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【ビデオ】スライスの隠れた要因を送ります。[#58]

2018.09.15
亀子充温

From:亀子充温

皆さん
こんにちは

前回のメルマガ
【体を回す事を意識したスイングの基本動作】
【スライスの原因】
は如何でしたか ??

【体を回す事を意識したスイングの基本動作】で・・・
もう一つ伝えておきたい項目があります。

それは・・・『スイング軸の理論』です。

僕が考える【理想のスイング軸は】=軸が不動・・・なのです=独楽の様に
(正確に言うなれば・・・軸は、テイクバックで少しスエーしてダウンスイングからインパクトに掛けてスエーがアドレス位置に戻り少し沈むのですが)

独楽は、何故?ブレずに綺麗に回転できるのか??
その答え・・・

精密に作られた独楽は、軸に対し胴体部分のどの位置でも重量&形が対称でバランスが均等だからです。

例として
両手を左右に広げて、両手を下記図の赤線に沿って左右に回してみて下さい。
尾骶骨〜脊椎〜脳天を軸に回転させれば・・・・
両手に均等に遠心力が掛かるので・・・軸はブレません。

kenko01

しかし、ゴルフスイングをする場合
ゴルフクラブを振るので一方方向に遠心力が掛かり軸がブレ易いのです。

kenko01

スイング時に軸がブレない様にするには・・・
その遠心力に耐え軸を安定させるだけの筋力が必要なのです。

筋トレをしない人の筋力は、一般的に30歳頃に最高筋力の頂点を向え、その後に低下して行きます。
年齢を重ね、筋力が衰えるとスイングの最中に・・・
遠心力に耐え切れない
   ↓
軸がブレ&スエーが大きくなる 
   ↓
インパクトがバラつく
   ↓
ミート率が低下
   ↓
飛ばない&ボールコントロールが低下
   ↓
スコアが低下・・・の結果になるのです。

筋力が衰えて飛ばなくなったり、スコアが低迷して来たら・・・
【解決策】
①筋トレで筋力をアップさせる
*筋肉は、何歳になっても筋トレなどの鍛錬で筋力アップ出来ると医学的に証明されています。

②目標を決め、メンタルを鍛える
*飛距離アップ・スコアアップなど『絶対に目標達成させる』と心に決めて下さい。
*諦めたらそこで・・・THE ENDです。
 『アイツには負けない』『10ヤード飛距離を伸ばす』なんでも構いませんので目標を決めて前向きな気持ちを作って下さい。

③体重移動とコックを使ったドロースイングにする
*スイングイメージは、ステップショットにコックを使ってヘッドを返すドローボールです。
*このスイングは、いつか公開いたします(モデルを探して動画を撮影した後に)

さて、次は
最近、僕が発見した【スライスの隠れた要因】についてご紹介します。

これを発見したのは、『福島さんへのレッスン』でした。
*福島さん・・・74歳の方です。
  このメルマガにも何度か登場して頂いています。

福島さんにレッスンしていた時、【スライスの隠れた要因】を発見しました。

レッスン中、福島さんのトップの手の位置が低く&クラブが回っていなかったのです。
何度スイングして貰ってもトップで『クラブが上がらない』のです。
トップが低く・クラブが上がらず回らないと=ヘッドスピードが上がらず、且つアウトサイドインのプレーンになり易くなります。

『クラブが上がらない』・・・その原因=肩甲骨の硬さでした。

何故か?
下記写真の様に肩甲骨周りが硬い方は、肘から先の前腕が前傾してしまいます。

肩甲骨周りの硬さに依るスイングプレーンの違い
*それぞれの写真を縦にご覧ください。

kenko01
kenko01

今回の僕の理論と解説は、如何でしたか??
理論は、どうしても理想を追ってしまいます。
でも、理論を理解したうえで・・・練習と筋トレなどのトレーニングで理想に近づける事が重要だと思います。

スライスにお悩みの方は、先ず肩甲骨周りの硬さをチェックして下さい。
そして、ゴルフに情熱があるのであれば・・・
少しずつでも構わないので練習と筋トレなどのトレーニングをして下さい。
ウォーキングからでも、素振りからでも構いません。
必ず、結果は向上します。

<本日のオススメ>
ダフリトップのハズが、
周囲には「ナイスショット」と言われ、
真っ直ぐなショットで
グリーンにさえ乗せてしまう、、、

そんなノウハウがここにあります。

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[質問] 誰プロのスイングが好きですか?

2018.09.15
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^
 

さて、今日は突然ですが、あなたに質問です。

 「このプロのスイングが好き、っていう
  プロはいらっしゃいますか?」

実はこの質問なんですが。。。

モンゴはよくお客様にしています

お客様によくしている質問なんです。
 

 「誰プロのスイング好きですか?」
 

と聞くと、返ってくる答えはもちろんたいてい
有名どころのプロのスイングになりますね。
(当たり前ですが~)
 

で、その質問を聞いてから
モンゴはさらに突っ込んで質問するようにしています。
 

 「できれば、お客様と同じぐらいの背格好だったら
  誰のスイングが好きですか?」

 

ハッキリ言いますが、
この質問にちゃーんと答えられる人は。。。

 間違いなく上手くなります~!(о´∀`о)

別に即答できなかったとしても
「じゃあ、●●プロですかね。。。?」
ぐらいの回答でも、ぜんぜん問題ありません。
 

どうしてそこまで言い切れるかというと、
そのように答えられるということはズバリ。。。

ちゃんと自分のスイングを研究をしている

ちゃーんと他のお上手な方やプロのスイングを見て
目が肥えているからなんですね。

もしあなたが、そういうプロがいないのなら。。。
 

 おめでとうございます!
 

だって、今からでも探せば
さらにうまくなっちゃうんですからね。(^-^)
 

そして、すでに「お手本」がいらっしゃるのなら。。。
 

 もっと、おめでとうございます!
 

その人をお手本にして、
そのスイングの形に近づくためにどうしたらいいか、
それを追求してみてください!

これができるようになると、
本当にゴルフがますます面白くなります。
 

もちろん、それが実際にできるできないは
あって当然です。すぐにできなくてもよいのです。

ですけれども、
 

 「あー、ここが自分とちがうのか」

 「っていうか、こんなに違うのか」
 

ということに気づいたり、よりもっと具体的には
 

 「インパクトの時に、こんなに右肘が曲がってるのか!」
  (リリースされきれてない!)

 「あ、肩があんなに回っているけど、膝が動いてない!」

 「かっこいいインパクトだけど、
  おしりの位置がほとんど変わってない!」

 

とかとか。。。

こういう情報の蓄積がされてくると、
上達により加速がかかってくるはずなんです。

特にインパクトを確認しましょう

とはいえ、スイングというのは
 

 ・アドレス

 ・バックスイング

 ・トップ

 ・ダウンスイング

 ・インパクト

 ・フォロースルー

 ・フィニッシュ
 

ざっくり挙げただけでも
たくさんのパーツがあります。
 

これらそれぞれが、自分が目指す人とどう違うのか?
これらの細かいことを合わせるのはどうすればいいか?
 

こうしたことができれば最高ですが、
さすがに難しいところもあると思います。
 

そこでまず最初は
 

 「インパクト!」
 

ご存知の通り、チーム小原はビジネスゾーンで
正しいインパクトを作ることに主眼を置いていますから。。。
 

正しいインパクトの状態を知って
そのインパクトが作れて表現できることが
第一優先事項なわけですね。
 

ですが、意外なことに。。。
 

「最高のインパクト」と言葉にするのはカンタンですが、
それをいざ形にできるかどうかは、全くの別問題なんです!

そして実は、ゴルフパフォーマンスにいらっしゃるような
意識の高いゴルファーの方も、同様だったりします。
 

 「最高のインパクトの瞬間の形、ちょっと作ってみて下さい」
  

意外とみなさん、ちゃんとできなかったりします。。。( ´Д`)
(言葉には何となくできるんですけどね。それだけでもスゴイんですが)
 

で、これがスッとできるかどうかは
「お手本がいるかどうか」と大きく関係していて、
上達に必要な部分だと、モンゴは思っています!
 

あ、ちなみにそういう見つからないという人は。。。
 

ゴルフパフォーマンスのプロたちのスイングも
とっても参考になりますよ!
 

小原プロはもちろん、近藤プロ、森崎プロなんかは、
スイングがとーってもキレイなので。。。

コンペとかのイベントでつかまえて
スイングを撮影させてもらってください!(*^_^*)
 

あ、でもそのときには
「モンゴさんがこんなこと言ってたんですが。。。」
とは、言わないでおいてくださいね!(;´Д`)

追伸:小原プロ書籍、延長中~!

これはスイングじゃなくてパターなんですが、
小原プロの新書籍

 『小原大二郎のライン・パッティング』

もうご覧になりましたか?

どうやら一週間だけ、販売が延長されたようです。

今なら1000円オフで特典も盛りだくさんだそうなので、
ぜひチェックしておいてください!

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以上、少しでも参考になればうれしいです!

それでは、今日も楽しいゴルフを!
 

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ゴルフには「性格が出る」って本当?

2018.09.14
mizugaki

From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

今日は、あなたに

「ゴルフには「性格が出る」って本当?」

というテーマでお話をしたいと思います。

これは先日、
生徒Aさんと雑談をしていた時のこと。

生徒Aさん:よくゴルフには「性格が出る」って言いますよね。
自分ではなかなか自分のことが見えないので
周りからどう思われてるのか怖いです・・・。

というもの。

僕自身、知らず知らずのうちに
ゴルフに性格が出ているかも。と
ビクッとしました。^^;

思い起こせば、、、

あなたは、こんな場面で
性格が出ていませんか?

スコアが悪い時

一番多いと思うのは、やっぱり
スコアが悪い時やミスをしてしまった時に
一番人格が出やすいですね。

スコアが悪い時というのは、
どうしても1打1打が投げやりになって
適当に打ってしまいやすくなります。

それだけではなく、一緒に回っている人に
あれこれ口出しして同組メンバーを
引き摺り下ろそうとする人もいます・・・

また急に無口になって
不機嫌になったりする人もいます。

林の中に入ってしまったトラブルショットでは、
無理にグリーンを狙いに行く人も居れば、
安全にフェアウェイに出す人もいるでしょう。

せっかく4人で回っているのに
自分のスコアに夢中になってパートナーの打順を待てなかったり
誰かがボールをロストしそうになっても一緒に探すことなく
次の自分のショットの準備に余念の無い人もいます。

ミスが出たときに怒る人か、
明るく振る舞う人かだけでも
明確にその人の性格が表れます。

DSC_0064

また、怒る人は

・自分に対して怒っているのか

・道具や天候、ハザードのせいにしているのか

その怒りの矛先でも人間性が垣間見えます。

他人の性格がよく見えるということは、
裏を返せば自分の性格も他のプレーヤーにすぐバレてしまうということ。
自分がミスした時にどのように振舞っているかを改めて考えてみましょう。

初心者への対応

自分が初心者の時を思い出して下さい。

最初は誰しも目の前のプレーに精一杯で
あれこれ考える余裕なんてありませんでしたよね。

僕もゴルフを始めた頃は最低3本持って
とにかく走りなさい!ってよく父に怒られました(汗

ある程度プレーできるようになってきて
他の初心者と一緒にプレーするようになると、
今度はその人の対人関係が見えてきます。

最初からゴルフがうまかった人なんて一人もいません。

全員最初は初心者からはじまり、
先輩ゴルファーの皆さんにいろいろと教えてもらって上達したはずです。

自分が初心者で相手に教わる立場にあるときでも、
その人の対応で性格が見えてくることがたくさんあります。

・まず最初にマナーを徹底的に教える人なのか

・みんなで楽しくプレーすることを優先する人なのか

・後ろの組に迷惑がかかりそうになったときだけアドバイスする人なのか

・初心者ゴルファーにずっとイライラしている人なのか

仕事関係の付き合いでゴルフをされる人も居ると思いますが、
ゴルフでの立ち振る舞いをそのまま仕事と直結して考える人も
少なからず居るかもしれません。

ゴルフには「性格が出る」と言いましたが、
これから意識すればもちろん直すことも出来ます。

引っ張りだこのモテゴルファー

IMG_9281

最後に、また次回も一緒にプレーしたい
と僕が思う人はこんな人です。^^

①周りに気遣いができる人
・「ナイスショット!」という声掛けをしてくれたり
・林に入ってしまったボールを一緒に探してくれたり
・グリーンで旗を持ってくれたりと、紳士的な行動がさりげなくできる人。

②穏やか・楽しい・笑顔な人
・ミスしても笑顔でゴルフを楽しめる人
・腹が立って暴言を吐いたり、道具に当たったりしない人。
態度の悪い人とは一緒にまわりたくないですよね。。。

③行動がテキパキしている人
「周りに気遣いができる人」とも通じていますが、
・自分の番になっても準備が出来ていない人
・ホールアウトしてもすぐにグリーン上からどかない人
・後続が居るのに毎回カートに乗る前にクラブ整理をし始める人

これらは、スロープレーの原因となり、
同組だけでなく、後続組にも迷惑をかけてしまいます。

「今日は楽しかった。また一緒にゴルフをやろう!」

そう言ってもらえてゴルフの輪が
どんどん広がっていったら素晴らしいですね。

いかがだったでしょうか?

この人とまた一緒に回りたい!と思った
あなたのエピソードなどがありましたら
ぜひ、コメントで教えて下さいね
。^^

それでは、またメールします。

ガッツパー水柿

 

<本日のオススメ>

たった5日で100切り!?

タイガー・ウッズも実践したと言われる米国最新ゴルフ理論
「Swing Natural Method」ですが、
そのゴルフ上達の実績がものすごいことになっています。

「今までゴルフクラブを握ったこともなく
 前日に初めて初心者用のクラブを買ってきた人が
 たった5回のレッスンで100を切ってしまいました」

この理論は、
きっとあなたの参考にもなると思います。

ぜひ、見てみてください
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【ビデオ】体とボールの距離を見直しましょう

2018.09.14
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

ゴルフは些細なことから
ミスに繋がることが多くあります。

ちょっとアドレスで
右肩が出ているとか、

始動でちょっと手で
クラブを上げてしまうとか、

切り返しでちょっと
上半身が先に動いてしまうなど、

もちろん、ちょっとした
ミスでは無いのですが、
自分自身からすると、

そんなちょっとした綻びが
結果として、大きなミスに
繋がることが多々あります。

ただ、裏を返せば大した労力を使わずとも
少し意識を変えるだけで簡単に直るということです。

気づくか気づかないか。

それくらいの差だと思ってください。

今日はそんなちょっとしたことの中から、
体とボールの距離についてお話したいと思います。

是非ご覧下さい。



スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 

追伸

ありがたいことに、
3冊目となる私の書籍

「ライン・パッティング」

が多くの方の手に渡っているようです。

ありがとうございます。

打ちっぱなし一回くらいの値段で手に入りますので、
是非、お手に取っていただければと思います。

では、また。

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ここ最近のスライス改善事例

2018.09.13
志賀さんプロフィール写真

From:志賀康平
千葉の自宅より、、、

こんばんは!
志賀康平です。

さて、今日は
「ここ最近のスライス改善事例」
という話。

やはり、スライスを直したいという
ゴルファーはとても多いです。

ただ、一言にスライスと言っても
その原因は様々。

そこで、今日はここ最近
私がレッスンしてきた中で、
スライス改善した事例をお伝えします。

もしかしたら、あなたも
今日お話する事例を改善すれば
スライスが激減するかもしれません。

まずは。。。

ドライバーが原因でスライスする人急増中?

もし、今のドライバーに何も不満がなければ、
このお話は参考にならないかもしれません。

ただ、もしスライスが出るなら
今日の話を参考にしてほしいのです。

というのも、スライスの原因が
クラブにある方、本当に多いんです。

徳嵩フィッターともよく話しますが、
ここ最近特に多いなと思います。

ちなみに、スライスが増えるクラブには
ある程度特徴があります。

それは「軽いクラブ」を使っている方です。

徳嵩フィッターも言いますが、
あなたはあなたが思ってる以上に
重たいクラブを扱えます。

重たい方が毎回のスイングの
ブレ幅は小さくなります。

あと、シャフトに関しても
自分のスイングに合わせてフレックスを
選ばないと、スライスが増えます。

分かりやすいところで言うと、
ヘッドスピード42~以上ある方が
Rとか使うと、しなりすぎて球が曲がります。

もちろん、実際に見せてもらわなければ
断定は出来ませんが、スライスする方は
是非ちゃんとスイングを見てもらってください。

思わぬ原因が解明されると思います。

アウトサイドインは体重移動が原因?

次の事例はアウトサイドインなのですが、
スイング軌道も出玉に影響しますよね。

実はこれ、
切り返し以降のダウンスイングが
原因ということが比較的多いです。

というのも、アドレスした時とインパクトの時は
少なくとも左腰が同じ位置にいなければいけません。

ですが、トップに来た時に
きちんと右の股関節に体重が
乗っているにも関わらず、

インパクトになってもかなりの割合で右足に
重心が残っているゴルファーが多いんです。

そうすると、体が回転出来ないので、
外からしかクラブが降りてくることが
出来なくなってしまうんです。

今、もしかすると自分には
関係ないかもと思ったかもしれません。

この問題が根深いのはここで、
自分で気付いてないケースが
90%以上です。

これ、映像で見ると一発で
分かるので、是非練習場に
行った際に撮ってみてください。

そして、自分がこの症状になっていたら、
試して欲しいスイングがあります。

それは「スエー」です。

ん?と思われた方は正しいです笑

一般的にスエーは良くないと言われますが、
切り返し以降、体重移動が十分ではない方は
スエーするくらいのスイングで、

丁度いいことが多いです。
(軸ブレには気をつけてくださいね)

注意点としては、切り返しで「頭の位置」はキープすることです。
そうすることでただのスエーではなく、理想的な体重移動になりますよ。

まとめ

今日は最近スライス改善に
至った2つの事例を紹介しました。

スイングの問題点が
じつはあまり関係ないところに
あることってあります。

今一度、自分が基本から
逸脱しているところがないか
是非チェックしてみてくださいね。

<本日のオススメ>

あなたは今まで騙されていたかもしれません。

ゴルフ大国アメリカと日本では、
その指導内容に様々な違いがあります。

もしあなたが、

ラウンドする度に好不調に迷わされたり、
クラブがちょっと変わるととたんに上手く回れなく
なったりしたことがあるのなら、、、

このお手紙はとても重要です。

http://g-live.info/click/5snp/

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