From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、
おはようございます、近藤雅彦です。
僕の生徒さんの一人に、
大きく運送会社を経営している人がいます。
タレントの宇梶剛士さん似で、
見た目はかなり恐いんですが、
話すと超優しくて、面白い方です(笑)
その人が事故を減らす、
とっておきの方法を教えてくれました。
これが、いろいろ応用できるんです。
意外かもしれませんが、
ゴルフ上達にも役立つ方法なのです。
詳しくはあとがきで(^^)
さて今日のウィークリーレッスンでは、
練習場では上手く行くのに、
コースでダフリトップのミスが出る方に
とっておきの練習方法を紹介しますね!
あとがき
運送会社の事故を減らすコツ。
それは、車に名前をつける、だそうです。
担当ドライバーに、自分の車に、
名前、あだ名をつけさせたそうです。
(え~~!?それで事故が減る??)
と思うかもしれませんが、
実はこれ、大変、理に適ってます。
病は気からってよく言いますけど、
考え方が変わると、人って変わりますよね。
車の事故に関するデータによると、
事故が起きるのが一番多いのは、
車を買ってから5年以上経ってからだそうです。
購入から5年以内は
とても事故率が低いそうです。
買ったばかりの車はピカピカで、
毎日ワックスがけしたり、
ちょっとでも傷がつくと
悲しくて仕方ないですよね。
だから運転が慎重になります。
雨の日は泥が跳ねないようにしたり。
事故って、誰かに迷惑がかかる、
これって、どこか他人事ですよね。
でも新車がキズついたり、
泥まみれになるのは、
自分ごとなのでしっかりします。
車に名前をつけて、愛着を持たせる。
これは他人ごと、自分ごとの割合を、
自分ごとに大きく動かす方法のひとつです。
例えば子供が物を大切にしないなら、
名前をつけさせるとか、いいかも。
実は僕は、プロを目指してた時、
ドライバーに名前をつけてました!
たしか、ブルーバードみたいな、
飛びそうな名前を付けてました。笑
そして試合の時には心の中で、
頼むぞ・・・と語りかけてました。
するとドライバーも自分の一部に思えてきて、
よりスイングに集中できたんですよね。
よかったら、あなたも、
ドライバーに名前を付けてみてください。
名前をつけたら、
ぜひコメントで教えてくださいね。
ちょっと恥ずかしいですが、
意外とこれ、バカにならないですよ!笑
またメールします。
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