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【ビデオ】トップはあげようとするほど飛びません

2022.06.05
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「トップはあげようとするほど飛びません」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

 「飛ばしたければ、トップは高く!」
 

あなたもそんなアドバイスを
聞いたことがあるかもしれません。
 

確かにこのアドバイスは「正しい」のですが、
実はその反面、間違っているんです。

え、どういうこと? その答えは。。。

(続きはビデオにて)

トップはあげようとするほど飛びません


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf220605/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

トップはあげようとするほど、小さくなる

確かに、飛ばしたいと思うほど
トップを高くしたくなるものです。

しかし、自ら出そうとする力で腕をあげて
トップを高くしようとすると、

腕や肩、さらには肩甲骨周りにまで
力が入ることで硬くなり、
逆にトップが小さくなってしまうのです。

では、大きなトップを作るにはどうすればいいのか、
順を追って見ていきましょう。

手元とヘッドはできるだけ低く保つ

実は、バックスイングの出だしで手元とヘッドは
できるだけ低く保つイメージの中で脚を使い切ってバックスイングすることで、
大きなトップをつくることができます。

ただし、手元は体の右ターンで右足つま先より
内側へ入るようにして、ヘッドは低く動かします。

そして、どんなショットでもヘッドを腰の高さぐらいまでは、
振り出し後方へ真っ直ぐに動かそうとしてみましょう。

手元がつま先よりインに入りヘッドを真っ直ぐに動かすことで、
手首が親指側へ折れるコックは入れようとしなくても自然に入ってきます。

さらに、ヘッドを閉じるシャットあげをプラスすれば
右腕の余計な動きを封じることができるとともに、
手首が右手甲側へ折れるヒンジが入ってトップをより楽に大きくできます。

ヘッドには重心がシャフトから離れているオフセットがあるので、
手首の力を抜くことで軌道に対してヘッドを閉じるシャットになります。

シャットあげによって右手甲側が軌道方向に折れてくることで、
トップに向かってコックだけではなくヒンジも深くなります。

そうすると、ヘッドは低く動かそうとしているつもりでも、
コックやヒンジで手元に対してヘッドは高くあがってきてくれます。

脚から動く

そして、脚から先に動いてその可動域を
バックスイングの早い段階で使い切ることで、
再現性良く楽にトップまでいくことができます。

その脚の動きの最初におこなうべきことが、
右股関節に右腰を引っ掛けておいて左脚の力を抜いて重りにして、
体の重さで腰の前傾角度を維持して右にターンさせる動きです。

右のお尻を右後ろポケット方向へ押し込むように右脚を伸ばしながら、
脚の重さばかりか体の重さをできるだけ動員して
右股関節にぶらさがるイメージにしましょう。

脚は平均で10kgもの重さがありその10kgの柱が倒れてきたり、
半身分の重さまでの大きな重力は是非利用したいものです。

脚だけであがる手元の高さ

ここで、脚の動きだけであがることができる
手元の高さを確認してみます。

ドライバーショットでスタンスの幅を肩幅ぐらいまで広げるなら、
脚の動きだけで手元は胸の高さぐらいまであがり、
右足くるぶしの後ろぐらいまでインに入ります。

腕から先が何もしなくても、脚の動きをしっかり使えば
手元がこんな位置まで動けることをしっかり利用することは
再現性よく大きなトップのために大切です。

脚とコックとヒンジで楽々トップ

そして、肩幅ぐらいのスタンスの幅なら
脚が動いてコックとヒンジが入っていれば、
シャフトは垂直の少し手前まであがってきてくれています。

さらに、そこまで動いてきた勢いでシャフトが垂直まであがれば、
それまでのヘッドの勢いにプラスしてヘッドの重さで
楽に深いトップをつくれます。

そのためには、左肩をリラックスさせながら、
右腕を支点にすればよいです。

右腕を支点とすれば、グリップエンドは左肩から離れ、
グリップに左手を引っ掛けておくだけで左腕腕が引っ張られて
左肩甲骨は胸の方向へスライドする形でしなりを深めます。

ここで腕の力でクラブをあげようとすると肩周りに力が入ることで
筋肉は硬く収縮して、ヘッドの勢いも重さも利用できなくなって
トップは苦しく浅くなります。

バックスイングでは体重利用の正しい脚の使い切りと、
腕は上にあげようとしないでリラックスさせながら
ヘッドと手元をできるだけ低く出そうとしましょう。

そうすれば、飛距離の要である深いトップを
楽につくることができます。

手元とヘッドを低く出すイメージとは

また、手元とヘッドを低く出すイメージとは、
まさに脚でクラブを動かすことです。

確かにバックスイングの出だしでは、手元は体の右ターンで円軌道を描きながら
ヘッドを真っ直ぐに動かしたりシャットにすることで、
コックやヒンジがはいります。

コックとヒンジで手元に対してヘッドは高くあがってくるとしても、
それは手の動きを意識するのではありません。

ヘッドに意識を集めてあくまでも手元のポジションは
体に対しては変化しないで、体のターンで動いているだけです。

手元もヘッドも上にあげようとしないで、意識しないでも
ヘッドの直線的動きと体のターンに従った手元の動きで入ってくる
コックとヒンジに任せます。

それが、手ではあげようとしないで、
手元もヘッドもできるだけ低く動かすイメージです。

特に右腕がセットアップでの形を変えやすいので、
右腕の形を変えないつもりでバックスイングしてくると
手元の体に対するポジションは変化しないで動けます。

シャットあげで右腕の余計な動きを封印できる理由

また、シャットあげで右腕の余計な動きを封印できる理由は、
腕は伸ばすと内側へ捻れ、曲げると外側へ捻れるからです。

ストレートパンチを出そうとすると、
骨格と筋肉の仕組みで腕は内側へ捻れます。

そうすると、ヘッドを閉じる動きで右腕が内側へ捻れると、
右腕は曲げにくくなります。

バックスイングでの手あげの最大の動きは、
右肘を曲げる動きです。

シャットにあげるだけで
その右腕の悪い動きを封印できるわけですから、
やって損はありません。

さらに、インパクトに向かってヘッドの重心のオフセットのために
ヘッドは開く方向に力を受けます。

開こうとする力に対抗して閉じようとするよりも、
耐えるように閉じた状態から開いてきて軌道方向を向けるほうが
コントロールは楽になります。

さらに、開こうとすることで
ヘッドは体の回転に対して置いていかれることになり、
ハンドファーストで体のしなりを深くすることもできて一石二鳥です。

そういったことから、インパクト前はヘッドは軌道に対して
むしろ閉じ気味のほうが有利です。

ショルダーライン

また、セットアップで振り出し後方から見て
クラブの付け根と肩の高さを結んだラインを、
ショルダーラインと言います。

スイング中にこのラインよりも手元やクラブが出なければ、
腕の余計な力でクラブを上にあげていないことになります。

しかし、ヘッドを真っ直ぐに動かそうとすることで、
バックスイングの出だしの1mぐらいは
このショルダーの上にヘッドが出ても問題ありません。

このショルダーラインの上に出るときに問題となるのは、
右肘を曲げたり腕を上に持ちあげるとか
右肘外側をあげるなどの手あげ動作です。

要は、脚を使い切る前に、
脚の動きで腰から首の付け根である体幹が右にターンすることで
手元が浮いてくること以上に腕の動きで持ちあげることが問題です。

脚の動きを使い切ったら、
それまでのヘッドの勢いでトップまでいけば最高です。

脚を主体にし体幹をターンさせることで腕や手元が動くことに任せれば、
スイングの再現性は高くなりヘッドの芯でボールを捉えやすくなります。

さらに、大きなしなりでボールを遠くまで
精度良く飛ばせることになります。
 

では、また。
 

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【ビデオ】締めて、飛ばす!

2022.06.04
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

「ためになる情報があって嬉しい」

「服部プロのメールは毎週楽しみです」

「解説が分かりやすい」

など、、、
たくさんのご連絡ことがあり、
私も大変嬉しく思います。

これからもあなたに役立つ
情報発信できればと思っておりますので、

どうぞよろしくお願いします(^^)

さて、本日は、題名にもあったように
『締めて、飛ばす』というテーマで
お話していこうと思います。

これだけだと何を?と思ったと思います。

ゴルフスイングの時に「脇を締めること」
と耳にしたことがあると思います。

言われた通りにやっているのに
なかなかうまくいかない、、、
ボールが飛ばない、、、

こんな経験をした方も多いんじゃないでしょうか?

実は、私もゴルフを始めたばかりの頃、
まさにこのような体験をしたことがあります。」

今日は、飛距離アップのために大切な
正しい脇の締め方について説明していきたいと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

野球のホームランと実は
共通していた飛ばしの理論

あなたは、ホームランの世界新記録を持つ
王貞治をご存知でしょうか?

王さんが言っていた言葉で、
こんな言葉がありました。

「脇が開いていると衝撃に弱いので、
 バットの芯でとらえても相手の
 ボールの勢いに負けやすい。

 でも脇が締まっていれば、
 ボールに勢いがあっても負けないで弾き飛ばせるし、

 ベースの近くに立てているから
 インコースも上手く打てます。」

脇が締まった形でとらえているから、
インコースがホームランになるケースが多いんですね。

ゴルフも全く同じで、
脇が締まっていた方が体のチカラが伝わりやすいし、
衝撃に負けないボールでよく飛ぶようになります。

ドライバーの飛距離や方向性に悩んでいたら、
脇の開き具合もチェックしてみてくださいね!

一緒に飛距離アップに向けて頑張って行きましょう!

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ




<本日のオススメ>

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体調管理も重要になってきます。

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[ビデオ]ミート率向上に隠された目線の秘密

2022.06.03
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

暑い日が続き、日差しも強くなり
小麦色のゴルファーが増えてきましたね!

気温が高い日もあるので、
これからの時期は熱中症には十分気をつけてくださいね。

さて、今日はゴルフスイング時の目線について
お話していこうと思います。

ゴルフスイングにおいて目線はとても大切です。
目の向きでクラブの振りが大幅に変わるとも言われています。

では、何がそんなに大切なのか、
その理由を知っていますか?

・自分が思っていた方向にボールが飛ばない。

・トップやダフリをしてしまう。

など、
ミスショットに悩んでいる方も多いでしょう。

こうしたミスショットの原因は、
スイング時に頭の位置が変わってしまい、
軸がズレてしまっている場合が多いです。

頭の位置を一定に保ち、
軸を安定させるために、目線はとても重要な役割を果たしています。

なぜなら、スイング中にボールを見続けることによって、
ボールと目の距離を一定に保ちやすくなるからです。

これによってスイングの軸が安定し、
大きなミスショットが減るようになっていきます。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
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ボールを見る位置

動画内でも説明しましたが、
自分のスイング時のボールの目線を確認してみてください。

意外と、
「あ。ボール見てなかったな」という人も多いはずです。

ただボールを見るのではなく、
ボールのどの位置を見るかも大切になってきます。

・ダフリやトップが出やすい人
ボールを真上から見て、左側を見るように

・スライスが出やすい人
ボールを真上から見て、右側を見るように

あなたの特徴に合わせて上記を意識してみてくださいね。

ミート率向上における目線の使い方のポイント
伝わりましたでしょうか?

たかが目線、されど目線。
まずは練習場などでチェックしてみてくださいね!




<本日のオススメ>

練習はしているのにコースに出ると同じミスが出る。
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それでは、またメールします。

小原大二郎

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10yの飛距離UP…ズバリ可能ですか?

2022.06.02
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「10yの飛距離UP…ズバリ可能ですか?」
 

という話をさせていただきます。
 

さて、この質問についてのズバリな回答は。。。?

何をすれば良いかが分かりません

> 61才の男性です。
> 現在のドライバーショットの飛距離は、
> 平らなフェアウェイ+無風の状態で220ヤードです。
> あと10ヤードアップを目指していますが、
> そのためには何をすれば良いかが分かりません。
> ご指導いただけたら幸いです。

 

ご質問いただき、どうもありがとうございます。
 

この質問をうかがって、最初に自分が思ったのは
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 「えっ。10ヤードって、ずいぶん謙虚ですね。。。」
 

こんな言い方をして、すみません。
 

ですが10ヤードの飛距離アップということでしたら
(もちろん状況によりますが)
自分の経験上、比較的簡単に出来てしまいます。
 

もちろん自分はクラブフィッターですので、
一応スイングスキルの面ではなくクラブの面から
 

 「どういう解決方法があるかな?」
 

というところでお話をさせていただくんですけれども。。。

まず、現在のドライバーショットの状況は?

後にも先にも、まずはこの質問者様の
ドライバーショットの状況を確認する必要があります。
 

はい、ここで繰り返しになりますが、復習です。

飛距離を作る「3つの要素」というものがあったのを
覚えていらっしゃいますでしょうか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

はい、その3要素とは。。。
 

 ・ボールの初速(早ければ早いほど飛ぶ)

 ・打ち出し角(理想値は14度前後)

 ・スピン量(2000~2500回転が理想値)
 

(改めて復習したい方は、コチラ↓)
 

【必読】70歳を過ぎても、飛ばしたい方へ…
2019.01.31

https://g-live.info/click/190131_nikkan/

 

ミート率(=ボール初速÷ヘッドスピード)が悪いのか、
高さが足りていないのか、あるいはスピン量が多いのか?
 

もしその「ボール初速」「打ち出し角度」「スピン量」といった
一連のところが、今の段階である程度のいい数値に
入っているようであれば。。。
 

もはやヘッドスピードを上げていくぐらいしか、
飛距離アップはできないということになってきます。

10ヤードなら、思ったよりも簡単

とはいえまあ、この三要素がすでにしっかりと
バッチリそろっていらっしゃる方というのは。。。
 

正直言って、なかなかいらっしゃらないのではと思います。
 

ですが逆に、たとえば
 

 「打ち出しが、ちょっと低いよね」

 「ボールが上がり過ぎて、少しロスしてるよね」

 「スピン量が理想よりも、多すぎるよね」
 

ということであれば。。。
 

そのへんをちょっと改善するだけでも、
10ヤード程度の飛距離アップであれば、
「思ったよりも簡単に」出てしまうということです。
 

実際、フィッティングをさせていただくと、
ご自身のドライバーと自分たちが提案するクラブを比べて
いきなり20ヤード飛距離がアップした。。。
 

うちのスタジオでは、結構そんなこともザラに起こります。
 

ということで、まず大切なのは
そうした数値が飛距離に影響を与えているということを
しっかりと知っておくこと。
 

質問者様のような、その220ヤードのショットの状態を
実際の現場でしっかりと確認して、
それに対してどの数値を変えていくのかを見極めていくこと。
 

こうしたことが、飛距離アップのための
一番の近道かなと思います。

フィッティング枠、数限定で募集中

ということで、
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
あなたに最適のクラブをご提案させていただく

チーム徳嵩が提供する
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」…
 

少ない枠にはなりますが、東名阪の各地域で
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このフィッティングでは、
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

完全マンツーマンのため枠数が限られているのですが、

メルマガ読者様に限り、下記にて
若干の空き枠をご用意することが可能です。
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

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追伸:徳嵩開発の練習ツール… 残りわずか

自分も開発に携わった
<チーム小原>プロデュースの
「トバシア-EXアイアン #7」

先日からご案内が開始されましたが、
いよいよ残りわずかとなりました。

メルマガ読者のあなただけには、
先にご案内させていただきます。

このトバシア-EXアイアンの開発の経緯などについては
案内のページに書いてありますので。。。

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数に限りがありますので、お早めに

 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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アイアンの力を引き出す方法

2022.06.01
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
ゴルフにおいて、セカンドショットやアプローチで
しっかりと番手ごとに安定した距離で飛ばすことは
スコアにおいて非常に重要なポイントになります。

 
しかしそんなアイアンの距離感やミスに悩んでいる方も多く、
その悩みの多くは


・番手ごとに距離感の差がでない
・インパクトが安定しない
・なかなか狙ったとおりに飛ばずに飛ばせない

というものです。

 
本日は、このように

番手ごとのロフト角の違いごとに
距離を打ち分けられていなかったり、

インパクトが安定せず、
方向性・距離の精度が安定しない

といったお悩みの原因と、
解決のためのとっておきの練習器具をご紹介します!

 
インパクトが良くなれば、当然飛距離も伸びてきますので、
アイアンの性能を100%引き出すためにも、ぜひご覧ください!

ぜひ参考にしてみてください!

動画はこちら



いかがでしたでしょうか?

 
アーリーリリースは、
番手ごとのロフト角の違いを活かせないだけでなく
ヘッドスピードも上がらず、インパクトも安定しないため

スライス・フック、ダフリ・トップのミスを誘発したりと、
良いことはありません。

 
しっかりとシャフトのしなりを感じて
安定したインパクトを手に入れるために、
このような練習器具は是非オススメです。

 
アイアンの精度をもっと洗練したいという方は、
ぜひ、このトバシアEXアイアンで練習し、
スコア更新のキッカケにしてみてください!

 

近藤

 


<本日のオススメ>

今回の動画でもご紹介した
「トバシアEXアイアン」

 
シャフトのしなりを感じたスイングが
簡単に実現可能なだけでなく、

シャフトのカラーリングから
スイングの問題点を視覚的に確認することも可能・

 
まさしく、あらゆるスイングのトラブルをこれ1本で解決できる
頼もしい相棒です。

さらに限定特典としてスイングの基礎であり極意ともいえる
特別プログラムもお付けしているので、
スイングをより洗練されたものにする準備は万全に整えてあります。

ただし、残りほんすわずかなので、
お見逃しだけないようにご注意ください。

EXアイアンの詳細はこちら

https://g-live.info/click/tovasia_exi7_2205/


 

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