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恐怖の「シャンク、チョロ、ダフリ」

2018.05.15
近藤kondou

From:近藤雅彦
千葉の自宅より

おはようございます、近藤です。

アベレージゴルファーを悩ませる
3大トラブルといえば、

「シャンク、チョロ、ダフリ」

ではないでしょうか?

チョロもダフリも嫌ですが
シャンクが一番タチが悪いですよね。

どうすればこういったミスを
阻止することができるのか?

まずはクラブの芯でとらえていくことが
非常に重要になります。

今日はレッスン動画でご説明します。

ぜひ参考にして下さい。

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[Video] 正しい位置にフォローを出すには?

2018.05.14
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、
 

 「正しい位置にフォローを出すには?」
 

について、ビデオでお話ししたいと思います。
 

ダウンスイングからフォローの話です。

一秒とちょっとぐらいの間のスイングの中に、
ダウンスイングを考えている時間はないと思います。

逆に言うと、その正しいフォローの位置に手が収まれば、
正しくダウン(スイング)が出来たということです。

なのでまずは、正しい位置にフォローを出す。
そのための手の位置というのは。。。

(続きはビデオにて)

左手が真横

左腕が地面と平行の時に
真横のポジションに来ます。

胸と胸の、真横のポジションですね。
 

そして必ず胸が下を向き、手が最下点を通り、
そこから肘が抜けるということを理解するためには。。。

最高の練習は「メディシンボール」です。

これを使うと、非常にわかりやすいと思います。

この練習について、一度ぜひ
このビデオをご覧になってみて下さい。
 

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

ここで紹介している動きをするために重要なのが
下半身をどう使えば良いかということなんですよね。

ここでお伝えしている動きを理解していないと
 

 ・練習しても思うように上達しない

 ・自分のマキシマムな飛距離が得られない
 

練習量ばっかりもいりますし、飛ばないということに
なってしまいますので。。。

今回の動き、ぜひご理解いただきたいと思います。

今日の名言…

したことの後悔は、
日に日に小さくすることが出来る。

していないことの後悔は
日に日に大きくなる。

愚者はまぐれ当たりを自慢し、
賢者はミスショットから多くを学ぶ。

 
 

2018-0514_1
 
 

ろーふでソフト!
(すみません。GW中の写真です)
 
 

今日はこんなところにしておきます。
 

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。
 

それでは、今日はこのへんで。
 

<本日のオススメ>

打つだけで理想のアイアンショットが身につく
ダウンブローの最終兵器

 「ツアーストライカープロ」

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うまくなる人の共通点(ヒント:ワクワク)

2018.05.14
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

こんにちは、
小原大二郎です。

レッスンを通じて新しい発見をしました。

今日はあなたにもそんな新しい発見をシェアしたいと思います。

あなたも酷いゴルフや
目標スコアに届かないいつもどおりのスコア
スコアカードを破り捨てたくなるほどのゴルフ
に見舞われた事があると思います。

酷いゴルフではなくても

反省点はいつも多くて

・OBの数を減らす

・ミスショットをへらす

・ストロークの数を減らす

・番手間違い

・グリーンのオーバー

・アプローチのザックリ

・ダフリ、トップ

・シャンク

・バンカー

・ラフに食われて飛距離足らず

などなど、たくさん反省するポイントをあげてしまっていませんか?
これだけ多くの課題が見えると
帰りの運転も少し憂鬱な気持ちになると思います。

私も、そんな時代が長いことありました(笑)

ときには、あまりにショックで
仲間に愚痴を言ったり、「もうゴルフなんて辞めてやる!」なんて言ってみたり。

とてもその気持ち、よくわかります。

でも、これって実は自然なことなのです。
多くの人がゴルフの落とし穴にハマってしまっているのです。

では、どんな落とし穴なのか?

それは、、、

ゴルフで自己否定をし続けてしまう

ということなんです。

ラウンドに行く度、たくさんの課題やミスがみつかり
ゴルフをするたびに、解決できないくらい自分を責めてしまっています。

次のゴルフに行くと同じミスをしたり
初心者のころにしかしなかったような事態が起きたり

そんな中で、
「オレはやっぱりダメなんだ」
「また、100が切れなかった」
「前よりうまくなったと信じてたのに!」

という風に、傷ついていってしまうんですね。

しかし、

今日お話する新しい発見では
こんなゴルフの思考を180度転換させたいと思います。

今まで、苦しかったラウンドとはおさらばで
あなたは今日から、毎日ポジティブにワクワク、楽しみながら
ゴルフを上達できるようになるでしょう。

そのコツがラウンド後の反省の仕方にあります。

ワクワクするゴルフ後の反省の仕方

そんな反省の仕方がこれです。

1.今日1日のゴルフで何がよかったか、5つ挙げてください。

自分のプレーのいいところを探しましょう。

前回から成長したことや、新しい発見や気づきがなかったか。
技術に関してでもいいですね。

さらに言えば、うまく刻めた、とか
コースマネジメントについてもいいでしょう。

なるべく肯定的で次につながるようなポイントを挙げてほしいのです。
それを5つ思い浮かべてメモします。

2.今日1日のゴルフで、これが出来たらもっとよくなるという点を2つ挙げてください。

「もっとよくなる点」という形で反省点を2つを上限に、挙げてほしいのです。

「イメージとしては、きょうはOB打ってしまったけど
 これさえなかったら、あとスコア5つは伸びたな~

 それが出来たらベストスコア更新は簡単じゃん!」

という風に、ワクワクする形で考えてほしいのです。

必要なのは、ワクワクできるポイントということです。

共通点:楽しくゴルフしている人が上達しています

これが、私の研究結果です。

ゴルフを頑張ろうと思えば思うほど
真面目になって、問題点を列挙して
全て解決しようと考えてしまいます。

全てを解決したり、習得しようと思うと
自分のことを追い込んでネガティブになったり
練習すること自体が嫌になったりしてしまいます。

ゴルフを辞めたくなるようなことは
私も避けてほしいのです。

逆にポジティブに取り組める人というのは、
楽しく練習に臨めたり、ゴルフでも気負いすぎていないようです。

もし、あなたがゴルフで反省をしすぎて
ゴルフ帰りに少しでも憂鬱な感じがするなら、

・自分のプレーのよかったところを探すこと
・もっと良くなる点を探すこと

を意識して実践してみて下さい。

小原大二郎


追伸:
気分を変えるには新しいことにチャレンジしてみたり
ラウンドのとき、今までとまったく違うような方とラウンドするのも面白いですね。

新しいクラブや練習器具を試すのもいいと思います。

こんな面白い練習アイアンもあります。
ダウンブローの形が身につくのでオススメです。

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【ビデオ】これだけでスライスが治るかも?

2018.05.13
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、
服部コースケです。

私もかつてはスライスに悩まされ
OB連発、右方向へのミスで
ボールを走って探しに行っていました…

ボールを見つけたときには
既に息が切れていて

次のショットもミスをしてしまい
+4以上を簡単に打ってしまったのです。

このスライス癖によって
飛距離が出る方ほど、
ミスによってスコアへの影響が大きくなってきます。

一旦は治った!?かに思えたスライスも
気がついたら、いつのまにかまたスライスを連発することもあって
ゴルフというのがどれだけ難しいか痛感させられますよね。

今日ご紹介するドリルは、そんなスライスに悩まされている方に向けたドリルです。

”ある手の使い方”を
身体に覚え込ませることで
あなたのスライスを解消できるかもしれません。

実践してみてくださいね。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

服部コースケ

<すごい勢いで売れています!>

・あなたは、プロのようなダウンブローのインパクトを 
 手に入れて、キレイにターフを取ってみたいと考えたことはありませんか?

だったらこのアイアンは、あなたのためのものです。

今すぐ以下から手に入れることをおすすめします。

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【ビデオ】パッティングストロークはこう作る

2018.05.13
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「パッティングストロークはこう作る」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ズバリ言って、パッティングのストロークは
肩甲骨のスライドで作ります。

肩甲骨のスライドとは、一体どういうことか?

(続きはビデオにて)

パッティングストロークはこう作る

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

http://g-live.info/click/omrpdf180513/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

肩甲骨のスライド

パッティングストロークでの肩甲骨のスライドとは、
バックストロークでは右肩を上にあげるようにします。

ダウンストロークでは腕とパターの重さに任せます。

バックストロークで右肩を上にあげるようにすることで、
右肩甲骨が背中側にスライドします。

同時に左肩甲骨が胸の方向へスライドしてきて、
左肩甲骨周りの筋肉は引き伸ばされてしなってきます。

そのため、ダウンストロークでは
腕とパターの重さで落ちることを強く意識するだけで
良いストロークになります。

この左肩甲骨のしなりが戻ることと重力で、
安定したストロークを手に入れることができるわけですから簡単です。

パッティングの命は出球の方向性

ところで、パッティングの命は出球の方向性です。

方向性が悪いとタッチも合いません。

それは傾斜を考えると納得できます。

例えば、スライスラインで左に打ち出してしまったら
ショートする方向になります。

なぜなら、イメージしたよりもより多く登りを登ることになるからです。

逆に、右に打ち出すと下りが多くなる分、
オーバーする傾向になります。

そのため、パッティングにおいては打ち出したい方向へ
できるだけ正確に打ち出せることが、

長めの距離でのタッチのためにも
当然ショートパットのためにも重要です。

出球の方向を決めるもの

また、パターでの出球の方向は、
ボールヒットでのフェースの向きに90%ぐらい依存します。

ということは、ボールヒットで、
できる限り思った方向へフェースを向けていられることが
かなり重要となります。

ヘッドの軌道の方向へボールが出るように感じるとは思いますが、
案外軌道方向には直接は依存していません。

とはいえ、軌道方向にフェースの向きも引っ張られやすいので、
副次的要因としてのヘッドの軌道も方向性のためには重要です。

ストレートな軌道を肩甲骨のスライドで作る

そこで、肩甲骨をスライドさせるとどうなるのか。

肩甲骨は背中の後ろ側で浮いている骨です。

浮いていて四方八方にスライドできる構造となっています。

肩甲骨は体とは鎖骨という非常に細い骨で繋がっているだけで、
かなり自然にスライドする動きが可能です。

試しに、まっすぐに立って、左の胸の上側にある細い骨として
浮き出ている鎖骨を右手で触りながら、
左腕を体の正面方向へ突き出してみましょう。

左腕を突き出すほど、
左の鎖骨が右斜め前に動くことを感じることができます。

これが左肩甲骨のスライドです。

そこで、パッティングのバックストロークで左肩甲骨をスライドさせるイメージで、
右肩甲骨をヘッドがまっすぐに動く方向である上方向へスライドさせてみましょう。

案外簡単にヘッドがまっすぐに動くことがわかります。

バックストロークで右肩を上にあげようとすれば
右肩甲骨は右肩をあげようとした方向へスライドします。

同時に、左肩甲骨は右肩甲骨の背中の後ろ側へのスライドに連動して、
胸の方向へスライドしてきます。

ここで、左右の肩甲骨を同期させてスライドさせるためのコツがあります。

それは、左右の肩関節と手元でできる三角形の形を変えないように
ストロークすることです。

後でお伝えしますが、これはユーティリティクラブを
パターの様に使う練習とかで簡単に身につけることができます。

さらに、バイオメックのアキュロック・エース・パターは、
腕の三角形を固定できて肩甲骨のスライドを使いやすい
最高のパターなので、私も大好きです。

一度でも良いので使ってみると、
使った瞬間からパッティングでの本来の肩甲骨のスライドを
意識できる様になります。

ヘッドの軌道にはどんな軌道あるのか

パターヘッドのたどる軌道は、
できるだけ直線の方が安定したフェースの向きで
ボールヒットできます。

ところが、パッティングのストロークでは
案外直線的な軌道を作ることは正しく行われていません。

例えば、体を捻ることでストロークしたら、
ヘッドはイン・ツウ・インである円軌道を描きます。

これでは、フェースの向きが正しくなるのは一瞬ですから、
それをボールヒットにきっちり合わせることは至難の技となります。

そこで、体を捻ることでストロークしながら
ヘッドをまっすぐに動かそうとしたら
どうしなければならないでしょうか。

そうです、手の操作で外にあげてフェースは閉じなければなりません。

これでは手の難しい操作を覚えなければ安定したストロークというか、
フェースの向きを確保することはできません。

また、手では筋肉量に対する脳の神経回路の数が
他の部分に比べて圧倒的に多く存在しています。

そのため、手は確かにいろいろなことができて器用ですが、
緊張するほど動けなくなってしまいます。

パッティングイップスと言われる
簡単なショートパットで手が動けなくなってしまうのは、
この手の脳に置ける占有面積の大きさが仇となっています。

しかも簡単だから絶対入れなければならないということが
逆に緊張となり手が動かなくなってしまいます。

その点、下半身や肩甲骨周りの筋肉などの大きな筋肉では、
筋肉量の割に対応する脳細胞の数は少なくなっています。

そのおかげで、大きな筋肉では緊張しても
普段と同じように動くことができます。

また、ツアープロの60%はイン・ツウ・ストレート軌道です。

バックスイングでは体を捻ってインサイドにヘッドを運びます。

しかし、ボールヒット近辺の10cm前後ぐらいで、
ヘッドを打ち出し方向へ投げ出すようにしてフェースの向きを安定させています。

しかし、このイン・ツウ・ストレートも、
打ち出し方向へ正確に放り投げるというタイミングが難しくなります。

イン・ツウ・インよりはイン・ツウ・ストレートの方が
簡単なストロークであることは事実ですが。

ユーティリティクラブで肩甲骨スライドを練習

三角形の形を変えない動きは、
ユーティリティクラブを使って簡単に作ることができます。

ユーティリティクラブでグリップを左前腕に密着させてセットアップして、
そのままの形を保ってストロークしようとすると簡単に身につけることができます。

パターマットの上で良いので、
ユーティリティクラブでグリップを左前腕に密着させて
ストロークしてみましょう。

両目のラインがボールの真上に来るまでボールに近づきながら
左前腕とグリップがちょうどよく収まる長さにセットします。

そして、ヘッドのトウ側でちょこんとボールヒットさせます。

そうすると、あたかも新しいパターを手に入れたように、
簡単にパッティングできます。

しかも、これは三角形の形を変えない動きを身に付ける練習としてだけではなく、
当然ラウンドと言う実戦でも大活躍してくれます。

ユーティリティクラブだとグリーンの外から転がしても、
案外良く転がってくれます。

グリーンエッジの外からでもまあまあ転がりますから、
是非やってみましょう。

グリーン周りでの強力な武器となります。

ただし、キャディーさんは普通は持ってきてくれません。

キャディーさんにユーティリティを持ってきてもらうのに
時間が必要だったりします。

それではスロープレーにつながってしまいますから、
自分で持って行くしかありません。

ま、その点ちょっと判断力と手間が必要ですが、
効果を見たらやめられなくなります。

番手はロフトが小さい2番ユーティリティなどがおすすめです。

また、基本的にユーティリティクラブは
シャフトが短いので通常ショットでも扱いやすいです。

3番ユーティリティは5番ウッド並みの飛距離。

さらに、ロフトが16度ぐらいの2番ユーティリティなら打ちやすい分、
実は3番ウッドよりも安定した飛距離が得られます。

そのため、実際のラウンドでは3番ウッドの代わりに
2番ユーティリティがお勧めです。

ま、こればかりは好みとか打ち方にも依存しますが。

最近のユーティリティのヘッドはかなり進化しているので
シャフトが短くてクリーンヒットさせやすい分実戦で活躍しやすいです。

ちなみに、3番ウッドはちょっとラフでもダメですが、
2番ユーティリティなら楽々使えます。

ちょっとパッティングからは脱線してしまいましたが、
案外ユーティリティクラブは最近のヘッドの進化とともに
フェアウィウッドとアイアンの領域を食い始めている感じです。

え、パッティングみたいに使うと言うことで
パッティングまで占領し始めてるって?
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

「プロのようなダウンブローの
 アイアンショットが自然に身につく」

このツアーストライカープロがあれば
あなたのアイアンショットは自然に磨かれていき…

アイアンがあなたの得意クラブになります。

http://g-live.info/click/tourst1805/

※本数限定です

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