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【ビデオ】体と腕が同調したスイング

2019.07.19
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

皆さんは、
「体でスイング」
できていますか?

正しいスイングをするためには、
体の動きと腕の動きが同調する必要があります。

今日はこの同調の妨げとなる
「手打ち」について動画をお送りします。

あなたはバックスイングの際に
「体が回転せず、手で上げている」
そんな感覚がありませんか?

もしそう感じた方は、おおよそ
手打ちになってしまっているはずです。

腕というのは下半身に比べて
自由に動きやすい
ものです。

体と腕が同調することで
腕の動きがいい意味で制限されて
再現性のあるスイングが可能になってきます。

では、そんな手打ちの原因である
手上げはどうすれば改善出来るのか?

動画で解説していきます。

動画の中でクラブの
重量について触れました。

軽いクラブはヘッドスピードは出しやすいですし、
単純に疲労感が少ないというメリットがあります。

しかし、自分に合った重さではなく
軽すぎたりすると正しいスイングをするのが
難しくなります。

自分に合ったクラブの重さ

これはなかなか、ご自身ではわからないですよね?

・自分に合った重量のクラブを持って、
 理想のスイングを手に入れたい

・もうクラブ選びで迷ったり、
 無駄なお金をかけたくない

もしそんな悩みがあれば、
是非同じメルマガ講師の徳嵩フィッターのもとで
フィッティングを受けてみて下さい。

私もフッティングでクラブを決めましたし、
効果は折り紙付きです。

フィッティングの詳細はこちらをクリック »

それでは、
またメールします。

小原大二郎
 

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フィッティングの来店をためらっている方へ

2019.07.18
tokutake

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

さて、今日はズバリ
 

 「フィッティングの来店をためらっている方」
 

へ向けたアドバイスになります。
(今日のお話は短めなので、気軽な気持ちでどうぞ)
 

実は、こうしたフィッティングを避ける方の
ゴルフクラブを拝見していると、
ある一つの特徴があるんです。それは。。。

「フィッティングを遠ざける人」のクラブの特徴

フィッティングを避ける、あるいはずっと避けていた
お客様のクラブを見せていただくと多いのが
 

 ・シャフトとグリップが軽くて

 ・ヘッドは重めに効いているクラブ
 

いわゆる、こうした「ゼクシオタイプ」のクラブなんです。
 

はい、これはまさに、先週ご相談のあったお客様と
同じタイプのゴルファーの方、ということでしょうか。。。
 

13年同じクラブで飛距離が出なくなりました
2019.07.11

http://g-live.info/click/190711_nikkan/

 

なぜそうなってしまうのかというと、答えは簡単で
 

 「ゴルフショップが『ひとまずコレを勧めておけばいい』
  というクラブが、そうしたクラブであることが多いから」

 

なのではないかと推察します。

フィッティングが怖い?

そして、そういうお客様のもう一つの特徴として
 

 「クラブを売りつけられるのが怖い。。。」
 

そのように思っていらっしゃる場合が、多いようなのです。

これについては以前にも少しお話ししましたが、
 

クラブを売りつけられそうで怖いんですが…
2018.04.19

http://g-live.info/click/180419_nikkan/

 

自分たちはクラブをオススメすることはありますが、
それを買うか買わないかは、全くのお客様次第です。

ゴルフクラブを「押し売り」することは、ありません。

繰り返しになりますが、そのために
フィッティング自体を有料にしているわけですので。。。

(もちろん買っていただければ嬉しいのは、
 商いでやっていますので、当然のことですが(^_^;))
 

ですが、そうした「押し売りが怖い」という方に
ただ一つだけ申し上げておきたいのは

「あなたのゴルフを、少しでも上達させたい!」

その気持ち一つから
クラブをご提案しているだけ。。。ということです。
 

もちろん、上達の道というのは人それぞれなので
別にクラブを合ったものに変えることだけが
上達の方法だと言うわけではありません。

ただ、多くの方を見させていただいて感じるのは
これも何度も申し上げているように
 

 「そのゴルフクラブが、
  あなたの上達への道を妨げている」

 

そのような方が本当に多いということです。
 

ですがこればっかりは、こうして文章の形でお伝えしても
どうしても限界があることも、承知していて。。。
 

たとえば、このメールマガジン上でもよく話に出る
「クラブが軽い」と一口に言っても、
 

 ・それが1グラム軽いのか

 ・20グラムぐらい軽いのか

 ・あるいは、50グラムなのか
 

それは実際にクラブをお客様に振っていただいて
結果を見ないことには、実際の良し悪しはわかりません。
 

そして(これが一番の問題なのですが)
自分たちが考える理想の重さと
あなたが考える「振りやすい」クラブの重さには。。。

大きな隔たりがあることが、ほとんどなのです。
 

ですので、そうした「感覚のズレ」を
フィッティングですり合わせていただきたい。。。
 

そうした感覚を味わっていただくだけでも、
フィッティングに来ていただく甲斐はあると
自分たちは考えています。
 

特に、自分がお使いのクラブに
イマイチ確信が持てないような場合は。。。

うじうじせずに、一度来ていただくこと。

これが一番確実で、かつ早いと思います。
 

もちろん、フィッティングは有料ですので、
無理強いはできないわけですが。。。

ですが、こうやってこのメールマガジンを熱心に読んでいて
ゴルフと真摯に向き合うあなたを、遠回りさせたくない。
 

そのような気持ちで、仕事をしています。
 

今日はちょっととりとめのない話になりましたが、
大切なことなので、改めてお伝えしておきたいと思い
思い切ってお話しさせていただきました。

「チーム徳嵩」フィッティング

ということで、あなたに最適のクラブを提案させていただく
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」では。。。
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

させていただいています。
 

枠数が少ないのですが、
少しだけご用意することが可能です。

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東京千葉大阪
各3店舗でお申込みいただけます。

しかしながら、こちらからのお申込みで予約確定ではなく
後日担当者から連絡が行きます。

そこでのやり取りの上での日程確定となりますので、
その点、あらかじめご了承ください。
(必ずご連絡は行きますので、ご安心ください)
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

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それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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【ビデオ】フェアウェイウッドを使いこなす

2019.07.17
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

ゴルファーは打てる自信が無いと
どんどんボールに近づきます。

シャンクが出ると、本来ならボールとの距離を
適切に取らなければいけないのに
逆に近づいてなかなか直らないなど、、、

アドレスの段階で
既にミスを誘発してしまうことは
とても多いです。

フェアウェイウッドもまさにその典型。

多くのゴルファーにとって
フェアウェイウッドは使いたいけど
使えないクラブになっています。

そんなクラブをどうすれば
使いこなすことが出来るのか、、、

今日はそんなフェアウェイウッドについて
動画を撮影しました。

ぜひ見ていただいて
バーディチャンスを増やしてくださいね。


追伸

ここ最近、私が本気買いした
サングラス「アーク」。

これまでサングラスと言えば
断然オークリー派だった私ですが、
このアークは久々に心が揺らぎました。

なぜ、そこまでこのアークが
良いと思えたのか。

これを読めばその理由も
分かってもらえると思います。

http://g-live.info/click/arkgls_1907/

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どうして…? 練習では良いのに本番大叩き

2019.07.16
ezure

From:江連忠
神戸の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

今回は、
 

 「どうして…? 練習では良いのに本番大叩き」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
  

 「練習場では調子がよかったのに、本番はダメだった。。。」
 

こういう経験はおそらく
誰にでもあるのではないでしょうか。

その原因はいろいろ考えられますが、
まずよく言われるのは。。。

練習場のマットの影響

今回は、こんな質問をいただきました。
 

 「先日、大きなコンペがあり、
  密かに優勝を狙って一ヶ月ほど前から
  猛練習を続けてきました。

  ところが、練習場では自分でも信じられないぐらい
  調子がいいのに、いざコンペになったら
  まさかのブービー・メーカー。。。

  なぜ、本番では練習場のように打てないのでしょうか?
  あるいは、本番に強くなる練習方法があれば
  ぜひ教えて下さい。」

 

どうもありがとうございます。
 

質問にあるような経験を
あなたもしたことがあると思いますが、

その原因の一番は「練習場のマット」だと考えられます。
 

もちろんそれ以外の理由も考えられるでしょうが、
なぜそのようなことを言えるかというと
 

 「マットの上なら、多少ダフっても
  ソールが滑るために大きなミスにならない」

 

やはりこれが一番大きいと思います。

マットではない本番では、少しのダフリが
飛距離や方向性に影響を与えてしまいます。

しかも練習場でたくさん練習をしていたために
そうした本番と練習場のギャップをより感じてしまい
 

 「こんなはずじゃ無い。。。」
 

とパニックを起こして、それで余計に
スコアを崩してしまったのでないでしょうか?

それ以外の影響

なんとも皮肉ですが、練習でつけた自信が
裏目に出てしまったという状況です。

ですが、練習場との違いはそれだけではありません。
 

 「コースには平らな場所がほとんどない」
 

これも大きいです。
 

コースには平らな場所がほとんどないので、
スクエアなラインも練習場ほどには出せません。

また、練習場と異なりOBや林、バンカーといった景色は
確実にゴルファーへのプレッシャーとなります。

さらにコースでは、地形による風の複雑な影響も受けます。
 

とにかく、ここまでの話を統合すると、

「一定の条件の中で打てないのが、コース」

というわけです。
(極めて当たり前の結論なのですが)
 

もちろん、練習は大切です。

ですが、練習場でただやみくもにボールを打てば
うまくなるわけでもないのです。
 

本番で結果を出そうと思ったら、
練習場でやみくもに球を打つのではなく、
 

 「本番を想定した練習」
 

これをする必要があります。
 

やり方はいろいろあります。
たとえば練習場であれば
 

 ・OBやバンカーを意識して、それを避ける練習をする

 ・マットに対してスクエアに構えるのではなく、
  自分でラインを作って、そのラインに対して
  スクエアに構えてみる

 

といったことや、あるいはすでに
コンペの会場が決まっているのであれば
 

 ・コンペ会場のホールごとの攻め方を考えながら
  練習をしてみる

 

といったこともできるでしょう。
 

厳しい言い方ですが、練習場の環境で
ただ真っ直ぐボールを打っても。。。
 

コースでは通用しません。

ですが特に素晴らしいと思ったのは、
コンペのために一ヶ月も前から
練習に取り組んでいる点です。

その心がけは、とても素晴らしいと思います。
 

あとは、今日お話ししたような内容で
いかに本番を想定した練習をするかにかかっています。

練習場でもできることはたくさんあるので、
ぜひいろいろ、工夫してみてください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

もうすぐ、梅雨も終わり
絶好のゴルフシーズンが始まります。

今からゴルフの予定を
組んでいる方も多いと思いますが…

実は、特にこれからの季節は
ラウンドに最中に、こんな危険が
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ヒント:熱中症ではありません。
 

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筋トレでゴルフに良いことが起きます。なぜなら…

2019.07.15
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

ご存知の方も多いと思いますが、
私は筋トレが趣味というよりは
もはや生活の一部となっています。

そのおかげで、元々そこまで
ガタイが良い方ではなかったのですが、
今では

「良い筋肉ですね!」
と言ってもらえるようになりました。
(ヤッタネ!)

筋トレをすれば飛距離アップには
すごく貢献してくれます。

ただ、筋トレをしていく内に
それ以外のとても重要な効果に
気づいたのです。

肩甲骨だけ動かしてください

筋トレの種目の1つに

「ラットプルダウン」

という種目があります。
これは、背中を鍛える種目で

・広背筋
・菱形筋
・僧帽筋
・大円筋
・小円筋
・脊柱起立筋群

といった背中の全範囲を
鍛えることが出来るので、
ジムには絶対に置いてある器具の1つです。

wide-grip-lat-pulldown

なので、筋トレを始めたての方も
よく取れ入れるのですが、
初心者がやりがちなミスとして

「背中に効いてる感覚がなくて腕ばかり疲れる」

ということがあります。

じつは、このラットプルダウンは確かに
腕を使ってバーを引くのですが、本当は

「腕じゃなくて肩で引く」

のが正解。

腕を使っているように見せながら、
実際の動きでは肩しか使ってないのです。

そして、この感覚は
ゴルフに非常に重要な動きなのです。

腕を使ってるのに
下半身を使う

初心者はもちろんのこと、ゴルフ歴のある方でも
この感覚が身についてないことが多々あります。

「腕を使うなと言っても腕を使わなきゃ
 スイング出来ないんじゃない?」

と、一度くらいはこんな疑問を
抱いた方も多いと思います。

そのとおりです。

腕を使わなきゃスイングなんて出来ません。

ですが、先程の
ラットプルダウンと同じで

「腕は使ってるように見えて
 実はそんなに使っていない」

この感覚が重要なのです。

筋トレでなかったとしても、
例えば重い荷物を持ち上げる
場面を想像してみてください。

あの時、腕の力だけで
持ち上げようとすると、
大体腰を痛めます。

そうではなく、
重い荷物を持ち上げる時は
脚力を使うと簡単に持ち上げられます。

最後に

今日は私が筋トレから発見した
体の動かし方についてお話しました。

「別の筋肉を使って、別の部位を動かす」

というのは、感覚として
経験しないと身につきません。

是非、一度クラブを置いて
体の動かし方について勉強してみてくださいね。

<本日のオススメ>

じつはゴルフ場に行くたびに
あなたの目は危険にさらされています。

さらに、あなたがパッティングに悩みが
あるとするなら、それはテクニックではなく
もっと根本的な原因かもしれません…

そして、この問題はとても簡単な方法で
予防することが出来ます。

あなたが健康とスコアを
良くしたいと思うなら、
早めにご確認ください。

健康とスコアを両方良くする方法

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