトにするように」と
頭では意識していても

飛距離も出せないし、
スイングの物足りなさから、

いつの間にか元のスイングに戻ってしまう…

オーバースイングはクセづいてしまうと
なかなか直すことが難しくなってしまいます。

まず、オーバースイングを改善する際、
重要なキーワードが2つあります。

 

クラブを変えて

 

取り組む姿勢と有効な練習方法です。

取り組む姿勢としては、
飛距離をどうしても出そうとしてしまうと
力みが生じて大きく振りかぶりすぎてしまう
という事があります。

ですから、オーバースイングを解消する際に
取り組む姿勢として1クラブ上のクラブを持って、
ラウンドすることを試してみてください。

例えばコースで100ヤード残ったとき
普段でしたら、ピッチングウェッジで打つところを、

オーバースイングを改善するまでは
1クラブ大きい9番アイアンを使って、

コンパクトなスイングで軽く振って、
距離をコントロールするスタイルで
プレーをされる事をおすすめします。

そうすることで、
不必要なスイングの大きさというものが
だんだんと体から排除されていきます。

 

回転度合いと腕の高さ

 

そして練習方法としては、
重要なスイングの要素としては2つあります。

1つ目は、スイング中の体の回転度合い。
2つ目は、スイング中の腕の振り上げる高さ。

これらを改善していく必要があります。

まず1つの体の回転度合いですが、

バックスイングを上げる際に
体が大きく回転しすぎてしまうと
オーバースイングになりやすくなってしまいます。

スイング軌道としましては、

体が大きく回転しすぎると
クラブがインサイドから下りてきてしまいますので、

ダフってしまったり、あるいはボールを右の方へ
飛び出させる原因を作ってしまいます。

体が大きく回りすぎる点を改善するためには
下半身の動きを制限する必要があります。

バックスイングを上げる時
アドレスをした時の下半身から極力動かさないように
上半身の捻転だけで、回転するように心掛けてください。

これまでよりも、
体が回転がしづらく感じるかもしれませんがOKです。

目安としては、肩が90度回れば十分です。

下半身は止めて、上半身だけを捻転させていく
という事を意識してください。

ヒップターンと言って、
骨盤の回転を作ってしまいますと

肩が回転しすぎて
オーバースイングになってしまうという事があります。

そして2つ目、振り上げる腕の高さです。

肩から肩のスイングを
徹底的に練習していただく中で、

クラブが地面と平行になるように
振ることを心掛けて練習をしてください。

どうしても距離を出そうと意識を持ってしまいますと
大きく勢いよく振りかぶってしまいがちです。

腕の高さをどこまで振り上げるか
というコントロールを行う。

これは、言葉を言い換えると
距離をコントロールするという部分にも
繋がっていきます。

普段9番アイアンで例えば120~110ヤード飛ぶとしても
ちょっと制限して100ヤードくらいまで落として練習をすると、

自然と腕を大きく振り上げることなく
小さくコントロール出来るようになります。

 

最後に・・・

 

まずは、最初のステップとしては
クラブが地面と平行になるように振る。

まずは、極端に振り上げることがないように
自分がどれくらい振っているのかというのを
チェックしていってください。

オーバースイングで悩んでいる方は、
とても多いと思いますが、

コースに行った時に1クラブ大きいクラブで
コンパクトに振るという事を心掛けるという点が1つ。

そして、スイングの改善として、
肩の回転度合い、そして腕の高さをコントロールするという点。

これらのポイントを抑えていただいて
更に安定したスイングを、
身に付けていただきたいと思います。

 

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【ビデオ】インパクトのイメージはこれで決まり

2023.04.23
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 インパクトのイメージはこれで決まり」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

インパクトに向かっては
筋力の大きい脚を使ってスイングしたいのに、
ついつい手でクラブを振ってしまっているものです。

そこで、これだけは絶対にやってほしい
インパクトでの本当のイメージがあります。

それは。。。

(続きはビデオにて)

インパクトのイメージはこれで決まり


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf230423/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

これだけは絶対にやってほしいイメージ

小さな振り幅のショットから
ドライバーでボールを遠くまで飛ばすショットまで、
これだけは絶対にやってほしいインパクトでの本当のイメージ。

それは、

 インパクトで、トップ近くでの上半身の形を変えない

というイメージです。

トップに向かう切り返しから上半身に対して下半身を先行させて、
上半身の中でも特に左肩甲骨周りをリラックスさせる中でしならせます。

ヘッドは下半身の回転に対して置いていかれるようにします。

そうすると、ダウンスイングで上半身はしなりを深めて
それ以上しならないところまでヘッドは置いていかれて、
ある意味硬くなります。

そこから、上半身は一定の形のまま
フォローでの手元が腰の高さぐらいまでは、
体をしっかりターンさせようと一生懸命に下半身をがんばらせます。

腰の左ターンで固まった上半身からヘッドまでを回転させて、
そのヘッドでボールを拾っていくイメージです。

ところが、ダウンスイングまでにヘッドを開いていると
それを閉じる動きとして、前腕を左に捻ってくるアームローテーションで
クラブを手で振ってしまう動きが誘発されます。

サンド・ウェッジで15yキャリー(SW15yC)ぐらいまでの動きの速度では、
まさにトップの形のままのインパクトになります。

それは、上半身は下半身の動きでしならせられるとしても、
脊髄反射はほとんど発生しないので
しなり戻りはほんのわずかだからです。

SW15yCのフィニッシュでの上半身の形を保ったまま、
脚でセットアップのポジションまで戻ってみます。

そうすると、どうなっていますか。

上半身の形はまさに
トップ近くでしなった形のままになっています。

しかし、50yぐらいまで飛ばしてくると脊髄反射は大きく発生して、
しなった上半身は勝手にしなり戻ります。

脊椎反射は、筋肉は大きく素早く伸ばされるほど強く発生します。

それは、筋肉の中に長さを測るセンサーがあって、
それが反応して脊髄に信号を送るからです。

振り幅が大きくなったときにも
インパクトで上半身の形を変えないイメージにして、
脊髄反射での上半身の勝手なしなり戻りに任せましょう。

まずは小さな振り幅であるSW15yCのフィニッシュで、
しなりの形が残った上半身を確認するようにして
ショットすることは練習での基本中の基本です。

そして、だんだん振り幅を大きくして50yぐらいまでくると、
かなり鋭く爆発的にしなり戻っていることを実感できます。

これがSW15yCからドライバーまで共通する
インパクトの最強のイメージです。

インパクトに向かう脚の使い方

そこで、脚の動きで上半身をターンさせるためには
次のように脚を使いましょう。

トップに向かう切り返しからの下半身先行動作として、
右脚の地面を踏む圧力をできるだけ素早くゼロにしましょう。

体全体を落下させないようにする
本能的な姿勢制御に任せて左脚に落下すれば良いです。

その左脚への落下は左足踵ではなく、
母指球の少し後ろぐらいで地面をとらえようとします。

それが、体全体をインからアウトへの移動を誘発して、
腕やクラブはインサイド寄りに置いていかれて
上半身はしなりを深めやすくなります。

左脚への落下でドライバーぐらいのスタンスの幅なら、
階段を1段下るときに下側の脚の股関節には体重の10倍ぐらいの力が
発生するのと同じぐらいの大きな力が発生します。

その落下を食い止める姿勢制御の仕組みでの大きな力は
誰にでも発生します。

そして、姿勢制御は伸ばされた
筋肉に発生する脊髄反射が使われています。

まさに、落下した側の脚では
お尻の大きな筋肉である大臀筋などが伸ばされて、
脊髄反射で収縮しようとする力で姿勢をコントロールしています。

そのときに左脚は全身の落下を支えようとしています。

上半身の重さを抜く

そこで、遠心力に対応するイメージで頭を振り出し後方へ押し込むとか
頭を下に垂れさせようとすることで上半身の重さを抜くと、
左脚には体重の2倍ぐらいの力が余ります。

その左脚を伸ばそうとする力を左後ろポケット方向に向ければ、
腰は鋭く左にターンします。

左脚の蹴りを振り出し後方斜め45度程度に向ける

インパクトで腰が左に45度程度ターンしたあたりなら、
まだしなり戻り切っていないで
ヘッドを加速中にインパクトできます。

そのため、左脚への着地と同時に振り出し後方斜め45度程度に向けて
左脚の蹴る力を向けてあげましょう。

左脚で地面を蹴ろうとしなくても、
この姿勢制御の仕組みで左脚は勝手に地面を蹴ってくれます。

脚の蹴りで上半身はしなり戻る

下半身の左ターンでの上半身のしなりを大きくためたまま、
インパクトに向かって左脚が鋭く地面を蹴っていることが
しなり戻りを最大に利用できるために重要です。

このような脚の働きで上半身の中でも
特に左肩甲骨周りの筋肉が急激に伸ばされて、
脊髄反射が大きく発生します。

そして、下半身の左ターンの力をしなり戻りの力が越える腰が
左に45度程度ターンしたあたりで、
上半身には爆発的なしなり戻りが発生します。

左肩甲骨は胸の方向へしなってエネルギーをためた状態から、
一気に背中側へしなり戻ることで左腕が引っ張られます。

これも自分でやろうとするのではなく、
脊髄反射で勝手に発生する動きです。

その結果、グリップエンドが引きあげられて右腕が支点となり
グリップエンドが力点でヘッドが作用点となるテコの動きで
ヘッドは急加速されながらのインパクトとなります。

まさにヘッドが加速中にボールを打ち抜くことで当たり負けが少なく、
ヘッドの向きは安定してヘッドスピードのわりに
ボール初速は速い状態で飛んでいきます。
 

では、また。
 

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【ビデオ】ゴルフでも二刀流?

2023.04.22
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

本日は、方向性安定を改善するドリルを
今流行の「二刀流」を使って
ご紹介していきたいと思います。

多くのツアープロ選手たちは
ボールを打つ練習だけではなく、

さまざまな練習やドリルやシャドースイングなどを行い、
スイング構成を行っています。

さらに加えてよく行っているのが、
片手素振り練習です。

この練習を行うことで、
体と腕の同調性を高め、

手や腕などの末端部分に頼らない
スイングを身につけていくことができます。

頭では理解ははしていても、
体と腕を同調させることって意外と難しいんです。

でも、逆を言えば同調性を高められると、
スイングプレーンも安定してくるので、
自然と方向性の安定へも繋がってきます。

この練習にはクラブを2本使用していきます。
今流行りの「二刀流」で行っていきたいと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

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腕を使わずにクラブの間隔を
キープしましょう

この練習は、ただ振ればいい。
という訳ではありません。

実際にスイングを行う時に気をつけてほしいのが、
「2本のクラブの間隔をキープ」して
素振りを行うことです。

「がちゃがちゃとクラブがぶつかってしまった。」
「シャフトがクロスしてしまった」

など、
間隔が崩れてしまう人は、

手打ちになっていたり、
適切クラブポジションではない
可能性があります。

多くのアマチュアゴルファーは、
バックスイングで右腕が左腕から離れて、
クラブ間隔が開いてしまう傾向があります。

そして、ダウンスイングでは
右手を戻す動きによって左手を追い越して、
クラブが交差したインパクトになりがちになっています。

いずれも、右手や右腕を過剰に使って
クラブを振っていることが原因です。

クラブ間隔をキープするためには、
両腕をしっかり締め、
体と腕を同調させる必要があります。

感覚としては、
両腕はアドレスの位置から動かさず、
体の動きによってスイングする
イメージをしてみてください。

腕はクラブを支えるだけで、
体の回転を使って下半身を連動させて
スイングすることを意識してください。

ラウンド前の練習や、
コースで調子が悪いなと思ったら、
ぜひこの練習を行ってみてくださいね。


<本日のオススメ>

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飛ばしの秘密を日本に持ち帰り
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無駄なことは一切せず、
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詳しくはこちら

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]上達に繋がる練習比率

2023.04.21
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

練習場で、全てのショットにおいて、
フルスイングで練習している人を
見かけることがあります。

確かに思い切り打つと気持ちいいです!
特に、ドライバーの練習は楽しいですよね。

芯を喰った時の打音、力強い弾道。
遠くまで飛ばすことができた時の
怪感・爽快感はゴルフの醍醐味です。

そのため、ドライバーの練習量が
ついつい多くなりがちになっていませんか?

そして、ドライバーやフェアウェイウッド、
ユーティリティは全て「フルショット」に
なっていませんか?

正直に言いますと、
このような練習だと軸がブレ、
余分な動きも多くなり、

身体も壊してしまいますし、
間違ったスイングを作ってしまいます。

せっかく練習場に行っているので、
効率のいい練習方法をあなたには
身につけていただきたいと思います。

今回は、ゴルフ上達へと繋がる
練習方法の比率について、
お話していきたいと思います。

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再現性を大切に

飛べばゴルフはより楽しくなります。
これはゴルファーに共通する心理でしょう。

「ゴルフ仲間より良いスコアを出したい」
「ライバルを泣かしたい」

などの気持ちは、
スコアだけでなく、飛距離でさらに強くなります。

そして、闘争心がうまれるのも
飛距離ならではです。

ただ、ゴルフは飛距離の一発勝負ではありません。

最後は確率の勝負になります。

たまたま飛んだのではなく、
いつも同じスイングをして常に飛ばせなくては、
安定してライバルに勝つことはできません。

結局、ゴルフは「再現性」が
大事になってきます。

そのためには大切なのが今日お話した
練習の比率を意識してください。

この割合を意識して練習するだけでも
ショットの再現性が改善されることでしょう。

 

<本日のオススメ>

大人気!顔が良いのにやさしいウェッジ
【ビジネスゾーンウェッジ】
が待望の再入荷!

なぜ、このウェッジを制作したのか?
レッスンをしている時に生徒さんが
アプローチを難しく、複雑に考え過ぎている方が多かったんです。

どんな状況でも、
シンプルにスイングして最高の結果が出せる。
そんなウェッジがあればいいなという思いで、
制作しました。

詳しくはこちら
※23セット限定

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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