From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
今日はクリスマスイブですね!
何かと準備でお忙しい中、
本日もメールマガジンのご購読
ありがとうございます。
ちょうど2021年も残り1週間…。
みなさんの、
2021年のゴルフはどんな感じでしたか?
「ベストスコアを更新できた!」
「今年は100切りできなかった」
「パターがうまくなった」
etc…
みなさん色々なことがあったかと思います。
私はレッスンの際に、
「あなたの目標は何ですか?」
と聞くことがあります。
この質問に答えられない人は、
目標が決まっていないので、
なかなか上達しません。
目標があると達成するための
道筋を立てやすいんですよね!
例えば、「スコアを100切る!」とか、
ある程度安定したら、「スコア90切り」、
「シングルプレーヤーを目指す」など。
大きな目標を掲げて、
コツコツ小さな目標を達成していきましょう。
スコア100を安定的に達成するには、
スコアメイク術を知ること!
スイングが安定してないとか、
ドローボールの練習を
混ぜるとかを加えてみませんか?
各番手の距離感をハッキリ
つかむことが上達への第1歩となります。
今年のあなた自身のゴルフライフを
今一度振り返ってみて、
ぜひ、来年の目標を立ててみてくださいね!
さて、今日のワンポイントレッスンは、
実際レッスンなどで今年多く質問を頂いた
『ドライバーの飛距離アップ』
について、お話していきたいと思います。
飛距離アップはゴルファーの永遠の課題ですよね!
飛距離アップを目指すには、
さまざまな要素が重要になってきますが、
その中でも、今回お伝えする事は、
できていない人がとても多いです。
詳しくはこちらでお伝えしていますので、
ぜひ、ご覧ください。
↓
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。
やってしまいがち!
ドライバーの間違った体重移動
いかがだったでしょうか?
動画でも少し説明しましたが、
意外と間違った体重移動している人が、
実は多いんです。
・インパクトの時の重心が右足に残ったまま
・スイングで体が左に流れてしまう
・体重移動を意識しすぎて動作が大きくなりすぎる
インパクト時の重心が右足に残ったままだと、
ボールに正しくチカラが伝わりません。
それだけではなく、
「フェースの向き」
「グリップボールの位置関係」
も乱れ、ミスショットの原因になります。
「インパクトでいかにボールにチカラを加えられるか?」
が飛距離アップに重要な部分です。
野球のバッティングなどでは、
バットとボールが重く、ボールにスピードがあるため、
インパクトの当たり負けを感じられます。
しかし、ゴルフではその逆です。
そのため、インパクトはなかなか感じられません。
どういう形がチカラが加わりやすいか?
というのも体感しておくと、
動きがより分かってくるかと思いますので、
その点もふまえて、
ぜひ、練習してみてください!
ヘッドスピードが遅くても
今すぐ飛ばせる秘密とは・・・
スライス、飛距離が出ないゴルファーに最適!
誰でも簡単に高弾丸ショットが打てる
『DOCUS RELOADED+ Driver』
このドライバーは高慣性モーメントで直進性を上げていて、
飛ぶだけではなく、曲がりません。
飛ばすために、フェースをギリギリの反発性能にしているのですが、
さらに高慣性モーメントで、
「飛んで曲がらないクラブ」を実現しています。
・年齢を重ねて飛距離が落ちてきた。
・スライス癖が直らない。
そんなお悩みをお持ちの方は、
『DOCUS RELOADED+ Driver』
をぜひ使っていただきたいと思います!
そして、ヘッドやシャフトデザインも
とてもかっこいいんです!
もう一度、飛ばす楽しみ!
ゴルフの醍醐味を味わっていただき
今以上にゴルフを心から楽しんでいただきたいと思います。
大人気商品で全国的に欠品しているようですが、
今回、ゴルフライブで23本だけ確保できたみたいです!
売り切れる前に、
ぜひチェックしてみてくださいね!
↓
詳しくはこちら
12月も残り1週間です!
今週から冬休みの方もいるのではないでしょうか!
怪我や体調には十分お気をつけて、
楽しく2022年を迎えましょう!
それでは、またメールします。
小原大二郎