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それ、早く言ってよ!!

2016.09.02
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

ちょっと前に練習場に併設されている
バッティングセンターに立ち寄った時のことです。

私は野球はやらないのですが、
若いカップルがバッティングセンターに
デートに来ていて楽しくしているのが気になってちょっと見ていました。

野球経験がある男性が
女性にバットを持たせて、ヘルメットをかぶせて

男性が振り方を教えて、
何回か素振りをさせた後にコインを入れました。

傍から見ても打てそうにないスイングで、
実際にコインの球を使い切るまで、
全て空振りでした。

女性は、「もうやだよ!当たらない!」
なんて、少し機嫌を損ねてしまったようで

男性が必死にこうしたら当たるんじゃない?
とアドバイスをしていましたが、

しばらくすると、
女性は意外なことを口にしました。

つづきはあとがきで…

今日のビデオでは、
ダフリ解消のための方法を解説しています。

ぜひ、あなたの上達に役立てて下さい。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

もっと早く言わんかい!!

女性は言いました。

「バット逆にもっちゃダメなの?」

なんと、女性は左利きだったのです。

左利き用の打席を見つけて
そこでバッティングをはじめると

見事にボールに当たるではありませんか。

ゴルフのレッスンでも
実は、初心者の女性などで
こういった生徒さんに出くわしたことが有ります。

まだ、自分の利き手がきまっていない方や
両方どちらでも打てる方など

レッスンプロが決め打ちで
右利きと勘違いしてしまうことが原因なのですが、

左打ちの方が打てる、という生徒さんがいらっしゃいます。

普段は忘れがちなことなので
私も注意しないといけないな、と感じました。

ー小原

 

<本日のオススメ>
・せっかく1日200球の練習をしているのに、
 ラウンド中の1回のミスを直せない…
・コースのスイングと、練習場のスイングが違う…
・本番でどうしたら結果を出せるのか?

科学的な目で見た、スイング練習不要の上達法を公開

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※9月5日(月)まで

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関西は関東より○○な話

2016.09.01
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「関西は関東より○○な話」

という話をしたいと思います。

お盆休みに、妻の実家のある
姫路に帰省をしてきました。

で、帰省をするときに
必ず気になってしまうことがあるんです。
それは。。。

釣りをしたくなるんです!

関西に行くと、釣りに行きたくなってしまうんです。

どういうことかと言うと、
関東、関西の両方で釣りをした方なら
わかっていただけるのかもしれませんが

 「関西は関東よりお魚さんたちがスレてない」

のです。

ですので、釣り糸を垂らすと、
けっこう食べてくれるという印象があります。
(これ、自分だけでしょうか?)

なので、帰省をするたびに、つい釣りに行ってしまいます。

ですが、こんなことを言うと
「簡単なところでだけで釣りをやっている」
ように聞こえてしまうかもしれません。

ゴルフで言えば、簡単なコースだけでやっているような、
そんな印象でしょうか。

そういえば、よくお客様がベストスコアを出したという報告を
自分も受けることがあります。

そんな時にお客様がおっしゃるのは、

 ・コースが簡単だったから

 ・距離が短かったから

 ・何度も行っているコースだから

こんな答えが帰って来るんですね。

簡単だからベストが出るほどゴルフは簡単じゃない

おそらくこのような返しをくださる方はきっと
謙遜や遠慮の気持ちで、そう言っているのだと思います。

でも、私がお伝えしたいのは、
簡単なコース、何度目かのコースだったとしても。。。

まずはそのスコアを出せたことについては
自信を持って欲しいのです。

「素直に喜びましょう!」そう言いたいのです。

ハッキリ申し上げて、コースが簡単だからといって
距離が短かったからといって、ベストスコアというのは
そんなに簡単に出るものじゃないです。

これは個々の考え方なのかもしれませんけれど、
ゴルファーの方は、簡単なコースで結果が出せたことを
変に恥ずかしがるような傾向があるように感じます。

もちろん、そういう考え方も一つの考え方でしょうが、
見方を変えれば、それはちょっと違うかなと、自分は思います。

というのも、簡単なコースで結果を出すことには
「いい面」もあるからです。

抽象的な言い方ですが、間違っていたやり方の「答え合わせ」が、
できるような、そんなイメージでしょうか。

例として、またまた釣りの話で恐縮ですが、
釣りでもルアーの色によっても食われやすい、
食われないというのがあります。

でも、釣れないところに行ってしまったら、
どれがいいのか、何がいいのかがそもそもわかりません。

でも、釣れやすいところに行けば、

 ・あれ、同じルアーなのに違う色だと反応が違う

 ・こういう地形のときは、こういうルアーがいいんだな

 ・こういう時には食ってくれないんだな

こうした反応がハッキリと分かるので
テストとしての成果も生みやすいんですね。

「行ける!」イメージを作る

全く反応がないければ、何がよくて何がダメだったのか、
その違いすらわかりません。

そもそも釣れなければ、結果、
知識や知恵がそこから先もなく、
自分の中で積み重なりもないということです。

釣りでも、関東であれば貴重な1回のアタリも、
釣れやすいところなら何度でも体感できます。

次に投げたら次も来やすい。それはつまり、
釣れた時の反復練習もしやすいということです。

もちろん、そういうところでばかりやるのも考えものですが、
たまにはそういう「イメージを作る」環境も大事かなと思います。

 「自分はまだレッスンの成果が出ない」

そんなふうに思ったままだと、それこそ一生そのままです。
でも逆に、一回でも成果が出ていたら

 「次は行けるんじゃないか?」

という気持ちにもなりやすいというものです。

自分も関西から戻ってきて、家の近くで釣りをしていると、
「もしかして、こっちでも釣れるんじゃないか?」
と思えてくるから不思議なものです。

(まあ、なかなかそうは行きませんが 笑)

ですが、ベストを出したことは変わりないですし、
まだ次のラウンドで逆戻りしても、
がっかりする必要はないと思います。

トントン拍子に上手く行く人というのは
本当に少ないわけですから。
 

ああ、そんなことを考えていたら、
また姫路に釣りに行きたくなってきました(笑)。
 

それでは、また次回。

徳嵩力一

追伸:
9月9日(金)そんな関西にてフィッティング開催が急遽決まりました。
ぜひお越しください。

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スコアを10打更新するレッスン活用法

2016.08.31
morisaki_catch

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。

質問ですが、あなたは今までに
やり方を少し変えただけで急に全てが
うまくいくようになった経験ってありませんか?

ずっと悩んでいたのに、誰かの一声だったり、
あることに気付いた瞬間全てが繋がるとか、
そういった経験です。

なぜそのような質問をしたかと言いますと、
僕が今レッスンさせてもらっている生徒さんが
まさにそのような体験をしたんです。

なので、今日はその話をしてみたいと思います。

とある女性ゴルファーの話、、、

ただいま実施中なのですが、ゴルフパフォーマンスでは
無料体験レッスンというキャンペーンを行っています。

※http://golfperformance.jp/experience/

このキャンペーンはお客様の悩みを伺いながら、
50分間レッスンさせていただくのですが、

今から半年ほど前、僕はそのキャンペーンで来店された
女性ゴルファーのレッスンを担当することとなりました。

その女性ゴルファーの方(仮にAさんとします)は、
勤務先の同僚や友人に誘われたことをきっかけにゴルフを
するようになったとのことで、ゴルフ歴3年、平均スコアは120ほど。

これからも楽しくゴルフをプレーしていきたいということで、
ゴルフパフォーマンスに来てくださったそうです。

そんなAさんに、僕はどんなことでお悩みですか? と聞いたところ、
「どこが悪いのか分からない」ということで悩んでいました。

なので、僕はひとまずドライバーでフルスイングしてもらったんですね。

何球かショットを見させてもらって、Aさんのどこが良くないか
この時点でおおよそ見当はついていたのですが、念の為、
ドライバーの後にアイアンでビジネスゾーンをしてもらいました。

そのスイングを見たことで、僕の中で改善点を確信したので、
Aさんに現状の課題をお伝えしました。

それは、、、

ボールとの距離が近くないですか?

こうお伝えした時、Aさんはアドレスの時に、
自分とボールとの距離が近いことに気付いていませんでした。

意外と多いのですが、なんかスイングが窮屈だなとか
インパクトで伸び上がるなというクセを持っている方は
ボールと自身の距離が近いんです。

確かに、ちょっとでもボールから離れると、
「ちゃんと当たるのかな・・・」という不安が生まれますが、
むしろ近いほうが当てづらくなります。

スライスも増えます。

最初は半信半疑だったAさんも、撮影したスイングを見た後に
離れて打ってもらったら、徐々に手応えを掴んだそうで、
その日は非常に満足してお帰りになりました。

それから数週間後、実際に
通い始めていただいたAさんから
驚愕の話を聞きました。

スコアが10打縮まりました!

にわかに信じがたい話だったので、
話を聞いてみると、

Aさんは、アドレスをしっかり整えたことで
これまで感じていた違和感が無くなり、
のびのびとスイング出来るようになったそうです。

また、日常のレッスンにビジネスゾーンを
取り入れてもらったことで、苦手だったウェッジも
前よりは苦手意識が減ったとのこと。

そのおかげなのか、レッスン後の社内コンペでは、
ドラコン賞を獲得、スコアも過去最高の110だったとのことで、
とにかく楽しい1日を過ごせたと、嬉しそうにお話しくださいました。

ただ、Aさんは
「もちろん、今回はたまたま運が良かっただけだから、これからも安定して
スコアを出せるようになりたい」ということで入会致しました。

僕もレッスンを担当し、ビジネスゾーンから地道に
練習を積み重ねていった結果、Aさんの努力も合わさって
今では平均105くらいで100切りももうすぐです。

初めてこの話を間近で体験した時、
こんなことって本当にあるんだなーと思っていたのですが、
僕は改めてレッスンを受けることのメリットを再確認しました。

何かといいますと

レッスンは「きっかけ」を作る

Aさんにとっては、アドレスの改善がきっかけで、
スムーズにゴルフが出来るようになりました

確かにゴルフの全ての土台はアドレスですから、
飛ばすにしても、方向を安定させるのも
その始まりはアドレスです。

「全ての道はローマに通ず」もとい、
「全てのゴルフはアドレスに通ず」といったところでしょうか。

ですが、今までやってきたことが繋がるきっかけは
アドレスだけではなく、クラブを変えたり、いつもと違うコースに
行ったなど、人それぞれだと思います。

そのきっかけを見つけ出し、
上達の道筋を作るのが我々レッスンプロの役目です。

何ができていて、何ができていないか
それに気づくことができるかどうか
そこにレッスンを受けるメリットがあるのかなと思います。

あなたがレッスンを受ける時は
是非この意識を持って、取り組んでみてくださいね。

PS.
ちなみに、無料レッスンでも担当コーチは指名出来るそうです。
もし宜しければ、森崎で宜しくと言ってみてくださいね。

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大森睦弘コーチが出演・監修した
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ちょっと、誰か止めてください(泣)

2016.08.31
miyamoto

From:宮本大輔
千葉のスマイラックより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

「ブーン、ブーン、ブーン、、、」

ある日のナイターゴルフの出来事。

どこかからiPhoneのバイブ音が聞こえます。

周りが静かなだけにかなり響いています。

IMG_1782

(携帯鳴ってますよ~~汗)

その日はかなり夜でもかなり暑くてムシムシしていました。

風もほとんどなく、夜になっても暑い。
気温もさほど下がりません。

(気が付かないのかな・・)

さっきから聞こえてくるバイブ音は、近くにいるだれかの、
恐らくiPhoneのアラームです。

セットしたアラームが震えてるのに
気が付かないので、ずっと震えっぱなしになってるのです!
(マナーモードなのか、音は鳴ってません)

「ブーン、ブーン、ブーン、、、(ピタっ)」
(あ!止まった!)

よかった、、、そう思いながら、
ティーショットでアドレスをとる。

うーん、どう攻めようかな。。。

そう思いながら、集中していると、、、

「ブーン、ブーン、ブーン、、、」
(お!また鳴っています!!)

どうやらiPhoneのアラームの
「スヌーズ機能(消さずに一定時間経つとまたアラームが始動する機能)」
がはたらいているようです。

(せっかく集中してたのに・・・泣)

とうとう頭にきて、
周りをよく見渡してみると、、、、

ん?この音、マナーモードのバイブじゃない、、、。

あれ???
ウシガエル??

・・・

そう、僕がiPhoneのアラームだと思っていた音は、
なんとウシガエルの鳴き声だったのです!

正確にはウシガエルかどうかわかりませんが、
カエル系の鳴き声なのは確かでした。

よーく耳を澄ませて聞くと少なくとも機械的な音ではなく、
生き物の発する鳴き声でした。

つまり僕がiPhoneのアラームとスヌーズだと思っていた音は、
単にウシガエルが鳴いていたことだったのです。

つまりこの音は、、、
ナイターゴルフというものの醍醐味である
「自然そのもの」だったということです!!

ウシガエルに向かって
「消してください!」「誰か気を付けて!」とハラハラしてたかと思うと、
だんだん自分がおかしくなってきました。

と同時に、
「おなじものであっても、自分の捉え方によって感情が全然違うんだな」と再認識。

ゴルフライブのブログでシェアできるな、
なんてことを考えながら、その後は楽しくラウンドすることが出来ました。

周りの環境は関係ない!

「騒音」が「自然の鳴き声」に変わり、
「怒り」が「醍醐味」に変わったように

同じことでも自分の捉え方を変えるだけで
全然違った感情を持つことができることは、よくあります。

言い換えると、、、
出来事には、自分で意味付けをしています。

そして、その自分がつけた意味付けによって、
イライラしたり気分がよくなったりと、自分の感情が左右されています。

iPhoneのアラームがウシガエルの鳴き声に変わったと思うだけで
不思議なもので気持ちの余裕が全然違うものになりました。

自分の機嫌やパフォーマンスを、
周りに影響されないようにプレーするには、
「周りの環境は関係ない」という考え方が重要です。

自分を不機嫌にしているのは自分自身だ、と考えれば、
もっとゴルフは、楽にプレーできるようになります。
(僕が一瞬にしてイライラを解消した方法は、さっきお話ししましたね 笑)。

どうすれば、環境に左右されず、
いつものプレーを発揮できるのか?

そのために我々ゴルファーがどんな習慣を身に付けるべきか、
今日はそのヒントをご紹介しました。


<本日のオススメ>
「このボリュームでこの値段でいいんですか?」

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フック、スライスが出るときこそ、思い切り曲げるチャンス?

2016.08.30
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

おはようございます!
近藤雅彦です。

先週に続き、今週も台風が接近してますね。。

今日が最も東京地方に接近するそうなので
怪我や事故などにはお気をつけください。

さて今日はショッピングの話をしようと思います。

「えっ、ショッピング?」と思ったあなた。

安心して下さい。
もちろんゴルフ上達にも役立つ話です。

特にフックで悩んでいる方には・・・

「地味すぎる!!」

先日久しぶりに妻とショッピングに行きました。

妻の付き添いで行ったのですが、
新しいシューズを買おうと思い、
妻に一緒に見てもらっていたのですが、、、

僕が選ぶシューズがどれも地味だそうで。

なので今回は妻をも唸らせる、
カッコいいシューズを選ぼうと決意しました!

色々悩んだ末、
今回妻に見せたシューズの結果・・・

やはりどれも地味だったそうです。

なので靴紐の色を変えてみました。

でも、まだ何か足りない様子。

そこで堪らず妻から一言・・・

「いつもシンプルすぎるから、思いっきり派手なのにしてみたら?」

妻曰く、
「いつも自分が手も伸ばさないような物にしろ!」
というのです。

それはいくらなんでも派手すぎだろ・・・
と思いつつも渋々従うことに。

すると・・・

(あれ?な、中々いい感じ・・・♪)

意外としっくり来てかっこいい。

そう、妻が言ってることは正しかったのです^^;

自分の中で潜在的に決まっていることって
色々ありますよね。

そしてそれを変えたいと思った時
どうしても元を軸に動いてしまいがちです。

思い切り変えることで変化が生まれる

実はこれはゴルフにも言えることなのです。

インパクトの際に身体が左へ突っ込む人は
少し意識して右に残そうとしても
やはり左へ突っ込んでしまいます。。

これを、
右に倒れてしまうんじゃないか?
というくらい右に残すと
意外とちょうどよかったりします。

また、インパクトの際に
身体が起き上がってしまう方は
思い切り前のめりになる様意識してみると
いい感じになったりします。

潜在意識の中でインパクトの際の
基準が決まってしまっているからなんですね☆

フックで悩んでいる人の例を上げてみると。。。

フックに悩んでいる人は
とにかく真っすぐに打とうと意識します。

丁度いい場所を探そうとするのですが、
なかなか真っすぐ飛んでくれないんですよね。

こんな時はわざと思いっきり
右へ打ち出してみましょう。

わざと右へ打ちだすために
グリップやフェースの向きも
思いっきりスライス仕様にします。

すごい反対に曲がれば大成功です!!

そして逆に思いっきりスライスを打つ
練習もしてみるのも効果的です。

なぜ思い切りが重要なのか?

これは人間の構造上、
感覚と実際の動きにギャップがあるからです。

自分では意識して修正を行っているつもりでも、
実際の動きというのはなかなか変化が起こらないものなのです。

フックに悩んでいる人というのは
どうしても真っすぐ打ちたいと思ってしまいます。

丁度いいところを目指すと変化がないんです。

ですから、自分の意識以上に身体に変化を起こすことによって、
感覚と実際の動きのギャップを埋めてあげることが
上達への第一歩だと思います。

ただ、これもやっていくうちに
オーバードゥ(やり過ぎ)になる時期が来てしまいます。

ですので、
どこが適正な位置かというガイドラインを
知っておくことが重要だと思います。

大きくやると変化がでる。

ショッピングでの妻に思い出させられた一コマでした。

またメールします。

近藤

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自分の望む飛距離が得られていないと
思っているゴルファーへ

もしあなたが、望む結果が得られていないのは
「自分にはまだまだ筋力が足りないからだ」と思っているのなら…
コレ、実はゴルファーの才能をダメにする
もっとも致命的な思い込みなのですが…
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