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【ビデオ】もう朝一のティーショットで崩れない!

2015.03.11
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

想像してみてください。

今日は楽しみにしていたラウンド。

さあ、一発目のティーショット!
はりきって飛ばすぞ!

そう意気込んで打った時、
チョロやテンプラだったら、、、

がっかりですよね。

がっかりで済めばいいですが、
いきなりミスが出ると
その日1日のリズムを最初から崩すことにもなりかねません。

これはプレッシャーに弱い人や
意気込んで余計な力が入ってしまいがちな人が
陥りがちなことです。

また、ウォーミングアップをしても、
なぜか一発目のティーショットで
ミスをしてしまうという人も少なくはないでしょう。

これには
一発目だから、という緊張が関係しています。

緊張から無意識に視線が泳いだり、
軸がブレたりしているんです。

緊張なのだから
どうしようもないことに思えますが、
実はちょっとした対策があります。

一発目はとても大事です。
最初からミスショットではやる気が落ちますよね。

動画で説明しているやり方を真似して、
最初から崩れないようにしてください。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

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「クラブ、腕、体がバラバラ…」という方へ

2015.03.10
2009100816315916780

From:ツアープロ梶川剛奨
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川剛奨です!

実は先週、今年最初のゴルフライブの
イベントを開催いたしました。

そこではシャドースウィングにおいての
体の使い方を中心にアドバイスいたしました。

少人数の開催ではありましたが、
ご参加された方々には満足して頂けたようでした。

そこで今日は、僕が今回のレッスンで
参加された方にお伝えしたシャドースウィングの
ポイントをお伝えしたいと思います。

スイングが決まらず悩んでいらっしゃる方、
スコアが良くならない方のための話となりますので、
ぜひ参考になさってください。

いい動きを身に付けていただくのが最大の目的

今回のレッスンにいらした方だけではなく
このような悩みを抱えていらっしゃる方が多くいます。

・体をどのように動かせばいいのかがイメージしずらい

・今まで誤解したまま良くない動きを身につけてしまった
 (思ったように直せずに困っている)

このような悩みを抱えていらっしゃる方に僕は
シャドースウィングで体の動きを説明し、
いい動きを覚えて帰っていただく。

それが、僕のレッスンの大きな目的です。

そしてご自宅に帰ってからも、いい動きをイメージしながら
練習していただけるというのが、
このレッスンのメリットでもあります。

さて、ここで一つ確認しておきたいのですが。。。

先ほどのようなことでお悩みの方というのは、実はある一点、
決定的な問題を抱えていることがほとんどなんです。

それは何かというと。。。

体の動きを考えずに、クラブの動きだけを考えている

ということです。

確かに、体がどのように動くといい球が打ち易いのか、
スウィングをし易いのかというのは
やはりなかなか理解しにくいところだとは僕も思います。

難しいことですので、雑誌、本、DVDなどで情報を取り入れて
自分なりに解釈をして、結果として誤解したまま
良くない動きを身に着けてしまう方は多いようです。

このような方には、直接レッスンすることにより、
より良い動きを知って頂きます。

そしてご自宅に戻ってからも、シャドースウィングを
1日に30回ほど、毎日繰り返して頂くという内容です。

これをやると何がいいかというと、
とにかく体の動き方の悩みがなくなってくるんです。

実際、僕のレッスンを受けた方は、
ほぼみなさん喜んでもらっています。

なぜそれほどまでに喜んでいただけているかというと、
みなさん「どのように動けばいいのかイメージしやすくなる」と言います。

とはいえもちろん、すぐにプロのようなシャドースウィングが
出来るようになって帰って頂けるというわけではありません。

ですが、毎日少しずつ繰り返して頂いているうちに
だんだんいい動きが出来てきます。これは保証できます。

いつも70%位で打ちましょう

そして、そこからほんのちょっと時間はかかりますが
打つ時もその動きで打てるようになってきます。

これは口頭で説明するのが極めて難しいのですが、
ほとんどの方がこのような上達の道をたどっていきます。

そして実は、先ほどお話しした、
「体の動きを考えずに、クラブの動きだけを考えている」という方でも、
力まずに打てば、ある程度のショットは打てるんですね。

ですので、まずは大前提として
「いつも70%位で打つ」という事をみなさんにお薦めします。

逆に強く打とうとすると、体が余計な反応をして
大きなミスになる事が多いはずです。

・強く振ろうとして、体が先に動きすぎてしまう方、

・手だけ速く振って、体が止まってしまう方

出る症状はさまざまですが、結果として
「クラブ、腕、体がばらばらに動いてしまう」
という事が共通しています。

こうしたバラバラ感を解消する意味でも、
やっぱりシャドースウィングが最高の練習になるので、
ぜひ一度、お試しいただきたいです。

今年はゴルフライブさんで定期的にレッスンイベントを
やっていこうと思っています。

ですので、シャドースウィングを練習に取り入れてみようかなと
ちょっとでも思った方は、参加してみて下さい。

最後に、僕のことなんですが、
2月27~28日の2日間「CBCチャレンジ」という試合がありました。

優勝すると中日クラウンズに推薦して頂けるのですが、
なんと優勝することが出来ました!

4月30日からの中日クラウンズに向けて、
僕もシャドースウィングを中心に練習しています。

ぜひ、応援してください!

追伸

ちなみに僕がシャドーについて解説している教材はこちらです。

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過去を乗り越える方法

2015.03.10
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原です。

先日のことですが、
レオナルド・ディカプリオ主演の
華麗なるギャッツビーという映画を観ました。

主人公のギャッツビーは、
誰もがうらやむ億万長者。

人生、順風満帆に見えます。

でも、どこか上手くいっていない、
そんな様子が漂っています。

そして実際に人生が狂い出します・・・。

とても面白い映画なので
ぜひ観てほしいのですが、
この映画から私が学んだことはひとつ。

それは「執着」を捨てることの大切さです。

人生が楽しめない理由、
または人生が楽しくなくなる理由、
それが「執着」だと思いました。

思い返してみれば私たちは
常に「執着」を抱えて生きています。

「自分」への執着
「他人」への執着
「恋人」への執着
「お金」への執着
「モノ」への執着
「住まい」への執着
「過去」への執着
「未来」への執着

などなど。

「執着」が原因でストレスを抱えたり、
楽しくなくなったり、辛い気持ちになったり。

逆に「執着」を捨てることで、
潜在意識が活性化して、
いい結果を生むこともたくさんあります。

例えばゴルフでも、
過去のミスにとらわれてしまうと、
同じようなミスをしてしまいますよね。

大事なのは次の一打なのに、
過去のミスが頭をよぎってしまって、
「ああしとけばよかった」などと執着し、
ゾーンに入るのを逃してしまいます。

これは過去への執着ですね。

過去はもう過ぎてしまったこと、
そこに執着しても何も生みません。

そうではなく、
「今この瞬間」に集中することで、
潜在意識が活性化して、
パフォーマンスがあがります。

ゴルフをやっている時にも
過去に執着するのではなく、
「今できること」に集中すると、
不思議と調子が上がってきます。

成功哲学の元祖と言われる、
アール・ナイチンゲールという人は、

『Your Past Does Not Control Your Future』
あなたの過去はあなたの未来をコントロールしない。

と言っています。

過去があるから今のあなたがある。
それは間違いない事実ですが、

大事なのは、過去が、
あなたをコントロールしているわけでないということ。

コントロールを握っているのは
過去の自分ではなく、今現在の自分ということ。

ゴルフも、人生も、なんだってそうです。

過去の失敗、ミス、後悔は捨てて、
過去の成功も乗り越えていきましょう!

大切なのは今この瞬間です。

ラウンド中、過去にとらわれそうになったら、
ちょっとこのことを思い出してみてください。

またメールします。

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2015.03.09
gl

From:ゴルフライブ斎藤
神田のオフィスより、、、

こんにちは、
株式会社ゴルフライブの斎藤です。

いつもゴルフライブを読んでくれて、
本当にありがとうございます。

今日はこの場を借りて、あなたに紹介したい人がいます。

上達に熱心な方であれば、
もしかしたら知っている方も多いかもしれません。
日本を代表するレッスンプロの一人です。

雑誌やTVもバンバン出てますし、
著書は100冊以上出ていると思います。

ツアーでは片山晋呉プロや北田瑠衣プロを
優勝に導いた立役者でもあり、
彼に影響を受けたプロは数えきれません・・・。

私たちは色々なレッスンプロと出会ってきましたが、
その中でも彼が他の人から際立って違う点は何かといえば、簡単です。

彼は、変なクセのついた自己流スイングを、
正しいスイングに変える天才
だということ。

美しく、そして真っすぐ飛んでいく、
プロのスイングに近づける天才なのです。

ほとんどのアマチュアゴルファーは
自己流で練習してきたと思います。

simpleswing
スイングに変なクセが付いていたり、
明治の大砲になってしまっていたり、
何をどうすればいいか分からない人も多いでしょう。

彼は小手先のテクニックや付け焼刃の方法で
スイングを修正するのではなく、
スイングの変な癖をひとつずつ取り外していく。

クセを削ぎ落とすレッスンを展開するのです。

その結果スイングは極めてシンプルになっていきます。
(*これを彼はシンプルスイング理論と呼んでいます。)

彼は、ずば抜けた分析力を持っています。

彼の話を聞いているだけで、
こちらも分析力がついてくるので、
表面的なスイングの改善ではなく
根本的なスイングの改善が出来るようになります。

なので、彼の上達法は、
昨日今日ゴルフを始めた人よりも、
酸いも甘いも知る熟練ゴルファーにこそよく効きます。

身体が思うように動かない人が、
動きをカバーするために無理な動きをしてしまっている部分を
彼は見抜いて、もっと楽に、上手に飛ばせるスイングへ変えていきます。

彼の上達法を実践すると、
スイングが綺麗になっていくことも特徴のひとつです。


▲あなたはこの美しいスイングに隠された「引き算の秘密」を見抜くことが出来ますか?

 

たくさんのツアープロが
彼の元へやってくるのも納得です。

彼があなたのゴルフに変化を起こすと思います・・・。

彼の名前は、谷将貴プロ(たにまさき)
tani1

谷さんとは以前から知り合いだったのですが、
大変にお忙しい方なので、
なかなか紹介出来ずにいました。

そんな彼の上達法を、
ようやくあなたにも知って頂けます。

どうすれば谷さんの凄さというか、
この強烈な上達法を一人でも多くの人に
知ってもらえるかな~~と考えました。

実は、5月から全世界に向けて、
谷将貴初となる公式教材が発表されます。

日本のトッププロはもちろん、
各国のゴルフ界が大注目している内容です。

それを、ゴルフライブ読者に先行公開します。

先日、一部のVIPメンバーには
先行公開したのですが、
とても反響が大きかった内容です。

教材の先行発表キャンペーンは
3月10日(火)に発表したいと思います。

今日は谷さんのインタビュー映像があるので、
ぜひそちらをご覧になってみてください。

自己流スイングを脱却していくために
どんな考え方が必要なのかを、
谷プロご自身に語って頂いています。

追伸:
谷将貴プロのシンプルスイング理論をお試しいただける
キャンペーンをゴルフライブ読者に限定公開する予定です。

ものすごい内容になっています。

お楽しみに!

追追伸:
5月になると世界中でこのプログラムが
実践されるようになりますので、
いち早くチェックしてみてくださいね。

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公開は3月10日(火)です。

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高校球児だった方は読まないで下さい…

2015.03.09
koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

さて今日のテーマは、

 「スポーツ、日本が勝てない理由」

ということで、お話ししたいと思います。

タイトルにも書かせていただいた通り、
子どもの頃野球をやっていた方、高校球児だった方には
ちょっとご批判を受けてしまうような話かもしれません。

ですがこの話は、ゴルフにもとても関係のある話なので、
あえてさせていただきます。

さて、これはとある高校の野球部での話なんですが。。。

良かれと思ってやったことが…

とある学者が、ある高等学校の野球部に
こんな提案したことがあるそうです。

「1週問に1日、子どもたちに自分を見つめるための
 休みを与えたらどうですか?
 先生はその7分の1だけ損したと思われるかもしれませんが、
 今までの20パーセント以上、
 子どもたちの心と体は逞しくなることを保証します」

そんなことを言われて、普通はそんなこと
すぐにできるわけがないと思いますよね。

ですがその野球部の指導者は聞く耳を持った立派な方で、
このように答えたそうです。

「では土・日は他校との練習試合があるので、
 月曜日を一日休みにしてみます」

ということで、その学者先生の話を早速実践してみることに。
ですが。。。

1か月ほど経って、高校球児たちの父兄から
次のような苦情が出たそうです。

「先生、子どもたちを今まで同様、グラウンドに置いといてください。
 へたに休みを与えると、勉強の仕方はわからない、
 野球仲間以外に友だちは一人もいない、
 遊び方も知らないということで、
 家のなかでゴロゴロして目障りでしようがないんです」

つまり、球児たちに良かれと思って与えられた休みに、
身の処し方がわからなくなってしまったんですね。

命令に従うのが良い子?

もちろんこれはあくまで一つの例といえばそうですし、
こうした生徒さんばかりではないのはもちろんです。

ですが、野球を通していつも号令1つで監督の命令に服従するのがいい子で、
自らものを考えて行動するという習慣を失なってしまった。

野球浸けになって、監督やコーチの指示通りに
100パーセント行動する生活が習慣となって、
いつの間にか自分のことを自分で判断できなくなってしまっているのです。

リトル・リーグ時代から彼らは、土日も朝から晩まで、
日が暮れるまで野球漬けになっています。それなのに、

 「野球は集団でやるのだから
  社会性を養ううえにおいては、非常に優れたスポーツだ」

と、いろいろな人がいろいろなところで語っておられます。
ところが私に言わせれば、とんでもない誤解をしています。

彼らは、野球仲間以外は友だちゼロという、
非常にかわいそうな存在なのです。

ヒナのころからわが家で長年飼っていたフクロウが、
成長したので森へ戻してやろうとしたところ、
翌朝起きてみたら軒先にいた。

もちろんここで申し上げたような生徒さんばかりではないでしょうが、
そういう現象が彼らにも起きているのです。

いわゆるチームスポーツのボールゲームだけを経験すると、
仲良しになるというのは、
イコール相互依存だと錯覚してしまう恐れがあります。

実際、集団ゲームだけを体験した人は、
社会に出てから個人で解決しなければならない問題とか、
窮地に陥ったときの問題解決能力が低いのではないかと分析する学者がいます。

たとえば野球などの場合、ピッチャーが
「今日はバックに救われました」とか、

野手が「今日はピッチャーがよく投げてくれました」とかいうのは、
社会学者にいわせると、寄り掛かりだというわけです。

一方、ゴルフではどうか?

ゴルフはどうでしょう。

ゴルフのような個人スポーツなどは、どんな窮地に陥っても、
自らの力で切り開いていかなければならないわけですから、
精神的にも肉体的にも逞しい人問に育っていくのではないでしょうか。

個人スポーツをやっている子どもは、
概して独立心が旺盛のような気がします。

ただ個人スポーツだけで集団スポーツの経験のない子どもは、
自己主張が強すぎるきらいもあります。

ですので子ども時代はやはり、個人と集団のスポーツの両方を
取り入れたほうが、「個の問題解決能力」も養われますし、
人問的にも立派に成長すると思います。

水泳をやったり、野球をやったりといろいろな種目を
やる機会を与えてやれば、基礎的体力はもちろんのこと、
多面的な運動能力の向上が非常に期待できます。

欧米では、こうしたことは当たり前に行なわれています。

その証拠にジュニア国際大会では、日本と欧米とではそんなに差がありません。
実際ジュニアのゴルフ大会では日本人が優勝することも多々見られます。
それはなぜか?

1つは、欧米では、個人個人がいろいろな種目をこなしますので、
一つの種目に巧みになる時問がありません。

2つは、欧米では勝ち負けにこだわりませんから、
勝つための作戦については、あまり時間をかけて指導しないからです。

ところが、大学やオリンピックとなると、
日本はまだまだ欧米に太刀打ちできません。

それは、欧米では子ども時代に培った多面的な運動能力や
問題解決能力が、大人になって開花するからです。

このように、まだまだ日本では勝ち負けだけにこだわって、
パフォーマンス(運動過程)を評価しません。

戦前の日本では、一つのスポーツに巧みな子どもは、
いろいろな種目に引っ張り出されました。

それが怪我の功名で、大人になってから国際的に通用する選手や、
偉大な指導者として名を馳せたのです。

第十回ロサンゼルス・オリンピックで、アジア人として初めて
100メートル10秒3で入賞し、「暁の特急」と呼ばれた吉岡隆徳選手は、
学生時代は器械体操を含め、数種目の選手でした。

この例からもわかるように、多面的なスポーツをやると、
肉体的にも精神的にも基盤がしっかりした、
底辺の広い運動能力が身につくのです。

そうしたことが、頂点をますます高く、そして鋭くするのです。

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。

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