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私も実践中!飛距離アップ法

2015.12.16
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

私が今年のはじめに掲げた
ゴルフの目標について覚えていますか?

そのゴルフの目標とは
飛距離で300yの達成!でした。

そのために私も
1年間頑張ってきたわけですが
今年も、もう残り2週間。

その結果はどうなっているのでしょうか。

ちなみに、あなたは自分のゴルフの目標に
どれくらい近づいていますか?

私がその目標を達成できたかというと…

その結果は年明けに公開したいと思います!

今日の動画レッスンでは、
私が実際に飛距離アップのために実践している
練習をあなたにも特別に公開したいと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

またメールします。

小原大二郎

PS.
なんだか、動画が赤っぽいですね…
今度の撮影の時は確認して、直せるようにしますね。

PPS.
もしあなたも、
今年の目標を決めていたら、
達成のために一緒に頑張りましょう!

あなたの目標達成への意気込みをぜひコメントで教えてください。
目標は宣言する方が何倍も叶いやすいそうですよ。


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冬の60yは、夏の●●yの強さで丁度いい?

2015.12.15
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

前回のメルマガでは、
フェアウェーバンカーでダフってしまう人向けの
対策についてお話をしました。

その話をしたところ、読者のIさんから
こんな質問をいただいたので、
それに回答する形で今日はお話ししたいと思います。

最近、寒さも厳しくなりつつある中
スコアもなかなか伸び悩んでいる方も多いと思います。

そんな方にはぜひ、読んでいただきたい内容です。

ちなみに、いただいたのはこの様な質問です。

夏と冬ではプロでも2~3打変わります

以下、読者のIさんいただいたメッセージです。

> お久しぶりの不肖の弟子です。
> 先日のアプローチレッスン会には急用が入り
> 参加できずに残念でした。
>
> 師匠の指導のおかげで最近100叩きはなくなり
> ベストスコア更新を目指していたのですが
> 先日のラウンドでなんと100はおろか110オーバーの
> 大叩きをしてしまいました
>
> (最近スコアが上がってきて調子に乗りすぎていたのかもしれません…)
>
> 冷たい雨の中体が硬くなり思うように動かず、
> 課題の60Y以内の距離感がまったくあわずに
> 段々リズムを崩していったのが主因と思いますが
> とどめをさされたのが師匠の専門分野のバンカーでした。
>
> あごの高いバンカーで、雨で湿って比較的締まった硬い砂でした。
> 高く上げるためフェースを開いてバンスを効かせるつもりが
> 砂の抵抗に負けて距離が出ずに脱出できず、
> エッジをボールぎりぎりに入れようとするとトップして
> 大オーバーの繰り返しでバンカーだけで7~8打ロスしてしまいました。
>
> このような湿った重たい砂への対処法教えて頂ければ幸いです。

Iさん、いつもどうもありがとうございます。

さて、先ほども申し上げたように、寒さも厳しくなりつつある中
スコアもなかなか伸び悩んでいる方も多いと思います。

夏と冬ではプロでも2~3打変わってきてしまいます。

スコアが多少悪くなり易いという事は頭に入れておいて頂き、
この時期は冷静にプレーして頂きたいと思っています。

寒いときはオーバーしてみる

さて、順番に回答したいと思います。

まず、60ヤード以内の距離ですが、冷たい雨という事で
おそらく普段より飛ばなかったと思います。

ゴルフボールは気温が10度を下回ると著しく飛ばなくなります。

60ヤードですと、夏の70~75Y分打たないと
届かないのではないかと思います。

しかし、なかなかオーバーしてしまいそうで
そこまで振り切れませんよね。

このボールが飛ばなくなるというのが
冬のゴルフの難しさの一つです。

アドバイスとしては、是非一度オーバーしてみて下さい。

一度オーバーすると距離感が合ってくるかもしれませんので。

そして、雨で湿ったバンカー
これもまた、難しいですね。

雨で砂がしまってバンスが弾いてしまうのか、
表面がしまっているがその下にまだ柔らかい砂が残っているのか
まずは足を砂に埋めていくときに感じて下さい。

今回のIさんの状況はおそらく全体がしまっていて
バンスが弾いてしまうという事でしょう。

バンスが弾きそうなときはリーディングエッジを刺す感じで
フェースを開かず、ハンドファースト気味に
インパクトする方法はあります。

この方法ですと、ボールが低めに出るので
ピンまで距離がある時は有効です。

悪条件では3~4mに寄れば十分

少しボールを上げてそんなに転がしたくないときには
フェースを開かなくてはなりません。

フェースを開けばバンスが効いてしまうので
弾かれすぎないよう打つ必要があります。

砂にバンスが着地したときに
クラブを砂に押し付けるようにします。

砂が柔らかいともぐりすぎてしまうので、
砂の状態は良く観察する必要があります。

砂がビチョビチョの場合、スピンがたくさん入る事は少ないです。
ボールとフェースの間に水が入るからです。

ですから転がしたくないときにはボールを上げることになります。

こういう時はグリーンも濡れていると思いますので
まずまず止まってくれます。

条件の悪い時はいつも通りなかなか寄ってくれません。

僕も3~4mに寄ってくれて、
後はパター頑張ろうという気持ちで打ちます。

普段からピッタリ寄せようと思うより
ワンピン位なら及第点と思っている方が案外寄ったりします。

アプローチ、バンカーも気持ちの持ち方で結果が変わってきます。

Iさん、またレッスン会でお待ちしています。

追伸

先日、名古屋での年内最後のレッスンを行いました。

しかしながら、事務局の方に「関東はやらないのか?」
という問い合わせが複数来たそうです。

そして事務局から
「関東でも12月開催はできないか?」
と言われまして急遽、日程を調整中です。

おそらく遅くとも明日までには、
事務局からご案内が行くと思います。
メールのほうを気にしておいてください。

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

ーツアープロ 梶川剛奨

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2015年ゴルフ評価シートを書いてみよう

2015.12.15
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

先日。

新しいゴルフ教材の撮影があったので
プロの話し方を参考にしようと思い、
インタビュー動画を見ていました。

するとその中に、
石川遼選手のインタビュー動画があって
それに見入ってしまいました。

試合の感想を
流暢な英語ですらすらと語っていました。

もちろん字幕がなければ
意味がわからなかったのですが、

試合の内容をこのように語っていました。


少し長いので箇条書きにしますね。

・グリーンが綺麗だったので、ラインを読むのが簡単だった
・ロングパットも決められたので、リズムを保つこともできて良かった
・常に晴れていて飛距離が出た
・当面のドライバーでの目標はフェアウェイキープ率を60パーセントに保つこと
・ティーショットが今シーズン、来年以降も含めて鍵になると思う

さすが、プロだと思いました。

試合の後のインタビュー
「明日も頑張ります。応援よろしくお願いします。」
で終わる選手も少なくないと思います。

しかし、石川選手は
試合の良かったところ、悪かったところを分析、評価し
堂々とインタビューに答えていました。

常に自分を評価すると・・・

自分自身を客観的に評価することで、
色々な考えやアイデアの改善方法を
見つけ出すことができます。

あなたのスイングで改善する所はどこですか?

あなたはどんなプレーが得意ですか?

あなたのゴルフでの悪い癖はなんでしょうか?

どんな場面でよくミスをしてしまうでしょうか?

2015年を振り返って
ゴルフ評価シートを書いてみると
新しい発見や、やらなくてはいけないことが見えてきます。

もし、客観的に評価することが難しかったら
一度、気軽に相談してみてください。

きっと自分で考える事よりも
簡単ですぐに実践出来る
アドバイスが提供出来ると思います。

またメールします。

小原大二郎

PS.
新しいゴルフ教材の撮影では初の女性キャストが登場しました!

PPS.
いつも男ばかりなので・・撮影がいつもより楽しいです!


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【Video】スウェーせず股関節に入るスイング

2015.12.14
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「スウェーorリバースピボットをせずに
  股関節にグッと入るスイングを身につける方法」

について、ビデオでお伝えしたいと思います。

あなたは次のような悩みをお持ちではないですか?

・ドライバーが飛ばない
・スライスが多い
・ダフリがよく出る

そのような場合は、いわゆるバックスイングで
「スウェー」になっている可能性があります。

これらを一気に解消できてしまうのが
今回紹介するビデオになります。

スウェー、あるいはリバースピボットを解消する
ポイントは、たった1つです。

右足の斜めキープでスウェーの8割は解消

ビデオでも説明していますが、
バックスイング、フォアードスイングで重要なことは、

・両足の斜めをキープしたままバックでは動かして

・フォローでも左足の斜めをキープしたまま動かす

この2つが満たされていることです。
これだけで、スウェーorリバースピボットの
8割は解消できます。

そして右足の斜めをキープすることによって、
いわゆる股関節にクッと入る形が体感できるはずです。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 
ここで紹介している動きをしていれば、
右足がペロンとめくれることはないですね。

追伸:今日の名言。。。

2015-1214

中庸、やっぱりええですわ~!
ゴルフもまさにそうでっせ!!


***************

人一たびこれを
能くすれば
己これを百たびし、

人十たびこれを能くすれば
己これを千たびす。

果たしてこの道を能くせば、
愚といえども必ず明らかに、
柔と雖も必ず強なり。

***************

現代文訳

優れた人が
1回で出来るようなことが
何度やってもできない人でも、

100回やれば、
必ず出来るようになる。

能力のある人が
10回で出来るようになるなら、
自分は1000回やればいい。

この気持ちで臨めば、
どんな人でも
道は必ずひらける。

***************

関西弁の超訳は、これをお読みのあなたにお願いします(笑)。

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。

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小原大二郎プロの新商品が出ました。
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飛距離を伸ばす大作戦

2015.12.13
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、服部コースケです 。

「どうすればドライバーの飛距離が伸びますか?」

これは私が受ける最も多い質問の一つです。

私のレッスンを受けに来てくださる方からも
毎回、この質問を必ず頂きます。

(飛距離アップのレッスンプロとして活動している以上、
 飛ばしに貢献することが私のミッションなので
 当然のことですよね。。。)

さて、ではどうすれば飛距離を伸ばせるのか?

筋トレを始めてみる?
レッスンを受ける?
ドライバーを変えてみる?

実は、この答えは非常にシンプルで
「毎日ひたすらドライバーを振ること」です。

そして、「ボールを打つこと」です。

ドライバーというのは、
14本ある内の1本。

つまり、最も飛ばすためのクラブなのですが、、、

そのクラブをあやつるためのスイングを磨くためには、
スイングを体に染み込ませることが最も大切なことです。

ゴルフスイングは3日で忘れる

ゴルフスイングは3日しないだけで
体から失われてしまうと言われています。

あなたが上達しない、
飛距離が伸びないと悩んでいるなら

3日に1度素振りするだけでも
今まで以上に上達することができるでしょう。

どうやって練習したらいいか?
どんなクラブがいいか?

そんな風に考えている内に
あなたの体からスイングの記憶が
失われていきます。

レッスンを受けた後も
次の週まで何もしなければ

レッスン内容がどんどん失われていきます。

こんなポイントを習った
だから、次のラウンドではここを意識しよう。
いいことを教わったな。非常に満足。

それでは、レッスンの意義が
どんどん減ってしまうわけです。

そのためには、

とにかく振ること。
振ってみて、体にスイングを叩き込むこと。

そうやって体に
スイングの記憶を刷り込んでいくことが大切です。

例えば、ゴルフでは
左サイドを残すことが大切で、

壁ができるからフェースターンが
スムーズになってヘッドスピードが上がる。

ということを知っているだけでは意味がありません。

それを体の筋肉レベルで分かっていて、使いこなせる必要があります。

簡単ではありませんが、
私たちののメールが届く度に
このことを思い出してみてください。

ー服部コースケ

<本日のオススメ>
なぜ、ゴルファーの8割は
スコア100を切れないままに一生を終えるのか?

小原大二郎プロが語る
非常識なゴルフレッスンの正体

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