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潜在能力を解放する方法

2017.09.27
miyamoto

From:宮本大輔
三宮のゴルフパフォーマンスより、、、

おはようございます、宮本大輔です。

プロを目指していたころ、
生命の危機を感じたことが何度もありました。

まず、お金がない。
月給は9万8千円でした。

研修生をやっていたのですが、
年間250ラウンド、1日3ラウンド、
そんな感じでやってました。

23歳という遅い年から
ゴルフを始めたものですから必死です。

最初の2年間は、週に1万発。
1日2千発を5日繰り返してました。

ヘトヘトで腹ペコでしたが、
ご飯を買うお金もないので
水をゴクゴク飲んでお腹を満たす。

で、21時には寝ていました。

キャディのおばちゃんにもらった
100円均一のアメが主食。

そんな生活を半年~1年、
続けていたことがあります。

心拍数が150以上に跳ね上がり、
ドクンドクンと心臓の鼓動を自分で
体感できるほどです。

僕の感覚ではこういう経験をしてこなかった人は、
「イレギュラー」な事を嫌う人が多いです。

僕は他の人に比べると
イレギュラーが得意な部類に入ると思います。

その場に応じてササッと俊敏に動きます。

そういうときもあれば、
あえてスピードを遅らせることで
ドッシリとゆっくり動くこともあります。

時と場合によって使い分けます。

どうしてそんなことができるのか?

昨日お風呂でブクブクと泡を出しながら
自分を見つめなおしてみたのですが、

以下の理由が見つかりました。

ピンチになったことなど一度もない

僕はピンチやイレギュラーなこと
自分に不都合なことがあったときに、

1)こんなの全然窮地じゃない!
2)なにも死ぬわけじゃない!

と心の中で唱えています。

これはかなり強烈で、
僕の心を奮い立たせてくれます。

この言葉を思いながら
手のひらをギュッとに握れば、

鼻息が荒くなって、
アニメのように「ゴゴゴッ」と効果音が出て、
周りの石ころが浮かび上がる感じです。

そう考えるとピンチという言葉が頭から消えます。

なので僕は人生において
「ピンチになったことなど一度もない」
と公言するようにしています。

そう口にし続けていたら、
どんなにイレギュラーなことがあっても
「ヤバい」「ピンチ」という考えは消え去りました。

プロスポーツ選手はみんなやっていますが、
イメージとしては瞑想。

ヨガのマントラに近いかもしれません。

「文字」「言葉」を唱えることで
自分のセルフイメージを変える。

あなたも自分を奮い立たせる
オリジナルの言葉を作ってみてください!

あなたの潜在能力を
フルに発揮できる状態を作れるはずです。

追伸:
私が店長を務める
関西初出店の
ゴルフパフォーマンス三宮店。

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独自の上達プログラムがスタートします。

その名も、「トップ・ガン」、、、
あなたをシングルに導きます

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[写真付]ボルダリングでゴルフトレーニング

2017.09.26
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて、今日は

 「ボルダリングでゴルフトレーニング」

について、お話をしてみたいと思います。

今日はもしかしたら、
あなたに効果的なトレーニングが
ご紹介できるかもしれません。

きっかけはとある日曜日、娘からの一言でした。

「一緒にボルダリングをやろう」

日曜日に娘がそのように言ってきました。
 

 「ボルダリング?」
 

始めはなんだか分かりませんでした。

ですがよく聞いてみると、壁をよじ登っていく
ロッククライミングのようなスポーツでした。

確かにテレビなどで見たことはありましたが、
「ボルダリング」という名前だとは知りませんでした。

オリンピックの種目にもなるとか、ならないとか。

近くのショッピングモールで出来るというので
僕も「楽しそうだな」と思い、行ってみました。

実際にチャレンジ!

店に行ってみると、
3~4mの壁にでこぼこの突起がついています。

突起(突起はホールドと言うらしいです)には色がついていて
同じ色の突起を掴みながら登るという事です。

難易度によって突起の色が違います。
つかみ易さなどの違いがあるらしいです。

上級編の壁は逆バンクになっているところもあります。
さすがに厳しそうです!
 

スタートの突起から登りはじめて
ゴールの突起を3秒掴むと成功、という説明を受けました。

3~4mの平らな壁はそう難しくは見えませんでした。
まずは娘と簡単な突起を登っていきます。

簡単な突起はつかみ易くなっていて
スムーズにゴール出来ます。

少しずつ難しい色にチャレンジしていきます。

中級編になってくると突起のつかみ易さが変わってきます。
指先に力を入れないと簡単に落ちてしまいます。

(とはいえ落ちても、下はマットなので安心です)

中級編は成功と失敗を繰り返し、
やりがいもあって非常に楽しいです!(^^)!

飛距離アップの握力強化に最適?

上級編になると、突起の出っ張りが少なくつかみにくくなっていたり、
突起の間が広く飛んでつかむような事が出来ないと
成功しなかったりします。
 

僕では全然成功しません。。。((+_+))
 

という事で中級編を繰り返していたのですが
30分くらい経つと上腕がパンパンになってきました^_^;

さすがにそろそろやめておこうと思い
娘が登っているのを見ていました。
 

2017-0926_1
 

 「なかなかいいトレーニングになるなぁ、また来よう」

と軽い気持ちで思っていましたが。。。

次の日、腕がパンパンでビックリしました。

ちなみにこの筋肉痛は、3日間くらい続きました。

定期的に続けていれば、握力強化につながり
飛距離アップにもつながるのではないかと思っています。

楽しく遊んで握力が強化されるので
かなり効率がいいですね!(^^)!

こういうのは好みもあると思いますが、
一度ぜひチャレンジしていただくとよいかもしれません・

追伸:千葉でのレッスン会 ※残席わずか

事務局からお願いされておりまして、
千葉での僕のレッスン会を来月、下記の通り開催します。

ドライバーとアプローチのレッスン会になります。
 

◆千葉(10/9 月・祝)

ドライバーレッスン(8:00~11:00)
日時:10月9日(月・祝)
場所:ジャパンゴルフスクール(千葉市若葉区)

http://g-live.info/click/kl171009_0800pdf/
 

アプローチレッスン(12:00~15:00)
日時:10月9日(月・祝)
場所:ジャパンゴルフスクール(千葉市若葉区)

http://g-live.info/click/kl171009_1200pdf/
 

事務局のからの情報によると、
すでに残席が残り少なくなっているそうです。

ご希望の方は、どうぞお早めにお申込み下さい。
すでに締め切りでしたらご容赦下さい。
 
 

追々伸:レッスンにいらっしゃれない方はコチラ…

ちょうど今日から、僕のアプローチの教材が
キャンペーン開始しました。

梶川武志の「アプローチを極める」
~30ヤード以内を2打で上がる~

http://g-live.info/click/kap1709/

僕がこのメルマガの中でよく紹介している
「鉄板アプローチ」についても、こちらに収録されています。

事務局の話では、この教材は結構人気だそうです。

レッスンにいらっしゃれない方は、
こちらのほうもぜひご覧になってみて下さい。
 

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

ーツアープロ 梶川剛奨

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【ビデオ】方向性UP!正しいトップの位置とは?

2017.09.26
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

今回はとてもオススメの
ボールの方向性UP練習法をご紹介いたします!

・ボールの方向性が不安定で
 スコアが伸びない、、、

そんなあなたは、
コレをチェックしてみてください。

3つのステップ
正しいトップの位置を作り出し、
スイング軌道を安定させます!

詳しい方法は、ビデオにまとめましたので、
確認してみて下さい、、、


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

いかがでしたでしょうか?

正しいトップの作り方

1.重心が右の土踏まずに乗っているか
重心が左に残っていないか

2.アドレスから肩が90°回っているか
胸がターゲット方向と反対に向いているか

3.手元の位置が右肩の真横
前に来すぎていないか、後ろ過ぎないか

この3ステップを意識して、
正しい「トップの位置」を確認してみて下さい!

またメールします!

近藤


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その理論はステップ・バイ・ステップで伝授し、
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[Video] ドリフ大爆笑ゴルフ!?

2017.09.25
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「ドリフ大爆笑ゴルフ!?」

について、ビデオでお話ししたいと思います。

ちょっとふざけたタイトルですが、
これをお読みの方は「ドリフ大爆笑」はご存知ですかね?

今回の内容と大きく関係があるのは、
あの「ドリフ大爆笑」のエンディングテーマ曲になります。

(続きはビデオにて)

ババンバ・バン・バン・バン!

前回のビデオ、4つの直線で
 

 「1、2、3、4!」
 

のイメージでスイングをするというレッスンを行いました。

ちなみに参考までに、前回のビデオはこちらになります。
 

[Video] バック&ダウンスイングは2つの直線

http://g-live.info/click/170911_yuukan/

 
 

そこでは「左手の甲でボールを包み込む」
というイメージをご説明しましたが、

その包み込むイメージを身につけるのに一番いいのが、
冒頭でお話しした「ドリフ大爆笑」のエンディング

 「ババンバ・バン・バン・バン!」

という動きです。
 

2017-0925_4
 

2017-0925_5
 

まずはビデオを見てみてください。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

ビデオでも説明していますように、
いわゆる「8の字」の時に、
体の回転で振ってやるイメージになります。

これでボールはしっかり捕まるようになります。

まずはシャドーで、
この左手の甲でボールを包み込むイメージを
ぜひお試しいただきたいと思います。

駄目なんです…

2017-0925_1
 

2017-0925_2
 

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久々の卵かけご飯です。

わたし、卵を溶くまえに
必ずここを取らないと駄目なんです。

祖母にそう教えられたのかもしれません。

この部分は「カラザ」という名前だそうです。

人によっては「栄養があるから食べなさい」と
教えられた人もいらっしゃるようですが、いろいろですね。

幼い頃に身についたものは、なかなか直せません。

あなたは「取る派」ですか?
それとも「食べる派」ですか?
 
 

今日はこんなところにしておきます。
 

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。
 

それでは、今日はこのへんで。
 

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手打ちのスイングを解消する
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太くて短いグリップが
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※公開は本日9/25(月)まで

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私がゴルフを愛する理由

2017.09.25
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

こんにちは小原大二郎です。

私がゴルフを続けてきて
たくさんの練習を続けてきました。

競技ゴルフに明け暮れ、
たくさん苦渋をなめた時代がありました。

お金に困って
妻と子供に迷惑をかけたことも
あったかもしれません。

ですが、私がゴルフを
好きであり続けて

今こうして、
多くの人にゴルフを教えることができているのには理由があります。

なぜなら、
往年の名プロゴルファーの
青木功氏や倉本昌弘氏もそうですが、

ゴルフ界で圧倒的な
トップ中のトップになっているにもかかわらず
いまだにゴルフを高めて

ゴルフ界に貢献しようと
努力し続けていることです。

特に青木功氏は、
あるインタビューの中でこんなことを言っています。

『おれは50年にわたって、プロゴルファーとしてクラブの進化に合わせて打ち方を変えてきたわけだけど、昔からこだわっているのがグリップだ。

それこそ、クラブと身体が触れ合う唯一の接点だからとくに気を使っている。

アマチュアの方はクラブを購入してからグリップを交換する機会はそんなにないと思うけど、プロは数ヶ月に1回くらいのペースで替えている。

おれはその日の気温や体調を考慮して、重さや挿し方などを変えて交換する。だから、他のプロよりも頻度が高いと思う。

驚くかもしれないけど、全14本のクラブの中で1本でもしっくりこないものがあると、そっくり全てを交換しないと気が済まない。

自分で言うのもおかしいけれど、ここまでグリップにこだわりを持っている選手は少ないだろう。

グリップは実際に握ってしっくりくるのが重要だから、手のサイズに合わせて色々と工夫を施している。

とりわけおれの場合は特別な挿し方で、まずはシャフトとグリップの間に入れる下巻きテープの枚数を微妙に調整する。

普通は1枚で良いところを3枚にしたり、4枚にしたりする。これで自分の手にフィットした太さになって、より手に馴染むのだ。

それから、グリップを真っ直ぐに挿さないのも”おれ流”だ。

本来はグリップの正面をシャフトに合わせて真っ直ぐ入れていくんだけど、自分の持ち球を左から右へ曲がるフェードボールに変えた時からややオープンに挿すようになった。

だから、おれのクラブはグリップの型通りに握るとフェースが開いた状態になる。

手にしたほとんどの人が驚くけど、要はできるだけ左に飛ばさない状態をグリップで作っているわけ。

これはおれの手の感触で決めているから、グリップの交換は誰にも任せられない。

というより、誰も真似できないのである。

作業の時には1本1本に下巻きテープを貼り付けて、グリップを挿すまでの全ての過程を自分の手でやらないと気が済まない。

プロゴルファーにとって、クラブとの信頼関係を築いていくのは大切だ。

だから自分で作業するのは当然だと思っているし、手塩にかけて調整するからこそ、クラブを自分の個性に合わせられる。

最近の若手プロは契約メーカーのクラフトマンに任せっ切りらしいが、せめてグリップ交換ぐらいは自分でやって欲しいものだ。』

青木氏は遅咲きのプロゴルファーながら、
1983年にPGAツアーでも優勝。

アメリカゴルフ界で
金字塔を打ち立てた存在になっています。

しかし、75歳になった今でもでも
「自分はゴルフを極めていない」
と言ってその年でもゴルフを諦めていません。
(永久シード選手です)

どこからそんな
モチベーションが湧くんでしょうか?

ちょっと不思議に思う時もあります。
もう、働く必要がないくらい賞金を稼いだはずなのに、

きっと周りの人からは
「もう少し休んだら?」

と言う人もいるかもしれません。

でも、彼はゴルフをやめない。
それはきっとこのゴルフというスポーツを
心から愛しているからでしょう。

このゴルフというゲームを心から楽しんでいるんでしょう。

子供時代に、コマ遊びやメンコに夢中になったように、
ゲームに夢中になっているのだと思います。

そう考えるとモチベーションが
切れないのも当然といえば当然です。

ほとんどの物事は、真面目にやればやるほど、
真剣にやればやるほど
面白くなって好きになっていくと思います。

例えば、青木氏が言うように

ゴルフクラブのグリップ交換だって、
ショップのクラフトマンに頼んだら、
ものの15分くらいで交換してくれるかもしれませんが、

実際、グリップ交換を極めると
いろんな上達につながる要素が見えてきます。

真剣に自分にあったグリップを選んで
工夫をすると、それだけでもドンドン面白くなってくる。

そして、10年もそれを繰り返していれば、
いつの間にか、自分はこのゴルフが
昔から好きだったと考えるようになるんじゃないでしょうか。

そして、ゴルフが好きだからこそ
大変そうに見える練習や競技も
楽しんで取り組めるんじゃないだろうか?

そんな気がしました。

だとすれば、
ゴルフを上手くなって
豊かなゴルフライフを作るためには

目の前のゴルフをどれだけ真剣にやれるか。
がたったひとつのスタート地点なのかもしれません。

ぜひ一度、目の前のゴルフに真剣になれているか
自分に問いかけてみてください…

ー小原

<本日のオススメ>
あなたは、
嘘だと思うかもしれませんが…

このアイアンは
ツアー優勝した多くのプレーヤーが
こぞって試合前につかっているアイアンです。

これを使うだけで
簡単にビジネスゾーンを作れるのですが、、、

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