
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「コースで実力を出せる人が普段やっていること」
というテーマで、お話ししたいと思います。
普段の練習ではそこまで悪くないのに、
いざコースに出るとミスが増える。
これは多くのゴルファーが抱える悩みですが。。。
その原因は「練習の量」でもありません。
ましてや「才能」でもありません。
では何が違うかというと。。。?
練習とコース、こんなに違う
あなたが練習場で球を打っている時を
思い出してみてください。
・落ち着いた気持ち
・一定のリズム
・呼吸も安定
・心拍数も低いまま
おそらくはこんな状態で、
淡々と球を打っているのではないでしょうか?
もちろん、これはこれで必要なわけですが
いざ実際にコースに出たら
そんな状態とはまったく違います。
・心拍数が上がる
・呼吸が浅くなる
・手にも力が入る
・都度、迅速な判断が迫られる
そんな状態であっても、
常に同じ動きをしなければなりません。
普段の練習は、あまりにも平和すぎる
そんなふうに言ってもよいかもしれません。
ですので、本番に強くなるために
私がゴルファーによくやらせるのが、
「心拍数が上がった状態」で練習する
心拍数を上げてから、球を打たせるんです。
たとえば打つ前に
・軽く走る
・坂道をダッシュする
・スクワットをする
何でも構いません。
大事なのは、息が上がった状態で球を打つことです。
そうした経験をすることで、
・グリップはどれくらい強くなるのか?
・プッシュしやすいのか?
・あるいは引っかけやすいのか?
息が上がった状態ですと
自分のクセがハッキリと分かってきます。
そうした状態で出るミスは
決して失敗ではありません。
本番の自分を知るための情報
非常に貴重な「データ」なんです。
「心拍数を下げる方法」を持っていますか?
さらに一歩進んで、もう一つ大切なのは
どうしたら落ち着けるかを知っておくこと
です。たとえば、
・深呼吸をする
・胸に手を当てる
・グローブをはめ直す
・ルーティンを丁寧にやる
こうした動作をすることによって、
心拍数を落とす効果があります。
ポイントは、こうしたことを
コースで初めてやらないことです。
普段の練習から同じ動作を
入れておくようにします。
そうすることでコースでも自然と
体が同じ反応をするようになります。
イメージトレーニングは「具体的」に
もう一つ、本番に強くなるために欠かせないのが
イメージトレーニングです。
しかしながら、
うまくいくところを想像する
これだけでは、足りません。
たとえば私は片山晋呉に
「いいか晋呉!
マスターズ初日。
オーガスタの1番ティグラウンド。
コースはパトロン達で埋め尽くされている。
これは初出場の第1打だ。さあ、打て!」
そんな設定の声掛けをして
プレッシャーの負荷をかけながら
練習をさせたこともあります。
プロだろうがアマチュアだろうが関係なく
試合でかかるプレッシャーを具体的に想定し
疑似体験するほど、効果を発揮します。
最後に一つ、大事なことをお伝えするなら
コースで出るゴルフこそが「今の実力」
コース上で出るゴルフは、
運でも偶然でもありません。
あなたの今の実力
厳しい言い方かもしれませんが
それがそのまま出ているだけです。
だからこそ、
・本番の状態を知る
・その状態で練習する
・対処法を持っておく
繰り返しになりますが、これをやっている人が
自然と本番に強くなります。
プロ、アマチュアといったことは関係なく
本番に強くなるというのは、
特別な才能を手に入れることではありません。
本番を想定した練習を、
普段からちゃんとやっているかどうか?
この一点だけです。
ぜひ、今日お話ししたことを
普段の練習に取り入れてみてください。
あなたのゴルフは、必ず変わります。
ぜひ、お試しください。
真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。
ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
江連忠でした。
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