
From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
「年齢を重ねる毎にトップが小さくなった」
「ラウンド前にできる練習法はどんなのがいいですか」
このような質問をいただきます。
年齢を重ねるごとに体の可動域が狭くなり、
トップの大きさが変わってしまうことはよくあること。
振り幅が変わるとスイングリズムにも
大きく影響を及ぼすので、
今まで通りに振っているつもりでも
ミスが増えてしまいます。
今日はクラブ1本でできる
飛距離アップに繋がるストレッチについて
お話していきたいと思います。
ゴルフは他のスポーツと比べて
激しい動きなどがないので、
準備運動やストレッチを入念に行わずして
プレーに臨む方も多いでしょう。
しかし、ゴルフは体の柔軟性が大事で、
プレー前はもちろん、日頃から柔らかくしておく事で、
きれいなスイングを作りやすくなります。
体を柔らかくすることはもちろん、
けが予防のためにも日頃のストレッチは有効です。
今日お伝えする内容は、
ご自宅でもできるストレッチなので、
チェックしてみてください。
↓
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ストレッチ=予備動作ではなく武器です
多くのゴルファーが、
ストレッチを「準備」としか考えていません。
力強く再現性の高いスイングをするには、
体をしっかりと捻転させることが大切です。
プロのスイングを見ると分かりますが、
体がしっかり捻転していますよね。
そして肩や腰の可動域を大きく使うことで、
少ない力で遠くへ打球を飛ばしているのです。
捻転に加え、関節の可動域が広がると、
力を入れずに触れるようになるので、
・ミート率が上がる
・スイングがスムーズになる
・ケガも防げる
つまり、このストレッチを取り入れることで、
スイングの質も決まってきます。
今日お伝えした内容は、
ご自宅でもできる方法ですので、
ぜひ取り入れてみてください。
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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ