最近のブログ

【ビデオ】自宅でパターの距離感習得ドリル

2018.12.28
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

早いもので、もう今年も残りわずかとなりましたが、
今回が年内最後のメルマガになります。^^

今日は、年末年始もゴルフに熱心なあなたに、

「自宅でパターの距離感習得ドリル」

というテーマで動画をお届けしたいと思います。

3パットや4パットをしてしまう一番の原因は、
距離感が「ノー感」なことです。

パッティングの練習をする時に、
カップインさせる練習ばかりしていませんか?

実は、パッティングにおいて、
距離感を養うことが最短でパターを
上達するための近道なんです。

例えば、ストレートなロングパットで、
左右どちらかに1m以上外してしまうことはそれほどありません。

ですが、1m以上ショートしてしまうことや、
1m以上オーバーしてしまうことは頻繁にあります。

それでは早速、
動画の中で、距離感を身につけるドリルを
詳しく解説していきます。

いかがだったでしょうか?

大事なことは

・ボールの転がるスピード

・手に伝わるインパクトの感触

・インパクトの音

をイメージして転がしていくことです。

まずは、目標物を見ながら10球中5球を目安に。
それが出来るようになったらターゲットを見ずに。

結果として、実際のコースでも
距離感があってくると思います。^^

これからもあなたの上達の気づきになるような情報や、
初心者目線でわかりやすい情報を配信していきたいと思いますので、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

それでは、良いお年を!

ガッツパー水柿

 

<本日のオススメ>
米国最新スイング理論が日本に上陸。

ボールが飛んで曲がる原理、
7回つのステップで
ド素人が100切りもできる秘訣とは?

http://g-live.info/click/5snp1812/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】ラウンド前にすべきこととは?

2018.12.28
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

もうすぐ今年も終わりですね。

多くの方は本日最後の業務を終えて、
明日からお仕事も休みに入るのでしょうか。

年末頃からは寒さも厳しく、
練習に行くのも億劫になってしまいます。

ましてやラウンドするとなると
より寒さは大敵ですよね、、、

でも、ゴルフに熱心な皆さまであれば、

「この休みに少しでも上達を」とか、

「身体がなまらないように」など、

意気込んだりしますよね。

そんなときにやることは、ただ一つです。

こんなときにこそ、私がお送りしている
毎週金曜のメールマガジンを読み返してみて下さい。

アドレスやスイングだったり、
家でも簡単に出来ることを侮ってはいけません。

お送りしている動画は、
どれもミスの原因となる動きに焦点を当てています。

一つひとつチェックしていけば
理想のスイングにどんどん近づいていきます。

これを機に、自分のスイングを
見直してみても良いかも知れません。

それでは、今日の動画です。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

今日は先週のループスイングの反対、
逆ループスイングについてでした。

どちらもスイングにばらつきが
出てしまうという欠点もあります。

そうするとなかなか良いインパクトがでなくなるので、
早めに直すと良いでしょう。

1

片手スイングでは、左腰を軸に
切り返す意識を忘れないで下さい。

1

是非試してみてください。

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

<本日のオススメ>
ゴルフを上達させて行くために
”やってはいけないルール”があります。

なぜ彼の理論はたった5回のレッスンで
100切りゴルファーを続々と生み出すのか??

その理由と習得方法をまとめた
限定プログラムが公開されています…

http://g-live.info/click/5snp1812/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】飛距離の3要素が何か分からない方へ…

2018.12.27
志賀さんプロフィール写真

From:志賀康平
千葉の自宅より、、、

こんばんは!
志賀康平です。

飛距離を伸ばすにしても

「とにかくドライバーを振ろう」

ではなかなか飛ばすことは出来ませんよね。

今の自分には何が足りないのか。
その上で何を練習することが必要なのか。

こういったことを明らかにしてから
練習すると、上達スピードが格段に早くなります。

では、飛距離は何を伸ばせば
飛ばし屋に近づけるかと言うと、
そこには3つの要素が存在します。

今日はその内の1つを
トレーニングするドリルを
ご紹介します。

年末年始で時間のある方も
いらっしゃると思うので、
是非じっくりと実践してくださいね、

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

追伸

今日お伝えした飛距離アップに必要な
3つの要素ですが、

小原プロがこちらさらに詳しく解説されています。

私が話した以上の知識と実戦力が
身に付くので、是非ご覧ください!

http://g-live.info/click/od_b1812/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年、最後に重大発表があります…

2018.12.27
tokutake

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

おそらくこれが、今年最後のメールマガジンになります。

今年も一年、あなたには大変お世話になりました。

とはいえこの場で、
2018年の思い出にひたるつもりはありません。

今年の反省会をするつもりもありませんし、
2019年の目標についても語るつもりもありません。

今までも、そしてこれからもやり続けたいのは。。。

クラブの重要性を伝えること

今、このメールマガジンをお読みの方は
すでにクラブに対しての意識が高い方だと思います。

そういう意味では、今年もそうした方々に
このメールマガジンを読んでいただけたことに
心より御礼申し上げます。
 

そして今年もたくさんの人に
フィッティングを受けていただきました。

昨年末に秋葉原店が本格稼働して、
大阪店も今年2月にスタートしました。

東京にしても、大阪にしても
この2店舗がオープンしたことは
本当に大きかったです。

おかげで今まで以上に多くの方が
フィッティングを受けていただけるようになりました。
 

そして、フィッティングの中でご提案をして
クラブをご購入いただいた方からは
 

 「おかげさまでスコアがよくなりました」

 「ご提案いただいたクラブで飛距離が伸びました」

 「こんなに変わるのかとびっくりしています」
 

といった声を、多数いただくことができました。

このような声を聞けるのは本当に嬉しいですし、
まさにフィッター冥利に尽きます。

購入されなかった方からも…

とはいえ、自分たちは無理やり購入していただくことは
考えていないので、フィッティングを受講された方の中には
クラブを購入していないお客様もいらっしゃいます。

そうした方からも
 

 「実際にフィッティングを受けたことで
  クラブの重要性がよくわかってよかった」

 「クラブに対する考え方が変わった」

 「ぜひ今後購入を検討したい」
 

という声はいただいているので。。。
 

こちらについても、直接お会いしてやりとりをすることで
メルマガを濃くした内容が伝えられて、
それはそれでよかったと思っています。

(もちろん商売ですので、売らないというのは
 商売人としてはアレなのですが。。。汗)
 

そして。

「こういうことを2019年にはやりたい」
みたいなこととしては。。。

あなたをさらなるゴルフの上達に導くために
より「スコアメイク」の面にこだわっていきたいと
思っています。

今まではスイングを作るということを
メインに置いていたわけですが、
来年はよりスコアを作る上で、実は。。。

新パターを制作中です!

実は現在、ゴルフパフォーマンスプロデュースの
新しいパターを開発しています。

あなたもご存知のとおり、
パターはスコアメイクを考える上で
もっとも重要になるクラブです。
 

ウェッジはすでにウチで出しているものがあるので、
そこにパターを加えて、
ショートゲーム面を強化していただく。。。

というのが、この企画の狙いになります。
 

ですがこれがご紹介できるまでには
もう少しお時間がかかるかもしれませんが、
どうぞ楽しみに待っていてください。
 

そして、今までのウェッジにしても、
今回のパターにしても。。。

制作にあたっては、なによりあなたに
「お礼」を言わなければならないのです。
(どういうことか?)
 

私たちがこうして開発してご紹介する商品については
 

 「お客様からの意見を聞いて開発したもの」
 

ばかりだからです。
 

ということは。。。
これは私達の商品ではなく、まさに
 

 「あなたのための商品」
 

なのです。
 

こうした「あなたの商品」を、
2019年以降もお届けできればいいなと
思っていますので。。。

引き続き、どうぞよろしくお願い致します!
 

(結局、2018年総括&2019年目標みたいな話になりましたが 笑)

「チーム徳嵩」フィッティング

そんなことはさておき、枠数限定の
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」。。。

1月枠を若干名、ご用意いたしました。

http://g-live.info/click/abcstudio180510/
 

東京千葉大阪
各3店舗でお申込みいただけます。

しかしながら、こちらからのお申込みで予約確定ではなく
後日担当者から連絡が行きます。

そこでのやり取りの上での日程確定となりますので、
その点、あらかじめご了承ください。

年末年始休みに入るため、
ご連絡が年明けになる可能性もありますが(1/7以降)
必ずご連絡はいたしますので、どうぞご安心ください。
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので、
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

http://g-live.info/click/abcstudio180510/
 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

「なぜ飛ばし屋は軽く振っても飛ばすのに、
 飛ばない人は一生懸命振っても飛ばないのか」

小原プロが明かす、飛距離アップが出来ない
ゴルファーが見逃している3つの秘密とは?

ハードな筋力トレーニングをしなくても、
ドライバーに10万円使ったりしなくても、
毎日練習場にわざわざ行ってボールを打たなくても…

このメソッドなら、飛距離が伸びます。

http://g-live.info/click/od_b1812/

小原プロ、年内最終のお知らせとなります

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

いつになったら上達するのかと悩むあなたへ

2018.12.26
morisaki

From:森崎 崇
埼玉の自宅より、、、

こんにちは森崎です。

このメルマガで私の年内のメルマガは
最後となります。

あなたも今、年末の追い込みで忙しい時期だと
思いますので、サクッといきます。

今日は

「いつになったら上達するのかと悩むあなたへ」

という話。

・練習量は人並み以上
・教材で勉強している
・ゴルフのことを四六時中考えている

でも上達出来ないという悩みを
持つ人も多いでしょう。

どうして、頑張ってるいるにも
かかわらず、上達出来ないのか…

じつは私にもありました。

話は20年前に遡ります。

頑張っても70が切れない…

ゴルフ部として、
部活でゴルフをしていると、
高校生でも60台を出さないと優勝は難しいです。

その上、ただでさえゴルフを始めたのが
14歳と遅い年齢だったので、
周りに追いつくのも必死でした。

さらに後輩ですごい上手いゴルファーが
いると、もう練習せずにはいられませんでした。
(その中の1人が今年ツアー2勝の市原です。)

その結果、クリスマスと元旦以外、
363日練習していたのですが、
それだけ練習して気づいたことがありました。

上達出来る人がやっていて、
上達しない人がやらないことです。

では、当時の私がどうして上達出来なかったのか、
その原因を書き連ねると

森崎が上達出来なかった原因4個

1、フルスイングばかりしていた

当時は今みたいに情報が多いわけではないので、
身近なゴルファーの体験談が唯一のスイングメソッドでした。

さらに、トラック一台分・・・みたいな風潮も
あったので、つべこべ言わずに打つという練習法が
上達から遠のいてしまった原因だったと思います。

2、素直じゃない上に謙虚じゃなかった

ゴルフ部というのは、普通の部活と違って
顧問みたいな先生が練習法を教えてくれるということは
ほとんどありません。

あっても、水柿プロがいたような
超名門くらいです。

なので、自分自身でやり方を
模索する必要があるのですが、
自分が苦労して編み出した方法を

先輩とかにダメ出しされると、
とても腹が立ちました。

一体、自分の苦労は何だったんだと
考えていた節もあります。

ただ、それではダメだったのです。

イラッとしてしまう気持ちは仕方ないですが、
まずは話を聞いてみようという姿勢。

そして、それを言われた通り実践してみる素直な気持ち。
(言われた通りにするというのがどれだけ難しいか…)

相手の意見を聞き最終的には自分で判断を下す、
毎日の生活にも大切な事をこの日々に学びました。

3、スイングの意味を理解してなかった

どうして、脇が開いてはいけないのか
どうして、カカトが浮いてはいけないのか

ダメだと言われることはあっても、
どうしてダメなのかを深く考えたことはありませんでした。

そこである時、ダメだと言われるスイングを
全部試したのです。

あの経験は今でもすごく活きてます。

わざとスライスしたり、
わざと起き上がってみたり、、、

そうしたミスの意味を考えることで、
どうしてこのスイングでなければいけないかを
しっかり説明できるようになりました。

4、失敗よりも成功体験を記憶していた

ミスを受け入れることって
とても勇気のいることです。

ダメな自分を認めなくてはいけない作業ですからね。

でも、ツアープロとてなかなかノーボギーで
ホールアウト出来ないのがゴルフです。

出来ない自分を認めなければ先に進めないんです。

だからこそ、私はある時から
ミスをすぐに分析するようにしました。

それからというもの、同じミスが出る
確率は大幅に減りました。

2019年を最高に一年にするために

あと数日もすれば、今年も終わります。

「結局今年も上達出来なかったな…」と
思った方もいるでしょう。

ですが、まだ遅くはありません。

応援します。

では、また来年。良いお年をお迎えください。

追伸

もし、あなたが2019年1月から
上達のスタートダッシュをしたいと思うのなら、
こちらの書籍をお読み下さい。

近藤プロが初めて執筆した
上達のエッセンスが詰まった一冊です。

私も読みましたが、
こんなことまで言っていいの?
という内容も盛り沢山です。

是非お手に取ってみてくださいね。

http://g-live.info/click/ex_konbk1812/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加