From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、
新年明けまして
おめでとうございます!
近藤です。
2025年もゴルフ上達に役立つ情報を
どんどん発信していきますので、
ぜひリクエストやお悩みがあれば
コメントでお寄せ下さい!
さて、新年一発目のメルマガですが、、、
何をお伝えしようか迷いに迷って
絞り込めなかったので、
本日は贅沢に2本立てで
まとめてお話させていただこうと思います!
1本目は、
真冬に特に重要なラウンド前の準備
2本目は、
冬やライの悪いグリーン周りの切り札
について動画でご紹介します!
冬ゴルフで準備を学びましょう
冬は寒さで体も縮こまり、
ラウンド中も難しさが増したり
思いもがけないミスに見舞われることが増えてきます。
・朝イチのドライバー、体もガチガチで
うまく打てる気がしない・・・
・グリーン周りのライの状況がが悪く、
ダフって余計な一打を打たされた・・・
こんな状況は冬ゴルフのあるあるですよね。
しかし、こんな難しい状況だからこそ
しっかり攻略する手段を身に着ければ、
他のシーズンならもっと楽に
実力を発揮することができるというもの。
まずは、ラウンド前、ラウンド中に
力を発揮するためのフィジカルの準備から
お話していきます!
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
ラウンドの最中は同伴者の方が打ったりカード移動で
動かずに待っている時間も長いですから、
せっかくほぐして温めた筋肉が
冷えてしまわないように、
冬ならではの準備も怠らないでください。
例えば…
・簡単に羽織り、脱げる上着を持っていく
・冷めやすいペットボトルではなく
保温性の高い水筒で暖かい飲み物を入れて
体の内から温める
・連続素振りなどの動的ストレッチを
挟むことで、筋肉のパフォーマンスを維持する
注意して頂きたいのが、
いわゆる筋肉をグーっと伸ばすような
「静的ストレッチ」は、
冬の冷えた筋肉ではケガのリスクも高まる上に、
筋力や瞬発力が低下してしまいます。
ラウンド前は動的ストレッチ、
運動の後には静的ストレッチという風に
適切に使い分けて下さい。
さて、続いてもう1つの冬ゴルフの大敵
「グリーン周りの難しいライ」について、
とっておきの切り札をご紹介します・・・
グリーン周りの伝家の宝刀
これはグリーン周りのアプローチで
冬のようなライの悪い状況で使えるショットで、
一見「非常識」と捉えられるような
すこし特殊なアプローチショットなのですが・・・
過去の動画で詳しくご紹介しているので、
まずははそちらをご覧ください。
動画はこちら
↓
ウェッジのヒールを浮かせて、
“あえて” トゥ側でボールをヒットする。
しかもパターのようなストロークで…
という、
ゴルフスイングのセオリーに反した
「非常識」で異端なショット。
地面とクラブとの接地面積を最小にし、
ミスに強いスイングでコンパクトに打つ
少し難易度の高いアプローチなので、
もちろん芝がしっかり残っていたり
ライが悪い状況でなければ、
無理に挑戦する必要はありません。
しかしこの季節、場合によっては
地肌が見えているくらい難しいライからの
アプローチを打つ機会があるかもしれないので、
ぜひ頭の片隅にでも、
イレギュラーな選択肢として入れておいて損はありません。
ぜひ参考にしてみてください!
2025年はどれだけ
ベストスコアへ駆け上がれるか、
今年も私たちと一緒に
真剣に、楽しみながら
ゴルフ上達を実現しましょう!
近藤
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