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【ビデオ】肩入れで肩甲骨を動かす

2019.01.13
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「肩入れで肩甲骨を動かす」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ウオーミングアップやラウンド中でも
ちょくちょく行うと良い体を動かしやすくする運動として、
たったひとつだけやるとしたら「肩入れ」がお勧めです。

肩入れではまさにゴルフで動かすところを、
まとめて全部活性化してくれます。

その効果的なやり方は。。。

(続きはビデオにて)

肩入れで肩甲骨を動かす

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

http://g-live.info/click/omrpdf190113/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

怪我の危険性を下げるためにも

ゴルフでもウオーミングアップなしでショットしていては、
本来の能力を発揮できないとともに怪我の危険性もあります。

夜長い時間寝たり車の中に長時間閉じ込められていると、
関節は動きにくくなります。

そんな動きが悪くなった関節や
その周りの筋肉とか腱を無理矢理動かしては、
良いことはひとつもありません。

そのため、朝一のショットの前やラウンド中でも
疲れを感じたときには、筋肉を少し伸ばしてあげて
動きやすくしたいものです。

色々行いたいところですが、
ラウンド中やその前は何かと忙しいものです。

そこで、たったひとつやるならやっぱり肩入れとなります。

では、肩入れはどうやると
ゴルフで一発で効果があるのか見てみましょう。

肩入れでは、まずは両足を大きく開いて腰を落とします。

そして、両膝の上に手を乗せて膝を土台にして、
左右の肩を交互に顎の下に押し込みます。

このときよくある間違いは、体幹を捻ろうとする動きです。

ゴルフのためには、体幹は硬い一枚の板として使います。

そこで、体幹を安定させるために、
腰から首の付け根まで向きが変わらないようにして
左右の肩を顎の下に滑り込ませます。

どっしりした体幹の上を、
左右の肩甲骨がスライドするように動かします。

体幹を安定化するコツは、
顔は正面を向けたままにすることと、
両膝をできるだけ動かさないことです。

そして、膝を支えに腕を使って肩甲骨を滑らせます。

片方で5回あおるように動かしたら、
入れ替えてまた5回あおります。

左右2セットずつ行えば良いです。

両手の指先を腿の内側に向けておけば、
手首も動かせます。

肩甲骨は当然としても 、肩甲骨で引っ張られた首の周辺や、
腰を落としたことで腿の後ろや股関節周りが同時に動きます。

まさにゴルフのスイングで使う部分が一度に全部動かせますから、
最高に効率良いウオーミングアップとなります。

なぜあおるのか

ここで、なぜあおると良いのかと言うと、
動的ストレッチングとして行いたいからです。

ストレッチングは色々分類できますが、
伸ばす時間によって動的と静的に分類できます。

筋肉は30秒以上連続して伸ばすと、
反射反応が鈍くなります。

筋肉には長さに反応するセンサーがあり、
伸ばされるとそのセンサーが反応して
脊髄に伸ばされたことを伝える信号が発せられます。

そうすると脊髄ではその信号を送ってきた筋肉に向かって、
縮むように信号を返します。

これを、伸張反射と呼びます。

また、同時に収縮させようとしている筋肉に対して
反対方向への運動に関連する拮抗筋肉には
緩める信号が伝達されます。

それによって、脊髄反射で縮めようとしている筋肉は
抵抗が減って、効率良く動けます。

このふたつの反射によって、関節への負担を減らしながら
素早く動くことができます。

まさに、運動のパフォーマンスをあげるためには
この伸張反射を含む、伸ばして縮む反応を利用します。

ところが、30秒以上連続して伸ばされた筋肉では
この伸張反射が一時的に弱まるため、
運動のパフォーマンスが低下してしまいます。

そんな状態で体を動かそうとすると、
無理やり意識的な力を出すことで対応しようとすることになり、
拮抗筋の弛緩も行われにくくなります。

その結果、関節への負担も大きくなり、怪我につながります。

運動前に30秒以上連続して伸ばさないことを
守るようにしましょう。

30秒以上連続して伸ばしたことでの反射系への影響は、
2時間ぐらいは残ります。

運動が終わったら静的ストレッチング

しかし、運動が終わったら、逆に30秒以上伸ばす
静的領域でのストレッチングがお勧めです。

運動を行って収縮を繰り返した筋肉では
収縮が戻りきらなくなって、本来の長さよりも
短く硬くなることがあります。

若いほどその回復は早く、
次の日には元の状態に戻ることもできます。

しかし、年齢とともに収縮が戻りにくくなるとともに
回復も遅くなり、それを放置していては
2〜3日経っても回復できないこともあります。

それが続いて1週間以上正常な状態に戻らないでいると
自然回復は不能となり、マッサージなど強制的な回復手段を
講じることが必要となります。

そこまで放置して故障につながる前に、
静的ストレッチングなどで使った筋肉を
軽く伸ばしてあげましょう。

運動が終わった後なら、反射反応が弱まったとしても
何も問題はありません。

まさに、肩入れで片方を30秒以上連続して伸ばした姿勢を
保持すれば良いです。

また、ストレッチングは1セット目よりも
2セット目のほうがより大きく伸び、
2セット以降はそれほど変わりません。

そのため、1セットよりは2セット行うようにすれば、
時間に対する効果が最も効率良く行えます。

肩甲骨でゴルフが簡単になる

肩甲骨はスライドできなくても、ゴルフはできます。

しかし、スライドできるほど
簡単にプレーできるようになります。

ショットはもちろんですが、パッティングでも
肩甲骨のスライドは大活躍します。

ショットでの上半身のしなりは、
この肩甲骨のスライドが主なものです。

最近の慣性モーメントが大きいヘッドを備えたパターで
効果を出すためには、ヘッドをできるだけ真っ直ぐに動かします。

それを体のターンや手の動きでやっていては、
かなりたくさん練習しなければなりません。

バックスイングでは右肩を真上にあげるイメージで右肩甲骨は上、
左肩甲骨は下に向かってスライドさせれば
ヘッドは真っ直ぐに動きます。

ダウンスイングでは、逆に左肩を上にあげ、
右肩を下に落とせば良いです。

さらに、ラウンドなどで前傾している時間が長いほど
腰への負担も大きくなります。

パッティングは体のターンを使うと前傾を深くするほど
ヘッドは直線的に動かせるので、
短めのシャフトで前傾を深くしたほうが有利です。

しかし、それでは腰への負担が増えて18ホール回っていると、
疲れの影響がショットにまで響いてしまいます。

ところが、肩甲骨のスライドを使うなら前傾は深くしなくても
単に肩甲骨をスライドさせる方向を調整するだけでOKですから、
腰はそれだけ楽になります。

普段から肩甲骨を意識的に動かして、
ゴルフでも肩甲骨を使えるようにしたいものです。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

このお手紙はもう、見ていただけましたか?

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【新春特別公開】梅山プロ 番手別ショットムービー[#74]

2019.01.12
亀子充温

From:亀子充温

みなさん
こんにちは

今日のブログは
『梅山プロ練習動画』をアップします。

梅山プロは、僕がデザインしているBLOODSHIFTウェアを支給している選手です。
昨年10月のAbemaツアー・太平洋クラブチャレンジトーナメントで優勝
2018年Abemaツアー賞金ランキング2位になり
今年のレギュラーツアー前半戦の出場権をゲットしました。

昨年の暮れ、梅山プロが年末の挨拶に来たので・・・
僕が『梅ッ、俺のブログの視聴者の為にお前の練習動画を撮影させてくれッ』
と頼んだら快く撮影を引き受けてくれました。

普段、梅が行なっている練習を撮影&編集しましたので・・・
プロの練習をご覧いただき
『スイングリズム』
『スイングプレーン』
『ボールとの間合い』
『スタンス』
『リラックス感』
などなど、皆さんの練習やスイングイメージ作りの参考にして下さい!!!
 

<本日のオススメ>

もし、あなたが、
ゴルフをしていて

ここ一番でダフリトップなど
ミスが出る…

思ったように飛距離が出ない…

スイングに再現性がなく
同じ弾道で打ち続けられない..

という悩みを持っているのなら、、、
この秘密兵器がきっと役に立つでしょう。

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[相談]スライス直したい…でもどうやって?

2019.01.12
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^
 

さて、今日はタイトルの通り
「スライスを直したい!」という
お悩みのご相談からです!

この悩み、モンゴも本当に多くの方から
いただきます。なんですが。。。

多くのお客様を見させていただいて
本当にいつも感じることなんですけど、
誤解されていらっしゃることが本当に多いんです。

どういうことか?

こんなご相談をいただきました

> ドライバーのスライスを直したいが、
> 何が悪いのかわからない。
>
> 今まで自己流でやってきたが、そこそこ楽しめたので、
> 特に人に教えてもらうこともなくやってきたが、
> せめてドライバーぐらいはまっすぐに飛ばしたい。

 

なあるほどお。。。そんなあなたには、
 

 「じゃあ、せめてフィッティングに来て下さい!」
 

徳嵩フィッターによりますと
まだ若干名、枠がご用意できるみたいです!

http://g-live.info/click/abcstudio180510/
 

秋葉原店はモンゴもいますので、逢いに来て下さい~(о´∀`о)
(あ、でももし不在だったらスミマセン!)
 

 「モンゴさん、フィッティング行けなんて、
  そんな丸投げな。。。」

 

いやあ、でもフィッティングのことを知れば知るほど
ホントそうだなあって、思っちゃうんですよ。

まあでも、フィッティングだけだとアレなので、
少しだけアドバイスをさせていただきますと。。。

実は、スイングのクセの出方というのは
往々にしてどのクラブも共通しています。
(しょせん同じ人が、打っているわけですから。。。)

ということで、

他のクラブのまっすぐインパクトを知る!

他のクラブでまっすぐ出るインパクトを知れば、
ドライバーもその延長で、
まっすぐ出せるようになっちゃいます!
 

やり方、ちょっと抽象的に感じるかもしれませんが。。。
 

「まっすぐインパクト」を知る手順を、
今から説明しますね。
 

まず、きっとあなたもドライバー以外で
「このクラブだったらまあまあ得意」
みたいなクラブって、きっとありますよね?

で、そのクラブを打った時に、
インパクトの「なんかいい感触」っていうのが
あるんじゃないんでしょうか?

あるいは「こうやるとうまくいくんだよな」
みたいな感覚です。
 

この感覚は別に、ウッドやアイアンでなくても
パターとかでもOKで。。。

自分の「いい当たりが出る」クラブなら
何でもかまいません!(`・ω・´)
 

これってもしかしたら、
言葉にしにくいところかもしれません。

なんですが、その言葉にならない感覚を。。。

「いい感触」をドライバーのビジネスゾーンで!

その感触を覚えておいて
 

 ・練習場でドライバーを持って

 ・腰から腰のビジネスゾーンの振り幅で

 ・その「いい感触」が出るよう、試行錯誤して打ってみる
 

ぜひ、コレをやってみてほしいんです!

この手順、ちょっと言葉にすると
わけがわからないと感じるかもしれませんが。。。

もうこればっかりは、やってみていただかないと
実感できないと思うんです!
 

でも、やっていただければ、きっとわかります!
 

この「自問自答」を繰り返していただくことで、
ドライバーにも理想の当たりが出てくるはずです。
 

そして、この練習でもやっぱりこだわってほしいのが。。。
 

 「アドレス!」
 

もう、しつこいとか言われようが、そこが間違ってしまっていたら
この「感覚を養う」練習も、全て無駄になってしまうので。。。

いいアドレスができているかどうかの確認だけは
絶対に外さないようにして下さい!
 

そしてもちろん、これは別に
スライスに限ったことではありません。

あなたが持っているドライバーの悩み、いや
全てのスイングの悩みに通用する方法になります。
 

言葉にすると、本当に大したことじゃないように
感じてしまうかもしれませんが。。。

ぜひあなたもやってみて、感想を報告してください!
 

以上、少しでも参考になればうれしいです!

それでは、今日も楽しいゴルフを!
 

<本日のオススメ>

もしあなたが60代か70代で、
飛距離は190y程度しか飛ばなかったとしても…

もっともっと飛距離を伸ばしたいと
伸び悩んでいるなら…

ぜひこのお手紙を最後まで読んでください。

あなたのゴルフライフを変える
大きなきっかけとなるはずです。

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期間限定のご案内。1/14(月)まで
 

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初打ちはコレして下さい。^^

2019.01.11
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、

明けましておめでとうございます。
ガッツパー水柿です。

ゴルファーにとって「初打ち」をしてこそ
本当の新年の始まりではないでしょうか?

僕はと言うと、年始早々から練習場に
初打ちに行ってきました。^^

昨年はベストタイ・・・

あと1打に悔しい思いをしましたが、
今年はベスト更新を目指して
ある練習からみっちりスタートを切りました。

そこで今日は、あなたに

「初打ちはコレして下さい。^^」

というテーマでお話をしたいと思います。

もう初打ちに行った人もそうでない人も、
新年初打ちはコレをしっかりやってみましょう。

今からコレをしっかり練習しておくことで、
一緒にベストスコア更新を目指していきましょう。^^

ゴルフの基本はビジネスゾーン

ビジネスゾーンはスイングで最も大事な
「インパクト」に特化した正しいスイングを作ることで、
曲がらずしっかりと芯を捉えることができる練習法です。

ビジネスゾーン

このビジネスゾーンの練習をしている
という方も多いと思います。

ですが、ビジネスゾーンを練習するときに
自分でも知らないうちに間違ったやり方をしている
ということも多々あります。

間違ったやり方は悪い癖が身についてしまい、
返って上達を遠回りしてしまいかねません。。。

そこで、ビジネスゾーンの注意点と
正しく練習できているかセルフチェックする
3つのポイントをお話ししたいと思います。

Point.① ふり幅は腰から腰

まずフルスイングをしないようにすることが
ビジネスゾーンでは重要です。

ゴルフスイングは実際には大きく振り上げて、
最後に右足が立ってフィニッシュまで行います。

しかしビジネスゾーンは小さな幅のスイングから、
少しずつ大きくスイングをしていくことで
早く身につけることができます。

極端に大きくならないように、
まずは振り幅をしっかり意識しましょう。

Point.② 肘は引かない

理想としてはアドレスで作った両腕の長さ、
肘の曲がりを、腰の位置、
フォロースルーまで長さを変えないこと。

そして、必要以上に伸ばさず、
肘を引かないことです。

バックスイングで右肘が少し曲がる、
フォローで左肘が少し曲がるというくらいなら問題ありませんが、
肘は引かないようにしましょう。

Point.③ 体重移動は小さく

体重移動をしよう、と意識してしまうと、
必要以上に大げさな動きになってしまいます。

感覚としては左右均等にアドレスを作ったら、
左右均等のまま打つ、というくらいで構いません。

小さいスイングでは大きな体重移動は必要ありません。

体重移動をしようとして軸ブレを起こすと、
ダフったりトップしたりしてしまいます。

正しくできているかセルフチェック

ビジネスゾーン練習を正しい形でできているか、
フィニッシュで判断することができます。

バックスイングで
ボールを見ながらスイングを止めます。

ちょうど、地面とクラブシャフトが平行になった時です。
この時に自分の目をクラブの方へやって下さい。

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フェースの向き、シャフトの向き、
またシャフトの位置を上から覗き込んで
正しく出来ているのかチェックをします。

出来ていれば、次のショットでは
ボールを見たまま打ちます。

そして打ったあとも止まって、また自分のシャフトの向き、
フェースの向き、シャフトの位置が正しいところにあるか
チェックしてください。

打った後に、ボールの行方だけに
気を取られないように気をつけて下さい。

必ず打ったあと静止します。

基本を身に着けることはとても大切なことですが
その練習法が間違っていると思うような成果が得られません。

初打ちでビジネスゾーンを練習する時は
ぜひ、ここからチェックしてみてくださいね。^^

それでは、またメールします。

ガッツパー水柿

 

<本日のオススメ>

「年齢とともに飛距離がガクッと落ちている…」
あなたはそう感じることはありませんか?

実は、ほんの少し考え方を変えるだけで、
250ヤードはいとも簡単に出すことが出来ます。

このお手紙は、年齢や性別を一切問わず
非力でも、ケガを抱えていたとしても
遠くにボールを飛ばせる秘密を記した手紙です。

このチャンスを無駄にせずに
是非、この手紙を確認してください。

http://g-live.info/click/htbd_1901/

※1/14(月)までの期間限定です。お早めに

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【ビデオ】素晴らしき3秒ルール

2019.01.11
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

皆さんは、「3秒ルール」を知っていますか?

このルールで、
私のゴルフはガラッと変わりました。

そして実践している方のほとんどが
短期間でベストスコアを更新しました。

落としてから3秒。

この3秒がとても重要なんです。

一体どういうことか?

詳しくは、この動画を御覧ください。

※突風により音声が聞き取りづらくなっております。
 大変申し訳ございません。

 

重要だとお伝えした3秒ルール。
 

目線を落としてから

 
1、、

2、、

3、、

この3秒がミドル~ロングパットでは
とても重要です。

「しっかり集中してじっくり打ちたい」
という気持ちも非常によく分かりますが、、、

人間の意識はとても繊細で、
ここで時間をかければかけるほど
正確なパッティングが難しくなります。

1、2、3

と、リズムよく打ってみましょう。

1

「パット数が減る」という結果が出ることで
効果を実感することが出来るでしょう。

3パット、4パットが多くて悩んでいる方は
是非この方法を実践してみてください。

 
小原大二郎

 

<今日のオススメ>
あなたは、これら3つの悩みのうち、
どれかに当てはまりますか?

・ボールが左右にバラけてしまう…
・なかなかミートした感じがしない…
・なかなか体を使ってスイング出来ない…

どれか1つでも当てはまるなら、
この手紙を読んでみてください。

http://g-live.info/click/ohgi_1901/

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