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【ビデオ】クラブ2本の素振りでスライス知らず/財産は2つ

2015.07.30
近藤kondou

From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、

おはようございます、近藤です。

小原さんや生徒さんたちと
北海道レッスンに行ってきました。

1泊2日のコースレッスンです。
一生懸命な生徒さんたちの情熱に応えるために、
こちらも真剣に指導させて頂きました。

真剣ながらも
充実感のあるお顔の生徒さんたちを見て、

やはり自分のスキルを磨くというのは
素晴らしいなと強く感じました。

続きはあとがきで・・・

さて、今週のレッスンですが、
曲がりに関して一番多く聞くお悩み
スライスの直し方です!

胸の向きを修正します。
まずはクラブを2本用意してください。

この素振りは効果があるので、
お試しください。

時間というのは
大事に大事に温存するべきてはないと思うんです。

バンバン使って
自分にとっての財産をつくりあげていきましょう。

時間そのものに
価値があるわけではないですから。

それを使って何をつくるかですよね。

自分がつくりあげたものは
自分の財産です。

財産とは何か?というと、
私が自分なりに考えたのが、

価値が下がらないもの。

もっとよく考えてみると
スキルと人だと思っています。

スキルとは自分の中にある知識や経験から生まれる
「できること」でしょうか。

生きてきた中でいろいろな知識や経験がありますが、
私の場合はやっぱりゴルフに関するものが多いですね。

こうしたら上手く打てる、というスイング上達法、

こういう表現を使えば
生徒さんたちはすんなり理解してくれるというレッスンの知恵、
ですとか、

細々とした知識、経験がありますよね。

そういうものって一度身につけたら
減ったりなくなったりしませんよね。

僕がこれからの人生
ずっと持っておくことができるものです。

次に、人ですね。

小原さんたちレッスンプロ仲間もそうですが、
生徒さんたちも私の財産だと思っています。

・金を残すは下 
・事業を残すは中
・人を残すは上

という言葉があります。

これはビジネス用語ですが
やっぱり、消えないものになるほど
位が高いですね。

そして継承する、ということは
とても尊いことだと。

私も生徒さんに教えられることが多いので、
人に残してばかりじゃないですけど^^;

人はそういう関わりの中で
お互いにいろいろ残しあっているのかもしれませんね。

私はスキルと人、
2つが財産だと思います。

この北海道レッスン、
この2つが自分の中でいかに大きいか、
再確認した気分でした。

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[動画有り]芯を打つための3つのポイント

2015.07.29
岩本iwamoto

From:がんちゃん
大阪の練習場より、、、

こんにちは!!
PGAティーチングプロの岩本肇(いわもと はじめ)
通称:がんちゃんです!!

今回はスイングを安定させて、
芯に当てて曲がらない
飛距離あるボールを打つ方法をお伝えします!

そんなスイングをつくるためには、
スイング全体を大改造しないといけないのか?
と言いますと、

全くそんなことはないですよ!

まずはここを意識してみてください。
変わると思います。

意識すべきところというのは、
テークバックの時の
この3ポイントです。

この時、間違った動きをする人は
腰が横に動いてしまって、
インパクトが安定しないんです。

そのスエーの度合いが強すぎるということを
防ぐために、
この3つを意識してください。

1つ目は、

左腰は動いていないか?
引けてないか?

ということです。

2つ目は、

膝の位置は変わっていないか?

ということ。

さて、最後の3つ目ですが、、、
これは右足の動きについてです。

動画で確認してくださいね。

腰のスエーを防ぎ、
安定したインパクトで
ストレートボールを打って下さい!

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

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北海道合宿レッスンより

2015.07.29
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

実は私、
今北海道にいます。

涼しい場所へ旅行に来たというわけではなくて、
生徒さんたちと一緒に総勢20名ほどで
1泊2日のゴルフ合宿に来ているのです!

今は1泊目の夜です。

関東に比べたら気温が低くて
いい感じです。

コースでの練習も
気持ち良かったですよ。

生徒さんたちですが、
皆さん熱心でどんどん吸収してくれて、
教えがいがあり、こちらの指導にも熱が入りました。

さて、レッスンをしていて皆さんから聞こえてくるのは、
コース環境と練習場の違いに戸惑うというものです。

そうですね。
自然の中でプレーするコースと
平らに整備された練習場とでは

全然感覚が違うかもしれません。

そこで、
コースに出ても戸惑わなくて済むような
練習の仕方をお教えしましょう。

2つのコース対策

コースで自分のペースで上手くプレーするためには
普段から心がけるべきことが2つあります。

1つ目、練習場で練習していても
コースを想定した練習をすること。

例えば、コースでラウンドするように、
クラブを1回1回持ち変えて打つ。

そして、頻繁に打つ距離を変える。
これは打つ目標を次々変えればいいですね。

そして、
「ここはコースなんだ!」と
コースにいる様子をイメージする。

傾斜や芝、そして風や匂いなども
鮮明にシュミレーションする。

それだけでも
結構、有意義な練習になるものですよ。

さて、では2つ目。
やはり、これは、、、

できる限りコースに出ること!

多くラウンドする
もしくはコースで練習することですよ!

なかなか難しいかもしれませんが、
これがやっぱり一番なんです。

月1ゴルファーの方が多いかと思いますが、
月1だとやっぱりコース慣れはなかなか難しいかと思います。

できるだけコースで練習しましょう。
コースティーチングっていうものをやっているのですが、
やはりコースで練習すると成長が早い人が多いです。

現場が一番ですね。

それができない環境にいらっしゃるなら、
先ほど書いたように、
できるだけ練習場でもコースを想定して練習してください。

最終目標であるスコアアップを目指して、
コース環境に負けないようにしてくださいね。

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まずはそれを知って下さい

2015.07.28
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

1年以上前の夏だったんですが、
参加者としてコンペに出たことがあります。

そこで初対面の男性と組みました。
Tさんというその人は、60代後半の男性で、
ゴルフを初めて2年ほどだといいます。

平均スコアは115。
今年中に100を切りたい、と
にこにこ話す、とても親しみやすい人でした。

レッスンプロとしての私を知っていてくれて、
握手を求めてくれたので何だか嬉しかったです(笑)

ラウンドをしながら彼の話を聞いていくと、
彼の目標は100切りだけではなく、

来年の4月にあるラウンドで10位以内に入りたい、
飛距離は年末までに240yにアップさせる、

と他にもいくつかあり、
ひとつひとつが具体的。

その目標をしっかり紙に書いて部屋に貼ってあるんだそうです。

偉いな~。
こういう人は伸びるだろうな~。

と感心しながら彼のスイングを見てみると、、、

かなりわかりやすいミスが多かった!

鏡見てる?

頭はグラグラに動いちゃってるし、
スウェーもしちゃってる。

何より、
膝、背中、股関節が全然固定できてない。

普通にゴルフを楽しむだけなら
もちろん問題ありませんが、

彼は目標を高く持っている人ですから、
どうしても放っておけない気がして、

「Tさん、鏡でご自分のスイング、
見たことありますか?」

ってとりあえず聞いてみました。
すると、

「ああ、そうした方がいいだろうな~、とは思うんですが、
 なんとなくやらないままですね~」

とのこと。

「一回、見てみると変わりますよ~。
 それで伸びる人は多いですよ」

とオススメすると、

「小原さんがそう言ってくれるなら、
 ぜひやります!」

と元気よく頷いてくれました。

彼ならそのラウンド後、
実行してくれただろうな、と思います。

スイングを知ることから

しかし、このTさんのような方は
意外に多いです。

志は高くて、
しっかり練習もする。
目標もはっきり持っているし、
目標達成法のような自己啓発的なことも実践している。

情報もたくさん持っているし、
スイング理論にも詳しい。

しかし、ゴールに向かって走るのはいいのですが、
今の自分のレベルを知ることにあまり興味がない。

いけませんよ~。

スイングの上達は自分のスイングを知ることから。

鏡で見たり、
録画をしたりして、

今のスイングをまず知って下さい。

そうすれば
驚くほど何が欠けているかに気づけます。

できればスイング解析みたいなものを
した方がいいのかもしれないけど、
鏡でも気づける部分は多くあります。

目標ばかりを見て突進するのもエキサイティングで
楽しいですが、

冷静に今の自分を見るのが
上達には大事ですよ。

上達の近道はどこを直すことか?

あなたの今のスイングが
一番それを物語っていますよ。

自分のスイング。
見てみてくださいね。

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【ビデオ】手打ちをチェックする簡単ドリル

2015.07.27
koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「手打ちをチェックする簡単ドリル」

と題して、ビデオでお話ししようと思います。

ここで紹介するドリルは、どこかに机が一つあれば
簡単にできてしまうドリルになります。

そんなお手軽なドリル、ご覧になってみてください。

(続きは動画での解説となります)

手が強く下に押される感覚を養う

最小形からハーフスイングになった時に、
腰をスライドさせることによって、
左腕が真横に下りてくる感覚。

これは何度も言ってますように、
手を動かしているのではなくて、胸が動いているだけです。

それができているかどうかのチェックとして
机一つあればどこでも出来てしまうドリルです。

ぜひ、ご覧になってみてください。

はい、動画付きでお届けしましたが、
今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。


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