最近のブログ

量販店購入のクラブ…合ってないと感じたら

2021.09.16
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「量販店で買ったクラブ…合ってないと感じたら」
 

という話をさせていただきます。
 

早速、今日の質問をコチラ。

> 最近、アイアンセットを某量販店で
> 購入したのですが、軽い様な気がして
> 本当に自分にあっているのか疑問が出てきました。

 

というご質問なんですけれども。。。

そもそもの話をしますが

まず、このお客様への疑問としてあるのが
 

 自分で振ってみて、なぜそのアイアンを
 購入するに至ったのか???

 

ということです。
 

 「これだけ口酸っぱく『軽いのはダメ』って言ってるのに!」
 

ということを言うつもりはありませんが(笑)

おそらく試打とかもしたんでしょうに、
なぜそれを買おうということのなったのか?
 

そのへんのプロセスがちょっと分からないというのは
あるんですけれども。。。
 

ですが実際打ってみて振ってみて、
やっぱり軽いよなあと感じながら思いながら
その軽いのを購入したのか?
 

はたまた、量販店の店員さんに
「これが合っていますよ」というで感じで
勧められたからなのか?
 

買う前に実際に打っているのか?
それとも、実は打っていなかったのか?
 

そうしたことによっても、質問に対する回答は
変わってくるわけなんですが。。。

そもそもなぜ、軽いクラブをすすめられるのか?

まあ、それはさておきとして。。。
 

ですが、ゴルフショップさんでクラブを買いに行くと
軽いものを勧められる可能性が高いというのは、
やはり事実なんです。
 

それは一体、なぜなのか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 (これはぜひ、考えて見て欲しいです)
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

それはズバリ、
 

 「軽い=イメージがいい」から
 

これをご覧のあなたには、一度ちょっと
イメージをしていただきたいんですけれども。。。
 

 ・軽いもの

 ・軽いゴルフクラブ
 

って、どういうイメージをお持ちでしょうか?

おそらく、だいたいの方が
 

 ・振りやすい、易しい

 ・飛距離が伸びる

 ・疲れない
 

どちらかといえば、こうしたいい印象を
イメージされる方が多いのではないでしょうか?

パターン化された思考

それに対して、重たいクラブはどうでしょうか?

おそらく、実際に印象をお聞きしたとすれば、
 

 ・振りづらい、難しい

 ・飛ばない

 ・疲れちゃう
 

というような、ネガティブな要素があなたの頭の中にも
イメージとしてパターン化されているのではないでしょうか?
 

これは別にゴルフクラブに限ったことではなくて、
世の中に出ている新しい商品の広告なんかも
そうでしょうけれども、
 

 「前作に比べて何%軽くなった」
 

いろいろな商品に、こうした宣伝文句が使われることは
少なくありませんよね。
 

もちろん、こうしてメールマガジンをお読みのあなたは
ご理解いただいているとは思う(思いたい 笑)のですが。。。
 

実際には、どちらがゴルフの上達の近道になるのかということは、
ご理解いただいた上で、量販店でお買い求めになる場合でも
お考えいただければと思っています。
 

(そして、その理解を深めることが、自分の役割だとも思っていますが。)

フィッティングのご案内

ということで、
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
あなたに最適のクラブをご提案させていただく

チーム徳嵩が提供する
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」…
 

引き続き、人数限定で募集をしています。

詳細はコチラをクリック!
 

このフィッティングでは、
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

完全マンツーマンのため枠数が限られているのですが、

メルマガ読者様に限り、下記にて
若干の空き枠をご用意することが可能です。
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

詳細はコチラをクリック!

追伸

ということで、今日の話の一部は
以下の「ラジオ」の中でお話ししています。

最近はちょっとした「ラジオ風」にしていますので、
どうぞお楽しみください。
(音が小さいと感じる方はボリュームを上げてお聞き下さい)
 


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

全国的に完売が続く
「入手困難」 なフェアウェイウッド…

ゴルフライブでも過去に何度かご案内し
多くのゴルファーから支持を集める
FREIHEIT(フライハイト)社開発の

 「飛距離」
 「直進性」
 「扱いやすさ」

3つを兼ね備えたクラブが
残りわずかとなっていますので、
今すぐご確認ください。

詳細はこちら

詳細はコチラをクリック!

なくなり次第終了 
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

飛ばしたい!それなら確認するべきは・・・

2021.09.15
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは森崎です。

 
すっかり気温も下がってきて、
過ごしやすい季節になってきましたね。

 
こんな気持ちの良い季節には、
思いっきりボールを飛ばして気分爽快!
いきたいところですが、、、

 
「飛ばすぞ!」と力むだけでは
最大飛距離を出し切ることはできません。

 
しかし、現実には多くのゴルファーの方が
全力を込めようと力むあまり、
自分のベストな飛距離を
出し切れていない方が多いのです。

 
ぜひ今回の動画をご一読頂いて
最大飛距離を発揮し、飛距離アップの喜びや
楽しさを味わっていただければ幸いです。

最大飛距離を出すためのスイング

ついついゴルファーが見落としがちな意識するべきスイングのポイントも含め、
こちらの動画のポイントをチェックしてみてください。
 


スマホの方、動画が見れない方はこちら


いかがでしたか?

 
人間、力を思い切り入れようとすると
ついつい体が縮こまってしまいがちです。

 
そしてスイングの意識も
インパクト前後のみに狭まりがちですが、

しっかりフィニッシュまで意識したフルスイング
力を正しく出せることが重要です。

 
 
ぜひ、自身の最大飛距離を引き出し
ベストスコアを目指してください。

 

森崎 崇



<本日のオススメ>

フェアウェイウッドが得意ですか?と聞かれたら
過去のミスショットを思い出し、即答できない方は必見です。

 
『FREIHEIT THE-G チタンFW』

 
チタンとステンレスという、
2種のヘッド素材の金属の良い所を合体させ
扱いやすく、飛ばしやすいという性能を実現させたこのFW。

 
セカンドショットのみならず、ティーショットでも役立てられ
安定感と飛ばしの満足度を両方満たしてくれるこだわりの逸品です。

https://g-live.info/click/freiheit2109/

 
本数だけ20本限定と限られているので、是非お早めにご確認ください。

 
より快適に、より楽しく
ベストスコアを目指しましょう。

 


 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

全地形対応バランス強化法[初級編]

2021.09.15
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

「ダフリやトップが止まりません。
 一体どうすれば良いでしょうか?」

これは生徒様から
頻繁にいただくご相談です。

ドライバーで気持ちよくナイスショット、
この勢いでビタッとベタピンを決めようと意気込んだら
手前の芝をガッポリ掘ってしまう大ダフリ…

一度調子を崩すとまるで発作のように
注意しても注意しても連発するトップボール…

そんなふうに僕たちを悩ませる、
本当によくあるミスですよね。

よくあるミスと言っても
ゴルフをはじめたばかりの方に
多いミスというわけではなく

ゴルフ歴が何十年にもなる
ベテランゴルファーだってダフリやトップが
急に止まらなくなることもあります。

もちろん、僕だって例外ではありません。

でも、なんでゴルフ歴に関わらず
初心者から上級者までのゴルファーが
ダフリやトップに悩まされ続けるのか?

結論から言うと、

ダフリやトップの大きな原因というのは、
ゴルフは直接関係がない、スイングとは無関係な
“意外な場所” に潜んでいるからです…

その “意外な場所” とは

「バランス感覚」

とても激しい動きであるスイング中に
身体の重心がブレてしまうために
ダフったりトップしてしまったりするわけです。

「トップの原因はヘッドアップ」

や、

「ダフリ改善には片足立ちスイング」

などとよく言われていますが、
どちらにも共通することが、
バランス感覚というわけですね。

つまり、バランス感覚を鍛えて
スイング中の重心のブレを無くし
安定したスイングをすることで

ダフリやトップは減り、
それと同時に芯でとらえるショットが増える、
つまり、ミート率が上がって飛距離が伸び、
番手通りに飛ばせるようになるわけです。

そして、

そんなゴルフで使う
バランス感覚を鍛えるのに効果的なのが
僕も愛用しているコレを使った練習。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



ゴルフ練習場や自宅での練習を除いて、
真っ平らな場所からスイングすることは
ほとんどありえないことです。

ゴルフは自然相手のスポーツで、
前後左右なにかしらの傾斜がある不安定な地面から
スイングしなければいけません。

身体ではほとんど感じない傾斜でも、
ちょっとの打点のブレがミスにつながるスイングには
非常に大きな影響が出てしまうわけです。

そこで、ビデオでもご紹介した
「バランスディスク」を使ったドリルです。

非常に不安定な状態を作り、
そこで片足立ちしたり、アドレスやスイングすることで
バランス感覚を鍛えることができるでしょう。

このバランス感覚はミート率の向上、
つまり飛距離アップやダフリ・トップをはじめとした
あらゆるミスの撲滅に繋がります。

とても効果的ですので、
ぜひ一度、試してみてください。

近藤



<本日のオススメ>

「飛んで」「曲がらない」
それでいて「優しい」

新製法で作られた
理想のフェアウェイウッド

 『FREIHEIT THE-G チタンFW』

先着20名様限定で公開です。

今までフェアウェイウッドに
苦手意識をお持ちだった方でも
簡単に打って飛ばせる

スコアアップの立役者になってくれる
オーダーメイドのフェアウェイウッドですので
ぜひお早めにご覧ください。

https://g-live.info/click/freiheit2109/


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

前傾角度が浅くて飛ばないのを直したい?

2021.09.14
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「前傾角度が浅くて飛ばないのを直したい?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

突然ですが、ここで一つ質問です。

そもそも、前傾が浅くなると飛ばなくなるのですが、
それは一体、どうしてでしょうか?

(↓答えはコチラ)

前傾が浅くなる=エネルギーが上に逃げている

冒頭の質問に対する答えとしては。。。
 

前傾が浅くなるということは、エネルギーが上に、上にと
逃げてしまっている、ということが言えます。

手で(手打ちで)エネルギーを出してしまうから飛ばないのに、
そこからさらに、その手のエネルギーが上に逃げてしまえば。。。
 

余計に飛ばないという結果になるのは(厳しい言い方ですが)
当たり前といえば当たり前、というわけです。
 

おそらくこれをお読みのあなたもご承知の通り、
ゴルフというのは、前傾姿勢がポイントになります。
 

ですがアマチュアゴルファーの多くの方が
アドレスでできた前傾角度を
スウィング中に崩してしまっています。

プロの中でも、スウィング中に前傾が深くなる人はいますが、
浅くなる人というのはまずいないのです。
 

しかしアマチュアの方というのは反対に、
インパクトで上体が起き上がってしまい、
前傾角度が浅くなりがちです。

ここがプロとアマの大きな違いの一つであると言えます。

アマチュアゴルファーの球がプロに比べて
結果飛ばないのは、この前傾角度にあるというわけです。

前傾角度を崩さないドリル

そういうわけで、ここでは前傾角度を崩さないドリルを
お勧めしたいと思っていますが。。。
 

実は今回のこのドリル、過去にもご紹介しているはずです。
 

さあ、前傾を崩さないようにするドリルとは
一体何のドリルか、あなたはわかりますか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 (前傾を崩さないためのドリルです)
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 (ヒント:クラブを2本、使います)
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

はい、答えは。。。

答え:杖つきドリル

はい、やり方はこうです。
 

 1.球を打つためのアイアンを一本、
   それから補助に使う別のクラブを
   さらにもう一本、用意してください。

 2.前傾姿勢を取ったら、補助に使うほうのクラブを
   杖のように立てて、左手一本で上から支えます。

 3.左手で支えているクラブと自分の間を通過するように、
   右手一本でスウィング(素振り)してみましょう。

 

このドリルは、以下の頭を動かさないためのドリルでも
ご紹介していましたが、
 

スウィングでどうしても頭が動いてしまう…

https://g-live.info/click/200908_nikkan/

 

前傾を前後に傾けないように、崩さないようにといった
体の使い方を覚えるのにも役に立ちます。

前傾を崩さない体の使い方を覚えると
エネルギー効率が良くなり、飛距離アップが望めます。
 

日頃から伸び上がって打っている人というのは、
このドリルをやると手前をダフってしまうのですが。。。

それは体重移動が足りていないことに起因しています。

左にしっかり体重移動できれば、低重心になり、
ダフらずにクリーンヒットにつながるでしょう。
 

また手打ちの癖がある人は、このドリルをやると
左手で立てたクラブに当たってしまう可能性があります。

もし、当たってしまうようなら、
最初はハーフスウィングから始めると良いでしょう。

立てたクラブが大きく傾かずに、体重移動もできてダフらなくなったら
徐々にスウィングを大きくしていきましょう。
 

 ・インパクトゾーンで前傾は変えない!

 ・ダフりの癖を徹底的に直す!
 

非常に地味な練習ではありますが、
前傾角度を意識できる、間違いなく良い練習です。
 

ぜひ、お試しください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

小原プロも「一番上達する」と本音を漏らす

 7日間シングルプログラムアドバンス

今回限りの限定追加特典として…

この7日間シングルプログラムアドバンスの
オンラインコンテンツ版(WEB視聴版)を
お申し込みの方にもれなくプレゼントいたします。

詳細はコチラをクリック!

詳細はコチラをクリック

本日9/14(火)まで。お早めに
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

一括解決!スコアを蝕むミスの要因と解決法

2021.09.13
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

コースに行った際、
ダフったりトップしてしまうと、

スコアを大きく崩してしまう
要因になってしまいますよね。

このダフリトップがなくなれば
10打もスコアアップができるそういった方を
これまでたくさんみてきました。

本日はそんなスコアを蝕む
ダフリやトップを解消し、

2021年のベストスコア更新に
役立てていだきたいと思います。

まず、そういった方たちに共通した
大きなポイントとして…

スイングの軸を保つには?



ダフリやトップを解消していただくための
ポイントとして、

スイングの軸を正しく保つための
1ポイントのアドバイスを
させていただきたいと思います。

まず、スイング中にこの背骨の軸というものが、
アドレスの時の角度を保ったまま回転することが理想的です。

この背骨がバックスイングをあげるとき
背骨自体がブレてしまうと、

体全体の軸ブレにより、
ダフったりトップしたりしやすくなってしまいます。

この背骨の軸を保つために
たった一つポイントを意識することで
自然と背骨の軸というものが
正しく回転しやすくなります。

そのポイントとして…

顔の向き

を意識していただきたいと思います。

軸ブレ解消につながる顔の向き



顔というのは
特に意識がしやすいポイントだと思います。

たとえば体幹部分の動きである
背中の筋肉やあるいは胸の筋肉、お腹の筋肉。

そういったところを
意識的に正しく動かすというのは、

一瞬のスイング中では
非常に意識がしづらいです。

かえって顔の向きは意識することが
比較的容易なパーツの1つです。

顔の向きを意識することで、
ダフリやトップの要因となる軸ブレ。

特に胴体部分の軸ブレというのを
自然と正しい動きに導いて矯正していただくことに
つながっていきます。

矯正ポイント



この顔の向きによる軸ブレの矯正方法とましては、
バックスイングをあげるとき顔の向きに
着目してください。

アドレスの際、
顔はまっすぐに地面に対してまっすぐ構えていますよね。

この時に斜めになったりしないように、
まっすぐに構えてください。

その真っ直ぐな角度が、
バックスイングを上げてトップに至るまで
なるべくまっすぐになるように心がけます。

この時に顔の向きが
斜めになってしまったりしないように。

なるべく顔の向きをまっすぐに保ちつつ、
ダウンスイング際も顔が斜めになってしまわないように。

まっすぐと顔の向きや角度を保って、
スイングをしていただきます。

そういった顔の向きに意識を持つことで、

おのずと背骨の向きに対して
正しいスイング軸というのはでき出来上がってきます。

顔を傾けてしまいますと、
自然と胴体もブレてしまいます。

顔の向きをまっすぐに保ったまま、
スイングをする意識を持つことで、

おのずと背骨の軸というものが
保ちやすくなります。

これからへコースに行った際、
ダフったりトップが続いてしまうような、

気になる場合には、
ぜひバックスイングをあげるときから
顔の向きを常にまっすぐに保ち、

フォローまでまっすぐな状態を保って
打っていくよう練習を行ってみて下さいね。

最後に・・・



特に新しいスイングで練習をされる場合は、
まずは非常にゆっくりな速度で正しいスイングを
練習することからスタートしてください。

そうすることでまだ体に馴染んでいない
慣れてない動きでも正しい動きとして、

体に染み付いていきやすくなっていきます。

ゆっくりとした動きで
正確な動きを作れるようになったら、

少しずつスピードアップして
実際打つときと同じ速度でもできるように、
練習を重ねていっていただきたいと思います。

軸ブレを治すことでミート率を向上し、
ダフリやトップを改善していただくための
アドバイスをさせていただきました。

是非試してみてていただき、
秋のベストシーズンを思う存分
ゴルフを楽しんでいただけたらと思います。


<本日のおすすめ>

ゴルフの殿堂 グレッグ・ノーマンも認めた
世界最高精度のゴルフ攻略アイテム

450ヤード先で誤差たったのたった±0.27Y
1Yの狂いもない世界最高ランクの精度を誇る

【GARMIN Approach Z82】

プロ専属キャディ並の情報を
手に入れることができる秘密の機能が満載…

あなたは誰よりも有利にそして最も簡単に
圧倒的なスコアを生み出すことができます。

ゴルフライブ会員様限定の
豪華特典付きキャンペーン中。

しかし、先着100名様限定も、
残りわずかとなりました。

おそらく本日が最後のご案内となります。

どうか今のうちに、
詳細をご確認くださね。

https://g-live.info/click/garminz82_hs2109/

※限定数に達し次第、ご案内は終了となります。
 予めご了承ください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加