最近のブログ

何だ、このアゴ高バンカーは…

2020.08.26
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

この光景を見た瞬間から、
とてつもない恐怖感を感じる。

つい先日の全英女子オープン、
渋野選手を苦しめたのも記憶に新しい。

打ち込んでしまうと1打どころではなく、
2打、下手すると3打と失う。。。

そう、ゴルファーなら誰もが避けるバンカー。

きっとあなたもバンカーを見つけたら、
「絶対に入れないぞ」と強く意識しながら
ショットを打っていくと思います。

ですが、もし運悪く入ってしまったら…?

バンカーショットの練習機会って、
普通のドライバーやアイアンのショットに比べて
極端に少ないですよね。

かといって、

バンカー練習場が併設されている
大きなゴルフ練習場に行き、追加料金を支払って
バンカー練習する人もとっても少ないと思います。

だからこそ、、、

もし万が一、バンカーに入れてしまうと、
的確に1打で脱出するのってとても難しいんです。

そういう私も、バンカーに入って練習する機会は
プロを目指していた頃と比べるとめっきり減りました。

その上、メールマガジンで
バンカーショットについて解説する機会も
あまり多くはありません。

ですので、本日は久しぶりに、
バンカーショットで大事なポイントを2つ、

しかも、実際のバンカーの中から
あなたにお届けしたいと思います。

バンカーで練習する機会が少ないからこそ、
本日のレッスン動画を繰り返し見て、要点を覚え、

いざというときに実践できるよう、
あなたのトラブルショットの引き出しに
大事にしまっておいてくださいね。



スマホの方、動画が見れない方はこちら



バンカーでまず見るべきポイントは
「砂のライ」と「アゴの高さ」そして、
「アゴまでの距離」の3つです。

少し埋もれた程度であれば、
通常のバンカーショットのように
フェースを開いて打っていくのですが、

ボールが深く埋まってしまっている場合は、
フェースを開くとヘッドが砂に潜りにくくなるので、
逆にフェースを閉じ気味に打っていきます。

ただし、
フェースを閉じ気味にすると
ボールが左に飛び出しますので、

通常のバンカーショットのアドレスよりも
少しだけ右を向いて構えると良いでしょう。

次にアゴを超えていけるかどうか、
という点で大事になってくるのが
「アゴの高さ」と「アゴまでの距離」です。

これは人によって
目安が変わってくるかもしれませんが、
私は「高さ」と「距離」が1対1

つまり、打ち出し角が
45度以内に収まっているかどうかを
目安として判断していきます。

もし、アゴまで近すぎたり、
アゴが高すぎる場合は、

1打で脱出できないリスクが
高くなってきますので、そういう時は
直接カップを狙うのではなく、

脱出しやすい方向に1打で出してから
パッティングで決めるという判断をします。

バンカーショットは
アマチュアゴルファーだけでなく
世界中のトッププロでさえ苦戦する
難易度の高いショットの1つです。

ですが、冷静に状況を判断すれば
最適解は必ず見つかります。

バンカーショットにうまく対処して、
スコアを落とさない上級ゴルファーを
目指してみてくださいね。

近藤



<本日のオススメ>

ゴルフライブ新商品

もしあなたのクラブセッティングのうち
ウェッジが2本、または3本なら…

今すぐにスコアを劇的に良くする、
具体的には「80切り」を目指すことができる、
またとないチャンスが目の前にあります。

繰り返しますが、今すぐに…です。

https://g-live.info/click/4wdg2008/

新商品キャンペーン中

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

パターをまっすぐに打つには?

2020.08.25
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「パターをまっすぐに打つには?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

なんともストレートなタイトルですが、
これがスコアをよくする上で避けては通れません。

では、その具体的な方法とは?

苦手なラインを克服するために

前回のメールでは、
 

 ・パターで「苦手なライン」ができてしまうのは、
  あなたのパッティングに何かしらの「クセ」が存在するため

 ・そして苦手なライン、すなわちスライスライン、
  あるいはフックラインが苦手な人というのは、
  まっすぐのストレートラインも苦手なことが多い

 ・なので、ラインに対してまっすぐ構えて、
  まっすぐストロークして、パターの芯で打つことが大切

 

というお話をさせていただきました。
 

パターで苦手なラインがある方へ…克服法は

https://g-live.info/?p=42117

 

ということで、まずは苦手なラインを練習するよりも
ストレートラインをまっすぐに構えて、
まっすぐに打つ練習をする事が大切なわけですが。。。

では、具体的にどんな練習をすればよいのでしょうか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

(せっかくなので、ちょっと考えてみてください)
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

いかがでしょうか?

真っ直ぐに打つ… ためには

これは以前もご紹介したと思うのですが、
 

 1.パターヘッドの幅にクラブを2本平行に置き

 2.パターのフェースをスクエアに構えて

 3.地面に並べたクラブを触らないように、
   スクエアにインパクトするようクラブを動かす

 

やはり、この練習が一番効果的です。
 

苦手なラインがある人は、その人が持つ癖のせいで
正しいラインが見えなくなっています。

その結果、パッティングラインに乗せて
転がしていくのではなく、
一点を狙って打とうとする傾向があります。

そこで正しいラインを見ることができるようになるには、
ライン上に2点、3点、4点と、通過点を見つける
トレーニングをすると良いということです。

目のトレーニングでライン読みに強くなることで、
まっすぐに打つ力をつけていきましょう。

正しくラインを見ているかチェックするには?

たとえば、目の前にまっすぐな
5メートルのラインがあります。

5メートルの地点からカップに入れるとして、
球がどこを通るか通過点を予想してみるのです。

やり方としては、
 

 1.まずは通常通りにアドレスをして

 2.(誰かに手伝ってもらいながら)
   どのラインを通過するかを「右」「左」と
   指示を出しながら、50-60センチごとに
   ボールを並べてもらってもらいます。

 

5メートルの距離であれば
ボールは8個くらいでしょうか。
 

そして、カップまでのボール設置が完了したら、
そのラインの後ろから
並んだそのボールを確認してみてください。
 

どうでしょうか? そのラインは思いのほか
「グチャッと」曲がっていませんか?
 

これが何を表しているかというと、
アドレスした時見ているラインと、実際のラインには
これだけの差が出ているということです。

逆にこれがまっすぐ並べられるようになれば、
ラインを正しく見られるようになったと言えます。
 

ちなみにこの練習は家の床でもできますので、
あなたもぜひ、お試しください。
 

とにもかくにも、
 

 ・難しいラインはあっても

 ・苦手なラインは、ない方が良い
 

どうかこの事を忘れないで下さい。
 

ぜひ、お試しください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

先日から公開している
服部プロの人気プログラム

 ロングドライブプログラム<ドローボール>

もうご覧になりましたか?

だれでもカンタンにドローボールを
打つための極意を紹介していますので、
ぜひお早めにご覧ください

コチラをクリック

8/26(水)までの期間限定
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[ビデオ]スライスでお悩みの方へ…-改善法前編-

2020.08.24
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

突然ですが

ゴルファーの悩みベスト3をご存知ですか?

ゴルフの悩みなんて千差万別だとは思いますが
あなたもゴルフをされると思うので

今のあなた自身のお悩みや、
もうすでに克服したお悩みが

そのままベスト3に
ランクインしているかもしれません。

どうでしょうか?

私も数え切れないほど、
今まで悩んできたことが
走馬灯のように思い浮かびます…

これだけ長くゴルフを続け、
さらにゴルフを生業にしていると

星の数ほど悩んできました。

自分のプレーに納得がいかず
地団駄を踏み悩んだこともありました(笑)

ただ、これまで悩みを抱えていないゴルファーに
出会ったことはありません。

すこし話がズレてしまいましたが…

ゴルファーの悩み

それはズバリ…

スライス、です。

すべてのゴルファーがぶつかる壁といっても
まったく過言ではないと思います。

今日は多くいただく悩みの中から
一番多かったスライスについての改善法を
お伝えするレッスン動画を

今週、そして来週と2本に分けて撮影いたしました。

この動画をみてくだされば
スライスを改善し

ゴルフ人生の
大きな一歩になると思いますので
ぜひご覧ください!

スマホの方、動画が見れない方はこちら

いかがでしたでしょうか?

スライスの原因の一つは

グリップの握り方

です。

スイングに手を加えるよりも前に
まずはグリップの握り方、

これをまずチェックしていただきたいです。

クラブを握ったとき
左手の親指がグリップのロゴの
どちら側に来ているのか。

クラブが近くにある場合は
自然に握ったときにどうなっているのか
ぜひ試して見てください(^^)

また近々
スライス改善のためのレッスン動画
後編をお届けしますので、お見逃しなく!

追伸:

青天の空の下、
ゴルフを楽しみたい。

そんな思いから
夏のゴルフを楽しんでいただこうと…

ゴルフライブのメルマガ会員様限定で
「大人気レッスンプロによるラウンドレッスン会」
開催しています!

より質の濃いレッスンを受けていただきたいので
各日3名様限定とさせていただいているのですが…

そのため募集直後はすぐに定員に達し、
キャンセル待ちをされている方も
多くいらっしゃいます。

しかし…

ずっと満席で募集を終了していた
大人気レッスンプロの枠が
先日急遽キャンセルで枠に空きがでました!

私や私の信頼しているプロとの
ラウンドレッスン会の詳細が気になる方は

お早めにこちらのページから
お早めに詳細をご確認ください…

https://g-live.info/click/roundlesson.aug-oct/


〈本日のおすすめ〉

ゴルファーの70%が抱えている悩み…

「スライス」

そんな悩みを解消し
飛距離を伸ばしてくれる。

強弾道ハイドローの秘密が
公開されています。

飛ばしの天才による特別カリキュラムで
ティショットの不安を解消し
自己最長飛距離を実現。

あなたのゴルフを攻めのゴルフへと
一変させてくれる強弾道ハイドローが
習得できるチャンスです。

飛距離やスライスの悩みを解消し、
一気にゴルフ仲間と差をつける絶好のチャンス

気になる方はこちらから…

https://g-live.info/click/ht-draw2008/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】腰が痛いならこのスイング

2020.08.23
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「腰が痛いならこのスイング」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

腰が痛いなら腰から首の付け根までの体幹は、
一枚の硬い板のように使いましょう。

それが、パワー伝達の意味でも大切であるばかりか、
まさに腰への負担も減らすことができて、一石二鳥です。
どういうことか?

(続きはビデオにて)

腰が痛いならこのスイング

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf200823/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

腰痛の原因は「体の使い方」

ゴルフのスイングをやっていて腰痛になるのは、
ほぼ体の使い方の勘違いによるものです。

膝が痛いなら、バックスイングやボールヒットに向かって
しっかり膝を伸ばして脚を長くすることで
脚を主体に動けばむしろ痛みは減ります。

そして、腰では体幹を安定させるどころか、
むしろ腰を捻じろうとする大きな誤解が腰痛を誘発します。

背骨を捻ることは良いことではない

お腹の後ろ側の背骨である腰椎はロックされるような構造で、
捻ることは想定されていません。

腰椎は5本の骨でできていますが、
その全体の捻転可動域は平均たったの5度です。

腰椎一本一本は、わずか1度程度しか捻れません。

しかし、背骨を捻ろうとすると、
この可動域の少ない腰椎を捻ろうとするものです。

そうなれば、捻れにくいものを捻る動きとなり、
苦しいばかりか腰椎に過度な負担がかかることで腰痛にもなります。

また、胸の後ろ側の胸椎は12本の骨でできていて、
その合計の捻転可動域は平均で35度です。

ところが、胸椎はそこそこ捻れる構造ですが、
自然後弯と言って前後にカーブを描いて曲がっています。

そのため12本の胸椎のどの部分がどれだけ捻れるかで
肩の傾きは変化しますから、精度良く肩をターンさせるには不向きです。

私のドライバーでの体幹の安定性

また、以前にも見ていただいていますが、
私のドライバーショットでのシャツのしわが全てを物語っています。

バックスイング開始からフォローの前半まで、
捻れたしわができません。

まさに、セットアップからボールヒットして
フォローでクラブが体を引っ張るまで、
体幹は非常に安定していることが分かります。

体幹を安定させるためには脚が要

体幹を安定させるためには脚が要で、
脚を主体に正しくしっかり動かすことが大切です。

まさに私がいつもお伝えしている脚の動きを、
まずはバックスイングでしっかり行うことが
体幹を安定的に使うための肝となります。

口を酸っぱくして言わせていただきますが、
バックスイングでは下半身は次のように動かしましょう。

右足母指球の少し後ろで地面を踏みながら右膝と右股関節を伸ばし、
右脚を長くする動きで右のお尻を右後ろポケット方向へ押し込みます。

ただし右股関節は、上半身の前傾角度を保つ程度には
伸ばしきらないままです。

まずはバックスイングで脚を正しくしっかり使って体幹を固めておけば、
トップが楽になるばかりか腰への負担は少なく腰痛にはなりにくくなります。

まさに、腰痛でコルセットをやっていると同じように、
体幹を一枚の硬い板にすれば良いです。

腰痛や飛距離アップにも直結する体幹の安定を、
しっかり意識してスイングしましょう。

バックスイング開始で脚を使えばトップは楽

そして、バックスイング開始からしっかり脚を使い、
脚を使い切った後はそれまで動いたヘッドの勢いを使います。

さらに、手元が肩の高さより高くなるスイングでは、
ヘッドの重さでシャフトが倒れることを利用して
トップまでいくようにしましょう。

同時に左脚は左股関節から先の神経をプッツンと切るイメージで、
単なる鉄の重い鎖のつもりで右斜め下である右足つま先方向へ向かって落ちる
左腰の動きを加速します。

そうすれば、骨盤は前傾角度を維持しながら
楽に右にターンしてきます。

腰の右サイドを斜め上にあげ、左脚はリラックスさせて
骨盤の回転で左腰が右斜下に向かって落ちてくることを行えば良いです。

そうすれば、下半身の可動域の範囲まで
クラブはここにしかこないというところに運ぶことができます。

上半身のしなりは肩甲骨を意識する

体幹に対して肩甲骨は背中の上で浮いている骨で
大きな筋肉がつながっていますから、
動かすにしても最適な方向へパワフルにスライドできます。

下半身と上半身の捻転差を大きくするというのは、
体幹を捻ることではなく肩甲骨をスライドさせることです。

それを勘違いしていて、体幹を一生懸命捻じろうとして
苦しいトップになっているというのが現実です。

捻りにくい体幹を捻っていては、苦しいことは当たり前です。

普段の生活では忘れがちな肩甲骨を、
ゴルフのスイングではしっかり意識してあげましょう。

そして、肩甲骨を動かせば、
スイングは簡単でパワフルなものになります。

肩甲骨のスライドとは

ところで、肩甲骨のスライドさせることを実感するために、
ちょっとやってみていただきたいことがあります。

どこか硬い壁に背中を押し付けて、背骨を壁に固定します。

椅子の背もたれに押し付けても良いです。

そして、背中を壁などに密着させたまま、
左腕を体の正面方向へ突き出してみます。

背骨が壁にピッタリくっついたままでも、
腕は壁から離れて体の正面方向へ出せます。

さらに、左の肩と首の付根あたりに走る細い骨である
鎖骨の上に右手を乗せて、鎖骨の動きがわかるようにしておきます。

鎖骨は、肩甲骨を胴体である体幹とつなぐ骨になります。

肩甲骨の動きは、この鎖骨を触っているとよくわかります。

先ほどと同じように背骨を壁に押し付けたまま、
左腕を体の正面方向へ突き出してみます。

どうでしたか、左の肩甲骨が体の正面方向へ移動すると、
腕を付き出した左側の鎖骨に乗せた右手には
鎖骨が斜め前に出る様子を感じることができます。

結構、鎖骨が動きます。

ということは、肩甲骨も思った以上に大きく
スライドしていることになります。

クラブを振り回すゴルフはもちろん腕の先に体のパワーを伝えるスポーツでは、
この肩甲骨のスライドを大きく使うことがパフォーマンスアップに直結します。

意外と気付かれない肩甲骨の動き

ところが肩甲骨を意識していないとその動きは鈍り、
肩関節で本来の動きの代わりに動作する代償動作を行ってしまいます。

そうすると、肩関節は本来の動き以外の動作を強いられ、
負担が大きくなります。

四十肩、五十肩と言われる肩関節まわりの故障は、
この肩甲骨の動きが悪くなって肩関節が代償動作をさせられたことが
原因となることが多いです。

肩関節で肩甲骨本来の動きの代わりの様な動作ができてしまうことで、
肩甲骨の存在はもちろんのこと、
肩甲骨を意識して動かすことが忘れ去られてしまいます。

ボールの手投げとかゴルフでの手打ちと言われる動作は、
肩甲骨をうまく使っていないで肩関節で肩甲骨の動きの代償動作を行って
ボールを投げたりスイングした結果です。

肩が痛いと体幹を捻じろうとして腰痛を誘発

肩が痛くなると、もっと体幹を捻じろうとすることで
腰痛を誘発することもあります。

肩が痛くなることも、元々は肩甲骨という上半身の中でも
大きな筋肉がつながっている部分を動かさないで
体幹を捻る動きでの代償動作が原因です。

このように使うべきパーツを正しく使い切っていないことで、
体の中では悪循環が発生して
色々なところで故障を起こしてしまいます。

故障までとはいかないまでも、疲労しやすいとか筋肉が凝って
体が硬くなるなどの不快な症状にもなります。

腰が痛いゴルファーの方はもちろんですが、
腰が痛くなくても正しい体の使い方で
楽しくパワフルにゴルフを満喫しましょう。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

今この「お手紙」を見ているあなただけに、
飛ばしの天才がレッスンしている

 「強弾道ハイドロー」

の打ち方を暴露します。

この強弾道ハイドローを打つのに
実践することはたったの3つ…

たったこれだけで、あなたの圧倒的飛距離を
ゴルフ仲間に見せつけることが出来ます。

商品の詳細はコチラをクリック!

期間限定なのでお早めに
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

飛ばし屋のスイングを手に入れるには。

2020.08.22
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いやー毎年のことですが、
夏というのは本当に暑い時期ですね。

毎年、この時期になると、
「今年は過去一の暑さだな…」と感じるのは
私だけでしょうか?

今年の夏は本当に暑い…

何もせずただ立っているだけでも
汗がダラダラと垂れてきますね。

海沿いや自然の中なら少しはマシですが、
ビルが立ち並び車がひっきり無しに通る都会では、
まるでサウナの中にいるかのような地獄です。

毎年毎年、
「私は夏が好きだ、暑い場所が好きだ」
というセルフイメージをもって、

強い気持ちで
夏に挑んでいるんですが、
なかなか強敵です。

ゴルフ上達、スコアアップ、
飛距離アップのために練習は欠かせない…

でも、こんな暑さでは、
ベランダや庭で素振りを10分でも続けたら
さすがに身の危険を感じます(笑)

いくら私たちが
一流の飛ばし屋を目指しているとはいえ、
命とは引き換えにはできません。

なので、本当に暑すぎる日は、
ゴルフ練習の代わりにこんなことをして
過ごしてみてはいかがでしょうか?

スイングを見直す

『真の飛ばし屋への第一歩はスイングフォームから』

だれかがこんなことを
言っていたような気がします。

飛距離を伸ばすためには
「練習量」を稼ぐことが大事なのは事実です。

でも、間違ったスイングに気付かず
繰り返し練習して身に染み込ませてしまったら
取り返しのつかないことになりますよね。

なので、定期的に
スイングを見直すこともとても大切です。

暑くて外に出れない日には、
クーラーが効いた家の中で鏡に向かい、
クラブを握りゆっくりスイングをして
自身のフォームを再確認する。

鏡越しに見る自分のスイングから
なにか気付くこともあるかもしれません。

なにか改善点を一つでも見つけられたら
それは飛ばし屋への大きな一歩となるでしょうし、

自分の理想のスイングができているなら、
それはそれで自信が身につくでしょう。

というわけで…

本日の動画は、
「自身のスイングの再確認」

理想的な軌道で振るための
トップスイングのあげ方について
ワンポイントレッスンをさせていただきます。

暑すぎる日は開き直って外に出ない。

室内で質の高いスイング練習に
ぜひ取り組んでみてください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


服部コースケ




<本日のオススメ>

10,000人を超えるゴルファーの
飛距離アップを実現させてきた
“飛ばしの天才”服部コースケ。

服部プロが今までひた隠しにしてきた
飛ばしの真髄をメルマガ読者の方だけに
期間限定で公開します。

公開期間を過ぎると
一切見れなくなってしまいますので、
どうぞお早めにご覧ください。

https://g-live.info/click/ht-draw2008/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加