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[ビデオ]ミスショットの原因はスイングだけじゃない

2023.05.12
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

あなたはティーイングエリアのどの位置に
ティーアップするかをどのようにして決めていますか?

多くの方は、ティーマークとティーマークを
結んだ線ギリギリのところに、
ティーアップしている人が多いのではないでしょうか?

少しでもグリーンに近づいた方が
有利ですからね。

そして、いざショット。

「快心の当たり!」と思ったティーショット。

なのに、なぜかボールはフェアウェイに飛ばず
深いラフの中へ…。

なんて経験はありませんか?

そして、
あなたならどのように対処しますか?

多くの方は「スイングの問題」について、
考えるかと思います。

しかし、その原因が、
スイング以外の問題の時もあります。

それが、ティーイングエリアになります。

今日、ティーイングエリアで、
注意していただきたい点についてお話していこうと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

ほんのちょっとした観察力で
防げるミスショット

各ホールの第1打は初心者に限らず、
全ゴルファーが緊張するものです。

特に、その日の調子が良くて最終ホールに近づいた時ほど
プレッシャーが高まっていくのは、
誰でも少なからず経験していることでしょう。

そんな時ほど、
しっかりとティーイングエリアの
状態を確認しましょう!

自分ではフェアウェイセンターを向いているつもりでも、
ティーグラウンドそのものが、
例えば右のラフ方向に向いていたら、
同じ方向に無意識にアドレスをしてしまいがちです。

たとえティーグラウンドが
まっすぐにフェアウェイ方向に作られていたとしても、

ティーマークがフェアウェイに対して
真っ直ぐ置かれていない場合も、
同じようなアドレスの向きのずれが生じやすくなります。

今までティーイングエリアを
あまり気にしたことがなかった人は、

次回のラウンドからでも
意識するようにしてみてください。

ショット前の観察力を磨くことで、
正しいコースマネジメントにも繋がってきますので、

ラウンド前は意識してスコアアップに
役立てていただければと思います。

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DIRETTO(ディレット)からアイアンが登場!

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それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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江連です。実は最近、悩みがあるんですが

2023.05.11
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「実は最近、悩みがあるんです」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

実は、最近私も少し悩んでいることがあります。
それは何かというと。。。

バックスウィングが回らない

年齢を重ねてきて、昔に比べるとやはり
バックスイングで身体が回らなくなっているんですね。

そうするとやっぱり、気をつけていないと
浅く打って、速く打ってしまいます。
 

ですがご承知の通り、
ゴルフで「浅い&速い」というのは
スウィングで本当に一番ダメなんです。
 

スウィングが浅くて速いというのは、
 

 ・球が一番低く飛んで

 ・速く飛んで

 ・左に飛んで

 ・グリーンの奥へいって

 ・その結果としてボギー、ダブルボギー。。。
 

ということにつながります。
 

そうなると自分としては気持ち良くないですし、
気持ち良くないことから、力んでいないつもりなのに
つい、力んでしまいます。
 

それに加えて、球を真っ直ぐ飛ばしたいとか
強く打ちたいっという気持ちが強くなると、
浅く硬くなりがちです。

より回す、より大きく、よりも大切なこと

おそらく、私のように体が硬いことを気にして
バックスイングをしっかり回そうと思っている方は
多いのではないでしょうか。

あるいは、フォローもちゃんと大きく取ろうと
考えているのではと思います。
 

しかしながら、バックスウィングをどのくらい回すかとか
フォローを大きくとかを考えるよりも
もっと意識しなければならない点があるんです。
 

それは何かというと。。。
 

 自分の関節の位置が悪いと、回らなくなる
 

基本、自分の姿勢が良ければ身体は回りますし、
手も上がりますし、楽に大きく振り切れるんです。
 

逆に、回らないとしたら、どこかが力んでいるか
あるいは自分の身体の関節の位置が悪いということです。
 

腰を45度回す、肩を90度回す。

そんなことも言われますが、
必ずしもそれをなぞることはないんですね。
 

とにかく僕が皆さんに一番言いたいのは、
自分のポジションがいいところにあれば
自然と思ったところに上がるということです。

考えないことでメリットが

基本、バックスイングをどのぐらい回そう、
といったことはあまり考えずに
力まずに自分が心地いいところまでいって打つ。

そのためには、上半身や関節の位置などが
いいところにあることが大切。。。
 

そうすると何がいいかというと、それだけで
ゴルフのスイングで考えなければいけないことがなくなって。。。
 

どんどんスコアメイクの方に意識を持っていくことができます。
 

なので、あなたのゴルフスウィングについて
「肩はここまで回そう」「ここまでフォロー振り切ろう」
とかではなくて。。。
 

 ・まず一番に、姿勢良く

 ・いつも自分が呼吸しやすい

 ・ラクに動きやすい
 

少し抽象的な言い方にはなってしまいますが、
そういうポジションを探してみてください。
 

そんな簡単なことが、スコアアップに直結します。
あなたもぜひ、心がけてみてください。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

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フルスイングの成功率を向上させる秘訣

2023.05.10
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。
ガッツパー水柿です!

 
ラウンドや練習中にスイングしていて
フルスイングになるとミスショットが連発してしまう
というお悩みを持っていませんか?

 
距離を出そう・しっかり飛ばそう!と意識するあまり
スイングプレーンが崩れ、力任せに振ってしまって

結果ビジネスゾーンや肩から肩のスイング幅の時よりも
成功率が下がってしまうワケですが、、、

こうした悪いスイングは、成功率はもちろん
外から見るとフィニッシュも歪に見えがちです。

 
しかし、逆にきれいなフィニッシュになるように
意識したスイングを心がければ
逆算的にミスの原因となる動きやスイングプレーンを
改善することができる
ので、

本日はそんな問題を解決してくれる
フルスイングで確認すべき3項目とオススメドリルについて
動画でご紹介していきます!

動画はこちら



 
いかがでしたか?

 
このフィニッシュの
3つのポイントを意識することで、
スイングの終わりがキレイに・格好良く見えることはもちろん、

体もしっかり回転させながらミート率も改善し
ミスの原因となるスイング軌道の動きも防げるので、
ショットの成功率・飛距離の両面で改善効果を期待できます。

 
まずは肩から肩のスイングから
フルスイングのフィニッシュへつなげる意識を持つと
フィニッシュのイメージがしやすくなるので、

ぜひ本日のポイントを意識しながら実践して
格好良く成功率の高いスイングを身に着けてください!

 

 
ガッツパー水柿


<本日のオススメ>

アイアンでは本人のスイングの練度も重要ですが、
クラブ自体のミスに対する許容度の高さ・弾きの良さも
結果を左右する重要な要素です。

 
そこで単一素材ではなく
複数の素材の長所を複合利用してこれらの性能を高めた
特殊なアイアンがあるのですが、、、

それが日本の地クラブブランドのぶっ飛びアイアン
『DIRETTO アイアン』です。

 
打感・飛距離・ミスへの許容度
全てを底上げするためにクラブの素材だけでなく
内部素材までこだわった異素材の組み合わせが、

スコアの底上げをサポートして
気持ちよく球が飛んでいく爽快なゴルフを
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※用意した本数が終了次第ページが見られなくなりますので、
 ご注意ください。



 

 

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上級者も苦手な距離のあるバンカーショット攻略法

2023.05.10
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From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
バンカーショットはプロでも苦戦することがある
ゴルファーにとって嫌な思い出が多い場面ですよね。

 
ただ、同じバンカーでもグリーン周りにある
ガードバンカーから脱出する場合と、
フェアウェイバンカーやグリーンまで距離がある場合では、
ショットの狙いも注意すべき点も変わってきます。

 
フェアウェイバンカーからのショットでは、
距離を出そうと意識するとするあまり
力んで体の軸がぶれてしまったり、

砂を噛まないように意識するあまり
上体が安定せず、高さがブレてトップして

バンカーからの脱出もままならなかったりするので、
このシチュエーションを苦手とするゴルファーも多いです。

 
そこで、今回は上級者でも苦手とする
距離の長いバンカーからのショットの
ポイントについて
解説していきます。

 
通常のグリーンの近くにあるバンカーなら
ボールの下にある砂を取りながら打つ

いわゆる「エクスプロージョンショット」で
バンカー脱出を狙っていきますが、

 
今回のようなピンまでの距離が50ヤードぐらいある
中途半端に距離のあるバンカーだと、

エクスプロージョンショットでは
飛距離があまり出ず、グリーンまで届きません。

 
距離を出していくには、
ボールをクリーンに捉えていくことが
大事になっていきます。

 
ボールをクリーンヒットするためには、
やはりアドレスやスイングが重要となってくるのですが、

その時のポイントについて動画で解説しましたので、
是非参考にしてみて下さい。

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
ボールの位置は
真ん中もしくはやや右側に構えることで
クリーンヒットしやすくなります。

 
そして、軸が安定した状態で
コンパクトにスイングをしていく
ことも重要です。

 
スイングする時に
カラダが上下したり、左右に動いてしまうと
砂を噛みやすくなったり、逆にトップを引き起こす原因となります。

 
今回のような中途半端な長い距離のバンカーショットは
少し難易度が高いショットになりますが、

是非この動画の内容を参考にして
さらなるスコアアップを目指して下さい。

 
 
 
 
近藤

 
 

<本日のオススメ>
ガードバンカーも確実に攻略し
バンカーへの苦手意識を克服したい
全てのゴルファーの方へ

バンカー脱出のために必要な要素を
全てクラブに詰め込んだ
「バンカー特効薬」ともいうべきクラブ

 
バンカー特化ウェッジ
「Bunker Meijin Ⅳ (バンカー名人)」

 
バンカーショットで起きやすいミスを
撲滅するために作られたこのクラブなら

 
どんなにアゴの高いバンカーからの脱出でも…
バンカーに深々と刺さった目玉からのショットでも…

安定したロブショットを打つことができます。

 
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※次回入荷は未定なので、完売前にご確認ください。
 
 


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断言します。こんなゴルファーは嫌われる

2023.05.09
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「断言します。こんなゴルファーは嫌われる」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ゴルフが終わったら、同伴者から
 

 「また一緒に行きたいね」
 

って言われる人になってほしい。

ですが、そのように言われる人は
絶対にやっていないことがあるんです。

一体、それは何か。。。?

どういう人とラウンドをしたら楽しいか?

今、社会情勢的なものもあるのでしょうか、
ゴルフを始める方が増えているようです。
 

初心者の方がゴルフ場に来ているのも目にしますので、
ちょっとした「ゴルフブーム」とも感じます。
  

私も、初心者の方とラウンドすることあります。
 

ゴルフを長くやってる方とラウンドすることもあります。
 

では、どういう人とだったら
ラウンドをして楽しいか?
 

ですがこれは「100以上」打っても楽しい人もいれば
「78」とかで回る方であっても
一緒に回ってあまり楽しくない人も、いるんですね。
 

実はここには、明確な違いがあるんですが
それは一体、何かというと。。。
 

 ・
 

 ・
 

 ・

スウィング開始前に「止まっちゃう」ゴルファー

このことは、これをお読みのあなたには
ずっと覚えておいてほしいんですが、
 

 構えてからスウィングの始動までに
 クラブの動きが止まってしまう(3秒以上)

 

たとえば、構えてから
 

 ・グリップとか

 ・アドレスとか

 ・ボールの位置とか

 ・手の位置とか

 ・向きとか
 

こうした技術的なことを
構えたときに気にして確認をしている人がいますが。。。
 

そうした止まった動作というのは
見ている側をものすごく緊張させてしまうんですね。
 

あなたもそんな経験、ないでしょうか?
 

これは見ている側だけではなくて、実際に打つ側も
止まると身体が固くなったり重心が上がったりして、
スウィングの動きが悪くなります。
 

ですのでコースに出ているときには、

 ・練習や確認をするなら、打つボールの前ではやらない
  (ボールから離れたところで技術的な確認は済ませる)

 ・ボールの目の前に来たら
  「あそこに打つぞ」という気持ちだけで持って
  セットアップから止まることなく打つ

 ・下手でもいいから、ボールの横にクラブを置いて
  打ち出す方向を見て構えたら、2秒以内に打つ

 

こうしたことを、何より大切にして下さい。

上手い人は止まらない=流れている

ゴルフが上手い人というのは、止まりません。
 

上手い人は、流れていて止まらないんですね。
 

 ・ボールに入ってターゲットを見て

 ・「あそこに打ちたい!」と思いながら

 ・モジモジとワッグルをして動いて、2秒以内に打つ
 

ズバリ、これができる人は
ゴルフで一緒に回っていても、好かれます。
 

逆に、ボールを見て止まっていたらダメで、
構えに入ったら、狙いだけを定めて、テンポよく打つ。
 

ピタッと止まることなく、
打ちたいところに、気持ち良く打とう。
 

そんなふうに考えて動く人は、大正解というわけです。
 

技術的に考えることがあったら
端の方で素振りをしておく。

人が打とうとしている合間に、意識して練習をする。

そういうことをまず覚えた上で、
ボールに構えたら2秒以内に打つ。
 

そのように決めておきさえすれば、
すぐにゴルフは上手くなりますし、

「また行きたいね」と
同伴した方から誘っていただけます。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

一瞬で完売!
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今回、本数限定での公開。なくなり次第終了
 

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