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【悲】ディボット跡・ピッチマークを直していますか?

2017.08.04
mizugaki

From:ガッツパー水柿
ゴルフパフォーマンス練馬店より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

先日ラウンドした時に
「あ~!ダフった!」なんて言いながら、

そのまま先へ進んでいってしまった
お客さんを見かけました。

僕自身ディボット跡やピッチマークは
無意識に癖付いているものなんですが、

全体の1割~2割くらいの人しか
実践できていないように思います。

本当に残念なことです。

現実問題として、
なかなかそういったことを教えてくれる人も
少ないのかもしれません。

そこで、今日のテーマは、

「【悲】ディボット跡・ピッチマークを直していますか?」

というお話をしたいと思います。

誰かが直してくれるから放置してもいい
なんてことはありません。

もし、後続のプレーヤーのボールが
ディボット跡やピッチマークに入ってしまったら
ルール上の救済はありません。

不愉快ながら、そのまま打つしかないのです。

まずはじめに、ディボット後とは、、、
ショットしたときに芝をはぎ取ってできた
穴や凹みのことを「ディボット跡」といいます。

「ディボット」とはショットした時に
はぎ取ってしまった芝生片のことを指します。

よく混同してしまいがちですね。

ディボット跡放置の悲劇

ディボット跡をほったらかしにすると、
削ったターフの塊はゴミになります。

フェアウェイやティーインググラウンドを
汚すだけでなく、フェアウェイでは、

後続プレーヤーのショットしたボールの
ランを妨いでしまっているかもしれません。

冒頭にも少し書きましたが、
もし、後続のプレーヤーのボールが
ディボット跡に入ってしまったら
ルール上の救済はありません。。。

divot2

逆の立場になって考えてみたら、
修復するべきか、そうでないかは明白ですね。

ディボット跡の修復方法についても
触れておきたいと思います。

とてもかんたんです。

ディボット跡に目土を少し多めに入れて、
足で踏んで平らにならしたらOKです。

根がついたままのディボットがあれば、
拾ってディボット跡にはめ戻し、
そっと踏んだあとに目土を被せてならします。

ただし、バラバラになったディボットは戻しても、
適度な水分がなければすぐに枯れてしまうので、
無理に戻さなくても大丈夫です。

目土袋を持って歩こう

あなたはクラブと一緒に
目土袋を持って移動していますか?

僕の場合、ミドルアイアン以上はあまりラフを取らないので
ショートアイアンと一緒に持ち歩いています。

砂袋

もちろんラウンド中に前がつまってる時や
空いてる時間などにも修復をしています。^^

当然、目土がないと修復できないので、
目土袋を普段から持つ癖をつけていきましょう。

目土袋に目土をいっぱい入れると重いので
半分くらいにして持ち歩くのがおすすめです。

次にピッチマークについてのお話です。

ピッチマークとは、
ボールがグリーンに落下した際に出来た
凹みを言います。

アプローチでもピッチマークは付きますので、
グリーン保護のためにも修復をしましょう。^^

そうやってピッチマークを確認していると
グリーンの状態もわかるので、一石二鳥です。

ピッチマークの修復には、
グリーンフォークという道具を使います。

持っていないという方でもコースによってマスター室で
ボールマーカーと一緒に無料でもらえることもあります。

使い方は簡単。

グリーンフォークを穴の淵に
斜めから刺して、中央へ寄せます。

これを各方向から繰り返すと芝が寄ってきます。

ピッチマーク

最後に芝が寄ってきたらパターの裏で軽く叩くと
きれいに修復できます。^^

ピッチマークは1~2時間も放っておくと
修復にとても時間がかかってしまうので、
出来るだけその場で修復しましょう。

自分でつくったピッチマークや
ディボットの跡を入念に直すことは、

ゴルフ規則エチケットの
「コースの保護」にも記載されています。

誰かが直してくれるから
放置してもいい

ということはありません。

「同じ組の人、またはゴルフ場の品格を落とさない」
「同じ組の人、そして他の組の人にも気を配る」など

誰もが気持ちよくプレーするために
当然の心がけになります。

ディボットやピッチマークを放置してしまうと
管理が行き届いていないゴルフ場と見られてしまいます。

そういう見方をされないように
昔、茨城のスプリングフィルズというゴルフ場で研修生時代
一日の終わりに人海戦術で目土作業をしていました。

ゴルファーの後始末を
誰かがしてくれていることを忘れないでください。

その気持を忘れずに
一人でも多くのゴルファーが

自分が作ったものだけでもしっかりと
修復出来るようになってもらえることを願って。

それではまたメールします。

ガッツパ―水柿

 

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スイングの基本(=ビジネスゾーン)の決定版。
ビジネスゾーンを初めからじっくり学ぶなら
まずコレ試して下さい。

このビジネスゾーンをすっとばして、
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【ビデオ】↓コレができたら一気に上達しますよ

2017.08.04
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

こんにちは小原大二郎です。

「小原さん、こないだラウンドした時
バンカーを出せず大叩きしちゃいましたよ、、、」

先日ある生徒さんから言わたのですが
いや~本当にバンカーは難しい。

苦手な方が多いのもうなずけます。
何を隠そう、私も余り得意な方ではなかったです(笑)

というのも一打で出せなくて
焦って焦ってそれでも出せない、、、
イライラしてもっと出せない、結果大叩き。

そんな悪循環によくハマっていましたね、、、
何度クラブに八つ当たりしようと思ったことか、、、

あんなもどかしい思いは
誰にも味わってほしくない。

そんな思いから今回は
バンカー攻略法を紹介してきます。

大叩きは一気にスコアを崩しますし、
それまで調子良くてもそれを台無しにさせますからね。

ぜひこの練習をしてバンカーを
落ち着いて対処できるようになりましょう。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

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別のシャフトを勧められて、迷っています…

2017.08.03
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「別のシャフトを勧められて、迷っています…」

という話をしたいと思います。

このメールマガジンでは珍しく、具体的なシャフトについての
お悩みにお答えしてみました。

もしかしたら「シャフトのマニアックなことはわからないから」と
今の時点で思った方もいるかもしれません。

ですが、今回の話をお聞きいただくことで
 

 「へえー、シャフトによってそんなに違いが出るものなのか」
 

ということが何となくわかっていただければ、
それだけで今回の話は、聞く価値があると考えます。

ということで、こんな質問をいただきました。

「Diamana」と「KUROKAGE」…どっちがいい?

> こんにちは。はじめまして!
> ゴルフを始めて3年が経ちました。
>
> 今シ-ズン、ベストスコア出まして80でラウンド出来ました。
> 昨年末にブリヂストンのクラブに入替をしました。
> ウットはBS J715系にディアマナ赤60フレックスS
> アイアンはJ15DFにNS PROモ-ダス3を使用しています。
>
> ドライバ-のヘッドスピ-ドは45kmがMAXです。
> スライスが最近はフェ-ドになったレベルです。
> 打込みカット打ちでバックスピン量が3500を超えます。
>
> ボ-ルが高くあがり過ぎて距離がロスするため、
> つかまらない系のKUROKAGEを勧められましたが、
> それが正しいのか分かりません。
> アドバイスを頂きたいです。

 

ご質問、どうもありがとうございます。

まず、シャフト単体で見れば
ディアマナ(Diamana)赤60は「捕まり系」ですね。

◆Diamana シリーズ

2017-0803_1
 

そして、これに変えたらどうかと勧められている
クロカゲ(KUROKAGE)には「XT」と「XM」という、
二つのモデルがあります。

◆KUROKAGE シリーズ

2017-0803_2

2017-0803_3
 

KUROKAGE については、比較的つかまらないタイプです。

特にXTのほうはつかまらないです。
どちらかというと、XMのほうは比較的ニュートラルな感じでしょうか。

シャフト交換は逆効果の可能性も…

これらを踏まえて、本題です。
まず質問者様のお悩みでいらっしゃる
 

 ・スピン量が多い

 ・打ち出しが高い

 ・フェードになりつつあるスライス
 

という状況を聞く限り、おそらく現状、
フェースはほぼ完璧に開いてインパクトしているのではないかと予想されます。

そして、ただ単純にスピン量を減らすという方向であれば、
確かに「KUROKAGE」は減らせる可能性はあるでしょう。

ですが、先ほども述べたとおり
「KUROKAGE」はつかまらないシャフトですので。。。

フェースが開いている人、
アウトサイドインのスイング軌道の人が「KUROKAGE」に変えた場合、
もっと右に行ってしまう可能性があります。

いままで「赤マナ」(Diamana赤)で
スライスからフェードになったのでしたら、
そのつかまりはなくなってしまいますから。。。

「KUROKAGE」というスピン量を減らすシャフトを選ぶことで、
もっと悪い方向に転ぶかもしれないということです。

スイングが開いて、シャフトも開いて、になるので
前のスライスに、逆戻りしてしまう可能性があります。

もちろんシャフト交換でよくなる可能性はある。が…

少し込み入った話になるので、
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、
たとえばこの質問者様が
 

 ・左にしかボールが飛ばないような動きをしていて

 ・普通に打ったらボールは左に行くのに

 ・わざとスイングで右に曲げて打っている
 

もし仮に、そういう状態であるのなら、
「KUROKAGE」に変えて気持ちよく打つことで
いい感じになる可能性はあります。

ただ話を聞く限り、元々がスライサーなのでしたら、
本人のスイング軌道やフェースの向きを直すのが
一番よいのでないかと考えます。
 

もちろん、シャフトを変えるだけで
何らかの数字的な要素を変えることはできます。

実際、「赤マナ」(Diamana赤)よりも「KUROKAGE」を入れた方が
モノの特性上、スピン量が減らせるのも事実です。

ですが、それでよって振り遅れて、フェースが開いてスライス…
というデメリットが出る可能性のほうが、リスクとしては怖いと思います。

もちろん、最終的にはお客様のスイングの動き、
クラブの動きを見ないと、一概には言えません。

ですが今の情報から導き出される結論として、
「KUROKAGE」をオススメすることで今の問題を解消しようとは、
あまり考えないほうがいいのかな、というのが自分の結論になります。
 

この場で何度も申し上げている通り、
クラブはスイングとの関係性で見るようにしないと、
選ぶことはできません。

今回のケースは単に個別のこととしてではなく、
ゴルフクラブを選ぶという大きな話として聞いていただけたのなら、
とても嬉しいです。
 
 

こうしたお客様にはぜひ、
フィッティングに来ていただきたいところなんですが

あいにく大変多くの方の予約があり、
お受けすることができない状況です。

もし空き枠が出てきましたら、
このメールマガジンの場でお知らせしますので、
今しばらくお待ち下さい。

追伸:小原プロのアドバンスプログラム

以前に販売をして、多くの方から好評を得ている
小原プロの人気プログラム

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期間限定の特別価格で手に入るようです。
ぜひ、下記のページをチェックしてみて下さい。

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それでは、また次回。

徳嵩力一

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ボールが右にも左にも出てしまうあなたへ…

2017.08.02
morisaki

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。

「ボールが右に左に行って方向が安定しないんです…」

僕がゴルフのレッスンを
させてもらうようになってから
よく聞く悩みの1つです。

ゴルフの出玉の悩みは主に

・上下の悩み
・左右の悩み
・奥行きの悩み(いわゆる飛距離やアプローチ)

この辺りに集約されていきます。

上下の悩みはいわゆる
テンプラやチョロ、トップ・ダフリ。

左右の悩みはフックとスライス。

もちろん、これらの複合技もありますが、
今日のお話は左右の悩み。

出玉が左右にブレると、OBの危険性が
増え、上下の悩みよりもスコアを
落としてしまうキッカケにもなります。

では、どうすればいいのか?

少し荒療治になりますが、
僕としては、この方法がオススメです。

右に出るならわざと右に打ち続けましょう

ゴルフパフォーマンスのレッスンプロ達は
どちらかと言うと、皆さん左に引っ掛けるミスを
人一倍気をつけています。

かくいう僕もですが、、、

こんな時、こぞって実践する矯正方法は
「片方にだけわざと打ち続ける」というものです。
(この場合なら左ですね)

もしあなたがスライスに悩んでいるなら
わざと右に打ち続けてください。

結果的にスライスした…ではありません。
意図的にスライスさせるのです。

近々打ちっぱなしに出向いた際に
是非試してみてください。

じつはわざと右に打ち続けるのって
すごく難しいです。

そして、途中からわざと右に打つために
フェースを開いてみよう。

フェースを開くなら、思いっきり
ウィークグリップにしてみよう

などなど、、、
多くのやるべきことがある事実に
気付かれると思います。

結果から得られる気付きもたくさんありますが、
わざとミスするスイングからも、
同等もしくはそれ以上の気付きが手に入ります。

そして、それが出来れば、
あとは徐々に戻していきましょう。

若干、遠回りするかもしれませんが、
トータルで見ればこちらの方が近道出来ます。

もし、あなたが出玉が左右に散らばる
悩みを抱えているなら、、、
これはオススメです。

追伸

もしあなたが「変なクセがつくのが恐い」と
思われたなら、それについては大丈夫です。

この練習は100球くらいの球数なら、
そこまで影響はありません。

確かに僕も最初は恐かったですが、
すぐ慣れますので安心してくださいね。

<本日のオススメ>
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(あなたはどう思う)ビジネスゾーンは地味?

2017.08.02
miyamoto

From:宮本大輔
千葉のゴルフパフォーマンスより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

2ヶ月ほど前、行きつけのゴルフショップでパターを衝動買いしました。

お世話になってる人にボールをプレゼントしようと
ゴルフショップに行ったのがきっかけです。

「新作です。試しに打ってみてください。打感に驚きますよ」

との案内に何気なく試し打ちしてみると、、、
まんまと打感に驚かされることに!

何やらフェースが特殊な素材で出来ていて
見た目は普通のパターなんですが、とっても打った感触がいいんです。
そのまま、プレゼント用のボールと、新作パターを買うことに。

翌日、衝動買いした新しいパターを使って練習に取りかかりました。
スラスラ打てるし気分も乗ってくるので、いつもよりも随分はかどる気がします。

これいいんですよ~と、しばらく周りの人に自慢しまくっていました。

しかしここ2週間ほど、なんだか打っていて違和感を感じるようになりました。
フェースの感触が悪くなり、打った音も悪い。

ボールもひっかけるようになりました。。。
「ん~~、使いにくい、、、」

そう思っていたら、スタジオにいた徳嵩が、僕に声をかけてきました。
(徳嵩は、ゴルフパフォーマンスでフィッターをしています)

徳嵩「あれ?それって◯◯のパターじゃないですか?」

僕 「そうですけど?知ってるんですか?」

徳嵩「ええ。フィッティングにいらっしゃった方が使っていて。」

僕 「あ、そうなんですね」

徳嵩「でもそれ、だんだん宮本君にあってなくない?」

僕 「そうなんですよ~。最初は良かったんですけどね、、、」

徳嵩「うん。元々のやつの方があってると思うよ」

僕 「えええ~~~!!!」

ガックシ、、、

徳嵩は僕がつい新しいクラブに手を出すとアドバイスをくれます。
正直、プロフィッターの彼に聞いておけば
まず間違いがないんです。

結局、打っていて良かったのは最初だけ。
使っていくうちにあまりよく感じられなくなってきて
いつの間にか使わなくなってしまったのです。

仕方がないのでそのパターはもうあきらめて
前使っていた「いつもの」パターに戻すことにしました。

それはプレゼントにもらったパターで、ずっと愛着のあるパターなのですが、、、
やはり、安定して打てています。

さすが、安定感と信頼性が違いますね。
毎日使っていても、ストレスを感じたことがありません。

冷静に考えたら、新しいパターを買う必要なんて全くなかったことは明確です。
結局お金も損したし、、、

でもこれって、練習法でも同じような事が言えると思うんです。

特に「ゴルフが上達する方法」のノウハウには
「新しいもの」「変わったもの」が次々に登場してきます。

それらは一時的には成果が出たり、楽しかったりするわけですが、、、

でも、長期的に、安定的に成果を生み出してくれるかというと
そんなことはないものがほとんどです。

すぐにかすれて使えなくなったり
「捨てる」ことになって結局お金と時間の無駄になったり。

それに比べて、例えば小原プロが教えてくれるようなものは
彼の40年間の経験に裏付けられたものばかり。

最初からフルスイングで練習しない!
ビジネスゾーンを安定させよう!
プロセスではなく、 結果から作り上げる!

・・・などなど、

一見地味で、誰でも知っていて、もう聞き飽きたような当たり前のことが
長期的に、安定して、高確率で成果を生み出します。

同じように、「ビジネスゾーン」は
実はもう、あまり「目立つ」ような練習法ではありません。

一時の「ビジネスゾーン・ブーム」は過ぎてしまったからです。

でも、だからといって、その効果がなくなってしまったかというと
そうではありません。

むしろ逆で、ますますその重要性は高まってきています。

どんなゴルファーにも必要な
ゴルフスイングの中心的な役割を果たす、素晴らしい練習法です。

私が昔からつかっているパターのように、
今後も安定して高いパフォーマンスを発揮してくれる、最高の練習法です。

新しくもなく、目立たないから
他の練習法を衝動買いするのは仕方ないかもしれません。

でも、、、

これほど長期的に、安定して
高確率で成果を生み出す練習法を、僕はほかに知りません。

それが、僕がビジネスゾーンを何年も勧め続けている理由です。

<本日のオススメ>
もしあなたがドライバーを飛ばして
アイアンでも、1番手上の飛距離を飛ばしたいなら
なぜ、力んではいけないか、
知っていますか?

っこれは、ゴルフをうまくなればなるほど
多くのゴルファーが
犯す間違いなのですが、、、

でも、これはよくある
致命的な間違いに比べれば、
とるに足らないものです。

それは、、、

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