最近のブログ

“左足つま先”の向きで飛距離が変わる!?

2020.07.18
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

本日は、飛距離アップのための、
ワンポイントレッスンをしようと思います。

文字通り“ワンポイント”しか無い
1分程度の動画レッスンなのですが、

このレッスン内容を頭に入れて
スイング時に意識してもらうだけで、
なかなか効果がありますよ。

よく飛距離アップ練習は、
上達している実感もわかないし、
なかなか効果が表れず難しい
などという声を聞きますが、

本日のレッスン内容を
あなたのスイングに取り入れるだけで、
簡単に飛距離が伸びるかもしれません。

まず、あなたは
飛距離を伸ばすための練習として
なにを思い浮かべますか?

飛距離アップと言ったら、、、

真っ先に思いつくのは、
ヘッドスピードアップや筋トレ
などではありませんか?

筋力をつけて、力強く素早く
ドライバーを振り、強いインパクトで
ボールを速く打ち出せば、

その分キャリーは伸び、
ボールは遠くに飛ぶでしょう。

でも、筋力をつけたり、
ヘッドスピードを速くするのって、
簡単なことではないですよね。

毎日筋トレを続けたとしても、
1ヶ月後にやっと効果が表れてくるような、
少なくとも「即効性がある」とは言えません。

でも、今からお伝えするのは、
現実的で、実際に効果を実証済みで、

試したらすぐ飛距離が伸びるほど
即効性のあるとてもオススメな
飛距離アップ法です。

それは何か?

こちらの動画でご確認ください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


服部コースケ




<本日のオススメ>

・パターで揺るぎない自信をつけたい

・次のラウンドで早速6打縮める

・ゴルフ仲間を簡単に負かせて称賛の声を浴びたい

これを実現させる秘密のパター。

毎回大きな反響をいただき
問い合わせが殺到する秘密兵器。
「ベストタッチパター」が遂に入荷しました。

今なら小原プロの特典動画がついてきます。
「8分でできる。パーフェクトフィッティング」

50本のみの限定入荷となりますが

この2つの強力な武器を手に入れることで
あなたのパッティングが飛躍的に向上することを約束します。

https://g-live.info/click/btp_2007/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】飛距離と方向性を手に入れるドリル

2020.07.17
img1

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

本日は、飛距離アップを目指す方に
とっておきのドリルを動画でお送りします。

あなたは、飛距離アップというと
どのような練習が思いつくでしょうか?

私がメールで過去にお伝えしてきた内容だと、

・ベタ足スイングでミート率を上げる

・連続素振りでしなやかに体を使う

というものがありました。

今日お伝えするドリルもそうなのですが、

私がお伝えする飛距離アップ法は、
「飛距離だけを伸ばす」ためのモノではありません。

方向性が良い+飛距離が出る
=スコアアップが果たせる

コレこそが、私がお伝えする
飛距離アップ法が目指すところなんですね。

今日の動画は、たくさんの生徒さんの
飛距離を上げた実績のある
「ステップ打ち」
を紹介します。

それでは、ご覧ください。


 

本日の飛距離アップドリルですが、
できるだけしなりが強いクラブを使うことで
より高い効果が得られます。

いつものスイングに比べて
ターゲット方向へ向かう力が強いので、

適切やタイミングや力感でスイングをしないと
クラブが送れる非常に気持ち悪く感じます。

いわゆる「グニャグニャアイアン」と呼ばれるような
練習器具があれば最適ですね。

もちろんいつも使っているクラブでも
効果はあるので安心してください。

飛距離が出せずに悩んでいるなら
練習メニューに組み込んでみてください。

またメールします。

小原大二郎
 
 

本日のオススメ

自分のパターに満足していますか?

あなたがもし、パッティングで

・距離感が全然合わない…

・引っ掛けが多くて、3パットや4パットが多発…

・練習してもそれらが直らない…

あなたがそんな悩みを抱えているなら、
この「ベストタッチパター」はおすすめです。

詳細はこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

本当!?ウェッジ選びでダフリ対策は出来る

2020.07.16
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「本当!?ウェッジ選びでダフリ対策は出来る」
 

という話をさせていただきます。
 

71歳の男性ゴルファーの方から
このようなお便りをいただきました。
 

> 100ヤード以内でのダフリが多い。
> 70ヤードまではSW使用。
> 70~100ヤードはAWを使用している。
> アドレス時ソールを浮かしているが直らない。

 

はい、ウェッジのミスということなんですけれども。。。

重いウェッジのほうがコントロールしやすい

ウェッジのミスということですが、
もちろんクラブが見させて頂かないと
何とも言えないところはあります。

基本的に、ウェッジをコントロールする上では
他のクラブよりもちょっと重くした方が
コントロールがしやすくなります。

まずはそのあたりを、チェックしていただくと
よいかと思います。
 

ちなみにウェッジというのは、
形状からするとざっくり分けて
 

 ・リーディングエッジが前に出ている「出っ歯型」
  (有名なところではボーケイ、クリーブランドなど)

 ・リーディングエッジがやや引っ込んだ「グースネック」
  (ネック部分がグース=ガチョウの首のように曲がっているので)

 

この二つがあります。
 

今日、ご相談のあったお客様はダフリが多いとのことですが、
グースネックのウェッジの場合、グースの度合いが合っていないことで
ダフってしまうということも考えられます。

特にショートゲームでは、フルショットに比べると
シャフトのしなる量が少なくなってしまいますので。。。

その歯の出方によって、ボールへのコンパクトのタイミングが
ずれてしまうんですね。
  

自分たちゴルフパフォーマンスでは
そうした点も考慮に入れながらフィッティングを行い、
あなたに合った最適なウェッジを探し出しています。

ウェッジ選びのもう一つのポイント

ちなみに自分たちのところにも
 

 ・TKウェッジ(TK-01)

 ・ビジネスゾーンウェッジ(TK Type-G)
 

という、二種類のウェッジをご用意していて、
お客様の形状にあったものをご提案しています。

(現在、ゴルフライブではどちらも品切れとなっています)
 

そしてもう一つ、ウェッジを選ぶ際に重要になってくるのが

 ロフトの展開を、しっかり考えて提案をする
 

ということです。
 

たとえば今回の質問者様の場合ですと、
現状、SWとAWの2本で対応しているようです。
 

この対応は、果たして最善なのかどうか、です。
 

このお客様の場合、AWで100~70yまで、
30yの距離感をコントロールしていらっしゃるようです。

ですがこの間隔はちょっと開きすぎていて、
この二本のウェッジで、色々な振り幅の練習が
必要になってくるのではないでしょうか。

もしかしたらその辺も、ミスを生む原因に
なってしまってはいないかなと心配してしまいます。

徳嵩流は基本「4度ピッチ」

基本、自分たちがウェッジをご提案する場合、
ピッチングからSWまでは、
 

 4度ピッチ
 

を基本にしています。

PW=44度であれば、その下の番手のウェッジは
48度、52度、56度。。。といった具合です。
 

そのようにウェッジを展開してあげると、
何よりフルショットでちゃんとした距離感が出るようになります。

そして、ビジネスゾーンの練習をきちんとしている方でしたら
 

 ・フルショット

 ・肩から肩の振り幅

 ・腰から腰の(ビジネスゾーンの)振り幅
 

これら3つの振り幅で
距離感をコントロールできるようになります。
 

そうすることで、必要以上に多くのスイング幅の種類を
練習する必要がなくなりますので、
あとはクラブで打ち分けていただければ
 

 ・アプローチがよりカンタンになり

 ・ミスが出にくくなり

 ・ゴルフがシンプルになる。。。
 

そのような説明をさせていただいています。
 

もちろん、30y(70~100y)の距離感を
練習量で補えるのなら、ウェッジ2本でも問題はありません。

ですがウェッジ2本で戦うのであれば、かなりの練習量と
実際の芝の上での練習量も必要になってきます。
 

 「徳嵩さん、そこまで時間は取れませんよ」
 

ということであれば、
しっかりと4度ピッチのウエッジを3本(場合によっては4本)
入れておく必要があるかとは思います。

ウェッジのフィッティングも可能です

ということで、
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
あなたに最適のクラブをご提案させていただく

チーム徳嵩が提供する
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」…
 

募集を少しずつ再開しています。

詳細はコチラをクリック!
 

このフィッティングでは、
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

完全マンツーマンのため枠数が限られているのですが、

メルマガ読者様に限り、下記にて
若干の空き枠をご用意することが可能です。
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

詳細はコチラをクリック!

追伸

ということで、今日の話の一部は
以下の「ラジオ」の中でお話ししています。

前回から、ちょっとしたラジオ風にしてみましたので、
どうぞお楽しみください。
(音が小さいと感じる方はボリュームを上げてお聞き下さい)
 


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

追々伸:パッティングが苦手な方へ…

小原プロがあなたの専属プライベートコーチになって
指導をするプログラムがあります。

 「これだけやればいい」

と言える、とっておきのパター上達法です。

ご興味があれば、今すぐ下記より詳細を確認してみてください。

詳細はコチラをクリック!

先着50名様限定。お早めに
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ドライバーで球がなかなか上がらない人へ

2020.07.15
morisaki

From:森崎 崇
埼玉の自宅より、、、

こんにちは森崎です。

 「ドライバーよりスプーンのほうが飛ぶ」

これは、生徒様から
意外とよく聞く声の1つです。

ここ最近の3番、5番ウッドは、
以前より飛びを意識しているようで、
低重心・低スピンの強い弾道で飛距離を
稼げるようになってきました。

そのせいもあり、
ティーショットでドライバーではなく、
スプーンを使う人も少なくありません。

でも、ドライバーとスプーンだと
1番ウッドと3番ウッドですので構造上
ドライバーの方が飛ぶはずなのですが、

一体なぜ、ドライバーの方が飛ばない、
なんて状況が起こるのでしょうか?

それはもしかすると、
ドライバーの“構え方”に問題が
あるのかもしれません。

そして、
ドライバーの構え方を少し改善するだけで、
スプーンを大きく上回る飛距離を
実現できるかもしれません。

本日はレッスン動画形式で、
ドライバーの飛距離を最大化するための
簡単なチェックポイントをお伝えします。



スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



ドライバーよりスプーンのほうが飛ぶ、
というような現象は半分正しく、半分間違っています。

スプーンやクリークは、
ティーショットで使うという選択肢も
もちろんありますが、

芝の上からも使うことも
想定して設計されています。

つまり、

ソールを滑らせゴルフボールを下から
拾い上げるようにインパクトが出来るので
優しく高弾道が打ててキャリーが出るのです。

それに対してドライバーでは、
ティーアップをしないいわゆる“直ドラ”なんて
滅多にしませんし、出来ないと思います。

ドライバーとスプーンを比べると、
設計段階からロフト角などの「ボールの上げやすさ」
という点で大きな違いがあるのです。

よく、スプーンを選ぶ際に、
「ドライバーと同じ感覚で打てるように」という
選び方をされる方がたくさんいると思いますが、
ドライバーとスプーンの打ち方は全然違います。

そこが、意外と見落とされがちな、
ドライバーの飛距離をロスしている
ポイントでもあるのです。

本日ご紹介した動画では、
ドライバーでしっかりと球を上げ飛距離を稼ぐ
簡単なチェックポイントをご紹介しているので、

今一度ご自身のドライバーショットを
確認してみるのも良いかと思います。

ぜひ、参考にしてみてください。


<本日のオススメ>

あなたのスコアを
今すぐ6打も減らすチャンスが到来!

ゴルフライブ大ベストセラー

ここでしか手に入らない
完全特注のオリジナルパターで
完璧なコントロールと絶対的な自信を持てる
究極のパッティングを手に入れてください。

https://g-live.info/click/btp_2007/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アプローチの成功確率を上げる5つのポイント

2020.07.15
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

ゴルフがある程度上手くなり、
安定して120は切れるようになってきた、
次は念願の100切りを目指すぞ、

そんな風に意気込む時期に
その100切りという目標を達成するために
重要になってくるショットがあります。

120は安定して切れる

というゴルファーは、
ドライバーもアイアンもある程度飛ばせて、
OBやハザードをとりあえず避けながら
グリーンを目指せるはずです。

そういう時期に、
一番大事な、これさえ上手くできれば、
100切りがぐっと近づくような

「100切りの鍵」

とも呼べるようなショットが、
グリーン周りのアプローチショットです。

グリーン周りまでは、
ドライバーやアイアンでまっすぐ運び、

パターもショートパットなら
1打でカップインできる可能性が高い…

だからこそ、
アプローチでいかにピンに寄せられるかが
100を切れるか切れないかに直結するのです。

そこで、本日は、
グリーン周りのアプローチで、

ダフリやトップなどの痛いミスを防ぎ、
アプローチショットの成功確率を高めるための、
「5つのポイント」を動画でお伝えします。



スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


アドレスで重要な3つのポイント

まず、アプローチショットの
アドレスに関するポイントが3つあります。

一つ目は、アドレスの重心位置。

アプローチショットのアドレスでは、
重心位置はセンター、もしくは、
やや左側にかけましょう。

右にかけてしまうと、
すくい上げるようなスイング軌道に
なってしまいますのでご注意ください。

2つ目のポイント、手元の位置は、
ボールの位置よりも左側に来るように、
ハンドファーストという形を作れるように、

鏡やビデオカメラを活用して
しっかりと確認してみてください。

具体的には、左手のグリップが左ももの内側、
右手のグリップがボールの真上にくるような
シャフトが斜めになっている状態がベストです。

逆に手元の位置がボールの右側にきてしまう
ハンドレートという構え方をしてしまいますと、
手打ち気味になりショットが不安定になります。

3つ目のポイントの前傾角度は、
しっかり骨盤から曲げられているか
しっかりとチェックしてみてください。

その時に、背骨がピンと伸びているか、
曲がっていないか要確認です。

背骨が丸くなったような前傾をすると、
スイングをした際に体が上下に動いたり、
不安定なショットの原因となります。

この3つのポイントを、
なんどもなんども繰り返しアドレスし、
無意識にでも再現できるように
練習をしてみてください。

スイングで重要な2つのポイント

アドレスの次に、
アプローチショットのスイングで重要な
ポイントを2つご紹介したいと思います。

1つ目は、スイング時の重心位置です。

先ほど、アドレスのポイントでも
重心位置という項目がありましたが、

アドレスでセンターに
重心をかけている方なら、

バックスイングでもセンター、そして、
ダウンスイング以降左足にしっかりと
体重をのせるように意識してください。

アドレスでやや左足に
重心をかけている方なら、
その重心を変えずにスイングします。

アプローチショットが苦手な方は、
ダウンスイング以降に右足に重心を
かけてしまっている傾向にあります。

これはまた、球をすくい上げてしまったり、
ダフリやトップの大きな原因となりますので、
インパクトからフォローにかけての重心は、
必ず左足だと覚えておいてください。

2つ目のポイントは、手首の角度です。

アドレスでもハンドファーストが
とても大事だとお伝えしましたが、

アドレスで作った手首を、
バックスイング、インパクト、フォローと、
崩さないようなスイングを意識してください。

手首を変えないためには、
手首と両腕と肩で作られた三角形を
崩さないようなイメージが役に立ちます。

肩と腕で作られた三角形を崩さないように、
上半身全体を回転させてクラブを振るような
アプローチショットを身につけて見てください。

少し長くなりましたが、
本日ご紹介した5つのポイントを網羅すれば、
アプローチで痛いミスをしたり、スコアを崩すことなく、
ピンそばに寄せてスコアを大幅に縮める
チャンスを作ることができます。

とても重要なポイントですので、
ぜひ忘れないように反復練習してみてください。

近藤



<本日のオススメ>

小原プロ監修

プロ顔負けのパッティング技術を身につける
小原プロの『プロパッティング習得コース』が
先着50名様限定で新規開講しました。

このプログラムは、
動画プログラム・ゴルフ上達本・パター練習器具に加え
小原プロ本人からの14日間ものメールサポート付きで、
家にいながらあなたをパターの名手に導きます。

小原プロのサポートの都合上、
50名という人数限定でのご案内ですので、

今すぐこちらから
詳細をご確認ください。

https://g-live.info/click/pss2007/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加