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練習場でのスイング練習でやってはいけないこと

2020.07.03
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From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

本日、配信のメールにつきまして
メールのリンクから
記事に正しく移動しない不具合が生じておりました。

配信システムを点検し、
現在は正常に復旧しております。

メールを楽しみにされている皆様におかれましては
ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。

今後はこのようなことのないよう、
保守点検を徹底してまいります。

5月から6月にかけて
志賀プロと撮影した動画をお送りしてきましたが、

今週は、レッスン動画をお送りさせて頂きます。

以前レッスンをしていた生徒さんの中に、
20代で、ゴルフを始めたばかりの生徒さんがいました。

会社でも若手社員とのことで、仕事が相当忙しそうでしたが、
そんな中で練習時間もしっかり確保して練習場に通ったりと
とても熱心に上達を目指していました。

でも、そんな熱心さが
悪い方向作用してしまうことがありました。

彼はスイングで力んでしまうという悩みを抱えていて、
それが様々なミスの原因になっていました。

力んだスイングを長時間、
高頻度で続けていたので、
背中を疲労骨折してしまいました。

聞けば、その週は痛みで仰向けに寝れないほど
状態が悪化していたそうです。

練習頻度を確保することは一番大切で、
もちろん良いことです。

しかし、練習方法に気をつけないと
体を壊してしまったり、

上達の速度をかえって遅くしてしまいます。

そこで今日は
「練習場での心得や、練習プランのきめ方」
動画でお伝えしていきます。

それでは、
御覧ください。


 

冒頭でお伝えした生徒さんは怪我を体験し、
力みを抑えるというポイントに
より注力して練習するようにしたそうです。

そこから目に見えてスイングが柔らかくなり、
ミスの頻度もどんどん減っていきました。

あなたも、
練習場での動きを振り返る癖をつけてみてください。

それだけで、気持ちが落ち着いて
1打1打に意思を込めて打てるようになるでしょう。

小原大二郎
 


追伸

今日のメールに登場した男性ゴルファーが
力みを取るために何をしたか?

実は、あるアイアンを使って練習をしただけでした。

このアイアンを使って力みが取れることで

・振るだけで飛距離が伸びる
・ミート率アップそして方向性の向上
・ミスが減りスイングの再現性が高まる

という、スコアアップのために欠かせない
スイングスキルを身につけることができます。

とても人気毎回売り切れてしまうので、
気になる方は早めに確認してみてください。

詳細はこちら

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シャフトの硬さは人に見てもらう方が良い?

2020.07.02
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「シャフトの硬さは人に見てもらう方が良い?」
 

という話をさせていただきます。
 

「自分で見ることはできませんか?」
という質問は、よくお客様からいただきます。

ズバリ、今回の質問に
ストレートにお答えするとすれば。。。

結論:第三者が見るに越したことはない

もちろん、普段の自分自身のスイングを変えずに打ってみて
どのような結果が出るのかがある程度判断できるのであれば、
自分でもある程度はわかりものの。。。

第三者の目で見てもらうのが一番なのは
言うまでもありません。
 

たとえば、あなたが体調がよくないとします。

それを治そうとして、
ドラッグストアに行って薬を買いました。

その症状の見立てが当たっていて、
薬が適切に選ばれたのであれば、
その症状が治るかもしれません。

ですが、見立てが違っていて、
見当違いの薬を飲んでしまっていたら。。。
 

その薬を飲んでも、治らないということになります。
 

それならば、やはり専門のお医者さんに診てもらった上で、
正しい処方箋を出してもらう方が。。。
 

結果的な治りは早いのは、
当たり前といえば当たり前、というわけです。

「フィッター=お医者さん」

もちろん、薬などは健康や命の関わることなので、
単純に比較はできません。

ですが、自分たちフィッターというのは
ここで言うところの「お医者さん」に近い存在だと思っています。
 

 「今の症状はこうですよ」

 「その症状に対しては、こうしたらいいですよ」

 「こういうクラブを使ったら
  このように改善していきますよ」

 

という感じですね。
 

自分で目利きが出来たりすれば、
あるいは自分のことをよく分かっていれば。。。

自分でゴルフショップに行って
クラブを選ぶこともできるかもしれません。
 

ですが、こんなことを言っている自分も
学生時代の頃にはああでもない、
こうでもないとやって
 

 「ああ、うまくいかないなあ。。。」
 

と、クラブを取っ替え引っ替えやっていました。

「遠回り」をさせたくない…

そんな感じだったので、
ラウンドごとにも違うドライバーを持って行くなんていうのも
当たり前のようにやっていました。
 

そんな中で、一番最初に入った竹林隆光さんの会社で
クラブの機能というものをちゃんと教わった結果。。。
 

 「ああ、あの時うまく行かなかったのは、
  こういうことだったのか!」

 

ということが理解出来て、
より深まったという感じです。
 

そのようなわけで、自分たちも最初から
自分でスイスイクラブを選べたのかというと
そんなことはなかったわけなんですが、

そうした「遠回り」をしてきた分、
今は逆にそれをあなたに伝えることで
自分と同じような遠回りをさせたくない。。。

そのような思いが強いから
こうしたフィッターの仕事をしています。
 

クラブをどうすればいいのかということは
医者=フィッターに任せて、
その分ゴルフに集中していただければ。。。

無駄な回り道をすることはありませんし、
スコアアップも間違いなく早いと思います。

フィッティング。募集再開中…

ということで、
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
あなたに最適のクラブをご提案させていただく

チーム徳嵩が提供する
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」…
 

緊急事態宣言が明けて、
募集を少しずつ再開しています。

詳細はコチラをクリック!
 

このフィッティングでは、
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

完全マンツーマンのため枠数が限られているのですが、

メルマガ読者様に限り、下記にて
若干の空き枠をご用意することが可能です。
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

詳細はコチラをクリック!

追伸

ということで、今日の話の一部は
以下のビデオの中でもお話ししています。

どうぞ、お楽しみください。
(音が小さいと感じる方はボリュームを上げてお聞き下さい)
 


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

追々伸:徳嵩が開発した練習ツール…

入荷後スグに売り切れてしまう
「チーム小原」プロデュースの

 トバシア-EXアイアン #7

再入荷したものの、残りわずかとなっていますので、
まだ手に入れていない方は、ぜひこの機会にどうぞ。

このトバシア-EXアイアンの開発の経緯などについては
案内のページに書いてあります。

詳細はコチラをクリック!

今だけの特別プレゼントも付いています。
数に限りがありますので、お早めに

 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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[ビデオ]飛距離を損しているかもしれません…

2020.07.01
志賀さんプロフィール写真

From:志賀康平
千葉の自宅より、、、

こんにちは、志賀康平です!

本日は動画レッスンをお届けしようと思います。

ズバリ…

飛距離アップについて

なんですが。

飛距離アップに重要なのが

飛びの三要素

つまり
初速、打ち出し角、スピン量が適正値になると
飛距離アップに繋がるのですが、

その中でもスピン量は
多すぎても少なすぎてもいけないという

少し厄介なのですが
飛距離アップには重要な要素です。

多すぎるとボールがフケ上がってしまい前に進まず…

少なすぎると揚力が発生せずすぐドロップしてしまう…

スピン量の適正値は
2000~2500ほどなのですが

多い方の場合ですと
スピン量が5000回転ある方もいらっしゃいます。

こうなるとボールが高くフケ上がり
本来出るはずの飛距離を損してしまっています。

そこで本日は
スピン量が多くて飛距離を損してしまっている方
おすすめな飛距離アップドリルを
ご紹介させていただこうと思います!


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


いかがでしたでしょうか?

スピン量が多いと
本来の飛距離がでなくなってしまうので
とてももったいないです。

スピン量の他にも、打ち出し角や初速を
適正値に近づけて行くことで
飛距離がぐっと伸びていくので

ぜひ今日お伝えした足閉じドリルで
まずはスピン量から適正にし、

飛距離を伸ばして、
さらにゴルフを楽しんでくださいね。


〈本日のおすすめ〉

「飛距離を伸ばしたい」
「方向性を安定させたい」
「ミート率をあげたい」
「練習する時間があまりない」…

もしあなたが
このような悩みを抱えていたら朗報です。

なぜならこの悩みを一気に解決できる
徳嵩フィッターによって開発された
アイアンが再入荷されたからです。

しかし限定受注生産のため
お出しできる本数が限られています…

なくなり次第終了となってしまいますので、
気になる方はこちらから早めに…

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練習場のナイスショットをコースで打つ方法

2020.07.01
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

「練習では上手くいくのに、
 コースに出ると全くダメ」

先日のラウンドレッスンで、
参加してくださった方から
こんな相談を受けました。

「練習場ではナイスショットが打てるのに
 同じようなショットをコースでは打てない」

これはゴルフの
お悩みランキング第一位に
ランクインしそうなくらい

ほとんど全てのゴルファーが
悩まされる不思議な現象ですよね。

なんで練習場では真っ直ぐ飛ばせるのに
コースに出たら連続で右に打ち出してしまったり、
アイアンのダフリトップが止まらなくなるのか?

練習場で調子が良く、
意気込んで挑んだラウンドだと
余計に心にきますよね。

この相談をしてきてくれた方も
僕のラウンドレッスンを申し込まれた日から
普段以上に練習場に通い詰めて
準備を整えてくれたようなのですが、

いざ、
ラウンドレッスン当日となると

ドライバーは右に曲がり、
アイアンはダフってばかりで
かなり落ち込んでいました。

きっとあなたも、
彼と同じような経験が
あるのではないでしょうか?

でも一体、なぜ、
練習場で打ったナイスショットを
コースで再現することが
できないのでしょうか?

練習場でのショットの意外な盲点

「練習が足りない?」

いやいや、
練習場でナイスショットが打てるのであれば、
少なからずナイスショットを打てるだけの
実力は身に付いているはずです。

10球中何球ナイスショットを打てるのか
その割合を増やす練習は必要ですが、

そのナイスショットがコースでも
再現することは可能なはずです。

「じゃあ、練習場は平らだけど、
 コースに平らな場所はないから?」

これには一理あります。

練習場では必ず、
真っ平らに敷かれた人工芝の上から
毎回同じ条件でボールを打つことができます。

それに対してコースでは、
真っ平らな場所からショットを打つことなんて
一切といっても良いほどありません。

自然の地形ですから、
少なからず傾斜がありますよね。

あの平らに整えられてそうな
ティーグラウンドでさえ、
若干傾いているのです。

なので練習場では練習することができない
微妙な傾斜地での打ち方というのは
身に付けておくべきなのですが、、、

“練習場では打てるのに
 コースではナイスショットが打てない”

という悩みには、
僕たちが無意識のうちに見落としている
根本的な原因が潜んでいるのです。

それは、、、

連続で同じクラブを使わないこと

そうです、練習場では普段
1つのクラブでボールを連続10球、20球、
多い時は50球、100球と打つことがあります。

すると、人間の体は、
嫌でもクラブの扱い方に慣れてきて
球が次第と安定してくるのです。

そのため、
ナイスショットを連発出来たり、
打ってるうちに飛距離のコントロールが
出来るようになったりするのですが、

実際のコースでは
そんなことはあり得ませんよね。

ティーショットでドライバーを握り、
セカンドでウッド、そしてアイアンを握る。

さらにはアプローチでウェッジを握り、
最後にグリーンでパターを握る。

このように、長さも重さも、
扱い方も違うようなクラブを次々と握り、

1回1回のショットが
『ぶつけ本番』状態です。

なので、練習場のように
7番アイアンの感覚をつかむまで
打ち続けることや

ドライバーが真っ直ぐ飛ぶまで
打ち続けることは出来ず

やり直しのきかない
最初の1発でナイスショットを
出さなければいけませんし、

『ぶつけ本番』のショットを100打ほど打って
やっと1ラウンドを回りきることができるのです。

逆に考えれば、
練習場で打てるショットが
コースで打てなくても仕方がないほど
ゴルフは難しいスポーツなのです。

でも、そうだとしても、
スコアを良くしたいという気持ちは
消えることはありません。

なので、「じゃあどうすればいいの?」
というお話まで、しっかりとお伝えしますが、

この問題の解決策は
とてもシンプルです。

『練習場でも1打ごとにクラブを変える』

コースと同じように1打ずつ、
ドライバーを打ったらウッドを握って、
次はアイアン、次はウェッジと、

1ホール回るようなイメージで
クラブを1打ごとに変えて練習するのです。

そうすることで、

コースでの立ち回りと同様に
『ぶつけ本番』の状況でもナイスショットを打てる
技術を磨くことができるでしょう。

クラブを毎回持ち替えると
効率は落ち、球数は減ってしまいますが、
質の高い練習でスコアは必ず縮まります。

とてもシンプルですが、
実践ラウンドでとても役立つ技術ですので、
ぜひ練習場に行ったら試してみてください。

近藤



<本日のオススメ>

念願の再入荷を果たした
「トバシア-EXアイアン #7」が
とんでもない勢いで売れています!

たくさんの方から
「驚くぐらい飛ぶようになった!」と
喜びの声が届く、完売必須の
大人気練習アイアン!

今のうちにぜひチェックしてください。

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遠心力に逆らうな!

2020.06.30
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「遠心力に逆らうな!」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

キレイにオンプレーンに下りてきているスウィングなのに、
正面から見たら左ひじがひけている。。。

そんな人は、いらっしゃいませんか?

今日はこの問題に悩んでいる方には
ぜひ読んでいただきたい内容です。

なぜ、左ひじが引けてはいけないのか?

正面から見たら
左ひじがひけているスイング。。。

こうしたクラブの動きは
実は自然な動きとは言えません。
 

ではなぜ、左ひじが引けてはいけないのでしょうか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

(ちょっと考えてみてください)
 

 ・
 

 ・
 

 ・

左ひじが引けてはいけない理由。それは。。。

答え:遠心力が使えなくなるから

はい、まさに冒頭のタイトルが答えになります。
 

左ひじが引けてしまうと
クラブの動きにブレーキをかけてしまい、
遠心力が使えなくなってしまうのです。
 

クラブはいったん動き出すと遠心力がかかります。
 

自然なクラブの動きを身に着けるためには、
その遠心力に逆らわないように
スウィングすることが大切になってきます。
 

もう少しイメージしやすい説明をしてみましょう。
 

 ・ひもで吊るした5円玉を用意します。

 ・最初に軽くブンブンと揺らし、わずかな力を与えると。。。

 ・あとは5円玉が勝手に回り始めます。
 

これが、遠心力が働いている状態です。
 

大げさにいえば、この5円玉の軌道上に
ゴルフボールを置いたら、必ず当たるわけです。

ところが、遠心力を使わずにひもをつかみ、
5円玉を振り飛ばすようにして球にぶつけようとしても。。。

力をたくさん使うのに軌道は安定せず、
5円玉はなかなか球に当たりません。
 

つまり、遠心力を使えないということは
エネルギー効率が悪いということが
ご理解いただけるでしょう。

そしてもちろん、反復性、正確性に欠けてしまうのは、
言うまでもありません。

ひもで吊るした5円玉を…

これはゴルフクラブでも同じことが言えます。
 

クラブも遠心力を使えば、勝手に動くと
イメージできるでしょうか。

クラブの持ったエネルギーを上手に
球に伝えられないから、
 

 ・力を使ったわりに飛距離が出ない

 ・方向性も悪い
 

という結果が生まれます。
 

そして。。。ここからが本題です。

ひもで吊るした5円玉を、遠心力でクルクル回している最中に
指でひもを押さえると、どういなるでしょうか?
 

その指が5円玉の行きたい方向を遮り、
指にひもがグルグル絡まって、回転は止まります。
 

フォローで左ひじが引けている人は、
まさにこのように、クラブの行きたい方向を
体が遮(さえぎ)ってしまっているのです。

これは左ひじがひける人だけではなくて、
 

 ・手打ちの人

 ・上体が突っ込む人

 ・伸びあがる人
 

こういった人はまさに、クラブの遠心力の動きを
邪魔してしまっている状態です。

これでは、いくら力を入れても飛ばないし、
弾道も安定しないでしょう。
 

遠心力の力を利用できるかは
ゴルフの上達に大きくかかわってきます。
 

ぜひ、お試しください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

石川遼プロ
松山英樹プロ
渋野日向子プロ

実はこの3人の選手は、
スイング調整に「ある道具」を使うという
共通点があるんです…

「一年以上、コレばっかり振ってました」(渋野プロ)
「いい状態のスウィングの立ち返れる」(石川プロ)
「学生の頃から使ってます」(松山プロ)

ご紹介のコレは、プロ仕様ではなく
アマチュアゴルファー向けに最適化された
モデルとなっています。

商品の詳細はコチラをクリック!

個数限定。なくなり次第終了ですのでお早めに
 

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