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【お盆限定】特別ビデオを放送します

2024.08.13
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「特別ビデオを放送!」
 

今日はお盆ですので、
「特別編」としてお届けします。  

見栄晴さんとのビデオ

以前に配信した、タレントの「見栄晴さん」とのゴルフ企画。。。

2019-0108_1
 

こちらをぜひ、ご覧になっていただければと思います。
 

単なるエンターテインメントの映像と思いきや
あなたのゴルフに役立つことも多くしゃべっています。
 

 ・オススメのティ、あまりオススメしないティ

 ・知っているようで知らない意外なペナルティ

 ・ライの難しさを知ってスコアアップするには

 ・江連が難しいアプローチでプロにするアドバイス

 ・パター練習で距離感をイメージさせる方法
 

見栄晴さんのおかげで、
アマチュアの方がスコアアップするポイント
たくさん話すことができました。
 

スコアアップのヒントが満載ですので
ぜひ、このお盆のうちにご覧になっておいて下さいね。
 

スマホの方、動画が見れない方はこちら
 

少しでもあなたのお役に立てたら、嬉しいです。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

お盆期間限定でご案内
「大堀貴子の飛距離アップ12週間プログラム」…

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期間限定となっています。

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ご愛読いただき、ありがとうございます。

あなたにお願いがあります。

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時間に余裕のある方は、本日のメールマガジンの感想
ゴルフライブへの要望なども
共有していただけると有り難いです。

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曲がらず飛ばすために正しく左足を使えていますか?

2024.08.12
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
ボールが自分の思った方向に飛ばない…

 
ダフリやトップが多い…

 
身体の軸ぶれてしまい、スイングが乱れてしまう…

 
飛距離が出ない…

 
もし、あなたがこのような症状に
悩まされているのであれば、

 
左足の使い方に原因があるかもしれません。

 
ショットが不安定だったり、ダフリトップが多かったり、
飛距離が出ていないとしたら、

 
スイングの支点となる左足を正しく使うこで
スイングを劇的に向上させることができます。

スイングの支点

スイング中に全身の回転運動の
支点になるのが左足です。

 
スイングの一連の動作の中で
左足を支点に体の回転運動によって、

 
パワーが十分にクラブに伝わり、
ボールが勢いよく飛んでいきます。

 
つまり、支点となる左足がぶれたり動いてしまうと、
回転軸がずれてスイングが乱れてしまい、

 
自分の思った方向に飛ばす事も、
飛距離を出す事も出来なくなってしまいます。

 
そこで安定したショットを手に入れるためにも、
また飛距離アップに取り組む中ためにも、
「左の壁」を意識してみましょう。

左足の感覚を養う

 
この左の壁を作り
体重移動をスムーズに行うポイントは、

 
左足を少し内股にして足の親指の付け根である拇指球で
しっかりと踏ん張りましょう。

 
打った後しっかりと止まることで、
ヘッドが走って最大のクラブのしなりが生まれて、距離が出ます。

 
そこで、左足で体重を受け止める感覚を身に付け
しっかりと壁を作るための練習道具としておすすめしたいのが、

 
床とドアの隙間に差し込んで
ドアを空けておくための「ドアストッパー」です。

 
左足の外側にドアストッパーを置いて、
内股になるように踏みつけます。

 
その状態のまま、
まずは肩から肩のスイングを練習していただくと、

 
バックスイングを上げたときに
しっかりと左足の土踏まずで重心を受け止める感覚を
掴むことができます。

最後に・・・

ダウンスイングからインパクトにかけて
クラブを振り下ろした際に、

 
左の壁ができていないと身体が流れ、
スイングがぶれてショットの方向がバラバラになったり、
飛距離が出せなくなってしまいます。

 
自分の左側に壁があるイメージを持って、
身体がその壁よりも外にいかないように
しっかりと左足で軸を作る事が重要です。

 
左の壁を意識することで
左足で体重をしっかりと受け止め、

 
クラブのしなりが生み出したパワーを余すことなく
ボールに乗せる事が出来ます。

 
ぜひ日々の練習に
ドアストッパーを使った練習も取り入れていただき、
スコアアップに繋げていただけたらと思います。

 

<本日のおすすめ>

ゴルフライブ講師・石井忍プロの
最新プログラム

バーチャルラウンドレッスン
~状況別ゴルフ上達14の仕掛け~

今回のプログラムは、
ゴルフスコアを大きく変える

「勝手にスコアがよくなる14仕掛け」

をお伝えしているプログラムです。

あなたのスコアが良くならないのは
特別な何かが足りないのではなく

「やってはいけないこと」

をやってしまっているからだ、
ということのようです。

ですので、そのことを知っておくだけで
自然と結果も好転して
スコアもよくなってきます。

今すぐゴルフを爆発的に上達させる
14の仕掛け、その全貌は…?

https://g-live.info/click/ishiivr2408/

 
 

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【ビデオ】シャフトクロスの根本治療はコレ

2024.08.11
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「シャフトクロスの根本治療はコレ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

トップ近辺でシャフトが水平のときに
シャフトがターゲットの右を向くことを
シャフトクロスと言います。

シャフトクロスとなっているゴルファーは多いばかりか、
そうなっていることに気づかないままだったりします。

実はシャフトクロスは色々な問題を引き起こすので、
それを修正するだけで多くの悩みを解消してくれます。

では、シャフトクロスはどうやったら
根本的に治療できるのでしょうか?

(続きはビデオにて)

シャフトクロスの根本治療はコレ


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf240811/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

ワイパー動作でシャフトクロスを封印

それは、バックスイングで
ワイパーをイメージすること
です。

バックスイングで脚を使って動いて
腰から上の体幹と腕の形を変えないようにすると、
手元はインサイド寄りに動いてきます。

そこで、ヘッドは振り出し後方へ真っ直ぐに動かします。

このときに腕ではクラブの重さを支えるだけで、
自ら出そうとする力で上に持ちあげないようにします。

そうすると、手首が親指側へ折れている
コックが入っているので、
シャフトは左に倒れてヘッドは閉じてきます。

また、このように動いてくると
手元が腰の高さぐらいでは手元はインサイドで
ヘッドはアウトサイド寄りにあることになります。

そこから、右手を軸にしてヘッドが左から右へ
まさにワイパーのように動くことが
バックスイングでのワイパー動作です。

腰の高さでヘッドを閉じているなら、
このワイパー動作で右手の平で振り出し後方の
窓ガラスを拭くような感じになります。

そして、そのままクラブの重心の勢いに任せてトップまで行けば、
シャフトがターゲットの左を向くレイドオフ傾向にできます。

また、ワイパー動作の前にヘッドが閉じられたあとも、
シャフトが右腕を押してくることに対して
右手の親指側を押すようにしてでシャフトを支えるようにします。

そうすると、シャフトは左に回転する力を受けて
ヘッドの開きを抑えることができます。

そして、ワイパーのようにヘッドが
アウトからインへループする動作では、
右肘の外側を上へあげる動きを抑えてくれます。

右腕を軸にしてワイパーのように動けば、
ヘッドが右方向へ動く反動で
右肘は内側である左方向へ持っていかれるからです。

また、クラブの重心の勢いで
左手が手の平側へ折れることで、
右肘はさらに内側に引っ張られます。

シャフトクロスの原因

そもそも、シャフトクロスの原因は
ヘッドを開いた結果として手首が左手甲側へ折れるとか、
トップを高くしようとして右肘の外側を上にあげるなどの結果です。

ヘッドが開くと手首が左手甲側へ折れるのは、
腕がクラブなどで引っ張られた状態では
親指を軸にして動きやすいからです。

そのため、ヘッドを開くと左手は甲側へ折れ、
閉じると手の平側へ折れます。

このようにシャフトクロスは
トップでヘッドの開きを大きくすることになります。

そして、ダウンスイングしてインパクトまでに開いたヘッドは
しっかり打ち出したい方向に向いていなければ
思ったショットになりません。

そうなると、トップでのヘッドの開きが多いほど、
ダウンスイングでヘッドを閉じる動きが必要になります。

ヘッドを閉じる場合に発生する問題

このヘッドを閉じようとする動きには
ヘッドを振りたい気持ちも加わり、左腕の上に右腕を被せるように
腕を左に捻るアームローテーションになります。

アームローテーションではまさに手元に対して
ヘッドを先行させることになるので、手打ちです。

シャフトクロスを根本的に直して、
スイングをシンプルで質のよいものにしましょう。

ヘッドを閉じるならスピネーション

そして、ヘッドを正しく閉じるなら、
スピネーションを使います。

スピネーションとは
シャフトを中心に回転させることです。

しかし、理想的にはクラブの重心と
グリップエンドを結ぶ軸に対して回転する動きです。

このスピネーションでヘッドを閉じる動きを
トップでやろうとすれば、
シャフトクロスを抑制することができます。

トップ近くで右腕で無理やりシャフトを左に回して
スピネーションでヘッドを閉じても悪くはありません。

しかし、できれば右腕でシャフトを支えながら
右手の親指のラインを押し込むようにした結果、
シャフトが左回転してヘッドを閉じているようにしましょう。

それなら、右腕はシャフトに押される力に耐えているだけの中で、
自然にヘッドを閉じることができるからです。

あげようとするとなりやすい

また、トップに向かって腕の自ら出そうとする力で
上に向かってあげようとしていると、
シャフトクロスになる傾向があります。

バックスイングでは脚の動きでクラブの重心の勢いをつけて、
ヘッドが腰の高さぐらいからは
クラブの重心が引っ張ることに任せましょう。

そうできるためにも、左肩から左腕にかけてや
左右両手首にはクラブを支える以外の
余計な力を加えないことが大切です。

特にトップ近くになってくると、
左肩周りの余計な力がクラブの重心の動きを
邪魔しはじめます。

本来は筋肉をリラックスさせてしなやかにしておくほど、
同じ力で引っ張るならより多くのエネルギーをためることができます。

そして、上半身の中で最もしなりのエネルギーをためて
飛距離アップに利用したいのは、背中側に大きく広がる
上半身の中で最も大きい筋肉である広背筋です。

その広背筋は背骨など多くの部分につながり、
肩甲骨を動かすことに大きく貢献します。

実際には広背筋は肩甲骨には直接つながる部分はないのですが、
上腕の内側に付着して腕と一緒に肩甲骨のスライドを行います。

広背筋は広くて薄いことから、
まさにしなりのエネルギーをためて
それを爆発的に発揮させる構造です。

インパクトに向かって特に左の肩甲骨を胸の方向へスライドさせることで、
広背筋をしならせてそのしなり戻りで
クラブの重心を引っ張ることが飛距離アップの要です。

そのためにも、左肩周りをリラックスさせて
広背筋が引っ張られてしなりのエネルギーをためやすくすることは、
深い大きなトップでボールを遠くまで飛ばすことに直結します。

筋肉は自ら出そうとする力で収縮しながら
短くすると硬くなります。

硬いものは伸ばしにくくしなりのエネルギーは
たまりにくいです。

トップに向かって腕をあげる力を使って
クラブを高くあげようとすることは、
まさにこの広背筋のしなりのエネルギーを
ためにくくする最悪の行為です。

腰の高さぐらいからはまさにワイパー動作だけを意識して、
しっかり広背筋にエネルギーをためて
さまざまな問題を解決するばかりか飛距離もゲットしましょう。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

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失敗は成功の元

2024.08.10
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。

結果が悪かったラウンドの後、
あなたはどんなことを思いますか?

「あのホールのOBがなければ」

「パットを1回で沈められたら良かったのに」

「あの時のミスショットがなければ
 ベストスコアだったのに」

htrmail

本気でラウンドしていたからこそ
このようなことを思ってしまうんだと
思いますが、

もしここで考えが
止まってしまっているなら、

あなたは大事な上達のチャンスを
逃してしまっているかもしれません。

ゴルフはミスのスポーツ。

ミスすることが当たり前、
ミスを楽しむ事が大事

とも言われるくらい、
ミスが多いスポーツです。

それを悔やむなとは言いません。
上手くいかないと悔しいですからね。

でも、
悔やむだけではなく、
いかに次のラウンドに繋げるかが
大事になってきます。

上達の早い人と遅い人

これまでに数多くのゴルファーを
指導してきました。

その経験から上達の早い人と遅い人には、
大きな違いがあります。

上達スピードが遅い人というのは、
完璧主義者のような最高を求める人たちです。

このタイプの人は、
ナイススイングでナイスショットが出ない限り、
なかなか納得できません。

逆に上達が早い人というのは、
ミスを気にせず、少しの変化も喜べる人です。

早く上達したければ
ミスを気にせずゲームを楽しむこと

上達したければ、
ゲームを楽しむことを最優先に考えましょう!

例えば、
上手くいかない前提のことが、
上手くいけば嬉しいものです。

コルフもこの考えを元に
取り組んでみましょう。

一見、消極的発想のようですが、
実は積極的発想で、
より早く上達する人たちの共通点なのです。

先日のパリオリンピックでメダルを獲得した、
松山英樹プロは、
以前こんなことをインタビューの時に言ってました。

「調子が良くなくてキャディーに当たったり、
 チームに迷惑をかけた。

 「何をやっているんだろう」ってはっと気付いた。
 怒らず、ミスは受け入れよう。という気持ちでプレーをした。

 こうした気持ちの切り替え(メンタル)で
 今まで違う感覚でプレーすることができた」

こうのようにトッププロでもミスはするし、
思い通りにいかないプレーもあります。

ラウンド中はミスを気にしすぎず、
気持ちを切り替えてショットにいくようにしましょう。

スイングの改善はラウンド後の練習で
行うように意識していれば、
メンタルをコントロールしやすくなりますよ。

ゴルフは「あるがまま」が原則です。

「あるがまま」の現実にどう対処していくのが、
ゴルフです。

トッププレーヤーも多くの苦難を
乗り越えてきたからこそ、
今の結果があります、

だからこそミスに落ち込んだり、
イラついたりするのではなく、

「この経験を乗り越えれば、
 またひとつ大きく成長できる」

と持って臨んでほしいと思います。

そうすれば自然に冷静さを取り戻すことができ、
楽しむ気持ちも湧いてくるでしょう。


<本日のオススメ>

「練習場シングル」なんて言葉があるくらい、
練習場ではナイスショットを打てても
ラウンドでは結果が出せない方が多いのですが、、、

百戦錬磨のプロのコーチ目線で、
ラウンド中の状況ごとの注意点、
意識すべきポイントをまとめた

「ラウンド攻略の裏技集」ともいうべき
とっておきのプログラム!

「石井忍のバーチャルラウンドレッスン
~状況別ゴルフ上達14の仕掛け~」

ラウンド中のスイングで意識できるのは
せいぜい数個まで。

それ以上はスイングをぎこちなくして
力みに繋がってしまいますから、

この裏技のような仕掛けを駆使して
本番に強いゴルファーを目指してください!

詳しくはこちら

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]パターが入らない理由は手首の動き

2024.08.09
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「パターは全ショットの約4割を占める」と言われるほど、
ゴルフにおいて重要なのは
グリーン上でのパッティングです。

とすれば、

ゴルフの上達への近道はパターを極めること!

今回は、パター上達に外せない「ショルダーストローク」について
お話していこうと思います。

パッティングでのショルダーストロークとは、
手首や腕を使わずに両肩の動きだけでする
ストロークのことを言います。

「最近ショットは良くなってきたんだけど、
 グリーンでのパッティングになると
 さっぱりダメになる。」

とお悩みの方も多いと思います。

このようにお悩みの
多くのアマチュアゴルファーの
パッティングを見ていくと、

インパクト前からフォロースルーにかけて
手首を過剰に使う方をよく見かけます。

このように手首を使い過ぎるストロークをしてしまうと、
どんな事が起こってしまうのでしょうか?



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

パターの3つの真実

真実1:パターには型がある

「パターに型なし」という言葉があるくらい、
パッティングは個人のスタイルが色濃く反映されます。

しかし、

抑えておくべき基本はちゃんと存在しています。

基本的にパッティングに求められるのは、

1.ライン(傾斜、芝目)を読めること

2.自分のパターのフェースをしっかり目標に向けることができること

3.常にスイートスポットで確実にヒットできること

この3つであって、これができなければ
30パット切りはまず達成できません。

真実2:同じ方でも3年、5年、7年と効果が持続する

すっと同じような打ち方をしていても、
何一つ打ち方を変える必要はありません。

流行りにながされることなく、
今も使われ続ける手法は一見地味ですが、

安定したパッティングで、
スコアメイクも今よりも格段にやりやすくなります。

真実3:30パット切るのにセンスは一切関係ない

先ほども言ったように、
パターにはちゃんとした「型」が存在します。

もちろん、感覚は重要ですが、基本も分からず、
好きな打ち方でパッティングをしていたら、
オーバー、ショート、押し出し、引っ掛けだらけで
方向もタッチも毎回出たとこ勝負になってしまいます。

安定してスコアメイク出来るパッティングを目指すには、
アドレスからルーティーン、
距離感の出し方や方向性の定め方といった、
全ての工程において丁寧に確認しましょう。


<本日のオススメ>

ドライバーをもっと正確に…
もっと遠くに飛ばしたい…

圧倒的な飛距離を手に入れるクラブ
“パワードライバーEZ”

たとえ筋力がなくても…
ヘッドスピードがなくても…
センスがなかったとしても…

このドライバーは、
あなたを飛ばし屋に導きます。

そんな「飛ばし屋のスイング」を
強制的に作り出す秘密とは?

なくなり次第、
ご案内は終了となりますので、
どうか今のうちに…

詳細はこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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