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[ビデオ]出球をコントロールしてコースを攻略!

2020.09.02
志賀さんプロフィール写真

From:志賀康平
千葉の自宅より、、、

こんにちは、志賀康平です。

9月にはいって
朝晩は涼しくなったような気がしますが、
日中はまだ暑いですね…

熱中症もまだ油断できません。

ラウンドや練習場へ行かれる方は
どうか気を付けてくださいね。

さて本日のメルマガですが、

先日生徒さんからある質問をいただいたので
その質問にお答えする動画を

今回はゴルフ場で撮影いたしました!

その質問というのが…

「狙った方向にボールが打ち出せないんです…」

というもの。

詳しくお話を伺っていくと
ティーショットからドライバーでのショットを打つとき

OBや林、バンカーを避けようと打っても
どうしてもボールが右にいってしまう、ということでした。

実はこういった質問は
何回か頂いたことがあるのですが、

ハザードを避けてプレーを進めていくには
出球のコントロールが重要ですよね。

とはいえ…

思ったより右に打ち出してしまう…
思ったより左に打ち出してしまう…

といったように、
思ったようにコントロールできず
悩みを抱えている方も多くいらっしゃいます。

そこで本日は、
出球のコントロールの仕方を
ご紹介させていただきたいと思います!

コース攻略には必須の
ぜひチェックしてみてくださいね。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

いかがでしたでしょうか?

右に打ち出したい場合、
ボールを右めに置くことでクラブの軌道によって
いつもよりフェースが開いた状態でボールに当たるので
ボールは右方向へ打ち出されます。

出球をコントロールしたい、という方は

ボールの位置をボール1個分右側もしくは左側に置く

この方法でぜひコースを
攻略していただきたいと思います。

〈本日のおすすめ〉

軍事機密レベルのドライバーで
飛距離+30yを実現、

圧倒的な飛距離で周りを凌駕できる
このドライバーの正体は…

「TOVASIA -トバシア- FDX300」

最新素材と高度な加工技術を用い
ついに開発いたしました。

量産の難しい希少なドライバーですので
今回は10本のみの限定入荷。

現在先着10名様限定で
新作モニターを募集しております。

この10本が売り切れ次第
販売は終了させていただきますので

気になる方はお早めにこちらから…

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最新クラブを使えばスコアアップは嘘?

2020.09.02
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

「最新クラブは性能が高い」

これはデータから見ても、
打ち比べてみても確かな事実。

20年前のドライバーと
最新のドライバーを打ち比べると、
飛距離が20yくらい違います。

ドライバーやウッド、そしてアイアンは特に、
ここ数年で「飛距離特化型」というジャンルが
確立されつつありますよね。

飛距離を求めるなら、
新しいクラブであればあるほど良いでしょう。

ですが、パターについては
あなたはどう考えますか?

最新パターのほうが
パッティング成功率が高い?
距離感や方向性が合いやすい?

データを見てみると
最新パターと20,30年前のパターでは
明らかに違う部分があります。
(後ほどご紹介します)

ただ、僕はどうしても、
昔から手に馴染んだパターを
使い続けています。

過去にはピン型やマレット型、
スコッティキャメロンなどの高級パターや
地クラブメーカーのマニアックなパターと
様々なパターを使ってきましたが、

なぜかコレに戻ってしまうんです。

今日はそんな、
私の愛用パターについての
お話をさせていただきます。



スマホの方、動画が見れない方はこちら



ちょっと極端すぎる例かもしれませんが、
50年前のパターと最新パターでは
「重量」が一番違っています。

昔のパターよりも最新パターは
20g~40gほど重くなっているんです。

ヘッドが軽ければある程度
ストロークの強さでタッチを決められますが、

ヘッドが重いとパッティング全体の
“リズム” がより大事になってきます。

最新パターはヘッドだけでなく
グリップも重くなっていて、

手の動きよりもパター全体の慣性を使って、
一定のスピードでストローク出来るように
なっているんですね。

ただ、このパターストロークの違いは、
人によって向き不向きがあるでしょう。

ドライバーやアイアンの
「飛距離特化」という進化には
誰もが魅力を感じるかもしれませんが、

パターストロークは、
タッチの強さを手で決めたい人もいれば、
リズムで調整したい人もいるでしょう。

ですので、パターに関しては一概に
「最新のモノがいい」とは言い切れないなと、
僕は思っています。

何より一番いいのは
自分の思い通りに転がせる
理想のパターを見つけること。

ぜひ、あなたも、
「最新」や「高級」といった
キーワードにとらわれ過ぎず、

自分の中で最高のパターを
探し出してみてください。

近藤



<本日のオススメ>

最先端の素材を使った
“超” 高反発ドライバーが登場!

誰でも簡単に、
そして遠くへ飛ばせる秘密兵器

ゴルフライブ完全オリジナル
『TOVASIA -トバシア- FDX300』

完成記念モニター募集中

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スウィングの悪い動きが直らないと悩む方へ

2020.09.01
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「スウィングの悪い動きが直らないと悩む方へ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

 ・ひじが引ける

 ・頭が動く

 ・膝が曲がる、、、
 

などなど、スウィング中の問題点というものを
あなたも持っていらっしゃるかもしれません。

そうしたお悩みをお持ちの方には
今日の内容はぜひお聞きいただきたいと思っています。

では、その解決法とは?

悪い動きは「直してはいけない」!?

あなたがそうした悪い動きを練習する際には
「悪い動きを意識して」
練習していらっしゃいますか?
 

ですが、悪い動きをしている部分を直接直そうとしても、
そう簡単に直るものでもありません。
 

では一体、悪い動きを直すためには
どうしたらよいのでしょうか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

(実はこうしたことを考えるのは、上達にとても役に立ちます)
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

はい、いかがでしょうか?
その答えは。。。

悪い動きをしてしまう原因を修正する

ゴルファーがそうした悪い動きをしてしまうのには
必ず原因があります。

ですので、その悪い動きを直接どうこうするよりも
悪い動きをしてしまう原因のほうを、修正すること。

そうすることで、自然と悪い動きが直るようにする。。。
 

少なくとも私たちのレッスンでは、
そういうレッスンを目指しています。
 

たとえばスウィング中に頭が動きすぎてしまう人を
例にとって説明しますと。。。
 

まず、スウィング中に頭が動きすぎるのは
確かに良いことではありません。

頭というのは、スウィング中に
 

 1.前後

 2.左右

 3.上下
 

に動く可能性があるわけですが、
 

 2.左右

 3.上下
 

の動きは、ある程度許容できます。ですが、
 

 1.前後
 

に動いてしまうと、

 ・前傾角度も崩れてしまいますし

 ・重心もコントロールもできなくなります

なので、前後の動きについては要注意です。

教える時には適切な順序がある

先ほど、左右に動くのは許容できるとは言いましたが、
もちろんあまり動きすぎるのは感心できません。

バックスウィングで頭一個分以上
右に動いてしまうようなケースであれば、
頭の動きを抑えた方がよいでしょう。
 

こうした、言葉にすれば簡単に思える
ちょっとした修正というのは。。。
 

実は、教える順序を間違えると
なかなか上手くなりません。
 

そもそもが
 

 「悪い動きをするな」

 「頭を動かすな」
 

と指導しても、そう簡単に直らないのが
ゴルフのスウィングなわけですから。。。
 

ということで、このような場合に
 

 まずはアドレスが大切
 

ということになります。
 

 ・前傾角度が深すぎたり

 ・あるいは前傾角度が浅すぎたり

 ・体重が前後左右に偏っていたりすると
 

頭が無駄な動きをしやすくなるのです。
 

ということで、もしあなたが
悪い動きからなかなか抜け出せないのであれば。。。
 

まずはアドレスの見直しをしていくことを
強くオススメします。
 

ぜひ、ご自身で確かめてみてください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

先日から公開している

・あなたの飛距離を無条件で30y伸ばし
・「飛ばし屋」の称号をもたらす究極のドライバー…

『TOVASIA -トバシア- FDX300』

このドライバーに変えたことで、
かつての飛距離を取り戻すことができ、

以前には感じていたゴルフの「飛ばす愉しみ」を
思い出させてくれることでしょう。

コチラをクリック

本数限定ですのでお早めに
 

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もうスライサーとは呼ばせません

2020.08.31
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

明日から9月にはいりますね。

夜もにぎやかに鳴いていたセミが
いつのまにか鈴虫の涼しげな声に
変わっていることに、

先日気が付きました。

セミの声は聞こえなくなってきて、
夏の終りを感じますが

このうだるような暑さは
もう少し続くようですね…

今年は「災害級の暑さ」なんて言葉を
よく耳にしました。

外に出た瞬間熱波を感じたり、

太陽の下にいるだけで
体力を奪われるような日もありますので、

ゴルフ場ではこまめな水分補給、
あとは塩分も、しっかり摂ってださいね。

秋晴れで涼しさ感じられる
ゴルフのベストシーズンはもうまもなく…

そんなゴルフベストシーズンに備え
先週からスライス改善法をお伝えしていますが、

スタジオで撮影したレッスン動画は
もうご覧いただけましたでしょうか?

先週のおさらいをちょっとだけさせていただくと…

スライス改善のポイントとして
グリップの握り方をお伝えさせていただきましたね。

あなたのグリップの握り方は
いかがでしたでしょうか?

先週のメルマガと一緒にグリップの握り方、
ぜひ確認してみてくださいね。

そしてスライス改善の後編として
本日お伝えしたいのは…

ズバリ…

「ヘッド軌道」

です。

スライスの原因は
先週お伝えしたグリップの握り方、

そしてもう一つ
アウトサイドイン軌道だということ。

アウトサイドイン軌道をを修正し、
スライスを改善するためにはどうしたらいいのか、
動画でお話させていただいていますので

本日もぜひご覧ください!

スマホの方、動画が見れない方はこちら

いかがでしたでしょうか?

先週、そして今週にわたり
スライスをテーマとした
レッスン動画を撮影いたしました。

長年染み付いた癖を
完璧に治すことは一朝一夕ではむずかしいです。

しかし、

グリップの握り方、
そしてヘッド軌道の修正で

スライスの癖はかなり改善されます。

あなたのスイングの癖が
長年の月日をかけてあなたに染み付いたように

継続的にスイングを修正していくことで
自然と理想的なスイングが身についていきますので

ぜひ続けて練習を行ってみてくださいね。

あなたの努力はきっとスコアに反映されるはずです。

悩みを抱えたまま
一人で黙々と続ける練習の時間は
自分との戦いかもしれません。

あなたの抱えている悩みを
少しでも早く解決するための
アドバイスならすることができるので

ぜひ小さな悩みでも
コメンしていってくださいね。

あなたの上達を応援しています。

〈本日のおすすめ〉

「人生で最高の飛距離を…」

この目標が今すぐに実現できるとしたら
あなたはどうしますか?

一生涯飛ばし屋として
羨望の眼差し受け、

圧倒的な飛距離で
輝かしいゴルフ人生を歩む

そんな夢が実現する
超高反発のドライバー

その名も…

「TOVASIA -トバシア-」

構想から5年の月日を経て、
ついに完成しました。

匠が集結し開発された、
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このドライバーの秘密が知りたい方は
こちらからお早めに…

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【ビデオ】セットアップでの力みはこんなにも怖い

2020.08.30
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「セットアップでの力みはこんなにも怖い」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

まず第一に、セットアップでの力みは
ダフりに直結します。

さらには飛距離を損します。

そして、さらに怖いのは、
セットアップでは力んでいることに気づかないことです。
どういうことか?

(続きはビデオにて)

セットアップでの力みはこんなにも怖い

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf200830/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

グリップ

今回は、その力みのための気づきのきっかけとなることを、
お伝えできればと思います。
 

まずは、グリップです。

そもそもグリップの力加減は、あまりにも大きな勘違いから
ほんとんどのゴルファーでは強く握りすぎています。

そもそも、握るという言葉が出るだけでも、
間違っています。

実際に持つと握るでは、意味がかなり異なります。

持つというと、手に取るとか
何か支えるだけのイメージがあります。

しかし、握ると言ってしまうと、
ギュッと力を込めて固定することになります。

ゴルフのスイングへの勘違いがあることで
グリップを握るようになってしまうのですが、
その勘違いとは次のことになります。

クラブは自ら出そうとする力で振らなければ
ボールは飛ぶわけがない、という勘違いです。

それでは能力の限界までのパワーは出せません。

本来は筋肉と腱を伸ばして、それがしなり戻ることで
楽に最高のパフォーマンスを出すことができます。

そして、しなやかな物ほど同じ力で伸ばすなら
より大きなエネルギーを溜めることができますから、
しなりで飛ばすならリラックスが要となります。

特に、手に力が入ると前腕から肩に到るまで力んでしまいます。

肩の力

また、セットアップで肩に力が入ると、
肩が乗っている骨である肩甲骨がしならせにくくなります。

肩甲骨をしならせるためには、
手首と肩をリラックスさせなければなりません。

そして、手首を親指側へ折るコックで、
肩甲骨はしなりを強めます。

トップに向かうときに、右腕はてこの支点で
ヘッドが力点グリップエンドが作用点となって
グリップエンドが左肩から離れます。

そうすると、左腕が引っ張られて
左肩甲骨が胸の方向へスライドしてきて、
深い大きなトップとなります。

しなりにくいほどダフる

ところで、ダフりの最大の原因は、
リリースが早過ぎることです。

ボールヒットではセットアップよりも
ヘッドの勢いで腕などが伸ばされていますから、
ヘッドは地面に近くなります。

そのため、ボールヒット前に腕とクラブが
セットアップの形にまでリリースされていると、
確実にダフります。

ダフりを感じると、本能で起きあがろうとして
やり過ぎてトップにもなります。

そして、まだしなりが残った状態で
ボールヒットさせるほどダフりません。

そのしなりの要が、左肩と手首のリラックスです。

それが、セットアップですでに左肩に力が入って
ヘッドが体に近くなっていては、
伸ばされたときの落差が大きくなる分、ダフりに直結します。

まずは、グリップはクラブを支えているだけです。

そして、特に左腕は紐のイメージで
セットアップでの形を維持できるギリギリの力感にしましょう。

セットアップの力感はスイング全体に大きく影響

セットアップの力感はスイング全体に大きく影響します。

まずは、能力に関係なく誰でも簡単に改善できる、
セットアップを見直しましょう。

そのためにも、クラブを力で振ろうとする
大きな誤解を解く必要があります。

ヘッドは自ら出そうとする力では走りません。

体をしならせてそれを大きく強くしなり戻すことで、
それまでのエネルギーを全てシャフトに伝えて
シャフトをしならせてそのしなり戻りでヘッドが走ります。

ヘッドが一番最後に動く

そのためには、下半身の動きで
リラクスした上半身をしならせることが肝です。

ゴルフで前傾していると、足元からヘッドまでの長さを
感じることが難しいものです。

しかし、サンド・ウェッジですら
その長さは2m以上にもなります。

そして、ヘッドから動いたら体はしなりにくくなります。

脚から先に動いてヘッドが後から付いてくるように動けば、そ
れだけで体はしなりやすくなります。

また、ヘッドから動かそうとするほど、
セットアップでもグリップや腕に力が入ります。

ヘッドを一番最後に動かそうとイメージするだけで、
セットアップでの上半身全体の力感をなくすことができます。

ドライバーショットならバックスイング開始で、
本当にヘッドが一番最後に動くようにしてみましょう。

不思議に感じるかもしれませんが、
そうするだけで飛距離がアップします。

しなりを使えると、力を出したつもりもないのに
飛距離が伸びる仕組みがあるからです。

左腕は命綱、右腕はパワー

また、左腕は命綱、右腕はパワーと言われます。

まさに、左腕は紐のようにしてセットアップからボールヒットまで、
自らは何かしないでグリップエンドと肩甲骨を結ぶ紐にします。

セットアップで左腕はできるだけシャフトの延長として、
素直に伸びているようにします。

そして、右腕はしっかりしなるように、リラックスさせます。

ボールを投げるときを想像すれば、
セットアップでの右腕の理想形が理解できます。

手投げでのボールをリリースする瞬間の腕を胸の前に降ろしてくると、
右腕は左に捻られてつっぱって手元が肘に先行して
肘の内側であるえくぼは左を向いています。

ところが、しっかり体を使って右腕をしならせて、
そのしなり戻りでボールを投げるときはどうでしょうか。

右肘はまだ曲がっていて肘に対して手元が遅れて、
えくぼは上を向いています。

そして、右腕をしなやかに保ちながら体を使ってしならせて、
そのしなりが戻り始めるぐらいで
右腕と手首をリリースしてボールを投げます。

ゴルフでも右腕はしならせて、
そのしなりが戻り始めるタイミングでボールヒットさせます。

しかも、ボールヒットではまだ完全にリリースしているのではなく、
まだまだボールを押せる体勢にあることが重要です。

右腕が突っ張ると、前腕を左に捻っていたり、
右手甲側に折れる右手のヒンジも力ずくで解放されやすくなります。

右手のヒンジは、左肩甲骨のスライドに連動して
体のエネルギーをシャフトに直接伝える要です。

しかし、このヒンジが早い段階で解けてしまうと
ヘッドの加速力が弱まってのホールヒットとなり、
飛ばず曲がるショットになります。

まずは、セットアップで、右肘の内側であるえくぼが
体の正面を向く感じで上を向け、右肘に余裕をもたせしょう。

そして、このセットアップでの感じを残したまま
バックスイングすれば、スイング全体で右腕が活躍してくれます。

セットアップでの力みを見直して、
ダフりを減らして気持ち良くボールを飛ばしましょう。
 

では、また。
 

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