From:宮本大輔
千葉のスマイラックより、、、
おはようございます、宮本大輔です!
今日から3日間、東京ビックサイトで
ジャパンゴルフフェアが開催されますね!
行ったことがある or 行く予定という方も
いらっしゃるかもしれません。
今年はゴルフライブが初出展ということで
小原さんも来場するので
ぜひ、お誕生日おめでとうと声をかけてみてください(笑)
↓
ゴルフフェアの詳細はこちら
ゴルフフェアでは新製品満載。
いろいろあって目移りしてしまいますよね!
もしあなたが面白そうなゴルフクラブを見つけたら
どんな行動をとりますか??
1、「商品を眺める」タイプ
2、「とりあえず説明を聞く」タイプ
3、「積極的に試打したり行動する」タイプ
ほとんどの人が最初のタイプだと思います。
特に新商品だと
今持っている慣れているものがあるし・・・
と試してみるまでいかないかもしれません。
しかし
「いいな」と思ったことはすぐにやってみる
というのを心掛けてみてください。
やってみた結果、
自分が思っていたより良くなかったり
がっかりすることあります。
でも、やってみます。
あなたが本当に欲しいものは何か
ゴルフクラブ選びは慎重に慎重を重ね
自分が本当に気に入ったものでなければ購入しませんよね。
洋服を買うときは必ず試着します。
ですが、ゴルフクラブを買うときは
見た目重視で試打を怠る場合があります。
見た目もとても大事ですが
「あなたにぴったりですよ」と店員さんに言われても
まずは自分で試打してみないとわかりません。
「すべてお任せします」では
「こんなはずではなかった」になりかねません。
とりあえず試してみること、
自分が本当に欲しいものは何かよく考えることが大切です。
例えば、こんな話があります。
ゴルフショップに中年の男性が訪れて、
ドライバーはどこにあるのかと聞きました。
店員はドライバーはこちらですと売り場を案内し
その男性は一番飛ぶと評判のドライバーを買いました。
次の日、ゴルフショップに別の男性が訪れて
ドライバーはどこにあるか尋ねました。
すると別の店員は
「どんなことにお困りですか」と質問しました。
それから、その男性は
力に自信があるが飛距離が伸びないこと
初めて買ったドライバーに思い入れがあり
買い換えるのを悩んでいることを店員に話しました。
そしてしばらく店員と話し合った後に
シャフトを変えることで飛距離を伸ばすことができ
ドライバーも買い換えずにすむということで
シャフトを買っていきました。
結果的にこの男性は
当初考えていたものと違うものを買っていきましたが
彼は本当に望むものを自分で決めて買っています。
「ドリルを買いに来た人が欲しいのはドリルではなく穴である」
という言葉と同じで
ゴルファーとして自分がゴルフクラブに何を求めているのか
客観的に考えてみてください。
すると、自然と自分で試打して
どんなクラブか知りたくなってきませんか?
しかし、もし気になった新商品があれば
ぜひ眺めるだけでなく
説明を聞くだけでなく
自分がどんなことを求めているか考えながら
試打してみましょう。
それが最強の相棒になってくれるクラブに
出会える第一歩です。
<本日のオススメ>
もしあなたが
友達から注目される世界でひとつだけの
ハイセンスなクラブでコースを回りたいと思っているなら、、、
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