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上達のチャンスを逃しているとしたら。。。

2013.03.09
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

今日は、ゴルファーが上達のチャンスを逃さないために
必要なことについてお話ししたいと思います。
これから2人のアマチュアゴルファーについてお話します。
あなたは、、、どちらのタイプですか?

41歳のアマチュアゴルファー

ここに二人のゴルファーがいます。

二人とも同じく年齢は41歳。
ゴルフ歴はどちらも10年ぐらい。スコアもだいたい平均105ぐらいです。

練習量もだいたい同じぐらい。
もちろん、ゴルフの才能や運動神経もそれほど変わりません。

しかし、その一年後。。。

一人は、努力のかいあって、安定して100を切ることができました。

その一方、、、

もう一人はなんと、自分のベストが更新できないどころか、
スコアで110を切ることがほとんどなくなってしまいました。

こうしたことは、実は決して珍しいことではありません。

ゴルフというのはちょっとしたことで、うまくもなるし
逆に下手にもなってしまいます。

この二人に一体何が起こったのでしょうか???

41歳と言えば。。。

もしかしたら「41歳」と聞いてピンときた人がいるかもしれませんが、、、
41歳というのは、いわゆる

「厄年」(やくどし)

というやつですね。

私は基本的にこういうのは迷信としてあまり信じないのですが、、、

ですが、医学的には肉体的にも体力の低下や反射神経の鈍化など、
身体のおとろえが出てくる時期であることは間違いないようです。

別に41歳で必ずそうなる、というのではありませんが、
ゴルフの上達と身体の変化というものは密接な関係にあるのは間違いありません。

どうしても身体の可動域はかつてよりも狭くなりますし、
筋肉も鍛えていないと、おとろえてきてしまいます。

・以前はアドレスの前傾角度を保てたのに、最近苦しくなってきた。

・身体の回転が前に比べてスムーズではなくなってきた

・18ホール回るのが、時々つらく感じることがある

などなど。。。

このチャンスを逃すな!

「あーあ、やっぱり年は取りたくないものだなあ。。。」

このメールは幅広い年代の方がお読みになっているので、
もしかしたらそんなことを思っていらっしゃるかもしれませんが。。。

しかし、一方のゴルファーは、41歳という年齢になっても、
スコアアップを達成しました。

その違いは一体どこにあるかというと、、、

「自分の年齢、自分の身体に合ったスイングに少しずつ変えていった」

そう、このスイングの移行がが、たまたま上手くいったからなのです。

あなたも私も、身体は日々変化しています。
その変化があるのに、スイングは今のままというのは、、、

なかなか難しいですよね?

別に、50代だろうが60代だろうが70代だろうが、
今の自分の身体に合ったスイングを追求していくということは、
スコアアップ、ゴルフ上達のための必須科目と言ってもいいでしょう。

まだまだ若い私がこんなことを言うのは、
少しおこがましいと感じてしまうかもしれませんが、、、

こうした身体の変化も、ある意味

「チャンス」

と捉えてもいいのではないかと、私は考えています。

というのも、自分のゴルフ、自分のスイングを改めて見直す機会になりますし、
そのことで新たな飛躍をとげることだって十分に可能だからです。

実際、そのようにしてゴルフを上達させてきた生徒さんを
私は何人も見て来ました。

そして、言い方は悪いですが、、、
同世代のゴルフ仲間をだしぬく「チャンス」でもあります(笑)。

生きている以上、若返ろうとしたところで限界があります。
それならば、この「身体の変わり目」を「飛躍の変わり目」というチャンスと捉える。

あなたが今生きている人生のこの場所で、最高のゴルフをすること。
それこそが、イキイキと楽しくゴルフをする秘訣なのだと思います。

またメールします。

小原大二郎

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効率のよい3ステップ上達法

2013.03.08
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。
今日はたった3ステップで出来る効率がよく簡単な
練習メニューの作り方についてお話しします。

みなさんは、普段どのように練習メニューを組み立てていますか?
ちょっとした工夫さえすれば、たとえ今100を切れていなかったとしても、
時間をかけることなく簡単に、すぐに結果の出る練習が出来るものなのです。

「練習で成果が出ない」Kさん

私がつい半年前から見ている生徒さんで、Kさんという方がいらっしゃいます。
Kさんは40歳後半の、いわゆる有名企業にお勤めのサラリーマンです。
ゴルフ歴は15年ほどで、ベストスコアは103。
いまだに100を切ったことがないそうです。

いつもは110ぐらいで回られるそうなのですが、
最近の仕事関係のコンペでなんと「127」というスコアを出してしまい、
そのことがショックで、お友達経由で私のところにやってきました。
初回のレッスンの前に、軽く今までのことをお聞きしたのですが、

小原 「練習はされていらっしゃるんですか?」

Kさん「練習はしています。時間のある時に、打ちっぱなしに行っています。」

小原 「打ちっぱなしの練習では、どんなところに気をつけていますか?」

Kさん「うーん。。。意識しているのはドライバーですね。
距離を出したいので最近ジムで筋トレも始めたんですよ。」

小原 「確かに、ドライバーで距離出すことは大事ですよね。
お忙しい中、ジムって大変じゃないですか?」

Kさん「そうなんですよ。仕事帰りに通っているので、睡眠時間が遅くなっちゃって。
実は、ここ2週間くらい面倒でいけてないんですけど。。。」

小原 「なるほど。筋トレの成果はありましたか?」

Kさん「いや、しばらくボールを打ててなかったので、球がスライスしちゃって。。。」

このように、練習メニュー自体に問題を抱えている方は実はとても多いのです。
悩んで、成果が出なかったKさんも、
その後実際に、これからご紹介する3つのステップを意識するだけで、
簡単に効率のよい練習ができるようになりました。

ステップ1 練習のスケジュールを「全て書き出す」

あなたのスコアがどれくらいあるのかは、
今このメールを書いている段階では、残念ながらわかりません。
しかし、どんなスコアの方でも、練習を計画してから、
実行に移すことは変わらないはずです。

練習内容は、ゴルフ場でのラウンドかもしれませんし、
打ちっぱなしでの練習、はたまた庭での素振りかもしれません。
あなたは実際にどんなスケジュールでゴルフの練習に打ち込む予定でしょうか?
練習の内容はどんなものでも構いません。
すべてを書きだしてみましょう。

ステップ2 どんな成長をしたいかを決める

次にやることは、それぞれの練習であなた自身が
「どんな点で成長したいのか? 」

「どんなゴルフができるようになりたいのか?」
ということを改めて考えることです。たとえば、

「自分のフォームを正しいフォームへ矯正したい!」
ということなのか? または

「ドライバーがスライスするのを、まっすぐ遠くへ飛ばす!」
ということなのか?

自分がどんな成長をしたいのかは、人によって違いますが、
この軸があるかないかで練習成果が変わります。

ステップ3 やるべきことを考える

最後のステップは
「その得たい結果を得るために、何ができるのか?」
というのを考えてみる、ということです。

自分が成長するためには、どんな練習方法が必要でしょうか。
おそらくみなさん、ご自分で気づいてらっしゃると思います。

それらを実際に練習計画に書き込んでみてください。
実際に練習スケジュールを書きだしてから始めることで、
現実的な練習方法が考えられるはずです。

この3ステップ、大切なのは楽しくやってみることです。
絶対に「しかめっ面」でやらないようにして下さいね。
時間がかかりそうに感じますが、1~2時間あれば十分にできるはずですよ。

またメールします。

小原大二郎

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インパクトにおける胸の向き

2013.03.07
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

インパクトについてのお話を続けていますが、
今回もその話の続きで、
“インパクトの胸の向き”
について、お話ししていきます。

胸の向きはターゲットラインと平行に

胸の向きですが、インパクトの瞬間には、胸のラインが
ターゲットラインと平行になっていることが理想です。

胸の向きとしては、

「クローズ」

「ノーマル」

「オープン」

の3つの向きがあります。

正しいスクエアというのは、
胸の向きが右斜め45度を向いている状態のことを言います。

右斜め45度よりも右を向いているのがいわゆるクローズの状態、
左を向いているのがオープンの状態ということになります。

なぜインパクト時の胸の向きが重要かというと、
その胸の向いている方向にクラブヘッドが振り抜かれていくからです。

ストレートボールが目標ならターゲットと平行に

ターゲットラインに対して、
胸の向きが左を向いていればオープンとなります。

すなわち、自ずと9ボールルールの左方向にボールが飛び出しやすくなって、

プルフック

プル(引っ掛け)

フェード

これらのいずれかになります。

逆に胸が閉じている場合、インパクトでターゲットラインの右を向いている場合は、
9ボールルールの右方向にボールが飛び出して、

ドロー

プッシュアウト

プッシュスライス

これらの弾道のいずれかになります。

スクエアなのはもちろん9ボールルールのBの軌道になるのですが、
ストレートボールを目標としている方は当然、

胸の向きとターゲットラインとを平行にして
インパクトを迎えることを目標に練習していきましょう。

次回も、この胸の向きについてはお話を続けたいと思います。

またメールします。

小原大二郎

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動画レッスン:パー4の第一打目、、、

2013.03.06
obara

FROM:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。
さて、今週もウィークリーレッスンを配信します。

今日は私からあなたに、ひとつ質問があります。

それは、、、
「パー4のホールで第一打目、どのクラブで打ちますか?」
という質問です。

「えっ?ドライバーでしょ?」
と答えたあなた。

こちらの動画をぜひご覧ください。

またメールします。

小原大二郎

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ゴルフスイング改善のヒント

2013.03.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。
今日は、ゴルフスイングをよくする方法についてお知らせします。
多くの人は、理想のゴルフスイングがどこかにあると思っています。
しかしながら、、、
それは正しいこともありますが、多くの場合間違っていると考えています。
それは一体、どういうことかというと。。。

違和感の正体は?

私が以前、ちょっとだけ教えていた方の例をお話しします。
この方、仮にOさんとしておきますが、40歳代の男性でスコアは100前後。
生徒さんの紹介で、私のところにやってきたのですが、
「90台が出ることも3回に1回ぐらいはある」

「でも、おしいところで100が切れなかったりするのがくやしい。
特にラウンドの後半で崩れることが多い」

「継続して90台が出せるようになりたい」
ということで、お会いしてお話をさせていただきました。
小原 「スイングが安定しなということでしたが、
何か特別な練習とかはやっていますか?」

Oさん「いやあ、あんまり。
でも、そうですねえ。。。たとえば雑誌とかで特集しているような
何々スイングみたいなものがあると、ちょっと試しちゃいますね」

小原 「なるほど」

Oさん「ただ、そういうのをやっていると、あれって結構極端なんですかね?
どうも身体がキツイというか、違和感があるんです。
それで、本当に自分に合っているのかなって。。。」

小原 「うーん、確かにそれはそうでしょうねえ。。。

確かに、Oさん自身の違和感は正しくて、スイングが安定しないことが
実際のスコアの不安定さにつながっているんだと思います。

そしてその違和感はきっと、
自分の理想のスイングを『外側』に求めているからなんですよ」

Oさん「え、それってどういうことですか?」

あれもこれも試してしまう。。。

Oさん自身が「スイングが安定しないことでスコアが安定しない」
というところに目をつけたところまでは、正しかった。

しかしながら、いけなかったのは
「自分の理想のスイングがどこか外側にある」
Oさんがそう考えてしまったことに、問題があったのだと思います。

しかし、これはOさんが悪いのではありません。
多くの人は、たとえば別のところ、あたかも着る服を選ぶかのように
「自分の理想のスイング」があると思っています。

でもそれは誤解で、実際の理想のスイングというのは
「自分の身体を離れて存在することはない」のです。

今までのゴルフのキャリア、普段の練習量はもちろん、
年齢、筋力、身体の柔軟性、過去のスポーツ経験などは人によって違います。

そうした中で、全ての人が同じスイングすることは、実質不可能です。

プロのスイング改造とは違う

でも、このような話をすると、
「え、だってプロも、かなり大きくスイングを変えたりしていますよね?」
そんなふうに思った人もいるかもしれませんね。

確かに、プロは結果を出すために大規模なスイング改造を行うことが確かにあります。
しかし、それは必ずリスクを伴っていることには変わりありません。
そうした改造のリスクを回避するために、大幅な改造の裏でプロは
とてつもない量の練習を自分に課しているのです。

そのようなことができる時間もお金もあるアマチュアであれば話は別ですが、
アマチュアの方でそのようなことが出来る人はほとんどいないでしょう。
実際にプロゴルファーも、そうした大規模なスイング改造ではなく、
身体の負担がかからないようにスイングを少しずつ変えていくことは
決して珍しいことではありません。

必ず自分の身体を離れてスイングを変えることはない、ということです。
多くの人が「何か別のところに理想のスイングがある、、、」
「雑誌のスイングが自分の理想だと思い込む、、、」そんな誤解をしています。

しかし、あなたのスイングは身体を離れて別に存在するものではないということ、
少しずつずらしていくところに、あなたの理想のスイングはあるのです。

その際には、スイングの基本を離れてはいけないということ、
やり方を間違えないためにも、できればプロの目で見てもらうこと。

もちろん、いわゆる「我流」でもゴルフが上手い人は、確かにいます。
でも我流だと、あとあとの伸びが悪いこともあるので、
アマチュアゴルファーの場合は注意が必要ですね。

またメールします。

小原大二郎

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