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[ビデオ]上空と地表、風の違いを知っていますか?

2025.08.15
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「今日はベストスコアを目指すぞ!」

と意気込んだラウンドで、強風…。

あなたはどこを見て風を判断していますか?

フラッグの動き?
樹木の揺れ?
それとも自分の肌に当たる風?

よくゴルフ上で芝を投げて風向きを確認している方も
いらっしゃいますよね。

でも、実はゴルフにおける風というのは、
2種類あるのをご存知ですか?

芝を投げたりして風向きが分かると
思われがちですが、

実は意外と風を読むのは、
難しいんです。

例えば、ティーイングエリアで芝を投げて風を確認しても、
上空やグリーン上では真逆の風が吹いていることもあります。

地形やホールを囲む木々の影響によって、
様々な方向に風が回っていることもあります。

今日は、風を読んだコースマネジメントについて
お話していこうと思います。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

風も計算に入れる

普段から風の向きを考えて
ショットを意識していますか?

動画内でもお話していますが、
スイングに気を取られて意外と、
風向きを意識していないアマチュアの方が
多いんですよね。

「あまり気にしてなかったな」

「地表の風ばかり気にしていた」

という人は、
風を読むという事を意識してみてください。

そして、風に合わせて飛距離を
考えることが大事です。

・あと何ヤードか

・風はどの方向に、どのくらいの強さで吹いているか

・この風なら何番手上げようか、下げようか

というスコアメイクです。

こうした情報が「見えるか」どうかで
スコアが大きく違います。

日頃の練習からご自身の番手ごとの
飛距離はどの程度化を把握しておくことも
大切になってきますので、

日頃の練習からご自身のデータ分析なども
意識してみてくださいね。

<本日のオススメ>

数千人にも及ぶゴルファーの生の声と
スイングデータを取り入れて設計された
唯一無二のクラブ

『ビジネスゾーンウェッジ』

“究極にやさしい” をコンセプトに、
日本屈指の技術力を誇る藤本技工様により
完全特注で作られました。

寄せワンのチャンスの時に限って
ザックリやダフリのミスが出て
ショートしてしまったり、

トップが出てグリーンを
オーバーしてしまったり、

バンカーを超えられずにハマって
大叩きしてしまった経験があるなら…

このウェッジがアプローチの悩みを
一掃してくれることでしょう。

詳しくはこちら
※本数限定

それでは、またメールします。

小原大二郎

 

【お盆限定】特別ビデオ「最悪のミス」公開

2025.08.14
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「特別ビデオ『最悪のミス』を公開!(第二弾)」
 

を「お盆特別編」としてお届けします。

見栄晴さんとのビデオ

以前に配信した、タレントの「見栄晴さん」とのゴルフ企画。。。

2019-0108_1
 

前回に続きまして、こちらをぜひ
ご覧になっていただければと思います。
 

見栄晴さんは本当に素晴らしくて
アマチュアの方がついついやってしまいがちなことを
体現してくださっていますので、

あなたのお役に立てる話を
たくさんお届けできています。
 

 ・プロがドライバーのティを高くする時、低くする時の違い

 ・ティーショットでスライスをドローにチェンジするには

 ・プロゴルファーがドロー、フェードの持ち球を選ぶ基準

 ・見栄晴さんがアプローチに前に犯した「最大のミス」とは

 ・打つ前の素振りで絶対に守るべきことはコレ
 

見栄晴さんには改めて、感謝したい気持ちで一杯です。
 

スコアアップのヒントが満載ですので
ぜひ、このお盆のうちにご覧になっておいて下さいね。
 

スマホの方、動画が見れない方はこちら
 

少しでもあなたのお役に立てたら、嬉しいです。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

この飛ばしの秘密は、

 「もっと正確に、もっと遠くに飛ばしたい」と
 常にドライバーの進化を求め、暇さえあれば
 ゴルフのことばかり考えてしまう…

そんなあなたのためのものです。

以下、江連プロの決意をご確認下さい。

詳細はコチラをクリック

メールマガジン読者限定の特典あり
 

食事と握りでゴルフを改善

2025.08.13
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
味の好みは変わるとよく言いますが、
ここ数年、私はとにかく和食にハマっています。

そして食事が変わったら、
体調もびっくりするくらい良くなって
ゴルフにも変化があるのでぜひ試してみてださい!

 
学生の頃とかはハンバーグやパスタなど
洋食が多めの生活でしたが、
最近は焼き魚やお刺身、ぬか漬け、味噌汁に野菜と白米…と、
すっかり和食党です。

 
和食に変えてから、平熱も35.8℃くらいだったのが、
平均36.3〜36.5℃まで上がって免疫力もアップ

朝もスッキリ目覚められて、ゴルフのスタートや
メンタル面にもいい影響が出ています。

 
「脳腸相関」という言葉がありますが、
腸は「第2の脳」とも呼ばれるくらい
脳と腸がお互いに影響し合っていて、
腸内環境が良くなると脳からも良いホルモンが出やすくなる。

その結果、メンタルも前向きにしてくれるんです。

 
あとはサプリなんかで栄養を補うのも悪くないですが、
まずは食事で必要な栄養を摂ることを意識しています。

和食は栄養バランスもコントロールしやすいので、オススメです。

 
特に夏場は、たくさん汗をかくせいか
味噌汁が沁みるようにおいしいですね!

ドライバーの成功率アップの鍵は・・・

さて、夏は体も温まっていて動きやすく、
飛距離が出しやすい飛ばしのシーズン

 
しかし、飛ばしの主役たるドライバーは
一番長く難しさを感じるクラブ。

そこで今日は、ドライバーが安定しない方に向けた
ドライバーの不安を解消するためのレッスン
です。

 
・引っ掛けたりスライスしたりで方向がまとまらない

・ロングホールでフェアウェイが狭いと不安になる

・とにかくティーショットを安定させたい

そんな方におすすめのドリルを紹介します。

動画はこちら

いかがでしたか?

 
ドライバー=長く握らないと勿体ない、飛距離が出ない

と考えるためか、グリップギリギリで握っている方、
結構多くの割合で見かけます。

 
特に、左手のグローブの掌の右下部分が
削れてたり、よく破れるよいう人は要注意。

(レフティーの方は右掌の左下です。)
 
ギリギリで握り過ぎて、
グリップエンドの角で擦れてしまっている証拠です。

 
長く使えばその分ミート率の維持は難しいですから、
ドライバーに不安があるなら、長さより
ミート率で飛距離を狙った方が、方向も精度も
段違いに良くなってきます。

 
いきなり本番で試すのは
慣れない感覚で大変でしょうから、

まずは練習場で短めに持つ感覚を掴み、
そこからドライバーへの自信をつけていって
今以上の飛距離と精度を手に入れてください!

 
P.S.

ゴルフの朝食・昼食にも和食が良い理由として、
脳腸相関によるメリット以外にも、

1.消化が早く体に負担をかけにくい
2.糖質の吸収が緩やかでエネルギーが維持できる

というメリットがあります。

焼き魚、味噌汁、ご飯などは脂質が少なく、
スタートの負担が少ないため
スタート前でも胃もたれしにくい。

また、蕎麦やご飯はパン等と比べて脂質が少ないだけでなく、
糖質の吸収も緩やかなので、18ホールの長時間でも
エネルギー切れを起こさずに集中力を保てます。

 
最近は、小原プロ等もすっかり和食派に目覚めているそうです。

 
ぜひ、ゴルフの結果も含めた生活習慣管理として
食事メニューを見直すことも試してみてください!

 
近藤

  

<本日のオススメ>

ゴルフのスコアアップにおいて、
大きなカギを握るのがショートゲーム。

その中でも、
特に100切り、90切りを狙う方にとって
簡単で、堅実に攻めるために
こだわり抜いた専用ウェッジを紹介します!

その名も
「ビジネスゾーンウェッジ」

 
今年ツアーで優勝を続ける生源寺龍憲プロも愛用する
日本国内クラブメーカーの確かな品質で、
成功率・精度の高さに全力を注いだ逸品です。

 
ウェッジを開閉しやすくしたり、
ボールの高さや球筋を自分で操作することには
向いていませんが、
 
同じスイングで、3種のロフト角に応じた
転がす・上げるの精度を安定させて

「最小の労力で成功率の高いアプローチを習得する」

その点に焦点を当てたウェッジです。

 
アプローチの精度をもう1ランク上げたい、
ウェッジのミスをなくしたい方は、
是非ご覧ください!

詳細はこちら

https://g-live.info/click/bzwdg_hs2508/


【お盆限定】スコアを作るための特別ビデオ

2025.08.12
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。

さて、今回は、

 「スコアを作るための特別ビデオを放送!」

今日はお盆ですので、
「特別編」としてお届けします。 

見栄晴さんとのビデオ

以前に配信した、タレントの「見栄晴さん」とのゴルフ企画。。。

2019-0108_1
 

こちらをぜひ、ご覧になっていただければと思います。
 

単なるエンターテインメントの映像と思いきや
あなたのゴルフに役立つことも多くしゃべっています。
 

 ・ショートホールでの距離感、風を見越したクラブ選択とは?

 ・パー3で「スコアを作れる」理想的なアイアンショット

 ・グリーンでのアマチュアのライン読み、プロの読みの違い

 ・「カップに入れたい!」気持ちが逆効果になるメカニズム

 ・パターを左に引っ掛ける人に絶対やってほしいこととは?
 

見栄晴さんのおかげで、
アマチュアの方がスコアアップするポイントを
たくさん話すことができました。
 

スコアアップのヒントが満載ですので
ぜひ、このお盆のうちにご覧になっておいて下さいね。
 

スマホの方、動画が見れない方はこちら
 

少しでもあなたのお役に立てたら、嬉しいです。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

この飛ばしの秘密は、

 「もっと正確に、もっと遠くに飛ばしたい」と
 常にドライバーの進化を求め、暇さえあれば
 ゴルフのことばかり考えてしまう…

そんなあなたのためのものです。

以下、江連プロの決意をご確認下さい。

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メールマガジン読者限定の特典あり
 

「また外した…」を終わらせる

2025.08.11
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
ゴルフはメンタルのスポーツとも言われるほど、
メンタル面がスコアに大きく影響するスポーツです

 
ですが、

 
「人間の脳は、失敗経験を強く記憶するようにできている」

 
そうなんです。

 
確かに、成功したことよりも、
失敗した出来事の方を鮮明に覚えている傾向がある。

 
これ、ゴルフでもよくあると思いませんか?

 
「またショートパットを外した…」
「この距離、前も引っかけたよな…」

 
そんな記憶がプレッシャーになって、
次もまた同じミスをしてしまう。

左に外れる原因は、「顔」と「姿勢」

たとえば1メートル以内の、
いわゆる“入って当然”の距離で、

 
「外した経験」って、
何度も何度も思い出したりしますよね。

 
実際、私がレッスンでお会いする方の中にも、
「この距離が一番怖い」「過去のミスがよぎる」
そんなお声はよく耳にします。

 
つまり、ショートパットのミスには
技術の問題だけでなく、

 
“記憶”や“無意識の反応”が
深く関わっているんですね。

 
特に、よくあるのが「引っかけて左に外れる」というパターン。

 
これには、明確な原因があります。

 
このタイプのミスで一番多いのが、
ストローク中に顔が上がってしまうこと。

 
打った直後、ボールの行方を目で追ってしまって、
結果、前傾姿勢がほどけ、パターのヘッドが左にズレる――

 
この流れ、無意識のうちにやってしまっている方が本当に多いです。

 
つまり、ポイントは「前傾姿勢をキープしたままストロークできるか」。

 
これができれば、ショートパットの成功率は劇的に上がります。

正しい前傾姿勢を保つ3つの角度

前傾を安定させるために意識したいのが、

 
膝の角度
腰の角度
背骨の角度

 
この3点を意識するだけで、
体の軸が安定し、スムーズに真っ直ぐ打てるようになります。

 
ただ、言葉だけで意識するのは難しいのも事実。

 
そこでおすすめなのが、

 
構えた状態で首の後ろに
タオルや小さなクッションを乗せて、

 
それを落とさないように
ストロークする練習をしてみてください。

記憶に勝るのは、「体の安定」

タオルを落とさないよう意識することで、
自然と「前傾キープ」+「顔のブレ防止」ができます。

 
ミスの記憶に悩まされるなら、
それを“安定した動き”で上書きしていくのが一番の対策です。

 
無意識でも正しく動けるようになるまで、
小さな工夫を積み重ねてみてください。

 
あなたのショートパットが安定すれば、
スコアも、プレーの自信も、自然と伸びていくはずです。

 
地味ですが、続けるほどに効果が見えてくるので、
ぜひご自宅でも取り入れてみてください。

 

<本日のおすすめ>

飛ばしを求める
全てのゴルファーにオススメできる
新時代のスイング練習器具

「Swing Sharp(スイング・シャープ)」

・朝一に最高のティーショットを打つ
・練習時間の少ない方の飛距離アップ
・スイング軸を安定してショットの精度を上げる

など、ラウンド開始前、
これを使った練習を5分間取り入れるだけで、

簡単に球筋が安定したり
1番ホールからでも最高のショットを
手に入れることができるでしょう。

飛距離アップしつつ、スコアも良くするための
小原プロ監修の最新飛距離アップ練習器具。

この一本に隠された秘密をご一読ください。


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