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【ビデオ】ベルトでダフリ解消!/100点はダメ!

2015.04.09
近藤kondou

From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、

おはようございます、近藤です。

生徒さんの中でも特に、コツコツ真面目に
ゴルフの練習を続けている人は
やっぱり伸びます。

私のレッスンを一生懸命聞いて
毎日練習している姿は嬉しくなりますし、
応援したくもなります。

練習はどんな時も絶対に休まない。
スイングする時は全てのスイング理論を
意識する。

私はそういう、真面目にゴルフに取り組む方は
大好きなんです。

ですが、そういう真面目な方に、
彼ら自身のためにも、
ぜひ捨てて欲しい考え方があります。

それは100%を求めることです。

ゴルフだけではなく人生にも
あてはまることだと私は思っています。

100%を求めるのが悪いのはなぜか?

それは、100%を求めると、
逆に失敗する確率が上がるからです。

続きはあとがきで、、、

今回はダフリやトップに
スコアを崩されないために意識することを
お伝えしています。

ベルトのバックルがポイント!

なんで100%を求めると
失敗する確率が上がるかですが、

理由は
行動できなくなるからです。

そして次に、イライラするからです。

行動できなくなる、ということですが、

誰かとコースに出て回るのは
とてもいい練習になるのに、
自分はまだまだだから、と

尻込みすることがそうです。

準備を完璧にしようとしたり、
来るべき「時」を待ったりしてても
コースの読みはうまくなりません!

(時が来た!とある日突然に直感することなんて
 そうそうないですよ)

そんなんだと、結局行動が遅くなり、
気楽にやってた友達の方がうまくなったります。

勢いって案外大事です。
一気に行動しましょう。

また、ちょっとのつまづきで、
すぐイライラするのも、
完璧主義の悪いところです。

ラウンドに来て、
さあ1コース目。

一発目ということもあって、
ティショットが目的地より
大きく左にずれちゃった、、、

友達がちょっと笑ってる、、、

ここで、
もうやだな~。

と、一回気を落としちゃうと、、、

既にちょっと気分がそがれたり、
冒険する心がなくなったり
(ヤケを起こすのとは別ですよ)

必ず良くないことが起こります。

完璧主義の人は注意してください。

スイングは一瞬なので、
ゴルフは瞬間的なスポーツだと
思われがちですが、

ラウンドとなると
1日かかります。
長期戦です。

心の持久力がないと、
勝てないようになってます。

100%ではなく、ほどほど。
私は80点くらいがいいと思います。

8割いける、と思ったら、えいと動いてください。

自分の完璧の8割なら合格としてください。

20点や40点で動くと
自信をなくして終わりになりますが、、、

とにかく、100点は必要ないです。
そこまでを求めての行動をしても、
時間の無駄になります。

完璧なんてプロでもあり得ませんから、
目指したところで到達できません。

満足できないことが決まりきってる道を進まず、
楽しく、しかし着実に成長する方を行きましょう。

その方が、実は上達が早かったりします。

近藤

<本日のおすすめ>
バンカーに入ったからといって、
そのコースを諦めてませんか?

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[ビデオ]30yくらいのアプローチでは、、、

2015.04.08
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

皆さん、桜見ましたか?
関東では先週、桜がピークでしたね。

悲しいことに先週末の雨と風で
散ってしまったかもしれませんが、、、

ゴルファーとしては、
最近の暖かさは嬉しいところですが、

もうコースには出たでしょうか?

コースに出た方は、
芝生のコンディションが
イマイチなことに気づきましたか?

冬が終わったばかりのこの時期は、
芝生が生えているところ、
生えていないところがあって、

あまり良い状態じゃなかったりします。

それの何が困るかというと、
アプローチですよね。

繊細なコントロールを要求されるアプローチ、
特に30yくらいのアプローチとなると、
芝生の状態は影響してきます。

芝生の良し悪しはもう仕方のないものなので、
そんな中で、あなたがどう安定して良いアプローチが打てるかが
スコアアップのカギになります。

この30yくらいのアプローチで、
ダフリやトップの出てしまう方、動画で、
私が行う悪い例と同じ打ち方をしていると思います。

安定したアプローチのために、
左足の使い方をお伝えします。

あ、アプローチ限定の秘訣ですので、
ドライバーでは使わないようにしてください。

ぜひ動画を見て、次の練習で試してみてくださいね。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

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スイング、生みの苦しみ

2015.04.07
2009100816315916780

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

気付かれましたか?
そうです、僕の登録名が変わりました!

というより、以前使っていた登録名に戻しました。

なぜ、また登録名を変えたかというと
この「梶川武志」の方が勝負の世界には向いていると
信頼している方から言われたからです。

心機一転、初心を忘れず、
ゴルフ界を盛り上げていくことに尽力していこうと思います!

初心を忘れず、と言えば、
最近ある人からお便りをもらったんですよ。

信じて続けること

3月1日に、
シャドースウィングレッスンイベントがあったんですが、
そこで生徒さんたちはそれぞれの課題を克服すべく、

真剣にシャドースィングを行っていました。

そこにIさんという方がいらっしゃったのですが、
つい先日、そのIさんからこんな嬉しいお便りを頂きました。

3/1のレッスン会に参加させていただきました。
自分の体の動きの欠点がよくわかり宿題のシャドーに取り組みながら
翌々日練習場にいったらスイングが全くまとまらずに少し焦りました。

それでも正しいスイングへの生みの苦しみとシャドーを続けていました。

その結果、今年になりダボペースのラウンドがつづいていたのですが、
3/6のラウンドでなんといきなり自己ベストにあと1打にせまる90がでました。

これも梶川プロのおかげと感謝するとともに、
これをまぐれとせず次回もよい結果が出せるようシャドー練習を続けていきます。

また、次回のレッスン会もぜひ参加したいと思います。

とても嬉しかったです。

Iさんのスコアが上がったことにではなく
(それも嬉しかったのですが)

効果がすぐに現れなくても
シャドースィングを続けてくれたことが。

このIさんの素晴らしいところは、
うまくいかない時期でも
諦めずに続けたことです。

結果が出ない、
でも続ける。

これはゴルフの練習の中で一番難しいことです。
ものすごい根気が必要です。

「うまくいかない。もうこの方法はダメだ。
 今までのものに戻そう」

だいたいの方はそうしてしまうんですね。
私も気持ちはわかります。

スイング、生みの苦しみ

しかし、ゴルフは一瞬のスィングに
ほぼ全てがかかっていますよね?

その間に

右膝は固定、
腰を回して、
体重は右と左で7対3で、、、

と、世に多く出回っている
スィング理論を全て意識するのは無理なわけです。

だから、体の全ての部分が
正しいスィングでの動きを覚えている
必要があります。

体が覚えるということは、
知識を脳がすぐ覚えてくれるのとは違い、
時間が必要になるわけです。

場合によっては、Iさんみたいに
一度自分のスィングが崩れて、
ヘタになったように感じることもあるかもしれません。

しかし、すぐに
「合わない」と切り捨ててしまうと
体が何も覚えない、ということになりかねません。

Iさんは「生みの苦しみ」と表現してくれましたが、
踏ん張る時期は誰にだってあるんですね。

Iさんからのお便りを見て、
改めて僕も初心を思い出しました。

気を引き締めて、精進したいと思います。

追伸

私の『梶川剛奨プロ監修 バンカーショットを極める』の
キャンペーンが行われているようです。

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この「バンカーショットを極める」では
大森さんに大変協力してもらいました。

DVD制作にあたっては、アマチュアの皆様に
どのように分かりやすく伝えることが出来るのかということで
大森さんともいろいろ話し合いました。

そして僕も普通に自分でやっていることを言葉にする難しさを感じて、
自分では感覚的にアドレスしているものを距離ごとに測ってみたりもしました。

僕にとってもいろいろな発見や再確認が出来たという意味で
思い出深い教材となっています。

バンカーが全く出ない方、ホームランばかりする方、
スコアが120以上の方などでもできる有効な打ち方も紹介しています。

ぜひお手にとって、見ていただけるとうれしいです。
期間限定の価格で買えるそうです。

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トヨタに学ぶゴルフ上達法

2015.04.07
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

先日、知人に勧められて、
トヨタ(あの車の会社です)の仕事術について
書かれた本を購入しました。

働くうえでとても大切なことが書かれていて、
レッスンやスタジオ運営においても
とても役に立つ内容でした。

で、その本の中に、
「PDCAサイクル」という言葉が出てきました。

恥ずかしながら私はこの言葉、
まったく知らなかったのですが(汗)

仕事の生産性をアップさせ、
さらに業務改善にも役立つ、
素晴らしい考え方だと思いました。

仕事はもちろんなのですが、
ゴルフを上達するうえでも非常に役立ちます。

今日はPDCAサイクルを
ゴルフ上達に役立てる方法について
お話ししてみたいと思います。

PDCAサイクルって何?

お仕事をされている方にとっては
当たり前の考え方なのかもしれませんが、
改めて少しまとめてみたいと思います。

PDCAサイクルとは、仕事をする上で、
業務を円滑に進めるための手法だそうです。

4つの段階があって、
その4段階を繰り返すことで、
今までの業務が改善され、仕事がスムーズになるといいます。

その4つとは、
PLAN:計画
DO:実行
CHECK:確認
ACTION:改善

この4つの段階の頭文字をとって
「PDCAサイクル」と呼ぶそうです。

このPDCAサイクルには、
根底となる大事なある考え方があります。

それは、「5S」という考え方。

整理、整頓、清掃、清潔、しつけ。

整理とは、不要なものを捨てること。
整頓とは、必要な物がどこにあるのかを把握しておくこと。
清掃とは、掃除をしていつでも綺麗に保つこと。
清潔とは、上記の3つを維持すること。
しつけとは、決めたルールや手順をルーチン化すること。

この5つのSがあってこそ、
気持ちよく、効率的な仕事が出来る、といいます。

実はこれってゴルフに当てはめると、
全部そのまま使えるんですよね。

必要のない情報ややり方は、どんどん捨てる。
そして何が大事なのかを把握しておく。
それをしっかりと習慣化する。

たったこれだけで、
練習効率というものは格段にアップすると思いました。

そして、この土台が大事だと頭に入れた上で、
PDCAサイクルをゴルフに当てはめてみましょう。

ゴルフ版!PDCAサイクル

まずは、PLAN。
上達計画を作成しましょう。

大事なのは「計画の視える化」です。

今自分が何をやっているのか?
何が出来るようになりたいのか?
これをきちんと把握することから始めましょう。

例えばその日練習したことを
毎回紙に書き出し、ノートに溜めていく。

練習したことや感じたことって、
3日もたてば忘れてしまいますよね。
それを全部メモしましょう。

それが上達計画の作成に役立ちます。

なんとなく練習場に行って、
100球打つよりも、
毎回、何をやるかを計画に沿って
50球打つ方がはるかに効率的です。

かつ、非常識な目標をたてましょう。

自分には無理そうな目標を掲げて、
自分の能力を最大限に引き上げましょう。

今100が切れていない人が
まずは100を切ろうという計画をたてるのではなく、

絶対シングルになってやる!という意気込みが
あなたの底力をぐっと引き揚げます。

私は以前、
グループ、マンツーマン合せて
月に100人以上レッスンする
という高い目標をたてました。

100人レッスンするのって
集客も難しいですし、
なにより体力がきついです(^^;)

でもその目標を立てて、
やってみたら達成できてしまったんです。

それからというもの、
月100人レッスンというのが当たり前になり、
ブレイクスルーをした経験があります。

なので非常識な目標というのは
自分の壁を突き抜けるという意味においても、
とても効果が高いと思います。

DO!上達計画の実行

上達計画をたてたら、
それを実行していくわけですが、
その際、「ムリ、ムダ、ムラ」を意識しましょう。

一度たてた計画でも、
もちろん正しいかどうかはやってみないとわかりません。

やってみて、
ムリな練習をしていないか?
無駄なことをやっていないか?
日によってムラがないか?
などを考え、見直し、なくしていきましょう。

CHECK!上達計画がしっかり実行できているかどうか?

「ベンチマーキング」という言葉があります。

自分のことばかり見るのでなく、
友人やプロが言っていることに目を向けて、
良い部分を積極的に取り入れましょう。

やはり伸びる生徒さんというのは
私たちがお伝えすることで良いと思ったことは
素直に実行してくれると感じます。

そして大事なのは、
「なぜ」を5回考えてみること。

なんで上手くいったのか?
なんで上手くいかないのか?

「なぜ」を掘り下げていくことで、
問題の根本や上達の道筋が見えてきます。

少し難しいかもしれませんが、
練習をやってるだけになっていないかどうか?
振り返って、改善を行っていきましょう。

自分だけで分からない時は
プロや友人に積極的に聞いて、
良いものはどんどん取り入れる素直さも大事ですね。

ACTION!上手くいっていない上達計画を改善

振り返りを積極的に行って、
問題点があれば改善していきましょう。

「何で上手くいかないんだ?」ではなく、
「どうすれば上手くいくんだ?」と考えるクセは大事ですね。

前向きに、どんどん計画をいじってみましょう。

このACTIONが上手くできれば、
上手くPDCAサイクルを回すことが出来ると言います。

とにかく上手くなるために必要なのは、
たくさん失敗して、経験から学ぶこと。

そしてPDCAサイクルを速く回していくことだと思いました。

そんな風に思っていたら、
ブログで評論家の勝間和代さんが
ゴルフにこの考え方を当てはめていて、
すごく感動しました。笑

彼女は、
1. ラウンドで失敗したものをメモして、
2. それをコーチにやり方を聞いて、
3. 練習場でやり直して
4. 再度、ラウンドでチャレンジ

というPDCAサイクルを回して、
上達を目指しているそうです。

さすがだなと思ったのは、
勝間さんがコンサルタント時代に、
「課題が見えた時点で、問題の8割は解決している」
と散々習ってきたそうです。

本当にその通りだと思います。

その課題を見つけていくためにも
このサイクルをゴルフに応用することは
とても有効な方法だと思いました。

あなたの上達計画に少しでも役立てばうれしいです。

また、メールします。

<本日のオススメ>
先週キャンペーンを行って
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ゴルフにイメージは大事。でも、どう描く?

2015.04.06
koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日、あなたにお話ししたいのは、

 「ゴルフのスイングイメージのつけ方」

についてお話ししようと思います。

よく、ゴルフのスイングを身につける上で
「イメージが大事」というのを耳にします。

ですが、いざイメージをしようにも、
具体的にどうイメージするのかということについて
語られることは皆無ではないでしょうか?

そこで今日は、具体的なイメージの描き方、
そしてどんなイメージを描くと効果的なのかということについて
手短に、あなたにお伝えしようと思います。

適切なイメージトレーニングを実行するには?

適切なイメージトレーニングを実行するために
ズバリ、私は「4つの条件」があるとお話ししています。

1.自分の技能を漠然としたフィーリングに基づいて
  行っているのではなく、その動きを言葉で表現できること

2.自分のセルフ・トークでイメージされた技能の調整を行えること。
  (腰の回転をもっとキレを良く等、心の中のつぶやきによって、
   運動のイメージを変化させ調整することが出来ること)

3.技能のどのポイントが大切かが分かり、
  そこに意識を集中させることができること。

4.その重要なポイントについて適切で明確なイメージが描けること

いきなりこんなことを言われて難しく感じるかもしれませんね。

では、ちょっと難しく感じるという人のために、
これらの前提としてお話ししておきますが。。。

私はDVDやレッスンで多くのドリルを紹介しています。

そしてドリルによって自分の体が正しく動いたとき筋肉の感覚が
どのように感じるかを具体的にイメージします。

これを「内的イメージ」と言うのですが、
たとえば、これらのことをイメージします。

・トップで手首にどんな感じがあるか?

・どこで重さを感じているか?

・胴体のねじれの緊張感がどのようになっているか

これらを思い浮かべるのです。

また、身体各部の動きの順番や
スピードを思い浮かべることも大切です。

これも「内的イメージ」の中に含まれます。

人間が運動をコントロールすることは、
この「内的イメージ」を通して行われるからです。

イメージは打つ前に描く? 打ったあとに描く?

このイメージ付けには2つのアプローチがあります。

「先に行うイメージトレーニング」

「後に行うイメージトレーニング」

この2つです。

ドリル等によって良いスイングのイメージを思い浮かべ、
頭の中でその動きを繰り返し感じが出たところで
ボールを打ってみる。

これは「先に行うイメージトレーニング」ですね。

逆に、練習中に良い感じでスイングができて
ナイスショットができたとしましょう。

その後でいったんボールを打つのを止めて、
今できた良いショットの記憶をイメージして、
その感覚を忘れないようにする。

これは「後に行うイメージトレーニング」です。

どちらも有効だけれど…

これは両方とも有効で大切なイメージ練習で、
どちらが重要というのはありません。

ですが、初心者や新しい技術を練習し始めた人にとっては
「先に行うイメージトレーニング」に重点を置くべきでしょう。

また、ある程度の技術習得段階に達した人にとっては
「後に行うイメージトレーニング」が有効であると考えられています。

その理由は、初心者では定着させて行くべき
良いスイングのイメージを自分で作り出すチャンスが少ないですね。

ですが上級者では、初心者に比べていい感じのスイングが多く出ますから、
後に行うイメージトレーニングの題材が、必然的に多くなります。

ちなみに、アメリカの大学ゴルフ部で
1シーズンに渡って、こんな現場での研究がされました。

どのような方法かというと、
ラウンド後に良いショットを思い出す習慣をつけた選手たちと、
そうでない選手たちで平均ストロークの伸びを比較したそうです。

そうすると、ラウンド後に良いショットを思い出す習慣を
つけた選手たちのほうが、そうでない選手たちよりも、
平均ストロークで1.5打も向上したのだそうです。

たかが1.5打と思うかもしれませんが、
たとえば4日間の競であれば6ストロークの向上です。

やはり、イメージをつけるのは大切、ということです。
それは別にアマチュアのあなたも同じことです。

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。

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難しく考えることをやめて
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