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手だけじゃ飛ばせない

2025.10.20
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
「もっと飛ばしたい!」

 
そう思ってドライバーを振っている方、
多いですよね。

 
飛距離を伸ばすには
ヘッドスピードを上げることが重要ですが、

 
ここで勘違いしやすいのが、

 
とにかく力いっぱい振る

ヘッドスピードが上がる

飛距離が伸びる

 
と思ってしまうことです。

 
実は、手だけでクラブを振っても
ヘッドスピードを効率よく伸ばす事はできません。

 
飛距離を伸ばすために必要なのは
体の回転、いわゆる「捻転」です。

 
体全体を上手に使うことで、
無理に力を入れなくても

 
ヘッドスピードが自然に上がり、
飛距離も伸びていきます。

捻転パワー

「飛ばしたい」=「速く振る」だけでは、

 
力が空回りしてスイングが乱れたり、
方向性も安定しません。

 
飛距離のあるナイスショットのためのポイントは
「体を捻るタイミング」と「回転の深さ」です。

 
バックスイングでしっかり捻転を作り、
ダウンスイングで捻転を解放すると、

 
手よりも遥かに爆発的なパワーで
クラブヘッドは自然に加速してくれます。

 
もし体が硬くて思うように
捻れない場合は無理に捻る必要はありません。

 
無理に捻転させようとすると
体が手首や腕の動きで補おうとしてしまい、
逆にスライスやフックの原因になってしまいます。

 
体が硬くて捻転ができないという場合は
ぜひご自宅でストレッチに取り組んでみてください。

左肩はどこにありますか?

そこで、簡単に捻転ができているか
確認できるチェックポイントがあります。

 
それは「左肩の位置」です。

 
トップの位置で一度止まってみてください。

 
左肩が顎の下あたりまで回転できていれば、
捻転は十分です。

 
理想は肩を90度以上回すことですが、
体が硬い方でも70~80度でも十分です。

 
ここで重要なのは「頭が右に逃げないこと」。

 
左肩を下げようとして頭が右に傾くと、
軸がぶれて飛距離はかえって落ちてしまいます。

ヘッドスピードは体全体のパワーで作る

もう一つ覚えておいてほしいのは、
ヘッドスピード=力任せではないということです。

 
体全体のパワーを効率よく使うことが
飛距離アップには不可欠です。

 
肩と腰、脚まで使って体を捻ることで、
手だけで振るよりずっと少ない力で
ボールを遠くに飛ばせます。

 
練習場で「飛ばすぞ!」と力いっぱい振っても、

 
コースに出ると思うように飛ばない、
なんてこともよくあります。

 
それは、体の捻転や右足・左足への
体重移動が十分に使えていない証拠です。

 
飛距離アップには、
正しい捻転とスイング軸の安定がまず基本になります。

 
飛距離を伸ばしたいなら、
まずは正しいスイングから。

 
ヘッドスピードをただ上げるだけではなく、

 
体全体を効率よく使ってこそ、
安定した飛距離が手に入ります。

 
いい打球は、いいスイングから生まれます。

 
ぜひ今日から左肩の回転を意識した
練習を始めてみてください。

 
 

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【ビデオ】えっコレだけ?ロングパット攻略

2025.10.19
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「えっコレだけ?ロングパット攻略」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ロングパットはタッチで、
ショートパットは方向だと言われます。

ですがそのロングパットに必須のタッチを出すために
あるとっておきのコツがあります。それは。。。?

(続きはビデオにて)

えっコレだけ?ロングパット攻略


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf251019/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

小脳に任せる

私たちが意識できていることはそれほど多くはありません。

しかし、傾斜はもちろん芝目とかボールが転がる地点の
それぞれの変化をすべて考慮して、
打ち出し方向と打ち出しスピードを決めなければなりません。

それを、意識できることだけで決めようとしても無理です。

では、どうすればよいかというと、
それは小脳のすごい働きを利用することです。

そもそも、意識の多くを司る大脳の神経細胞は約160億個、
小脳では大脳の4倍強の約690億個です。

そして、小脳は大脳に対して体積はだいたい6分の1なので、
24倍以上の密度で細胞が集中しています。

さらにもっとすごい数字として、
ひとつの神経細胞での他の神経細胞と信号をやり取りするシナプス結合は
大脳で数万ですが、小脳では最大20万にも及びます。

いかに小脳が想像を絶する機能を発揮するか、
これらの数字から連想できるのではないでしょうか。

そこで、この小脳にパッティングのラインと
そのラインに転がし入れるタッチを出すための
イメージング作業を任せます。

そのためのコツが、直径約10cmの小さなホールではなく、
直径1mぐらいの大きな円に寄せるイメージです。

そうすることで、緊張がほぐれて小脳の能力を存分に発揮できます。

ヘッドスピードを感じる

また、パッティングの距離感を振り幅でチェックすることは
多いのではないでしょうか。

しかし、これがタッチを悪くしています。

その理由は振り幅では小脳の働きを使いにくくなるからです。

小脳はヘッドのスピードを感じて
適正なタッチかどうか答えを出します。

誰でも道路を渡るときに車のスピードを見て、
安全に渡れそうか危なそうかを感じることができます。

これがまさに小脳による自分の歩く速さと車のスピードで
シミュレーションした結果です。

パッテイングでも同じように、
素振りしてそのときのヘッドのスピードを感じるようにしましょう。

そのスピードで狙ったラインを転がって、
きっちりホールを50cmぐらいオーバーする感じになるかどうかイメージします。

その素振りをヘッドスピードを感じながら
ボールの後ろからホールを向いて行うと、最高にイメージしやすいです。

ライン読みのテクニックは色々あるとしても、
最終的には小脳のイメージ力で絶妙なタッチを出して
パッティング名人になりましょう。

打ち出し方向は重要

パッティングの基本は打ち出し方向です。

短い距離なら勢いよく打って曲がる前に入れてしまうという感じですが、
この場合はまさに方向が命です。

そして、タッチを出せるためにも実は打ち出し方向は重要です。

その理由は例えばスライスラインで
ホール・インできる方向より左に出してしまうと
上りが多くなる分ショート気味になります。

逆に右に出すと下りが多くなってオーバー傾向になります。

グリーン上は真っ平ということは稀ですから、
傾斜を考慮したらタッチのためにも
まずは打ち出し方向が重要となります。

その打ち出し方向を決める最も重要な要素は
インパクトでのヘッドの向きです。

パターではインパクトでのヘッドの向きにほぼ90%依存して
ボールが飛び出すからです。

確かに、バックスイングで開いたヘッドを閉じることで
ボールを捕まえやすくて、タッチが出るとも言われます。

しかし、多くのゴルファーではヘッドの開閉が多すぎて、
インパクトでセットアップの向きにヘッドを戻せないために
狙った方向にボールを転がせないでいます。

さらに、ストロークも無駄に大きくイン・ツウ・インになるのではなく、
ほとんど直線に見えるぐらいの軌道であることも大切です。

軌道にヘッドの向きも引っ張られるので、
狙った方向へ打ち出せるためにも軌道のブレは最小限に抑えたいものです。

また、ダウンスイングでゆるんで
タッチが合っていないケースもよく見かけます。

そこで、フォローでヘッドの裏を打ち出し方向へ向けるイメージで
ストロークしてみましょう。

実施に本当にヘッドの裏を向けてしまわけではありませんが、
このまま大きくストロークしたらヘッドの裏側が
打ち出したい方向に向いてフィニッシュする感じにします。

この意識はヘッドの向きとか軌道やゆるみを防止して、
まさに打ち出し方向精度をグンとアップします。

スタンスはオープン気味がよい

また、スタンスの向きはオープン気味にしましょう。

オープン気味にはメリットがたくさんあります。

まずは、ターゲットを両眼でしっかり捉えることで、
小脳への情報を増やすことができます。

実際、その効果はサム・スニードが証明してくれています。

サム・スニードが股の間にパターを構えて
打ち出し方向を向いたまま体の前後にストロークしたことで、
パッティングがずば抜けて良くなりました。

あまりにも良くなったことで、
その動きは規制されることになったのです。

打ち出しラインを跨いだり
踏んだりしてはいけないというルールです。

それぐらい打ち出し方向を向いてストロークする効果は大きいです。

そして、オープンの逆であるクローズにすると
打ち出し方向へ手元が抜けるスペースがなくなることで、
手元が止まってヘッドが閉じやすくなります。

まさに、パッティングで多く発生する左への引っ掛けです。

フィニッシュで止まる

パッティングで上達したいなら
フィニッシュで止まって反省しましょう。

たったこれだけをしっかり守ってパッティングを続けていれば、
どんどん上達します。

その理由は、手を使って操作していることに気づかずに
ストロークを乱しているゴルファーが多いからです。

特に手首の無駄な動きがあると
インパクトでセットアップでのヘッドの向きに戻らず、
ボールの打ち出し方向が狙った方向から外れやすくなります。

また、止まろうとすると、
目線もボールを追わず頭も無駄に動かさないでインパクトできるので
引っ掛けなどのミスも激減します。

パッティングではインパクトでのヘッドの向きに
ほぼ90%依存してボールが飛び出します。

そこで、フィニッシュしたら止まってヘッドが左を向いたり、
ヘッドの軌道が打ち出したい方向になっていないで
インサイド寄りになっていないかをチェックしましょう。

インパクトではヘッドはセットアップセットした、
まさに打ち出したい方向を向けることで
最良のパッテイングになります。

狙った方向にまずは正確に打ち出して、
イメージしたラインに乗せることが
タッチをつくるためにも大切です。
 

では、また。
 

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【ビデオ】今日からできる!弾道を変えるアドレスチェック

2025.10.18
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

突然ですが、
アドレスで構えた時の距離感を
あなたは意識していますか?

アドレス時のボールとの距離感に対して、
悩んでいるゴルファーは多くいます。

世間ではいろんな理論があり、
近くに立つ、遠くに立つ…

「どっちが正解なんだ?」

と悩んでしまいますよね。

毎日のようにボールを打つツアープロでも
「ボールとの距離」が知らず知らずのうちに変わり、
調子を落としてしまうことがあります。

それほどまでに、
ドライバーでアドレスする時、
「ボールとの距離感」は非常に大切な要素なんです。

一般的にはボールとの距離は一定に保つことが
推奨されていますが、

実は、この距離感をあえて変えるだけで、
スイングに変化を出すことができます。

距離感を一定に保つことももちろん大切ですが、
自分の狙いたい弾道に合わせて
あえて変化をつける。

この発想は、
飛距離アップやコースマネジメントに
欠かせないテクニックです。

今日は、飛距離に繋がる距離感について、
お伝えしていきたいと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

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練習する上で知っておいてほしい
メリットとデメリット

ドローボールは、
ゴルファーにとって理想的なショットと言われていますが、
コースの状況によっては使えない場合も出てきますので、
メリット・デメリットを把握しておきましょう。

■メリット

1.飛距離が出る

2.スライスが防止できる

3.風に強い

ドローボールはスイングした時の
パワーがボールに伝わりやすくなるので、
飛距離が出ます。

例えば、ティーショットが200yのところに
キャリーして30y転がることもあります。

アゲインストにも強く、
ランも出るのでここぞという飛距離が欲しい場面では、
距離を稼ぐことができます。

■デメリット

1.飛びすぎてしまう

2.グリーンで止まりにくい

左ドッグレッグコースだとコースなりに曲がっていきますが、
右ドッグレッグコースだと反対になりますので、

飛びすぎてしまうとコースを抜けて
OBやミスショットの原因になってしまいます。

ドローボールの習得は、
フェースの開きを抑えてくれるので、
スライサーの練習にも向いています。

ボールの打ち方が分けられるようになれば、
コースの攻め方や選択肢も増えて、
今よりゴルフを楽しむ事ができるでしょう!

距離感を変える練習を取り入れることで、
自分自身の引き出しが増えて、

実力アップに繋がってくるかと思いますので、
ぜひ、練習でも取り入れてみてください。

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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]自分に合うスタンス幅の法則

2025.10.17
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「スタンス幅ってどのくらいがいいですか?」

こんな質問をいただきました。

あなたはどれくらいのスタンス幅ですか?

広めな人、狭めな人、
人によってさまざまですが、

「飛ばしたい!」という意識が強いほど、
自然といつもより広めに取ってしまうものです。

ドラコン選手などを見ると、
ワイドスタンスの方が”飛びそう”な
感じがしますよね。

スタンス幅の一般的な目安としては、
肩幅から少し広いくらいまでの間と言われています。

理由のひとつは、
体重移動がしやすく、
なおかつ力を入れやすく安定した姿勢を作れるからです。

しかし、これはあくまでも”目安”。

では、どうやって自分に合った
スタンス幅を見つけるか?

今日は自分に合ったスタンス幅の見つけ方について
お話していこうと思います。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

立ちやすい幅にする

100ヤードからのアプローチショットの際には、
ターゲットまでの距離が短くなるほど、
スタンス幅を狭くしていくことに注意しましょう。

アプローチでは特に身体の安定性が求められますから、
「何センチ」という決まりはありませんが、
全身が安定する幅を取ることが大切です。

また、傾斜地では普段よりも広めのスタンスが効果的です。
地面の不安定さをカバーし、
ショットの再現性を高めることができます。

スタンス幅は、身体の回転にも大きく影響します。

極端に広いと身体を回転させにくく、
逆に狭いと下半身が安定せずふらついてしまいます。

ですので、最も大切なのは
「自分に合っているか」ということです。

本日の動画を参考にしていただき、
ぜひ、あなた自身に合ったスタンス幅を
見つけてくださいね。

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構えやすさと高弾道を両立し、
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ロングアイアンが苦手な方や、
最近ボールの高さが出づらいと感じる方に
ぴったりの一本です。

ご用意できた在庫も残りわずかとなっております。

入荷と同時に即完売してしまう人気モデルですので、
気になる方はお早めにご確認ください。

詳細はこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎

 

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あなたがパターでミスする根本理由はコレ

2025.10.16
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「あなたがパターでミスする根本理由はコレ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

パッティングで出てしまうミス。

その多くが、コレが原因なんです。それは。。。?

ありがちなミスの原因

その原因とはズバリ、
 

 「頭で打ってしまう」
 

です。
 

実は以前にアマチュアの方を観察して
調査をしたこともあるのですが
 

 ・ミスパットのうち、約7割が引っ掛け

 ・残りの3割が押し出し
 

であることがわかりました。
 

引っ掛けと押し出し、
同じぐらいなのではと思うかもしれませんが
この二つは意外と差があります。
 

ではなぜ、こんなにも差があるんでしょうか?
それは。。。
 

 ・ ←考える時間です
 

 ・ ←考える時間です
 

 ・ ←考える時間です

打つ瞬間に「頭が左に動く」から

アマチュアの方を観察していると、
頭が左に動いた瞬間に
 

 ・フェースは閉じる

 ・軌道はアウトサイドインになる
 

そうなれば当然、左に引っ掛けやすくなるわけです。
 

引っ掛けの7割は「頭の動き」から生まれます。
 

まるでサッカーのヘディングのように、
頭で球を打ってしまっています。
 

そしてこの頭の動きによる引っ掛けで
さらに怖いのは。。。
 

その引っ掛けを嫌って、
次は右に押し出すようになってしまうことです。
 

 「頭の動き」→「軌道のズレ」→「フェースの微調整」
 

同じように頭は動いているままなのに
何とかフェース面で調整しようとして。。。
 

そうするとまさに、悪循環です。

「ヘディングパット」をしないために

パッティングで頭を動かさないために
以前にもお伝えしたことがありますが
このドリルがオススメです。
 

 1.マークをグリーン上に置く

 2.そのマークの上に、ボールを置く

 3.マークの上のボールを、パターで打つ
 

たったこれだけです。
 

使うのはマークでなくても、
コインとかでも構いません。
 

これをやる際に絶対に守ってほしいのが
 

 打った後も、下にあるマークから
 目を離さないように気をつけること

 

とにかく打った後に
目を離さないことだけは守って下さい。
 

これはパターマットの上でやってもOKです。
 

これをやっていると
頭が動かなくなるだけではなく
パッティングがカッコよく見えます。
 

ゴルフのレベルに関係なく
パッティングに苦手を感じている全てのゴルファーに
やっていただきたいドリルになります。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

「刻む」という選択肢から
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 ・7~9番アイアンの飛距離がみんな同じ
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