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上田桃子「いいものを着て勝つ!」のススメ

2022.10.04
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「上田桃子『いいものを着て、勝つ!』のススメ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

まだ、上田桃子プロが駆け出しだった頃、
こんなことがありました。。。

駆け出しの頃の上田桃子が…

上田桃子プロにコーチしている時のこと。
 

彼女がプロテストに合格した当時、
ボロボロになって色あせたポロ・ラルフローレンの
シャツで試合に出ていたので。。。
 

 「桃子。もし着たい服が選べるとしたら、どこがいい?」
 

と、尋ねたことがあります。
 

できればウェアのカッコイイところに
協力をあおげないかと思い彼女に聞いたものの。。。
 

当時駆け出しの上田桃子プロは
プロテストに一発合格はしたものの
それまで目立ったアマチュアでの活躍があったわけではなく、
 

大手アパレルメーカーさんからの提供を受けるのは
それなりに難しい状況でした。
 

ですが、そんな状況にあって上田桃子は一言、
このように言い放ちました。
 

「着るものは、クラブよりも大事です!」

そのように言われたことこともあり(笑)
現在も契約をしているパーリーゲイツさんに何とか無理を言って
お願いをして、ご提供いただくことができました。
 

ウェアに関しては、上田桃子プロも
 

 「ゴルフの素晴らしさの一つは、
  ウェアを楽しめること」

 「自分が好きなもの、
  テンションがあがるものを身につけて
  自分らしくいることを、大事にしている」

 

今でもそんなふうに言っているので
前回にもお伝えした私の教えが
引き継がれているのかなと感じます。
 

ゴルフが上手くなりたいならウェアは大事

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前回、ベン・ホーガンのウェアと勝負のこだわりについて
お話ししたわけですが、
 

当時最先端のファッションを身に着けていたプロに
ダグ・サンダースやトミー・ボルトがいます。
 

ダグ・サンダースさんはスタイリッシュで明るい色の着こなしで
ピンクを着たり、緑を着たり派手なウェアを着たりして
「フェアウェイの孔雀(くじゃく)」と呼ばれていました。

実はダグ・サンダースさんについては、
私がフロリダにいる時に教わったことがあります。
 

そこにトミー・ボルトさんも含めて
オシャレなゴルファーたちが口を揃えて言うには。。。

ベン・ホーガンが、一番カッコ良かった

かつてのレジェンドプロたちに先んじる形で
ウェアの重要性を意識していたベン・ホーガン。。。
 

やはり、別格だなと感じます。
 

これは前にもどこかで少しお話ししているかもしれませんが、
私が主宰するスクールでは、アマチュアゴルファーの目標が
ハッキリと二つ、あります。
 

一つ目の目標は「エージシュート」
 

ハッキリ言って、エージシュートというのは
プロがトーナメントを優勝するよりも難しいので、
達成できればそれは本当に価値があります。
 

そして二つ目は、ゴルフが終わった時に
 

 またこの人といっしょに回りたい
 

そう思われるゴルファーになってほしいということ。
 

アマチュアの方は、スコアうんぬんよりも
そのように思われることのほうが、はるかに価値があります。
 

私がアマチュアの方に望むのは、この二つなんです。
 

今日の話と関係づけるとすれば、
 

 ・ちょっと頑張って、いい服を着る

 ・その服を着こなす

 ・その服に負けないようスウィングを作る
 

そんなことを心がけることで
あなたのゴルフがもっと上手くなるかもしれません。
 

前回に引き続きの話で、ゴルフの本筋から
少し外れた話に感じたかもしれませんが。。。
 

でも、カッコイイ、おしゃれって
やっぱり、いいじゃないですか。
 

ということで、このお話しを聞いているあなたは
ゴルフに対して熱心に取り組んでいると思いますので、
 

ウェアにも気を配って、ゴルフを楽しみましょう。

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なんだか先週も同じようなご案内を
言っていたような気がしますが。。。

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 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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本番こそ!ドライバーショットで失敗しないために。

2022.10.03
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

1打目が成功するかしないか?

その日一日のラウンドの流れを
決定づけてしまうと言っても
過言ではないですよね。

1打目でナイスショットがでれば
その日1日が良い流れのまま進行できますし、

もし、スライスやフック、
ダフリといったミスショットになってしまえば、

「挽回しなくちゃ」「次のホールではミスできない」

このようにプレッシャーを抱えたまま
ラウンドを進めていくことになってしまいます。

では、1日のラウンドを左右する
大事な1打目を成功させるために、
普段の練習場ではどんな練習をしたらいいのか?

そして、コースではどういう意識を持って
スイングしていけば成功率を高めることができるのか?


ミート率を高めるスイング



一打目の成功率を高めるために
行っていただきたいのが、肩から肩のスイングです。

これまで、ビジネスゾーンの小さな振り幅から
フルスイングまで状況や目的に応じてご紹介してきました。

ビジネスゾーンの振り幅というのは、
腰から腰の小さな振り幅ですね。

ビジネスゾーンの振り幅はミート率が高いのですが、
ビジネスゾーンの振り幅でドライバーでのショットですと、
あまりにも飛距離をロスしてしまいます。

そこで、コース場でミート率を上げるためには、
肩から肩の振り幅のスイングを行うことが
スイングの成功率を高めるポイントになります。

ただ、

肩から肩の振り幅のスイングですと
飛距離が落ちてしまうんじゃないか?

と心配されるかもしれないのですが、

およそ1割~2割程度、飛距離は落ちてしまいます。

ただ、飛距離が多少落ちてしまう代わりに、
ショットの成功率は遥かに上がってきます。

雄大なコースを目前に
飛距離を出したいと思われるかもしれないのですが、

スコアアップを叶えるためには
たとえ飛距離を多少ロスしたとしても、

まず確実にナイスショット(結果)を出すことが、
とても大事になってきます。

スイング中のポイント



肩から肩のスイングのポイントですが、
スイング中の重要なポイントが
ベタ足でスイングを行うということです。

ベタ足のスイングは
両足の裏が地面に接地したまま
フィニッシュを迎えることですね。

バックスイングで振り上げて、トップに来たとき、
右足の土踏まずに重心が乗ります。

そしてこのとき左足の裏は
地面にくっついたままににしてほしいのですが、

多くのゴルファーが
ここで右足の小指側に重心がのってしまって、

右足の土踏まず側が
外側にめくれてしまう方が
非常に多くいらっしゃいます。

バックスイングで振り上げたときにも
しっかりと体重を土踏まずで受け止める。

そしてフォローサイドからフィニッシュでは
左足の土踏まずで重心を受け止める。
そして、右足の裏は地面に接地していること。

これがとても重要なポイントになっていきます。

肩から肩の振り幅で
ベタ足のスイングをマスターしていただけますと、

飛躍的にミート率が向上し
プレッシャーのかかる一打目のショットや、

苦手な場面でもショットも
上手く切り抜ける事ができますので、

ぜひ練習場で取り入れていただき、
コースで活用していただきたいと思います。



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【ビデオ】シンプルインパクトで飛距離アップ

2022.10.02
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From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「シンプルインパクトで飛距離アップ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ずばり、答えを言ってしまうと
シンプルなインパクトを迎えるために大切なのは
 

 「右手の向き、とりわけ右手のひら」
 

なのです。一体どういうことか?

(続きはビデオにて)

シンプルインパクトで飛距離アップ


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

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※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

シンプルインパクトに必要なもの

ダウンスイングしてきてクラブが腰の下ぐらいからは、
できるだけコントロールする必要がないほど
気持ち良くボールを飛ばせます。

そのためには、左手のグリップの向きも重要ですが、
トップからダウンスイング序盤での
右手の向きの意識が大きく影響します。

とりわけ、右手の平をどんな感じに下ろしてきたら
インパクト近辺がシンプルでやさしくなって
能力の限界までの飛距離を得ることができるでしょうか。

サンド・ウェッジで体験

そこで、シャットも短くてヘッドの向きを感じやすい
サンド・ウェッジを使って練習すれば、
ダウンスイング序盤近辺での右手の平の感じを素早くつかめます。

まずは、サンド・ウェッジでトップで
シャフトが垂直となるぐらいのショットで、
右手の平を真後ろに向けながらダウンスイングしてみましょう。

まさに、振り出し後方に窓ガラスがあって、
それを右手の平で綺麗に拭き下ろすイメージを抱きます。

そして、窓ガラスを拭き下ろしたらそのまま床も綺麗に拭いてきて、
最後にボールの頭もシュッと拭いてあげましょう。

要はダウンスイングの出来るだけ早いタイミングで、
ヘッドを軌道方向へ向けることです。

やりやすくするコツ

ここで、この右手の平の向きを
感じやすくするためにキーとなるコツがあります。

それは、バックスイング序盤から脚で動くことで
脚の動きでヘッドに勢いをつけて、ヘッドが垂直になる手前までに
脚を使い切ってそこからはヘッドの勢いにまかせることです。

脚の使い方としては、右脚の付け根にフックが付いていて、
そこに全身をぶら下げるイメージで
腰から上の体幹以外の力を抜きます。

そうすると、右脚だけで全体重を支える感じになるので、
右膝はしっかり伸ばしたほうが楽です。

その結果、左脚の重さや胴体の重さを使って、
両腕やクラブを楽々動かすことができます。

スタンスの幅を腰幅より少しだけ多く広げておいて、
まさに右股関節にあるフックに全身をぶらさげるイメージで
バックスイングしてみましょう。

こうやって脚や全身の重さを使ってバックスイングすれば、
ヘッドは楽々勢いを増してくれます。

そして、スタンスの幅は広げるほど膝や股関節がたくさん曲がって
その伸ばししろが多くなる分、
脚の動きで手元があがる高さは高くなります。

コックも入れる

また、手元は体幹の右ターンで円軌道を描く中で、
ヘッドを真っ直ぐ振り出し後方へ動かしてみましょう。

そうすると、コックも入ってきて
ヘッドは手元に対してより高いポジションにあがります。

脚の動きとコックで、シャフトが垂直の手前まできて
そこまでの勢いでちょうど垂直になるぐらいの勢いになる
スタンスの幅を見つけましょう。

そのスタンスの幅で脚の動きを使い切り、
シャフトが垂直になる手前でまさにヘッドが
それまでの勢いで動いている瞬間を感じます。

そうすると、全身はニュートラルになり、
右手の平の向きなども感じることができて
コントロールしやすくなります。

サンド・ウェッジでやってみて、なんとなく感じがわかってきたら、
ドライバーのフルショットでも
右手の平の向きを同じように意識してショットしてみましょう。

小さな振り幅のご利益

また、小さな振り幅でのショットを
アプローチショットの練習と考えるのではなく、
正しい動きを簡単に身につけるための方法だと考えましょう。

ツアープレーヤーであっても、修正したい問題をいきなり
フルショットで改善することは難しいです。

小さな振り幅で、色々なことを感じやすい状態で
丁寧にゆっくり動くことで、やりたい動きを体験することは
すばやい上達の秘訣となります。

また、小さな振り幅なスイングほど打ちにいこうとしないので、
まさに手の力で無駄に振ろうとする動きを封印しやすく
スイング改善を進めやすくなる最良の練習です。

ドライバーなどは動きの最終チェックと
微調整ぐらいのつもりでショットしてみると、
思ったよりも飛距離アップできたりします。

パワーをかける前に
無駄な動きやパワーを出しにくい筋肉の使い方を改善することで、
楽に飛距離アップを実現できます。

インパクトでの多い問題

一般男性の平均ヘッドスピードは40m/sですから、
時速で144km/hものスピードに達するインパクト近辺での余計な動きは
ヘッドスピードダウンの原因になります。

そして、インパクト近辺での一般ゴルファーにおける最も多い問題は、
まさに前腕を左に捻ってヘッドを急激に返す動きです。

144km/hものスピードの中で、
ヘッドの向きを再現性良くコントロールすることは至難の技です。

腰から下で左腕が遠心力で引っ張られると、
左手は薬指の付け根である3つ目のナックルが
見えるぐらいの向きになります。

しかし、セットアップで左手がそれよりウィークである左向きになっていると、
まさにヘッドスピードがピークになる瞬間に左手の向きを
左に向ける動きをすることになります。

また、腕は伸ばすと内側へ捻れますが、
バックスイングで右腕を曲げてクラブを手あげすることで
曲げると外に捻れやすいのでヘッドは開きます。

また、ダウンスイングでヘッドが加速するときに、
ヘッドの重心がシャフトから離れているオフセットがあるので
ヘッドは開かされる力を受けます。

これらのヘッドが開く要因をインパクトのできるだけ前に相殺しておくことは、
インパクト近辺での無駄な動きを減らすことになって
それだけでヘッドスピードアップに直結します。
 

では、また。
 

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スイングのタイミング見失ってないですか?

2022.10.01
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

アドレスで構えたのはいいけど、
打つまでに時間がかかったり、
タイミングを掴めないという経験はないですか?

「打つ前に色々考えてしまう」

「力んでしまって力が入ってしまう」

「打つタイミングがズレてミスショットしてしまう」

など色々な問題があるかと思います。

初心者の方で固まっちゃう方もいれば、
中級者、上級者でもアドレスで固まってしまうことに
悩まれている方もいらっしゃいます。

アドレスで固まる
3つの大きな原因

アドレスで固まる、打つまでに時間がかかる、タイミングを掴めない…
などの原因ですが、3つの原因、または要因があります。

1.スイングに入るタイミングがつかめない

ゴルフスイングというのは、
静止した状態からスタートするイメージがあるかもしれませんが、
全く動いていない状態から動き出すということは、
とても難しいことです。

例えば、他のスポーツでも小刻みに体や物を動かしていると思います。

2.完全に静止しない

上記で話をした続きにもなるのですが、
ゴルフでも完全に静止した状態から、
テークバックさせるのはとても難しい事です。

スイングに入るタイミング、リズムを掴むためには、
完全に静止しないことが大切になってきます。

プロのアドレス時の様子を見ていると分かりますが、
完全に静止している人はほとんどいません。

3.考え過ぎない

何に気をつけてスイングしようか。
スライスしないだろうか。
フックさせたくないな。

などアレコレ考えてしまうと、
スッと構えて、サッと打つなんてことが
出来なくなってしまいます。

ベン・ホーガンの名言で、、、

「一度に多くのことを全て完璧にやり遂げようとしない」

という言葉があります。

とは言っても、
不安からくるものなので、
ある程度は仕方のないことです。

そういう人は、
自分の中で「ショット前の動きルール」を決めてみてください。
プロゴルファーは各自「ショット前の動き」は決まっています。

同じ動きを行うことに意識が向くため、
余計なことを考えなくなり、
ショットに対する不安も無くなっていきます。

スムーズなスイングには
リズムが大事

リズムが掴めない方は、
『フォローをだしてからバックスイング』をしてみましょう!

フォローからクラブが戻る慣性により、
スムーズにバックスイングできます。

フォローを出す動作により
自然と下半身も動き体重移動もできます!

アドレスしたら、
スイングは考えずリズムが大事です。

リズムが安定している方は、
緊張した場面にも強くなっていきます。

ゴルフはリズム&再現性が
とても重要になってきますので、

「スイングがうまくいかないな」という時は、
リズムも見直ししてみてくださいね。

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ



<本日のオススメ>

大人気!バンカー特化ウェッジの
在庫が確保できました!
『BunkerMeijin Ⅳ(70°)』

前回、販売時に即完売してしまった
BunkerMeijin Ⅳ(70°)ですが、
メーカーさんにお願いして、
わずかですが、在庫確保できました。

前回、手に入れられなかった方は、
この機会をお見逃しなく!

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[ビデオ]スライス改善プログラム!いよいよ終盤へ!

2022.09.30
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

スライス改善プログラムも
いよいよ終盤になってきました!

今週は第4弾を
お届けしていこうと思っています。

今日はグリップエンドの向きについて
お話をしていこうと思います。

スイング動作の中だと、
身体の使い方などを意識する事が多いと思います。

今回は身体ではなく、
グリップエンドを意識して
スライス改善をしていきます。

グリップエンドを向かわせる、
という動きが、
正しい身体の使い方を引き出してくれます。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

グリップエンドの流れを意識した
スイングをするために

「グリップエンドがダウンスイングで
 ボールを指すようにスイングする」

というのは、ゴルフを始めた時には必ず言われた事があると思います。

しかし、
練習を重ねるうちに忘れてしまいがちなんですね。

特にアイアンのように短いクラブでは、
このグリップエンドの動きが飛距離に大きな影響があるので、
正しいグリップエンドの動かし方を理解していきましょう。

グリップエンドの流れを意識したスイングをするためには
「引き下ろす」感覚が重要です。

この感覚ができると左右のブレを防ぐ効果もあります。

練習場などでもこの動きを意識することで、
アイアンでも飛距離が出るようになります。

そして、それが本来のアイアンの飛距離だと思ってください。

グリップエンドを意識しながらスイングするのは
なかなか難しいかもしれませんが、

これが身に付くと、
スイングが安定し、飛距離も安定して飛ぶようになります。

ぜひ、グリップエンドを意識しながら練習してみてください!

次回はいよいよ最後となる
スライス改善プログラム第5弾をお届けします!

どうぞお楽しみに!

お楽しみに!

追伸:交流ラウンド開催決定

続々とお申込み頂いております!

10月21日(金)に『ゴルフライブ交流ラウンド2022秋』
開催が決定いたしました!

当日は、私含め、近藤プロ、森崎プロ、水柿プロなど
7名のプロがその場にいますので、

ゴルフのお話はもちろんのこと、
色んな方とお会いできたら嬉しいと思っています。

お時間がある方はぜひ、ご参加くださいね!

ゴルフライブ交流ラウンド2022秋
 

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

<本日のオススメ>

大好評!クレイジーなグニャグニャアイアン
『トバシア-EXアイアン #7』残りわずか!

この『トバシア-EXアイアン #7』では、
あなたが手軽にその飛距離を伸ばし、

かつ方向性とミート率を安定させるための方法が
全てこの1本に含まれています。

残りも少なくなってきておりますので、
興味がある方はお早めにチェックしてくださいね!

詳しくはこちら

 

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