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パターが入る構え、入らない構え…違いは?

2022.01.25
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「パターが入る構え、入らない構え…違いは?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

 「まずは良いアドレスを作って、良いポジションに球を置く。」
 

パターではこれが大事なのですが、
では、いいアドレスとはどのようなものなのでしょうか?

球の位置は左目の真上。では、構えは…?

前回のメールマガジンで、良いポジションは
「左目の真下に球がある状態」とお伝えしました。
 

パターの調子が悪い…そう思ったらコレ見て

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アマチュアの方はどうしても球が体から遠くなりがちで
そのことでストレートな軌道でストロークができないと
お伝えしたわけですが。。。
 

では「良い構え、アドレス」となると、
どのようなものを言うのでしょうか?
 

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 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

はい、ズバリいいアドレスというのは、

「大球送り」をイメージ

あなたは、子どもの頃の運動会などでやった
「大球送り」というのを覚えているでしょうか?
 

大球送りは、大きくて軽い玉をスタート地点から転がして前進し、
途中に折り返しもあったりして、複数人でリレーする競技ですね。
(「大玉転がし」と呼ばれることもあるようです)
 

その「大球送り」で使われる大きな球(1~1.2メートルぐらい)が
あなたのおなかの前にあるイメージをしてみましょう。

それに寄りかかるでもなく、離れるでもなく、
「抱きつく」というよりは「そっと寄り添う」。。。

そんなイメージでパターを持って
構えている感じがあると、いいですね。
 

また、ライン後方から構えた姿勢を見た際に、
グリップエンドと丹田(おへその下)の中間あたりに
体とクラブ全体の重心があるように見えること。
 

そんなバランスが理想になります。

重い物を両手で持って疲れない場所を探す

 「グリップと丹田の中間に重心って言われても
  そんなイメージができません。。。」

 

そんなあなたには、重い物を両手で持って
安定して疲れない場所を探す訓練をオススメします。
 

たとえば、3キロ程度のボール(メディシンボール)を
使ってやるのが理想です。
 

握るのでもなく、つかむのでもなく、
押さえるわけでもない感じでスッとつかんで。。。
 

楽な前傾姿勢で両手をリラックスさせながら
ボールを支るように持ちましょう。
 

この時に両ひざが伸びて猫背になったり、
逆に腰が伸びたり、へっぴり腰ではいけません。

膝は軽く曲げて、前傾でボールを持てるようになったら、
ボールをクラブに持ち替えてみましょう。

そして、そのまま左目の下に球を置き
パッティングしてみましょう。
 

まだ、アドレスの際には
パターのヘッドの据わりがよいことも大切です。

パターの形状にも寄りますが、トウ側やヒール側が浮いていたり
フェースがかぶったり開いたりしないようにしましょう。
 

ここまでお伝えしてきたことを意識していただくだけで、
前よりもストレート軌道が自然とできてくるはずです。
 

とにかくパッティングの基本は
ストレートの軌道でストロークすること。

それが出来ればフェースがスクエアなゾーンが長くなりますから、
自然と芯に当たりやすくなります。

練習時間に限りがあるアマチュアゴルファーの方は
まずはこのストレート軌道のストロークを目指しましょう。
 

ぜひ、お試しください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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正しいリリースでダフリを解消

2022.01.24
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフでは
いかにミスを減らすことができるのか

ということが重要ですよね。

ミスの要因は様々で、
スイングスキルや身体的な柔軟性、メンタルなど。

そのスコアを崩す要因に対して、
コツコツとその芽を摘み取っていくという作業が
着実なスコアアップにつながっていくわけなのですが…

よくレッスン会で伺うのが
「ダフリ」に対するお悩みです。

ダフリの原因には
非常に様々なものがあります。

ボールが近かったり…

前傾が深すぎたり、浅すぎたり…

リズムが早すぎたり、おそすぎたり…


これはその人によって様々です。

ダフリの要因を分析



そこでまず、「なぜダフってしまうのか」
その原因を自分自身で分析・発見することが
上達への一番の近道です。

そこで今回はダフリを改善するための
ワンポイントレッスンを
させていただきたいと思います。

ダフリというのはなぜ起こってしまうのか?

まずはその原因なんですけれども…

これは単純にボールの位置よりも
後ろにクラブが落ちてきてしまっている。

つまりスイングのエネルギーが
うまくボールに伝わらずに距離が全く出ない
というショットになってしまっているということです。

ボールの後ろにヘッドが落ちてしまう原因は
たくさんあるのですが…

今回は主に2つのポイントを
改善していくことで、

このダフリの改善へと
繋げていっていただきたいなと思います。

アーリーリリース



ダフってしまう大きな要因
としてあげられるのが、

「アーリーリリース」です。

アーリーリリースというのは
どういう動きかと言いますと、

トップから降りてくる時に
早い段階で手が手首が解けてしまうスイング。

このようなスイングなってしまうと
どうしてもダフリになってしまうわけですね。

一見スイングを見たとき
アーリーリリースというのは、

手先の動きだけに
問題があるように見えるのですが…

実はこのアーリーリリースを直す時というのは
重心のコントロールから改善していく必要があります。

アーリーリリースになる方の多くは
インパクト際、重心が右に残ってしまっている
ケースが非常に多くあります。

クラブを振り上げて卸してくる際に
右に重心が残った状態でインパクトを迎えると、
どうしても手首が解けてしまいます。

しっかりと左に乗せてから
インパクトするという練習をしていくことで、

ある程度はアーリーリリースによる
ダフリは改善していきます。

重心コントロール



具体的に重心のコントロールを
どのようにやっていくかということなんですけども…

このアーリーリリースの改善のためには、
ベタ足の練習をおこなってください。

その中でまずファーストステップとして、
バックスイングでしっかりと右の土踏まずに重心を
乗せられるようにすること。

そしてインパクトに入ったら、

下半身からリードして左の土踏まずで
重心を向こうへ受け止め、

その中にクラブが降りてくる
というイメージで練習をします。

最初のうちは少し過剰とも思るくらいの意識で
練習を繰り返していただいて大丈夫です。

正しい動きになっているという基準として、

フィニッシュの際に
しっかりと土踏まずに加重を感じることが重要です。

しばらく繰り返し行なっていただき、
正しい重心コントロールを習得していただくことで、

アーリーリリースの解消、ダフリの解消へと
繋げていっていただけます。

このアーリーリリースを直すという場合には
必ず重心コントロールを意識していただきたいと思います。

アーリーリリースを解消することでで
飛距離不足の解消にも繋がりますし、

当然方向性も良くなっていきますので、
ぜひ参考にしてみてくださいね。



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【ビデオ】トップからの手打ちはこれで撲滅

2022.01.23
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「トップからの手打ちはこれで撲滅」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

頭ではわかっていても、
トップから自ら出そうとする腕の力でヘッドを振り急ぐ
手打ちの動きはなかなか封印できないものです。

では、手打ちを撲滅して飛距離を伸ばす方法とは。。。?

(続きはビデオにて)

トップからの手打ちはこれで撲滅

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf220123/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

腕ではなく全身のパワーで振ること

確かにダウンスイング序盤で
しっかりクラブを全身のパワーで振り始めることで、
ヘッドスピードを能力の限界まで高めることができます。

しかし、それはヘッドではなく
グリップエンドを腕ではなく全身のパワーで振ることです。

そこで、手打ちをなくすまさかの簡単な最高の練習があるので、
ご紹介したいと思います。

トップで止まる

それは、トップで止まって脚から先に動くショット練習です。

トップで止まることは、本来のスイングとしては
バックスイングでのヘッドの勢いを使って
体をしならせることができないので良い動きとは言えません。

しかし、ヘッドがまだトップに向かっている最中に
下半身ではダウンスイングを開始する下半身先行の切り返しを
習得するためには、トップで止まることが最強です。

トップで止まってじっくり色々イメージする

トップの形をつくって、下半身をどうやって動かそうかとか
1秒ぐらいこれからの動作のチェックポイントを
明確にイメージしてみます。

そして、そのイメージに沿って、
絶対に下半身から先にダウンスイングを始めてみましょう。

それぐらいじっくり止まっていることで、
確実に下半身から先行して動くことができます。

切り返しでクラブを振るが

確かにダウンスイング序盤では、
意識の中では最もクラブを振るための力を
使っている感じのタイミングです。

しかし、そのクラブを振る振り方がヘッドをいきなり振ろうとしていては、
ヘッドスピードは能力の限界まで出せません。

グリップエンドを振り出し後方の地面に突き刺す方向へ
力をかけるように振る動きが、ボールを遠くまで飛ばすために大切です。

ダウンスイング開始の良いイメージ

そして、ダウンスイング開始の良いイメージとしては、
右脚の力を抜きながら体重でグリップエンドを
振り出し後方の地面に突き刺すことです。

トップ近くでは背骨を中心に腰から上の体幹が右にターンしているなら、
自然な動きの中で両腕や背骨の前側の重いお腹が右を向いることで
右サイドに重心が集まります。

そのまま、腕を下に振ろうとしたら、
右サイドに落ちてダフってしまいます。

そこで、変な話ですが、トップで右脚の力を抜いて
左脚で地面を踏んで落下する体を支えなければならない状況に
持っていきます。

そうすると、普段の生活の中で培われた姿勢制御の能力で、
左サイドを低く落としてきて左脚でしっかり地面を支えるように
全身は自動的に動いてくれます。

この右脚の力を抜くことで左サイドを低く落とす動きが、
グリップエンドを体重で振るエネルギーになります。

しっかり止まる

そして、トップで中途半端に止まるのではなく、
1秒ぐらいは止まっていることで
下半身からの先行動作を確実に実行できます。

そうすれば、手打ちではなく下半身の動きで
上半身をしならせるスイングを体験できます。

まずは、ダウンスイング序盤で
体をしならせるタイミングをつくることができれば、
スイング全体は素早く理想的な動きに変貌します。

小さな振り幅のショットで培った正しい動きを
フルショットに確実につなげるためにも、
トップでの一旦停止での効果は絶大です。

セットアップで強烈なハンドファースト

さらに追加として、セットアップで強烈なハンドファーストである
大きく上半身がしなった形からスタートしてみます。

そうすると、セットアップで手首が折れている分、
トップでの手元の振り幅は同じでもヘッドはより
大きく動いてくれてくれます。

この深いハンドファーストから上半身の形を変えないつもりで
脚の動きでトップまでいって、そこで一旦止まってから
脚から先に動くショットをやってみましょう。

そうすれば、トップに向かう切り返しから下半身先行で動くことと、
ハンドファーストでのボールヒットの感じを
効率良くつかむことができます。

バックスイングで手あげすると

そもそも、バックスイングで手の動きや腰から首の付け根である体幹を
捻るなどの動きでトップをつくると、
ダウンスイングでも上半身の力でクラブを振ってしまいます。

また、同じ硬さのものでも、長さを長くして使うほどしなやかです。

ヘッドを手で動かしても体はしなりません。

下半身から動きはじめる

しかし、ヘッドから一番遠い脚から動けば、
誰がやっても全身とシャフトがしなります。

それはダウンスイングの話ばかりではなく、
すでにバックスイングからはじまっています。

そこで、バックスイングでもまずは脚の動きでヘッドを動かすように、
脚を使って下半身から先に動きはじめてみましょう。

そして、脚を使い切ってからはヘッドの勢いを感じて、
その勢いがなくなって止まったところをトップとします。

手元が胸から下では

ダウンスイング序盤でクラブの中でもグリップエンドをしっかり全身で振れば、
手元が胸から下にきてからはクラブは勝手に振られる感じになります。

実際のスイングパワーはボールヒット直前で爆発的に発揮されます。

しかし、そのときのパワーの源は自ら出そうとする力ではありません。

まさに、しなりとしてのエネルギーをじっくりためたものが、
脊髄反射で一気にしなり戻ることで大きなパワーでクラブが振られます。

トップに向かう切り返しから脚から動いて下半身の動きで上半身をしならせて、
そのしなり戻りでヘッドを走らせることが
ボールを遠くまで楽に飛ばすための要です。

そして、ダウンスイング序盤で
特に上半身にしなりのエネルギーをためるための要は、
全身のパワーでグリップエンドを振ることです。

グリップエンドを体重で振る

グリップエンドを体重で振るための体の使い方のポイントは、
耐える体の使い方です。

ダウンスイングを開始するとクラブは置いていかれようとします。

そこで、それを必死に置いていかれないように、
両腕や腹筋などは耐えるような筋肉の使い方をすれば
大きな力を発揮してくれます。

そして、グリップエンドを振り出し後方の地面に
突き刺すイメージで振れば、動きとしては右腕は自らは曲げないで
シャフトに押されることに耐えて手首は深く折れてきます。

このときに、右腕が支点としてシャフトを支えて、
ヘッドが置いていかれるほどグリップエンドは左肩から離れます。

そうすると、左肩甲骨周りをリラックスさせておくと、
左肩甲骨は胸の方向へスライドする形でしなりのエネルギーをためます。

まさに、グリップエンドを振り出し後方の地面に突き刺すイメージで振れば、
左肩甲骨はより大きくしなってしなりのエネルギーをためることができます。

ダウン開始で右脚の力を抜く

ダウンスイング開始では右脚の力を抜きながら、
体重でグリップエンドを振り出し後方の地面に突き刺すイメージにします。

そうすると、左脚で地面を支えようとして、
姿勢制御の働きで左股関節には体重の何倍もの力が発揮されます。

階段を下るときに股関節には体重の8倍ぐらいの力が発生して、
階段をうまく降りる動きを制御しています。

それは、意識しなくても、体の姿勢制御の仕組みが
勝手に発揮している力です。

階段の下で脚がステップを踏むと、
股関節が曲げさせられる方向へ力を受けます。

そうすると、股関節を伸ばそうとする筋肉である
お尻の大きな筋肉である大臀筋が伸ばされます。

その結果、大臀筋の中にある長さを測るセンサーが反応して、
脊髄を経由して伸ばされた大臀筋を収縮させようとする信号が発せられます。

これが、まさに姿勢制御の自動化システムであり、
脊髄を介して実行されているので意識にはあがらないけれど
非常に高速で大きな力が出ています。

これが、ダウンスイングで右脚の力を抜くことで、
楽に下半身のパワーを使うことができるという
ある意味真逆のイメージは目から鱗ではないでしょうか。

単にトップで止まってそこからの下半身先行を強く意識するだけのショットで、
下半身先行による体全体を使ったスイングを体験できます。

さらに、トップ近くでシャフトが水平になったときに
シャフトがターゲットの右を向くシャフトクロスなど、
トップの形で問題を抱えているなら今回のドリルは救世主です。

まさに、シャフトや右肘の向きなど目指すトップの形を
しっかりつくったところからダウンスイングすることができますから、
素早くトップでの問題を解決に導くことができます。

ショット練習のはじめに、ウオーミングアップの続きのような
イメージで最初はゆったりやってみましょう。

そして、下半身をしっかり先行させる中で、
目一杯グリップエンドを全身で振り出し後方へ突き刺し、
フィニッシュでは左脚を伸ばし切ってその上に静かに立つようにしましょう。

それが、だんだん通常のトップで止まらないショットへ波及して、
理想的なスイングになってきます。
 

では、また。
 

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【ビデオ】かっこ悪いトップスイングは卒業しよう!

2022.01.22
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

本日もメールをご購読いただき
ありがとうございます。

かっこいいトップスイングって憧れませんか?

ゴルフ場や、練習場で、
かっこよくトップがきまっているゴルファーを見ると、

それだけで「この人、ゴルフ上手いんだろうな」って
思ってしまうものです。

あなたもプロのかっこいいスイングを見て、

「こんな風に上げたらいいのかな~」

「グリップの位置はこの当たりまでかな~」

など、色んな研究を1度はしたことがあると思います。

しかし、多くの人が形にとらわれ過ぎてしまい、
実際に動いているフォームと、
異なっていることが意外と多いんです。

実は、かっこいいスイングをするためには、
右腕、右肘の使い方が重要になってきます!

実際の使い方やコツを紹介していきたいと思います。

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理想的なトップの位置とは?

レッスンをしていて、生徒さんに、

「トップの位置はこのあたりですか?」

と聞かれることがあります。

すでに、ご存知だと思いますが、
ゴルフスイングにおける「トップ」とは、

バックスイングからダウンスイングへ切り替える瞬間で、
最も両手の位置が高くなるポイントのことを指します。

そのため、トップの位置(高さ)はゴルファーによって異なります。

身長や腕の長さ、体の柔らかさ、前傾姿勢の角度などによって動きは異なるので、
トップの位置が高いゴルファーもいれば、低いゴルファー存在します。

つまりトップの位置に、
アドレス時のボールの位置のような「ここの位置がマスト!」
という決まりはないんですね。

しかし、自分にとって安定した、
最適なトップの位置を身に付けることはとても大事です。

プロゴルファーでも個性的なトップの位置の選手がいます。
脇ががら空きの選手や、オーバースイングの選手も多くいます。

一つ言えるのは、このような個性的なトップ位置は、
プロだからこそなせる業のようなものなので、
100切りを目指している方は、真似しない方がいいです。

逆に、参考にしていただきたい選手というのは、
松山英樹選手、タイガー・ウッズ選手、ローリー・マキロイ選手は、
とても綺麗なトップの形をしています。

理想的でも、どのプロも肩がしっかり90度以上回っています。
ここは共通しているところですね!

しっかり捻転すること!
を引き続き意識してみてくださいね!

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ




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[ビデオ]冬のゴルフ攻略テクニック大公開!

2022.01.21
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今朝も冷え込む寒さですね。。
早く暖かくなってほしいものです(^^;)

さて、今月の17日から私の新しいDVDが発売されました!
冬にスコアが落ちて悩むゴルファーは多くいます。

しかし、「冬」という季節を、
日本に住んでいる限り無くすことはできません。

そこで、今回は冬のゴルフに特化したプログラムを作り出しました!
それが、、、

『小原大二郎の冬期ゴルフでベストスコアを出すラウンド戦略』

このプログラムの撮影は、
実際に冬場のゴルフ場で撮影を行い、

冬場のゴルフ場を実際に見て、感じて、どうしたらいいのか。
を詰め込んだ内容となっています。

そこで、本日私のメールマガジンをご覧のあなたには、
発売を記念し、このプログラムの一部を
特別に大公開させていただきたいと思います!

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

冬のゴルフ攻略するための
重要な6つのポイント

動画でご紹介したのは、ほんの一部分です。

冬のゴルフを攻略するために重要なポイントは6つあります!

・ギア

・スイングスキル

・メンタル

・コースマネジメント

・フィジカル

・栄養素

冬のゴルフというのは、本来、本当にスコアも下がりやすいものです。
実際にレッスンを受けていても、
この時期に悩まれているアマチュアゴルファーの方は、
本当に多いです。

しかし、この6つのポイントをしっかりとマスターし覚えることで、
いつもだったらスコアが下がってしまう冬ゴルフ。

やはりスコアが出なかったり、自分の思い通りにプレーできないと、
つまらないという風に思ってらっしゃる方は、多いと思うんですね。

このポイントさえ抑えて練習をいただくと、
冬のゴルフも楽しみに変わっていけるんじゃないかな
という風に思っています!

また、今からしっかり準備をしておくことで、
ゴルフベストシーズンでもある春からはいいスコアで
回れることでしょう。

今年初めのメールで目標立てについて、
お話をさせていただきました。

このプログラムがあなたの目標達成のお手伝いができると
信じています。

詳しくはこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎

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