最近のブログ

忙しい人向けのスイングドリル決定版

2021.09.08
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

スコアアップを目指すゴルファーとして、、、
日々の練習はとても大切ですよね。

でも、

「本当にできているか?」

と言われると、
自信を持てる人は少数です。

実際、週に1回でも
練習場に通っている人は、
意外と少ないんです。

しかも時期的にも、
外出を自粛しているということもあり、
練習頻度が減ってしまったというご相談が
僕たちコーチにたくさん届いています。

そこで、先週から、
「自宅練習」をテーマに

家でできる、もっと言えば
室内でできる効果的なドリルを
たくさん紹介できれば…

と思っているのですが

本日ご紹介するのは、
特に「忙しい人・時間がない人」向けの
スイングドリル決定版です。

ゴルフ雑誌を開けば
目新しいドリルが毎回のように
紹介されているわけなんですが、

すべて試しているようでは
時間がいくらあっても足りません。

新しいドリルを試すのは
飽きないという意味では良いですが
上達効率は落ちてしまいます。

もちろん、上達効率を考えると
厳選したドリルに集中するべきなのですが、

では、一体どんなドリルに
集中すればいいのか?

自分に合ったドリルや、
上達効果が保証されているドリルとは
一体どんなものなのか?

本日ご紹介するのは
まさにそんなドリルで、

「時間がないならコレをやれ」

と言わんばかりに、
オススメなスイングドリルの決定版です。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



小原プロや僕のレッスンでは
必ず紹介するドリルの1つで、

ミート率が改善され、
スイングの再現性が高まります。

つまり、飛距離が伸び、ミスが減り、
ナイスショットが連発します。

小原プロはよく
「三角形キープ」と言いますが、
このドリルではビジネスゾーンを体系的に
学べるというわけなんです。

たった1つのドリルで
これだけ多くの上達効果。

しかも、ゴムボールさえあれば、
クラブを振ることなくできるということで、
室内練習としてとってもオススメです。

必ず上達に繋がりますので、
ぜひ、あなたも実践してみてください。

近藤



<本日のオススメ>

ドライバーの飛距離を
伸ばしたいと願うあなたへ、

徳嵩フィッターも驚愕

まるで違反ドライバーかのような
高反発チタンフェースを搭載した
ルール適合のドライバー…

『DIRETTO(ディレット)』で
理想の飛距離を今すぐ
手に入れてください。

https://g-live.info/click/diretto2109/


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

傾斜地からのショットが苦手なあなたへ

2021.09.07
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「傾斜地からのショットが苦手なあなたへ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

今日ご紹介するドリルは、
ほんのちょっと難しいかもしれませんが
やれば効果てきめんです。それは。。。

ダフりを恐れる人に足りていないもの

ちなみに前回と前々回は
ダフリについての話を中心にお話ししましたが、
 

なぜ、ダフりたくない時に限ってダフるの?

https://g-live.info/click/210824_nikkan/

 

ダフりが怖い人にはコレが足りてません

https://g-live.info/click/210831_nikkan/

 

これらのご紹介した内容が少しでも
お役に立てればうれしいのですが
今日の話はダフリ対策にも通じる話で、
 

 ・ダフらないだけでなく

 ・斜面での打ち方も上手くなり

 ・さらにはスウィング軸も太くなる
 

そんな「一石三鳥」のような話になります。
 

さて、もしあなたが傾斜地からのショットが
苦手だとしても。。。

そもそもゴルフでは、同じ足場で球を打つことは
ほとんどないわけです。
 

 「平らな所でなければ打てません」
 

ということでは、実際にコースに出たら
大変な思いをするのではないかと思います。
 

ということで、傾斜地に強くなるために
あることが重要なんですが。。。
 

それは何だと思いますか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・

ダウンスウィング時にかかる重力

実は、ダウンスウィング時にかかる重力に対して
敏感になることで、ダフりにも強くなりますし、
傾斜地にも強くなれます。

それに敏感になるために有効なのが、
 

 両ひざつき打ち
 

というドリルになります。

「両ひざつき打ち」の名前の通り、
立て膝で構え、クラブを振っていくドリルです。

ですが、ちょっと(もしかしたら、かなり)
難しい部類のドリルになるかもしれません。

というのもこのショットドリル、
プロがやっても最初は上手く当たらず、
手前をダフります。

両膝をついている分、軌道がフラットになるので
ダウンスウィングの途中で予想外の重力がかかり、
クラブが早く落ちてしまうんですね。

ですが、これこそがこのドリルの利点です。
 

この「重さ」を、構えた時に感じ取ることができると、
ダウンスウィング時にかかる重力に敏感になり。。。

斜面からのショットでも、傾斜の度合によって
クラブをどう振れば良いかの察しが
つくようになる、というわけです。

遠心力に負けない「求心力」を

ですがそれだけでは、当てることができたとしても
遠くには飛ばせません。

例えば5番ウッドで200ヤード飛ばしたいとしたら、
それにはクラブと体が引っ張りあうことが必要です。

今日ご紹介している「両ひざつき打ち」のような
フラット軌道になると、通常よりも強い遠心力が
クラブには発生します。

するとその遠心力に負けない
求心力が必要となるわけです。
 

求心力とは「遠心力に逆らう力」のことを言います。

とはいえ、力んだりしろというわけではありません。
求心力を得るためには。。。
 

 腹筋・背筋のパワーでクラブを振る
 

そうすることで、そこに求心力が生まれて
クラブとの綱引きに負けない力となりるわけです。

斜面に強くなるだけではない
「両ひざつき打ち」ドリル。。。

少し難しい練習かもしれませんが
ぜひ、お試しください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

先日からご案内してきた

 “振れば曲がらず真っ直ぐ飛ぶ”
 “構えたら自然と安心感がある”
 “顔もよく、打感も打音も極上品”

ドライバーに求める【すべて】を詰め込み
徳嵩フィッターも認める圧巻の反発性能を持ち
コンペでも堂々と使えるルール適合ドライバー

 『DIRETTO(ディレット)』

残り本数わずかです。どうぞお早めに。

詳細はコチラをクリック

なくなり次第終了です
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スコアメイクの要!パット数を減らすリズム

2021.09.06
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

9月に入った途端。
急に冷え込み、10月中旬の気温を観測した先週。

だんだんと秋のベストシーズンに
近づいているようですね。

ベストシーズンを目前に、

「ベストスコア達成」
「最高飛距離更新」
「憧れのエージシュート」
「定例会で入賞」

2021年、あなたの立てた目標は
達成できたましたでしょうか?

2021年も残り4ヶ月しかない、と思うのか?
されど4ヶ月、ラストスパートに向け、
フルスロットルでエンジン全開、にするのか?

考え方一つで、過ごし方のモチベーションが変わり、
それに伴い結果が反映されます。

まだまだ、残りの2021年も、
ゴルフ上達に向け

一緒にがんばっていきましょうね。

ただ、ゴルフに熱心なゴルファーの方でも、
長年ゴルフをやられていると、

ゴルフへのモチベーションが下がってしまう、
というのは、一度は経験したことが
あるのではないでしょうか?

ちょっとしたミスの連続で、
ゴルフへの意欲が削がれてしまう。

あありに続くとイップスやスランプに陥ってしまい、
思い通りのプレーができないことから、
自然とゴルフの回数が減ってしまったり…

ミスの原因がわからず、ミスの連鎖に陥って
なかなか抜け出せないと、以前のように、
ゴルフが楽しめなくなってしまいますよね。

ミスの原因がわからない

自分のことはなかなか気づけ無い、というのは、
ゴルフに限らず、人は往々にして、そういものですよね。

よくレッスンでも、
その瞬間はマスターしたように感じても、

1ヶ月後にお会いした際に

(あれれ・・・?)

というパターンは、山程あります。

そして、ご自身では気づかれていない、ということも。

小さなミスがスコアを崩す



特に、なかなか感覚を掴むのが難しい
「パター」

パターはクラブの中でも
繊細な小さな動きを求められますよね。

ただ、やはりなかなか練習に時間を割くことができず、
感覚を忘れてしまいがちになってしまいます。

パターは、例え正しくストロークができても、
タッチがあわなければカップに入れることはできません。

コースに行った際、
自分が狙ったとろこよりも

「右にいってしまう…」「左にいってしまう…」

そういった事があると思います。

ただ、ゴルフ初心者方でも、
世界ランキング上位のトッププロの選手でも。

パット数を減らしていくことはスコアメイクにおいて、
非常に重要な要素になります。

あなたも一度は、

「ラウンドしていてパターン数を減らすことができたら
スコアアップできるのになあ…」

というふうに思ったことはありませんか?

「気にしすぎ」が仇となる?



パット数がなかなか減らない、と
悩んでいる方の多くは

カップへの意識が強くなりすぎるために
結果が早く気になって、顔がターゲットに早く向いしまう。

結果として、左への軸ブレをしてしまっている方が
非常に多くいらっしゃいます。

こうなってしまうと、

顔をターゲットに向ける=体を動かしながらボールを捉える

ことになりますので、

繊細さが求められるパターの方向性や距離感が
とても不安定になってしまいます。

そこで今回は、体の軸を安定させて
ストロークを安定させる簡単な練習方法を
ご紹介していきたいと思います。

それはどんな方法かと言いますと…

「1,2,3」と口ずさみながら
ストロークを行っていただくだけ。

①バックスイング
②振り抜いて
③目線をターゲットに向ける

この3つのリズムとポイントを抑えて
ストロークを行ってください。

この練習を続けていただくと
体の動きが習慣化されていきます。

そして、③のタイミングで
目線をターゲットに向ける、という
動作が自然と行えるようになり、

スムーズな動きでリズムよく、
ストロークしていただけるようになります。

最後に・・・



この動きを定着させるために、
自宅でのパッティング練習で何度も何度も行ってみてください。

この方法でストロークが
自然に行えるようになってきた頃には、

ストロークが安定してきて
パット数が必ず減ってくるはずです。

時間をかけて
しっかりと体に染み込ませ、

スコアアップに役立てて頂けたら嬉しく思います。
是非試してみてくださいね。


<本日のおすすめ>

違反級な反発性能を誇る
鬼飛びドライバー “DIRETTO”

このドライバーに秘められた
7つの秘密でで圧倒的な飛びを実現。

・昔のように、1yでも遠くへ飛ばしたい…
・でもキツい練習はしたくない、時間も取れない…
・飛ばそうとすると左右に曲がる、安定しない…

そんな悩みには終止符を打ち、

”圧倒的な飛距離” と “驚異の直進性”
両方を手に入れ、

飛ばし屋として
新しいゴルフライフをスタートしませんか?

次回入荷未定の大好評
”DIRETTO”ドライバー

完売品切れとなり次第、
ご案内は終了となりますので、

お早めにご確認ください。

https://g-live.info/click/diretto2109/

(※先着20名様限定のご案内となっております。)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

東京・八重洲ブックセンター本店でイベントやってました

2021.09.05
glteam

こんにちは。
ゴルフライブ事務局です。

突然ですが、これをお読みのあなたは
 

 八重洲ブックセンター
 

ってご存知でしょうか。

2021-0905_01

東京駅にある「八重洲ブックセンター本店」は
日本有数のビジネス街である東京・八重洲で
 

 ・全9フロア

 ・売り場面積1,300坪

 ・在庫約100万冊
 

という、国内有数の大型書店です。
 

2021-0905_02

何より東京駅は、新幹線や長距離バスの発着拠点ですから
時間つぶしに行ったことがあるという方も
いらっしゃるのかもしれませんね。

そんな「知の集結地」とも言えるこの旗艦書店で。。。

実は、こんなイベントを密かにやっていました。
その名も。。。

「ゴルフライブ書籍累計15万部突破フェア」

2021-0905_03

こちらのイベント、先月から今週まで
八重洲ブックセンター本店にて開催していました。
(現在では終了しています)
 

ご承知の通り、ゴルフライブは複数の書籍を出版しているものの、
基本インターネット上での通信販売のみでの販売のみでした。
 

ですが、今よりもより広範囲のお客様に対しても
私たちの活動を知ってほしい、
そのために大きなチャレンジをしたいと思い。。。
 

八重洲ブックセンター様のご協力により
今回このようなイベントを行うことが出来ました。
 

2021-0905_07

実は、小原大二郎プロも、お忍びで来店しました。
 

そんな今回のイベント、
たまたま八重洲ブックセンター本店で
展示をご覧になったお客様から
 

 「ゴルフライブのイベント
  八重洲ブックセンターでやってるのを見ました。

  もちろん、イベントをやっていることにも
  びっくりしたけど、一番ビックリしたのは、
  ゴルフライブが『タイガー・ウッズ』の本を
  作って売っていることでした。

  早速、買って読んでいますけど
  これ、とっても面白いです。
  あまり知られていないと思うので、
  もっと多くの人が読めばいいのに。」

 

こんな、貴重なご意見をいただきました。
(N様、どうもありがとうございます!)
 

2021-0905_04

このご意見をいただいて、
今回、八重洲ブックセンターさんで
イベントをやってよかったと思うと同時に。。。

あまり知られていない(笑)
この『タイガー・ウッズ』の本を
もっと多くの人に知らせなければと思いました。
 

2021-0905_05

2021-0905_06

書籍『タイガー・ウッズ』2,980円
(税込3,278円 送料全国一律プラス500円)
 

この書籍『タイガー・ウッズ』は

 ・米国ニューヨーク・タイムズの「ベストセラー」で1位を獲得

 ・英国テレグラフでも「スポーツジャンル年間最優秀書籍」にノミネート

 ・アマゾン読者レビュー1000件以上。評価平均「星4.7」を獲得

と、その内容は高く評価されています。

2021-0905_08

2021-0905_09

ご承知の通り、タイガーは2021年の2月に
米ロサンゼルス近郊で自動車事故を起こし、
現在もリハビリ中だといいます。

そんなタイガーの波乱万丈の人生を知ることは
たとえゴルフファンでなかったとしても
得るものがあると考えています。

まだお読みでない方は
こちらから手に入れていただけますので、
よろしければどうぞ。

追伸

忘れていました。本のおおまかな内容を
ちょっと長いですが、以下にあげておきます。
 

●第一章 一巻の終わり
「妻に知られていないことは、これだけではない。誰にも知られていない秘密が山のようにあった。」

●第二章 父母の生い立ち
「自分の人生に足りなかったのは、これだったんだ。今度生まれてくるのが男の子だったら、早いうちから絶対にゴルフを教えてやろう、そう思ったよ」 - アール・ウッズ

●第三章 スター誕生
「『タイガー』というニックネームを生まれてきた息子に与えた。息子に最高の環境を与えられるように、持てるエネルギーと財産のすべてを注ぎ込もうとした。本当になにもかもだ!」 - アール・ウッズ

●第四章 天才児
「あんなに才能にあふれた子は見たことがなかったよ」 - ジョン・アンセルモ
「投げ出したくなるぎりぎりまで父に追い詰めてもらう必要があった、、、合言葉があって、もう、これ以上我慢できないというときは使う決まりになっていた。でもぼくは一度も使わなかった。」 - タイガー・ウッズ

●第五章 タイガー・ウッズとは誰か?
「タイガーはモテようとしなかったんです。目立とうともしませんでした。どこまでも紳士的でしたね。どこまでも紳士的でしたね。人のことに口出しをせず、自分のやるべきことをしていました。だからわたしは惹かれたんだと思います」 - ダイナ・グラヴェル
「IMGが、同社と契約しているどのアスリートよりも大物になる可能性を、タイガー・ウッズに見出していたのだ。タイガーは失うにはもったいない逸材だった。」

●第六章 次のレベルへ
「いつだったかということです。(中略)大切なのはそこですよ。それがぼくの目標でした。年齢へのこだわりが、ぼくには重要だったんです。」 - タイガー・ウッズ

●第七章 アマチュアの頂点
「フランスのスポーツ紙『レキップ』は『恐るべきタイガー』と呼び、『ル・フィガロ』紙はもう一人の神童モーツァルトと比較して論じた。フランスのマスコミがこれほどまでに褒め称えたアメリカの有名人はジェリー・ルイス以来だ。」
「タイガーの両親は、わたしがタイガーの人生の邪魔をすると思っていたのでしょう。そんなこと、わたしにできるわけがありません。それほど深く彼を愛していたんですから」 - ダイナ・グラヴェル

●第八章 富裕層を味方に
「一つ予言しましょう。息子はいずれメジャー大会で十四勝することになるでしょう」 - アール・ウッズ

●第九章 プロへの道
「ついに世界を変える男の登場だ」 - ジョー・モーゼス(ナイキ上級役員)

●第十章 ハロー・ワールド
「タイガーのようなゴルフを世界はまだ見たことがない」 - フィル・ナイト
「これまでのゴルフ人生で、勝てそうもないと思いながら試合に臨んだことはありません。以前にもお話しましたよね。ぼくはつねに勝利しか考えていないんです」 - タイガー・ウッズ

●第十一章 大物
「グランドスラムを達成するのは可能だと思う?」 - タイガー・ウッズ

●第十二章 熱狂
「マスターズで優勝し、先ほどのように、首位で十八番グリーンに向かって歩くことが、ずっとぼくの夢でした。優勝セレモニーにたどり着くのが、こんなに大変なことだとは思ってもいませんでした。 - タイガー・ウッズ

●第十三章 スイング改造1
「わたしは一つの疑問の答えを求めてゴルフをしていた。自分はどこまでうまくなれるか?という疑問だ。おそらく完璧さを求めていたのだろう。ゴルフにおいて永続的に完璧であることなど不可能だというのに、なんとかして自分のスイングを、ひいてはボールを、完全にコントロールしたいと思っていた」 - タイガー・ウッズ

●第十四章 利用する人びと
「タイガーはとても不幸せそうでしたよ。(中略)みんな、タイガーからなにかしら得ようとしていたんです。タイガーは用心深かったですね。見るからに、取り巻き連中を信用していませんでした」 - デブ・ジェルマン

●第十五章 直感
「初のメジャー勝利を確実にしたときには、自分のなかに少しばかりタイガー・ウッズが降りてきたようだった」 - マーク・オメーラ
「ぼくの人生はクレイジーなんだ。ようこそタイガー・ウッズの世界へ。」 - タイガー・ウッズ

●第十六章 新スイングの完成
「わたしは今までにこのようなプレーを見たことがありません。23歳でタイガーのような想像力を持ち合わせている選手はいません。」 - ジャック・ニクラウス

●第十七章 質問拒否
「どういうわけか、今週はゴルフの神様はぼくに微笑んでくれなかった」
「記録も大切ですが、本当に注目しているのは記録ではありません」 - タイガー・ウッズ

●第十八章 神業
「タイガーは、彼しか届かない高さまでバーを上げてしまったんだ。もう神業の域に達しているよ」 - トム・ワトソン

●第十九章 冷酷
「彼には限界がない。超越的で、地上最強のアスリートなんだ。あと20ー40年は彼の独壇場だろう」 - マーク・スタインバーグ
「いずれ近い将来、わたしたちは彼のしつこいほどの成功にうんざりし、そのすばらしい笑顔と冷たい目の奥にあるものを覗き込むようになるだろう」 - フランク・デフォード(スポーツジャーナリスト)

●第二〇章 浮かれ騒ぎ
「なんたって、タイガー・ウッズなんだぜ。めちゃめちゃ楽しまなきゃ、タイガーウッズであることの意味がないじゃないか。一流であることを楽しむのも、一流の証なんだよ」 - チャールズ・バークレー(NBA選手)

●第二一章 スイング改造2
「(タイガーは)史上最も偉大なゴルファーになりたいと必死だった。タイガーは人付き合いが得意じゃなかったんだ」 - チャールズ・バークレー(NBA選手)
「タイガーはけっして満足しなかった。満足は成功の敵だと思っていたからだ」 - ハンク・ヘイニー

●第二二章 全能と虚構
「タイガーを見ているとマイケル(ジョーダン)を思い出すよ。子ども時代を子どもらしく過ごしてこなかったんだろう。”ワル”になりたかったんだ。好きなことをしたかった。たぶん、しちゃいけないことをしたかったんだ。いつも言われたことをしなくちゃいけなかったから」 - フレッド・カリリアン(クラブ・パリス オーナー)

●第二三章 喪失
「30歳だというのに、冷淡で、人として未熟でした。いろんな意味で、孤立していました」 - ルース・ストリーター(ジャーナリスト)
「父はいつもぼくのために、ゴルフのために尽くしてくれました。この優勝を父にもう一度見せたかった」 - タイガー・ウッズ

●第二四章 カウントダウン
「すぐに心が通じ合ったよ。ぼくたちは周囲から多くを期待されていたから、共通点がたくさんあった。お互いのことをよく知り、お互いのことを話すのはいいことだと思ったんだ」 - ロジャー・フェデラー(テニスプレーヤー)
「すげえな。エルビス(プレスリー)の再来だ」 - デヴィッド・ベッカー(アメリカン・メディア CEO)

●第二五章 痛いだけ
「痛みと付き合っていくのは特別なことじゃない。毎朝起きたら、ジムに行って必死にトレーニングするだけだ。痛かろうがなんだろうが、要は、気持ちの問題なんだよ。精神状態を別の次元に持っていく。そういうことなら、ぼくはむしろ楽しんでやってきた」 - タイガー・ウッズ

●第二六章 奇跡の治療者たち
「タイガー・ウッズは、わたしが治療にあたった選手のなかでも、最も印象的かつ才能にあふれ、真摯で意志の強いアスリートの一人です。そうした資質と性格こそが、彼のリハビリと復帰を支えたことは間違いありません」 - マーク・リンゼイ博士

●第二七章 衝突
「夫婦として暮らすなかで、病気や死はさておき、不倫ほど破壊的なダメージをもたらす出来事はほかにありません」 - エスター・ベレル(結婚セラピスト)

●第二八章 大炎上
「新事実が出てくるたびに、我ながら情けなくなったんです。よくもまあ、ここまで気づかずにいたものだ、って」 - エリン・ウッズ

●第二九章 因果応報
「子どもの頃のトラウマを認めることは、患者に大きな気づきをもたらす瞬間です。患者は問題の原因が親にあることに気づかされるかもしれません。そういう親に育てられた”ヒーロー”は葛藤するでしょう。(中略)親に言われるままに生きてきただけに、彼らの振る舞いに対して抱いている感情をさらけ出すことは難しいのです」 - モニカ・メイヤー博士(精神分析医)
「一つ、間違いなく学んだのは、つぎにゴルフをやるときには、自分のためにやるってことだ。(中略)ぼく自身のためだけにやる」 - タイガー・ウッズ

●第三〇章 恥の上塗り
「彼(タイガー)は、富と名声には責任がつきものであること、自分は注目を浴びているということを、いつの間にか忘れていたのです(中略)わたしたちのヒーローは、子どもたちのロールモデルにふさわしいあり方で期待に応えなければなりませんでした。それを彼はしなかったのです」 - ビリー・ペイン(アトランタオリンピック競技大会組織委員会会長兼CEO)

●第三一章 別離
「今、この局面で、友だちでいてくれる相手の有り難みを分かってないやつがいるとしたら、それはおまえ(タイガー)だ。ずっと親友のつもりだった。でも、そうは思ってもらえなかったようだね」 - ハンク・ヘイニー

●第三二章 人間だから
「選手と大会の品格にかかわる問題だ。ナンバーワンの立場にあるウッズがルール違反を犯した責任は重い。この試合は棄権しろ」 - グレッグ・ノーマン

●第三三章 もう引き返せない
「史上最高のゴルファーの一人がここに終焉を迎えた」 - ジョー・ポスナンキ(スポーツ・コラムニスト)

●第三四章 窮地(ラフ)
「ぼくは人前に出て堂々と言えるようになりたい。”スイミングプールでは大記録を残してきたけど、ほら、ぼくだって人間なんだぞ”って。ジタバタしているんだよ、人並みに。(中略)ぼくには、(タイガーが)救いを求めて絶叫しているように見えたんだ。(中略)一人の人間の人生と未来を救おうとしていたんだ」 - マイケル・フェルプス(オリンピック水泳選手)

●第三五章 新たな高みへ
「わたしたち、レジェンド(タイガー・ウッズのこと)と住んでるもん」 - サム・ウッズ
 

以下、著者についてご紹介です。
 

著者:ジェフ・ベネディクト & アーメン・ケテイヤン
Author / Jeff Benedict Armen Keteyian

 

2021-0905_10

ジェフ・ベネディクトとアーメン・ケテイヤンは、『ニューヨーク・タイムズ』紙のベストセラー『The System: The Glory and Scandal of Big-Time College Football(ザ・システム──カレッジ・フットボールの栄光とスキャンダル)』の共著者。

ベネディクトは『スポーツ・イラストレイテッド』誌の特集記事ライターであり、これまでに著書15冊を出版。

ケテイヤンはCBSニュース特派員であり、長年、テレビ番組『60ミニッツ・ショー』のレポーターを務める。エミー賞を11回受賞、著者10冊。住まいはコネティカット州とカリフォルニア州。
 

こちらの本については
江連忠プロからも推薦をいただいています。
 

推薦:江連忠「だからタイガーは強かった…」
 

2021-0905_11

江連忠ゴルフアカデミー(ETGA) 所属。1968年東京都生まれ。 中学高校と故・棚網良平プロに師事。アメリカの3大コーチのひとりであるジム・マクリーンの元で学び日本初のマスターインストラクターを取得。 プロを教えるプロとして日本の第一人者となる。 教えたプロは片山晋呉、伊沢利光、星野英正、諸見里しのぶ、上田桃子など、賞金王やツアー優勝プロを含むツアープロが多数。1996年に、ゴルフダイジェスト社のレッスン・オブ・イヤー受賞。「江連忠ゴルフアカデミー(ETGA)を主宰し指導にあたっている。

購入はコチラからどうぞ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】あなたのヘッドの開閉…たぶん真逆です

2021.09.05
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「あなたのヘッドの開閉…たぶん真逆です」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

スイングで腰から首の付け根にかけての体幹がターンすると、
どんなことが起きるかを理解していますか。

普段、何気なくスイングしてヘッドをボールに当てているだけでは、
なかなか進歩できません。

そしてそもそもの問題は、多くのゴルファーの方が考えるのと
理想の動きは全く逆だということなのです。どういうことか?

(続きはビデオにて)

あなたのヘッドの開閉…たぶん真逆です

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf210905/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

ボールヒットが「点」では厳しい

もし、上半身の形を変えないまま体幹をターンさせたら、
ターゲット方向に対してヘッドは向きを変えます。

バックスイングで右にターンすると、ヘッドは開きます。

ダウンスイングで左にターンすれば、ヘッドは閉じてきます。

このままでは、ボールヒットは点になります。

点に近いほど、ダウンスイングしてきてボールヒットのときに
ヘッドがターゲット方向を向くタイミングは厳しいものになります。

バックスイングでヘッドを開く問題

ところが、バックスイングで体幹に対してヘッドを開く動きは多いです。

例えば、腕は伸ばされると内側へ捻れるので、
曲げると外へ捻れることになります。

ということは、バックスイングで手あげをすると、
右肘を自ら出そうとする力で曲げることになるので、
ヘッドは体幹に対して開く方向へ動きます。

ヘッドの勢いでシャフトが右腕を押してきて、
押し負ける受ける力でも右腕は曲げさせられますが、
それでもやはりヘッドは開く傾向となります。

バックスイングでただでさえも体幹の右ターンでヘッドが開くのに、
されに開く動きを行うと大きく開くことになります。

ダウンスイングでヘッドを閉じる問題

そして、ダウンスイングしてきて前腕を左に捻って
ヘッドを閉じようとする動きが、一般的に言われています。

でも、考えてみてください。

ダウンスイングしてきてボールヒットに向かって
体幹の左ターンでヘッドは閉じるのに、
もっと閉じようとしたら大きく閉じることになります。

このように、ヘッドを開閉する動きが大きくなればなるほど
ボールヒットでヘッドを向けたい方向へ向けることは難しくなり、
ナイスショットはタイミングに依存しやすくなります。

本来は閉じて開く

そこで、ヘッドにとって最も自然な動きはどうあるべきでしょうか。

バックスイングでは体幹に対してヘッドを閉じ、
ボールヒットに向かっては開く動きです。

これなら、ヘッドのターゲット方向に対する開閉は少なくできます。

しかも、ダウンスイングでヘッドを開こうとして前腕を右に捻る動きは、
ボールヒットの瞬間を最高の状態にしてくれます。

それは、ヘッドが体幹の左ターンに対して遅れてくれることです。

上半身のしなりとは、左肩甲骨が胸の方向へスライドすることが
一番大きな要素です。

体幹に対してヘッドが置いていかれるほど、
右腕が支えになっていれば左肩甲骨はより
大きくしなりのエネルギーを溜めます。

そして、まさにハンドファーストの形となります。

ヘッドを開こうとするだけで、簡単にしなりのエネルギーが大きく
蓄積されてそのエネルギーを最大限に利用できる
ハンドファーストでのボールヒットができます。

そこで、スイングの基本的な重要な動きとして、
バックスイングからトップまでにはヘッドは閉じ、
ボールヒットに向かっては開くようにしてみましょう。

まさに、ボールヒットに向かって左脇を締めるのではなく、
開けてくるようにすれば遠心力に耐えやすい自然な体勢となります。。

インパクトの面を強く意識して、
ボールヒット前後で手元もヘッドもその面の上に乗っているイメージなら、
左脇を開きながらヒットする動きを理解できます。

このバックスイングでヘッドを閉じてダウンでは開く動作は、
多くのゴルファーでは真逆です。

これを逆転させる閉じて開くスイングなら、
精度良くパワフルな動きに大変身できます。

左手のグリップがウィークだと

ここで、左手のグリップがウィークだと
左腕が遠心力でクラブに引っ張られると、ヘッドは開きます。

ここまでの話を聞いてきたら、
これはむしろ良い方向なのではと思っていませんか。

ところが、遠心力がかかっているということは、
ヘッドが高速に動いている瞬間です。

一般男性のヘッドスピードの平均は40m/sですが、
時速にするとなんと144km/hです。

こんなにも高速にヘッドが動いているときに
ヘッドが急に開かされることになっては、
そのコントロールはかなり難しいものとなります。

やはり、セットアップから左腕が遠心力で引っ張られた状態にしておいて、
遠心力でのヘッドの向きの変化がないほどスイングは簡単になります。

そのためのグリップが、左手の3つ目のナックルである薬指の付け根が
自分から見えている向きにセットしておきましょう。

前腕を左に捻るとハンドファーストは崩れる

スイング中は多かれ少なから、
手首には親指側へ折れるコックが入っています。

このコックが入った状態で前腕を左に捻ればハンドファーストは崩れ、
まさにヘッドをリリースした形となります。

逆に、前腕を右に捻るヘッドを体幹に対して開く動きなら、
ハンドファーストは自動的に強まります。

ハンドファーストの意義

ボールヒットに向かってハンドファーストになっているということは
ヘッドに対して手元が先行している状態のことで、
その状態でヒットさせることが理想です。

そして、ハンドファーストでは、
体がまだしなり戻り切っていない状態です。

ヘッドは手元に対して遅れれば遅れるほど、
体がしなっていることになります。

右腕が支点となって、ヘッドが作用点で手元に対して遅れると、
グリップエンドは左肩から離れます。

そうすると、左腕が引っ張られて左肩甲骨は胸の方向へ
スライドする形でしなります。

そして、しなり切らないでまだしなりが残っていて
しなり戻り始めたぐらいにボールヒットすることで、
ヘッドが最高に加速している状態でのヒットとなります。

ヘッドが加速中なら、ボールに当たっても当たり負けは少なく
フェースの向きが変わりにくいばかりか、
ヘッドスピードの割りにボール初速がアップして飛びます。

そのための形がハンドファーストです。

さらに、ボールを地面に置くショットでは、
ハンドファーストでヘッドがまだ下降軌道の状態でのヒットとなります。

そうすると、クリーンヒットしやすい範囲は
アッパー軌道よりも広くなります。

上昇軌道であるすくい打ちではクリーンヒットの窓は狭く、
ダフりにもトップにもなりやすい軌道です。

ドライバーショットではボールを左足踵のラインあたりに置くことで、
ハンドファーストであってもヘッドは上昇しながら
ヒットできてバックスピンを減らせて飛ばせます。

小さな振り幅のショットから始める

そこで、これらの問題点の真逆の動きを、
小さな振り幅のショットでかなり強烈にやってみます。

まずはシャフトが一番短くて簡単なクラブである、
ロフトが58度ぐらいのサンド・ウェッジを使います。

そして、両足の母指球の少し後ろの間隔が
腰の幅程度の30cmぐらいでのスタンスの幅の中で、
脚を目一杯使いながらも手を使わなければ
まさに15y程度のキャリー(SW15yC)です。

問題点の真逆の動きを行う

では、このSW15yCに、本来行うべき動きを極端に入れ込んでみます。

まずは、セットアップ終盤で、手元をインパクト面に沿って
振り出し方向へ押し込むフォワードプレスを大げさに行います。

ヘッドをターゲットに向けたまま左脇を開けながら
手元を振り出し方向へ真っ直ぐに動かしてインパクトの強烈なイメージと
その反動を利用して脚でバックスイングを開始します。

このフォワードプレスでは、
インパクトに向かっての様々な問題の真逆の動きになります。

ここで、上半身を完全に固定して脚だけを使って右にターンしたら
手元もヘッドも円軌道を描き、SW15yCぐらいのスタンスの幅なら
手元は右足つま先とくるぶしの間にきます。

そこで、今度は手元の動きは同じまま、ヘッドだけボールの所から
振り出しのラインに対して真っ直ぐに動かしながら、
腕から先をリラックスさせます。

トップ近くでシャフトは振り出し方向と平行ではなく、
右斜め外を向いれば良いです。

そして、手首の力を抜けば、
ヘッドの重心のシャフトに対するオフセットで
ヘッドは閉じる方向へ倒れてきます。

右脚を伸ばし切って手元が腰の高さあたりまで来たときに、
ヘッドの一番下の溝が水平になっているまでヘッドを閉じてみましょう。

このトップ近くの上半身の形を変えないまま、
下半身をセットアップのポジションまで戻したら、
手首が親指側へ折れるコックが入ってヘッドが閉じていることがわかります。

このようなバックスイングからのトップまでの動きから、
ダウンスイングではヘッドを振り出しのラインに沿って
真っ直ぐに運びます。

そして、先ほどのフォワードプレスのポジションに向かって
手元とヘッドが収まるようにショットしてみましょう。

最初はボールは左に飛びやすく、
トップでは軌道に対してヘッドは閉じているので、
ダウンスイングでヘッドを開く動きがなければ左に飛びます。

そこで、ダウンスイングで左肘を振り出し方向へ向けるようにして
左脇を開けます。

トップで閉じたヘッドを開きながら、
フォワードプレスのポジションに向かうことで
ボールヒットするイメージです。

ボールが真っ直ぐにターゲットに向かって飛ぶようになったら、
まさにダウンスイングでヘッドを開く動作ができた証拠となります。

SW15yCで慣れてきたら、この動きはフルショットでもやってみますが
今までの悪い動きの真逆をやっているわけですから
最初はかなり違和感があります。

しかし、しばらくするとこんなに楽にスイングできているのに
ダフりトップが激減して、さらにボールが遠くまで
飛んでいることを発見できます。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

先日事務局よりお伝えした、
新ボール開発「Z3 SOFT」プロジェクト…

最初のリリースから約1年半が経ち、
その間様々な方向からボールの品質向上や、
性能向上の検討を進めてきました。

その結果、より洗練され
名を変えて生まれ変わったのが
このボール「Z3 SOFT」です。

プロジェクトの詳細はこちらをクリック!

詳細はコチラをクリック

あなたのお声も是非、お聞かせください。
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加