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【ビデオ】私がパターイップスを治した方法

2015.06.08
koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「私がパターイップスを治した方法」

について、ビデオでご紹介しようと思います。

でも、そのイップスについて語る前に、それと関連する
「パターの極意」についてもお話ししなければなりません。

ゴルフの半分はパッティングです。
これが決まるかどうかがスコアを大きく左右します。

でも一般の人は、あるたった一点で大きな問題を抱えています。
それは何かと言うと。。。

(今日は動画での解説となります!)

ショートパットの秘訣はたった2つ

一般のゴルファーの問題点というのは何より、
バックスイングが大きすぎることなのです。

上げすぎてしまっているので、パットの直前で緩めるないと
カップを大きくオーバーしてしまいます。

ゆるめると転がりガワwルク鳴る
カップの回りでひゅっと切れるとかが起こる

でもそれではパターは絶対に安定しません。
では、どうするか?

それについて、ビデオで解説させていただきました。

はい、動画付きでお届けしましたが、
今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。

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「技」いまさらですがグリップについて

2015.06.07
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は

 「技・いまさらですがグリップについて」

というお話をしたいと思います。

グリップにおける、左手のVの字を密着させることの
重要性についてお伝えします。

でもグリップは、本当はいじりたくないのです。

というのは、グリップを変えると、ものすごく違和感が出てきて、
ボールにうまく当たらなくなる場合があるからなのです。

正しい方向に向かっているのに、ボールに当たらなくなると、
また元に戻してしまいたくなりますね。

でも、パワー伝達と、コントロールの最終ポイントとしてのグリップは、
やっぱりちゃんとしておかないと、いつかしっぺ返しがあるのです。

どんなしっぺ返しかといいますと。。。

左手グリップのVの字

まずグリップにおいて、左手親指と人差し指は、
絶対に密着させてください。

左手親指と人差し指で作られる形は、左手のVの字といいます。

この左手Vの字が密着していないと、トップなどで緩んで、
結局、スイング中に握りなおして、グリップを強く握って
ショットすることになってしまいます。

そして、最悪ケースでは、セットアップのグリップの形と、
フィニッシュのグリップが変化してしまいます。

スイング中にグリップが変化してしまうということでは、
まぐれ当たりはあったとしても、決していいショットは望めません。

体の使い方のタイプにはいろいろあり、タイプによって、
小指側で握った方がいいとか、人差し指側がいいとか、いろいろあります。

しかし、左手Vの字だけは、どんなタイプでも密着です。

でも、この話は、初めてお聞きになった方も多いのではないでしょうか。
これは意外と教えられていないのに、ものすごく重要なことなのです。

右手のVは違います

ついでながら、誤解がないように言っておきますが、
右手のVは離してください。

右手のV、右手の親指と人差し指の間のことですが、
このVはくっつかないように、離します。

右手のVがくっつくとか、右手の人差し指に力が入っていると、
スイング中に右手に余計な力がはいり過ぎて、ボールが曲がります。

右手の人差し指は、ピストルのトリガーに指をかけるみたいに、
軽く曲げて、グリップに強くあてない様にします。

私が知っているトーナメントにも出場していたツアープロが、
面白い話をしたことがありました。

右手の人差し指を、犬にかまれて何針が縫ったそうなのです。
ツアーで連戦中なのに、何てことだと思ったのは当然ですね。

しかし、ボールを打てないわけではなさそうだったので、
右手の人差し指には包帯を巻いたまま、ドクターからはやめとけとも言われながら、
試合会場に行き、ボールを打ち始めたらしのです。

そうしたら、ボールが全然曲がらない、
向いた方にそのまま真っ直ぐ出ていくだけ。

こんなの初めて。という感じだったらしいのです。

その試合はまあまあの成績が出て、
ずっとこのままの方がいいかもと思ったぐらいだったという話です。

でも、怪我が治ったらどうかというと。
なかなか思うようには右手の人差し指の力は抜けきれないのですね。

また、曲がり始めたそうです。

左手のVの字を密着させるコツ

さて、また左手のVの字の話に戻しましょう。

左手のVは親指と人差し指の横腹をお互いに密着させますが、
力づくでくっつけてはいけません。

力ではなく、やさしく密着させる、そのやり方のコツをお伝えします。

左手の親指を、グリップの真ん中のラインよりも、
指の幅半個分右にずらせて、グリップの上に置きます。

その親指の付け根の横側に、人差し指の付け根の横側が密着するまで、
左手の甲を親指の方向に寄せて来ます。

そうすれば、指の力ではなく、手のグリップに対する形によって、
左手親指と人差し指が、密着できます。

グリップの上に、正しく精密に乗せた左手の親指を基準として、
そこに左手全体を寄せていくことで、
雨の日でも、太陽がさんさんと照っている熱い日でも、
寒くて手がかじかむような日でも、いつでも同じグリップができるのです。

特に、左手のVの字を密着させる事によって、
グリップを力で握らなくても、グリップが安定するため、
ソフトに握っても、スイング中にグリップがゆるまず、自然なスイングができます。

グリップ全体の完成

ここからは、ついでながら、
両手のグリップ全体が完成するまでのやりかたをお伝えしておきます。

左手のグリップができたら。
左手の親指の上に、右手の生命線を乗せる様に被せます。

右手の生命線を左手親指の上に沿うように置くことで、
左右の手の向きを同じにでき、スイング中に左右の腕がばらばらに動くのではなく、
同期して、同じ方向に動ける準備ができた事になります。

これによって、両手のVの字の向きが平行で、
右肩の端と、首の付け根の右端の間を向きます。

注意点として、再三書かせていただきますが、左手のVは密着ですが、
右手のVは隙間が空いて余裕がある様にしてください。

右手はあくまでも、ピストルのトリガーの形です。

グリップを変えたら簡単な状況で練習

グリップが正しいグリップにできたとしても、それまでの形と変化があると、
その程度にもよりますが、いきなりフルショットしたら、
うまくボールに当たらないこともあります。

逆に、それまでスライスしか打てなかった人が、
いきなりいいボールを連発できることもあります。

とは言え、私がグリップを直すことをお伝えするほどの方は、
かなりやばい状態ですので、ほとんどの場合は、違和感が有り過ぎて、
ボールに当たる気がしなくなります。

そんな時は、あせらず、正しくしたグリップに慣れる様に、
1回のスイングを約20秒かけて行う、ゆっくりシャドースイングや、
サンド・ウエッジで15ヤードキャリーさせる練習から始めてください。

簡単な状況で、修正したグリップに慣れる様にします。

いきなりフルショットすると、
どうしても今まで慣れ親しんで来たグリップに戻ってしまいます。

ボールへの当たり方の感じとか、ボールが飛んで行く様子を見てしまうと、
ちゃんと当てたいとか、真っ直ぐ飛ばしたいとか、考えてしまいます。

グリップに限らず、スイング修正は、近くのネットにボールをぶつける
屋内練習場で行うのが実は、一番いいのです。

ネットが近くてボールフライトがわからない方が、
ボールの向かう方向に気を取られることもなく、
ショットの修正に集中できるからです。

そして、ある程度、修正できたと思ったら、ボールが落ちるまで見える、
外の練習場などで、打ってみます。そして、微調整します。

それを、いきなり外の練習場とかで、フルショットしたら、
なかなかスイングの根本を修正することはできません。

ゆっくりシャドースイング、15y程度キャリーさせるショット、
目の前がネットになっている屋内で、じっくり腰を落ち着けて、
納得がいくまで練習したいものです。

グリップはスタンスにも影響します

また、クラブフェースを正確にターゲットに合わせているなら、
クラブフェースが、スタンスをとる場合の重要な基準となります。

ボールとスパット(目印)を結ぶライン(ターゲットライン)は、
体から離れていて、足とそのターゲットラインが並行なのかとか、
どれぐらいの角度になっているか感じにくいですね。

しかし、クラブフェースのリーディングエッジ
(クラブヘッドの下の端のことですが、ほんとうはリーディングエッジよりも、
一番下の溝の方が、わかりやすい)は、目の前に真っ直ぐ見えているし、

クラブフェースとグリップはつながっていて、
フェースの向きは、手の感覚でも感じることができるのです。

ターゲットラインはフェースを合わせる基準として使い、
実際にセットアップを決めるのは、フェースの向きに対して、
足場とか、腰、肩の向きをセットするようにします。

基本的には、ボールの後ろにヘッドをセットする前に、
グリップを決めて入ります。
そして、一旦入り始めたら、グリップは変化させません。

セットアップしながらグリップを決めることは、
精度良くグリップを決めることができず、
ショットの再現性は低くなります。

セットアップの最後の方で、ミルキングを行う方がいますが、
できれば、やらなくていいように、悪い習慣を捨て去ってください。

ミルキングというのは、右手の親指と人差し指を開いたり閉じたりして、
あたかも乳しぼりをやっているように見えるので、そう言われています。

最初にグリップをきっちり決めて、ヘッドをボールの後ろに合わせてから入り、
グリップは途中で作ったり変えたりしないような習慣にしてください。

セットアップで、向きたい方向を、正しくセットするための
神様となるフェースの向きが、正しく手に伝わるためには、
正しいグリップはものすごく重要なのです。

そして、フェースに合わせて入ってゆくことが、
やさしく正しいセットアップができるための要となります。

練習場からスタンスを狙った通りに合わせる習慣が重要です。

そうすれば、景色で方向を騙されるようなコースでも、
スタンスをちゃんと合わせることができるようになります。

最後にもう一度確認します。
左手のVは密着、右手のVは離す、です。

では、また。

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ベースボールグリップに変えた方がいい?

2015.06.06
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^

さて、今回は、

 「ベースボールグリップに変えた方がいい?」

というテーマでお話をしたいと思います。

よく、握力が落ちてきた人や女性の場合は
ベースボールグリップの方がいいとされていますよね。

もちろんセオリー的にはモンゴもそのほうがいいと
アドバイスすることもああります。

ですが、グリップを変えたほうがいい場合、
そして変えないほうがいい場合の両方があるので、
まずはそれについてお話ししたいと思います。

飛距離が最近落ちてきたとお悩みの方には
必見の内容ですよ~^^

ドライバーよりもスプーンのほうが飛ぶ

まずは、こんな質問をいただきました。

> 飛距離が落ち悩んでいます。
> 170ヤード位でスプーンの方が飛ぶくらい。
> グリップを左右の手を開いて打ち
> 方向性もよく飛距離も同じぐらい出ます。
> ベースボールグリップに変えた方がよいですか?

なあるほどお~

そうですね、確かにおっしゃるように
ベースボールグリップにするのは全然アリです!^^

もちろんそれも一つの手なんですけど、
ちょっと気になるのは

 「スプーンの方が飛んでいる」

という一言がちょっと引っかかりますね。。。

スプーンのほうが合っているということは、
もしかしたらドライバーが軽すぎるのかしれないです。

クラブ的には、スプーンのほうを重くしないといけないのですが、
ドライバーが軽すぎることで飛んでいない可能性が高いですね。

この対策としては、ドライバーにおもりを付けるとか
それぐらいのことだけで、飛距離が変わる可能性があります!

実際に見てみないとなんとも言えませんが、
行きつけのゴルフショップとかがあるのでしたら、
一度見てもらったほうがいいかもしれませんね。

もちろん、モンゴのいるスマイラックでも見ますよ~
(さりげなく宣伝… ^^)

飛ばない理由。もう一つ可能性としては…

それともう一つ考えられるのは、

 「ドライバーのロフトが立ちすぎている」

という可能性もあります。
ロフトが合っていないということですね。

実はモンゴもロフトが合っていない時期があったんです。

前にも少し話したかもしれませんが、
スプーンのほうが明らかに飛んでいました。^^;

というのも、その当時に使っていたのが
所属のゴルフ場でプロからもらったドライバーだったんです。

なんとロフトが、8.5度。。。。。(泣)

そのプロからもらって「オマエにはこれがいいはずだ」
と言われて使ったら、全く飛ばなくなったんです。

そのプロにはいっしょにスプーンももらったんですが、
そのスプーンですら、13度。。。^^;

スプーンの割にはロフトが立っているわけですが
(通常は14度とか15度とかがポピュラーです)
そんなわけで、スプーンのほうが飛んでいました。

1年使ってはみたけれど…

その8.5度のドライバーは、
先輩の手前もあって、結局1年使っていました。

それでもやっぱり飛ばなくて、1年経って、
後輩が持っていた、ロフトがあるもので打ってみたんですね。

そうしたところ。。。ビックリしました。

無理がなくて、超いいんです。
もちろん、8.5度よりずっと飛びます(笑)。

 「あれ、飛んでんな。。。どういうことだ???」

そうつぶやいたんですが、
モンゴの持っているドライバーを見てその後輩は一言

 「モンゴさん、そんなドライバー、オレも無理です!」

と言われてしまいました。。。(泣)

でも、今にして思えばなんですが、
その8.5度のドライバーをくれた先輩は

 「オマエもこれが打てるぐらいにならないとダメだよ」

というモンゴへのメッセージを込めて、
そのドライバーをくれたんだとは思いますが、
モンゴにはちょっと無理だったみたいですね。。。

クラブのロフトを8.5度まで変えるとしたら
かなりフィジカルで鍛えるしかないですね。

まとめると、もしロフトが合っているのなら、
ベースボールグリップにするのはアリです。

そのほうがしっかり握れますからね!

以上、少しでも参考になればうれしいです!

それでは、今日も楽しいゴルフを!

モンゴより

追伸:

現在、小原プロと近藤プロ、そして私の
ゴルフライブオープンコンペ、募集中です。

ですがついに枠が7人になっちゃいました。。。

人数限定です。
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「あぁ、またミスしそうだ」→解決

2015.06.05
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、服部コースケです。

先週のラウンドレッスンで
以前からの友達のゴルフレッスン仲間でもある阿部と食事をしていました。
(阿部は、たまに私のラウンドレッスンを手伝ってくれる女子プロです)

ブラックコーヒーを飲んでいると
隣に座っていた阿部が
自分のゴルフのことを話しながら

「ミスが頭から離れないんです」

そう漏らしました。

ゴルファー、誰しもミスはしますが
失敗が頭から離れなくなると商売上がったりです。

私はこの子にちゃんと伝えなきゃいけないと思って
こう話しかけました。

「ミスが頭から離れないとしたら
 それは当然のことだよ」

「そうなの?」
と阿部は言いました。

自分の耳を疑っている様子でした。
それでも、もっと詳しく知りたがっているようなので
説明しました。

「そんなことを考えているときは
『あぁ、またこんなこと思い出しているよ』
って思えばいいんだよ。」

それは、私からの出来る限りのアドバイスでした。

ゴルフ成功のスイッチ

もう少し説明しましょう。

私たちはプレー中、プレー後
いろいろと思考を整理しようとします。

あのショットは打ち過ぎたな、
あの場面ではクラブを間違えたな、
なんであのパターを外したんだろうとか。

そして、それを何度も思い出すうちに
ネガティブな発想になって、それがショットへの恐怖へと変わってきます。
ひどくなると、それがイップスと呼ばれる症状になります。

しかし、私達はじぶんの思考だって
コントロールすることができると私は考えています。

というのも、みんな頭の中に
自分で切り替えられるスイッチを持っているんです。

このスイッチは、自分のゴルフを成功にも
失敗にも作動させることができるんですが、

自分の記憶をたどって
このスイッチを作動させてしまうことがよくあるんです。

だから、
過去の失敗体験を思い出して
同じように失敗してしまったりする。

ミスを恐れるあまり、自分では信じられないくらい
スイングが変わっていることもあるんです。

しかし、先ほどの
『あぁ、またこんなこと思い出してるよ』

これだけで、その時のイメージを振り払うことができるようになるんです。
あなたのプレー中の嫌な感覚を一気に解消することができるでしょう。

もし、今失敗体験に囚われているなら
この一言であなたのゴルフが大きく変わるかもしれません。

『あぁ、またこんなこと思い出してるよ』

試してみて下さいね。

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【ビデオ】バックスイングの感覚を一瞬で掴む/両者の差

2015.06.04
近藤kondou

From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、

おはようございます、近藤です。

これ、すごく重要です。

一流のゴルファーとそうじゃないゴルファーの違いは、
結果の理由、過程を
きちんと意識しているかどうかです。

結果が安定しているか、
安定していないかとも言えます。

一流のゴルファーはどのラウンドでも
ショットが安定しています。

詳しくはあとがきで、、、

さて今回は
飛距離を伸ばすバックスイングの作り方をご紹介します。

しっかり胸をターゲットの反対に向けるために、
ある物を使います。

上半身の正しい動きを身につけてくださいね。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

あ、
僕がすごいな、と思っている全てのゴルファーを
ここでは一流と呼ばせて頂いています。

一流ではないゴルファーは
その日だけ飛んだり、曲がらなかったり、その逆だったりと
ショットが安定しません。

この理由ですが、
スイングの時に、自分のどこをどうすれば
こういう飛び方をするということを

きちんと理解していないからです。

こうやって、ああやったら
こうなるという流れを

きちんと理解していない人は
行き当たりばったりスイングになってしまいます。

つまり、良いスコアを出せるゴルファーではないわけですね。

自分のスイングの流れをきちんと理解できていないから、
結果が安定しないのです。

これが一流のゴルファーと
その他大勢のゴルファーとの違いです。

なので、一流のゴルファーに近づくには
なぜ、結果がそうなったのか、
理由と過程を常に意識する。

「今日は真っすぐ飛んだ。なぜだろう?」
「今日はダフリが多かった。なぜだろう?」

こういう事を意識して、
きちんと次に生かすことで

真っすぐ飛ばす自分なりの法則があったり、
自分専用の緊張しない心の持ち方を発見したりする事が

どのラウンドでもできるようになります。

あと、失敗を直せるのが一流で、
失敗を直せないのが、そうではない人です。

一流ゴルファーは自分のミスを
自分で修正する事ができます。

これは、やはり経験なのですが、
自分のミスを直す事ができれば一流って事ですね。

この事を意識して
一流への道を
歩んでいきましょう!!

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